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野鳥を観察しています

Topics BB は山梨の片田舎からYurianusが近所の河原や野山で出会った野鳥の情報をお届けしています

アウトドアブログ / バードウォッチング

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Yurianus
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住所
甲府市
出身
山梨県
ブログ村参加

2009/08/13

  • 換羽中

    先月からポチポチと抜けています。一度に全部抜けてしまって丸裸になるようなことはなくて、たぶん生活に支障のないような順番で数年ごとにローテーションして抜けていくんじゃないのかな。だから欠けたり傷んでしまっても残っている羽があるし、まだ充分使えそうでとってお

  • 美術館からの富士

    昨日終了だったベル・エポック展、窓から夏の富士山が見えていましたカメラは持っていきましたが撮ろうとしたらカードが入っていなかった車に戻ってからスマホでも撮れることに気が付き、何とか富士山を撮影

  • 生き物たち③

    取り込み中ヤマボウシ動いていたのでこれも虫、Gレンズで調べるとハゴロモの一種だそうですウツギ何か食べてます

  • 甘利山からの富士山

    庭の植木の手入れをざっと終わらせて、甘利山に出かけてきました駐車場に着くと辺りはガスっていたので一休みしてから涼しい登山道をゆっくり上ります東屋に着くとまだガスっていてたまに遠くの雲の上に頂だけが見える状態下にいても仕方ないのでき

  • 巣立ち間近かな

    目一杯口を開いて狂ったように鳴き続けますが親は餌を運んできませんおまけ身を出しすぎてバランスを崩したのかそれとも後ろから押されたのか、落ちました

  • 入浴後(ドガ)

    バレーに競馬、他にこのタイプの浴女の絵が主なテーマです。生涯結婚しなかったようですが女性の捉え方、表現はルノワールとは違ってちょっと怪しい気もします。気難しくて理屈っぽい性格は物事を深く考えるのが芸術家ですからしかたありません。銀行家の息子だったことは

  • ブロンコのオイル交換

    このブログで調べると前回は4年前で走行距離2万Kmの時、以後1500Km走りそろそろと気になっていたので先月のGBに続いてブロンコのオイルも交換しました。アンダーガードを外した後、チェンジペダルの前にある大きな蓋を緩めてオイルを抜きます。真っ黒になったオ

  • 巣箱で子育て

    運んでくる餌は青虫と思ったら意外、クモが多いです頻繁に給餌して、そのたびに餌を欲しがる雛の鳴き声が聞こえます

  • 置き餌を食べるチャーリー

    外で給餌を兼ねたトレーニングができないときは小屋の中で置き餌を与えることがあります普段はじっとしているだけでも、餌を見ると表情が野性的になり危ないと感じる時があります

  • 逆さ富士にリベンジ

    同じミスをしないように30分早く起きて4時半に出発、前回とは撮影の順序を逆にしてふたつ目のトンネルを抜けて精進湖に着くと湖面からの霧が周囲の景色を覆い何も見えません、せっかく早く起きたのに世の中こんなもんです。何事も思うようにはいきません、仕方ないので本

  • チャーリ―との生活・02-02

    昼間は30℃を越えることもあり、涼しい木陰にいることが多いですたまに翼をひろげて地面に伏して陽に当たるのは虫干し?陽が沈んで暗くなると落ち着きがなくなるのはフクロウの野性かな親に教わらなくても生きていくための能力は生まれついた体に備わっているようで

  • 巣箱を利用するシジュウカラ

    利用しそうでしなかった昨年の反省から場所を変えた成果なのか、数日前からシジュウカラが居間の前の梅の木に掛けた巣箱を頻繁に出入りしているようで、M6をセットして確認してみました。いまいちImaging Edgeの反応速度がわかりませんが巣箱から飛び出るところをなんと

  • 生き物たち②

  • 芦川のスズラン

    ツインテラスが出来て人は増えましたが、白樺の林は相変わらずいい雰囲気です旬のスズランを見たのは例年どおりですが野性のクマを見たのは初めてです

  • ダ・ビンチの死(アングル)

    芸術の分野でフランスはイタリアに遅れている、と思った国王フランソワ1世はパリをローマのような芸術の街にするためにダ・ビンチに、フランスに来て力を貸してほしいとお願いしました。ダ・ビンチは国王の頼みに応えて、描きかけのモナ・リザを持ってフランスに移り住み

  • 上柚木の二本ヒノキ

    R140を少し入ります、畑にリンゴの花が咲いていました廃屋が目立つ集落の細い坂道の端に立派な檜が立っています氏神さんなのか、根元には小さな祠がありました元が1本か2本なのかは分かっていないようです場所はこちら

  • 生き物たち①

    ただ歩くだけでは詰らないので、今年もM6持って生き物を探しながら風土記の丘に出かけます

  • 湖面に映る富士

    富士山のライブカメラをチェックしていると五月晴れの青空を背景に、頂に雪の残る富士山が湖面にくっきり写っている映像を見ます。前日に寝ながら若彦トンネルを抜けて河口湖から五湖を巡り精進湖線で帰ってくるルートに決定して、早起きして出かけてきました。湖面に波があ

  • Anker Soundcore Motion X600

    以前購入したAnkerのスピーカーの音がYoutubeの音楽を聴くにはとてもいいのでランクを上げるとどんな音になるのか聴いてみたくなりシリーズ・トップエンドのX600というモデルを購入してみました。画像のとおり大きさ・重さともだいぶ違うのでさぞいい音がするんじゃないか

  • チャーリーのフライトをスロー再生

    M6は60Pまでしか撮れないので以前アップした動画でスロー再生には無理があります。道路沿いの満天星の生垣の中に三脚を設置できる場所をつくってなんとかα7の120Pで録り直しました。菜の花やアーモンドの花が咲いている頃に録ったかなり前の動画です。チャーリ

  • GBのオイル交換

    先日、出かけようとして何気なくオイルを確認したらゲージに濡れた跡がありません。急いでDCMに行って4L缶を購入してオイル交換しました。前回の2年前にオイル交換した時の走行距離は43600Km、現在は45900Kmなので2年間で2300Km走ったことになります。G

  • ベル・エポック他

    ポスト印象派以後あたりから第1次大戦前頃まで、エコール・ド・パリとも重なる時期らしいです。ナポレオン3世がパリの街を整備・改革して近代化、経済的には右上がりの高度成長期、繁栄してそのおかげで生活に余裕ができて余暇を楽しむゆとりが生まれた華やかな時代です。

  • ビキニカウルを取り付け

    前回のお出かけで取り付け部が振動でわれてしまったカウルを新しくしました。風圧とかスタイルがどうのというよりも錆だらけになってしまったメーターまわりのボロ隠しという意味の方が大きいです。シルバーの色合いがいくらか異なりますが気にしません。購入したまま

  • フランソワーズ・ジロー(ピカソ)

    スペインの画家といえば思いつくのはゴヤ、ベラスケス、それからダリ、3人とも多くの傑作を遺していますがやはりピカソは偉大、20世紀の究極というか桁外れで他とは何もかもが違います。91年間の生涯で7人の女性と親しく一緒に生活して、うち2人と結婚、3人の女

  • キビタキ

    かつては仕事よりも熱心だったのに、今は公園のキビタキを撮るのがやっとです

  • 巣箱をいただきました

    3月の下旬だったかな、新聞に巣箱プレゼントの記事が載っていました。4年前にも頂いた埼玉県の家具関係の業者さんからです。さっそく応募して先日、届けて頂きました、有難うございました。

  • 茶畑と富士

    富士市の大淵笹場に5月の富士を見に行ってきましたここも日本人よりも外人さんの方が多かったです、もはや何処もオーバーツーリズム山梨から見る均整の富士とはだいぶ違いますがこの富士もこれはこれで良し

  • ペットフードでチャーリーを呼ぶ(01)

    暗くなってから、小屋に戻す前に家の隣の駐車場の照明で撮った動画です以前こんな動画をアップしたことがあります。ペットフードは食べる時とまるで反応がない時があります。これまで食べる時には不定期に練習をしていましたが夜、外に出ていても寒くなくなってきたのでチ

  • 精進湖爛漫

    精進湖に着いたときは雲をかぶって頂上は見えませんでした辛抱強く待っていたらほんの数分だけ頂上が見えた期間限定の富士、現在の富士はこちら

  • チャーリ―との生活・02-01

    掃除が終わって小屋から出すと道沿いの止まり木に飛んでいき、餌の時間まで止まっています給餌兼フライトの練習が終わると、後は涼しい木陰でじっとしていることが多いです小屋の中の水浴び用プールに羽根が浮いていたけど換羽が始まるのかな<4月のデータ>生後

  • 四尾連湖の春

  • 小瀬の夜桜

    日中に見るサクラと印象が違います普通は邪魔な人物もこれだけブレていると動きが見えて面白い被写体になります気候がいいせなのいか、夜でも人が多かったです

  • 御坂峠からの富士

    旧道のトンネル入り口、ここまでの坂道は長くてトンネルは短く感じます真っ暗なトンネルを通り抜けて天下茶屋前からの富士見えているだけ階段を上るとすぐ、展望台への坂道富士を正面にして建つ石碑振り向いて展望台からの富士の眺め、どうせならここからの方が

  • 黄金の子羊の礼拝(プッサン)

    芸術がイタリアからフランスに移ったのはフランソワ1世のおかげ、フランスの絵画はこの時から始まり、始めたプッサンはフランス絵画の父と言われています。バロック期フランスの画家、神話や聖書の物語の絵を多く描いてこの絵もテーマは旧約聖書。フランスがあまり好きで

  • 山高神代桜

    桜の木も2000年生きると神様になりますよく手入れしてある境内の桜越しにもうひとつの神様がみえます駐車場に入る車で1Kmくらい渋滞、残念ですが写真を撮る雰囲気ではありません

  • 真原の桜並木

    神代桜と比べると標高が高い分だけ遅れています3000m級の峰を背景にした贅沢な景色曇りではないですが青くない空が残念

  • わに塚の桜

    木の形は申し分ないので、もし隣に鉄塔がなければ100倍楽しめます県道から見える遠景がお気に入りです

  • 乙ヶ妻のシダレザクラ

    この時期R140を牧丘から三富方面に進むと山の中腹に大きな桜の木が見えます何回聞いても覚えられなくて・・、オッカヅマと読むそうですこれほどの大木にもかかわらず支柱が一本もありませんね木は申し分ないので、あとは富士山でも入ればいいんだけれどなぁ

  • 周林禅寺のイトザクラ

    慈雲寺ほど大きくないけれど、形がいいのでボンボリ桜と呼ぶそう石柱を見ると六地蔵は各分野で悟りを開いたお坊さんのようです檀家さん達なのか、いつも親切丁寧な案内に感謝します

  • 慈雲寺のイトザクラ

    今年も脚立が用意してあったので使わさせていただきました立派な門を通って手の入った庭を抜けるとイトザクラがあります何年か前に弱っている枝を切り落としたそうですそれでも以前の姿を知らなければ見事な枝垂れです

  • 田貫湖お花見ツーリング

    ライブカメラで雲の様子を見て花が散らないうちに田貫湖メインで何か所か回ってきました岩の所と山田屋さん前の浜、精進湖のいつもの場所から朝の富士山桜はいくらか咲いていましたが午前中は思うような色が出ませんたくさんの牛さんが牧草をムシャムシャ

  • 一ノ瀬のイトザクラ

    ちょっと無理があるけど富士山を入れてみました

  • 妙了寺の桜

    枝垂れもソメイヨシノも一気に満開になったそう、今頃は散ってしまったんじゃないかな

  • 鏡円坊の桜

    国道沿いに境内の満開の桜が目立ちます平地はほとんどなくその分見下ろすと見晴らしがいいです久遠寺の次に気に入っているお寺さんです

  • シュザンヌ・フールマン(ルーベンス)

    マネの描いたベルト・モリゾと同じくらい魅力的な女性、もちろん作品としてです。モリゾと似たようなところがありルーベンスはこの絵のモデル、シュザンヌ・フールマンの妹と結婚しています。個人的な印象ですが同じバロック初期の画家、フランドルのルーベンスとオランダ

  • 本郷の千年桜

    こちらはまだ五分咲き、久遠寺の桜に合わせて出かけると仕方ないです

  • 原間のイトザクラ

    雰囲気はとてもいいけど隣の藪のような木が邪魔原間の桜は久遠寺の桜とほぼ同じ時期の開花のようです

  • 五湖巡りのツーリング

    やっと寒さが緩み今年初めての峠越えのお出かけです若彦トンネルを抜けると見える大きな富士、この富士の姿が見たかったいつも外人で賑やかな大石公園からの富士大橋からの眺め、対岸には大池公園少し回り込むと湖面が入る大池公園からライダーで賑わう平

  • 久遠寺の枝垂れ桜

    いきなり満開、仏殿前の枝垂れ桜朱色が鮮やかな祖師殿と枝垂れ桜五重塔と枝垂れ桜バイクで行くことが多いので三門の向こうの階段は上ったことはありません修行中のお坊さんなのか、いつも親切な案内に感謝しています

  • 朝日堂の枝垂れ桜

    身延山に行く途中、R52を下山で右折して山道を走っていると桜の古木が見えます静かな山奥にこぼれるほど賑やかに咲くという雰囲気が妙です太い枝が横に伸びているので木が余計に大きく見えます

  • チャーリ―との生活・01-12

    片目をあけてウトウト、眠そうに日向ぼっこするチャーリー<3月のデータ>中旬に体重が減って気になったのでたまにヒヨコ3羽を与えたけど食べきれなくてキープすることがおおいです。フライトには650gくらいがよさそうです。ふ化後1ヶ月で飼育を始めたのでチャ

  • チャーリーの飛翔をスロー再生

    ギリギリまで距離を長くしているので止まり木の後ろにカメラをセットするスペースがありません。なんとかM6を置きましたが60Pしか撮れないので後半はほぼコマ送りです。チャーリーは何の不満も言わずに毎日頑張っているので雰囲気だけでも見てやってください。

  • 菜の花とミツバチ

    この時期、菜の花の花粉を集めるミツバチを見て毎年同じことを言っているようだけど花に止まったらピントを合わせて飛び去るまで連写するだけ、コンデジでもこんな画像が簡単に撮れてしまうんだからありがたい昨今です

  • ブロンコの自賠責

    昨年のGBに続いてブロンコも5年の自賠責に加入、元気であれば令和11年までは乗れます

  • ベルトハイム城(ライスダール)

    レンブラントやフェルメールと同時期に活躍した風景画家です。オランダはプロテスタントの国、宗教画は商売になりません。また、宮廷画家が必要な政治体制ではなかったため画家は一般の市民が家に飾る為の絵を描かなければならないという当時のオランダの特殊事情があったよ

  • ちょっとだけ春

    荒川サイクリングロードは八重のつぼみが膨らみ始めました天気が下りの予報なのでまだ早いと思ったけれど昨日様子を見てきました、でもまさか雪とは・・

  • 夜の据え回し

    基本的にチャーリーは据え回しが大好きです

  • 藤垈のミズバショウ

    程よく手が入っていていい感じ、いつもどおりの静かな杜です時期的に少し早かったよう、下旬が見ごろかな一番早いのがこの株、あさって頃には開きそう帰り路、智光寺に寄ってみましたこれまで何本かカヤの木を見たけどこれが一番立派かな

  • 公園で据え回し

    散歩がてらの据え回し、好奇心が強いのか知らない場所に行くとキョロキョロしっぱなし

  • 荒川をポタリング

    荒川を遡ってまだちょっと寒いけれど、空気が澄んで空も山もきれいに見えます

  • ハマシギ

    野鳥の会の掲示板で見なかったので今年はいないと思っていたら、数は少ないですがいました

  • ジャンヌ・ユピュテルヌ(モディリアーニ)

    長い首を少し傾げた人物を正面から描くことが多いですがこれは珍しく横から描いています。モディリアーニはきっとジャンヌのこの表情がとても気に入ったんだと思います。飲んだくれで世間の厄介者、病弱で早死に、生前は作品が売れずに苦労ばかり、死んでからやっと人気が

  • 久しぶりの風土記の丘

    プチベロ号でこの公園に来るのは初めてです芝生の広場に梅の花がきれいに咲きていましたいつもの上り坂は久しぶりなので以前よりもきつく感じました昨年の11月頃から休んでいたので体力・筋力ともかなり落ちています展望台で定点撮影、青い空が気持ちいい小さ

  • フライトトレーニング(25m)

    自宅の敷地に設定できる最も長い距離です。チャーリーはよく頑張って、まだ十分ではないのでこの距離でトレーニングは継続しますが一応目的は達成できました。

  • プチベロ号でお出かけ

    引きこもってばかりではよくないので気分転換にお出かけ以前はタイマーを使っていたけどイメージエッジがあると便利です

  • 釜無川に架かる橋からの富士山

    午後の暖かい時間帯に,、形のいい富士山が見える釜無川沿いを走ってきました鏡中条橋からの富士、ここから釜無川を遡ります左岸沿いに走って次が開国橋さらに遡って信玄橋反対側に八ヶ岳もよく見えます御勅使川ですが経路だったので双田橋からこちらも釜無川

  • チャーリ―との生活・01-11

    小屋から出ると道沿いの止まり木に飛んで行って外の様子を見ていることが多いです<2月のデータ>ショップでいただいた記録には3月5日ふ化とあったので今月で2才になります

  • メジロ

    寒い日が続いていますがいくらか春らしい色になりました鳴き声が聞こえたので慌ててカメラを用意して2階のベランダから撮影

  • 熊野神社のケヤキ

    熊野神社の本殿なのかな、表です。後ろに見えるのがケヤキ裏にまわると結構大きいケヤキです離れてみると近づくと3本、屋根の下の枯れた木、真ん中の木、その後ろの木もったいないことをしました真ん中の木は元気です大きな修復の痕があります、

  • メデュース号の筏(ジェリコー)

    何年か前にお隣の国でも同じような事故がありましたね。当時としては社会問題を絵画にしたことが斬新、ドラクロワに影響したようですね。19世紀の初めに起こったフランスの海難事故を描いた作品、400人が乗る軍艦メデュース号がアフリカ西海岸沖で座礁してまず指揮官

  • フライトトレーニング(25m)

    WBと露出を変えて、前回より少し見やすくなったかな止まり木を確認しやすい位置に移動して、チャーリーは少し戸惑っていましたがやっと正しい飛行コースを覚えてくれました。ひっきりなしに車が通る道路に近いので気になるようですがもう少し反応が良くなってほしいなぁ

  • 永岳寺の大カシ

    田んぼの中に建つお寺さんのイメージ、ぼつぼつ近所に住宅が建てられていますアクシデントがあったのか、上部以外に横枝はなく大きなカシの木の幹1本だけが目立ちますこじんまりとよく整備されたお寺さんです裏の墓地から見る富士山とツーショット

  • フキノトウ

    春の恵みが今年もたくさん出てきました、美味しくいただきます

  • スライドショー

    フォトギャラリーのスライドショーを使ってチャーリーの画像をスライドショーにしてみました。素材さえ準備すればFHD(たぶん)でアニメーションをつきのスライドショーにして動画を勝手に作ってくれてお手軽、タイトルとクレジットをつけてBGMを入れると完成します。

  • リターンして10年

    少し暖かくなったので久しぶりにGBを動かしてみました。待ちきれずに雨に降る中を出かけてカッパを着て静岡からブロンコを持ち帰ってきたのは10年前、いくつになってもバイクは楽しいです。錆だらけで見かけは悪いけどブロンコ、GBとも快調なので、ずぅ~と乗り続けて

  • フライトトレーニング(25m)

    自宅の庭で設定できる一番長い距離になりました。天気が良すぎてうまく撮れなかったので曇った日に再チャレンジします。左手のスマホはイメージエッジでフレーミングを確認しています。

  • 4K動画から切り出し

    ということで早速フライトトレーニングでチャーリーが止まり木に戻るシーンを4K動画で撮った画像を切り出してみました。画質は充分ではないですが使えないこともないかな、くらいのレベルです。α7ⅢにEF70-20

  • 真昼の休息(ミレー)

    山梨の美術館にあれだけの数のミレー作品があるのは富士山があると同じくらい自慢していいことなんじゃないのかな。なにせオルセーやボストンと同じなんだから。労働者の日常、ミレーにしては力を抜いた作品です。これもゴッホの宗教上の重要なテーマ、なぜか元とは左右が

  • 餌(ヒヨコ)の準備

    冷凍庫から出した50羽のパックは固い塊になっているのでゆるくなるまで解凍します塊からばらした50羽のヒヨコはトレイに収まりません後の作業のこともあるので脚を切り落とします本体はトレイに入れて冷凍庫に保存、脚はこのまま餌にすると危険で

  • ワシミミズクって

    色々なフクロウがいますがワシミミズクは、ワシの猛々しさとフクロウの可愛さを併せ持っています画像は動画からの切り出し、FHDの切り出しからさらにトリミングしています。肉眼ではなかなか確認できない姿をこんなに簡単に撮れるなら4K画像で撮ってみたくなりましたね。

  • プチヴェロ号でお出かけ

    長い距離ではありませんが体力維持のために膝の具合をみながら出かけてみました

  • 部屋に入ったチャーリー

    寝る前に照明を消そうと小屋をみたらチャーリーがいつもの止まり木ではなく部屋に入っていました。居心地がいいと感じるようになったのか今シーズンは中に入っているのをよく見かけます。暖房は点けてないけど中に入ればいくらかは寒さをしのげるんじゃないかな。入り口から

  • チャーリ―との生活・01-10

    毎月のデ―タはフライトトレーニングの時のヒヨコ2羽のみで他に週一回はネズミ、夕方小屋に戻る前にはペットフ―ド(約10本で15gくらい)を食べています。ペットフードの動画では嘴が餌に刺さってしまい食べにくそうだったので初めて先を爪切りで1mmくらい落としま

  • チャーリーの飛翔をスロー再生

    毎日練習してちょっとずつうまくなっているよう

  • フライトトレイニング(20m)

    止まり木の位置がその都度変わりいくらかチャーリも戸惑いましたが15mから徐々に慣らしてなんとか20mまで飛べるようになりました。

  • 健康診断のおすすめ

    先日の地方紙に協会健保の健診結果についての記事が載っていました。内容は受診者で要精検の結果があった場合の検査にいった割合についてです。対象は中小企業や非正規の方が多いと思うんだけれど山梨の場合は全国の順位で46番目、つまりビリから2番目で32%くらいだそ

  • レディ・ジェーン・グレイの処刑(ドラローシュ)

    ミック・ジャガーが悲しそうに歌っていたレディ・ジェーンとは別の方のようです。洗礼者聖ヨハネの首を持つサロメ、ダビデとゴリアテ、フェロホルネスの首を斬るユーディト、恐い絵はいくつかありますがこれから始まる出来事を想像するとこの絵の方が恐いかも。

  • 庭の梅が咲いたよ

    陽は長くなり梅が咲いてもまだまだ寒いので、昨年から引きこもりがずっと続いています

  • Velo号逝く

    体力維持のために2年半前に復活したVelo号ですが、持病のひざ痛のために昨年の寒くなり始めた頃から放置状態でしたが久しぶりにまたがってペダルを踏んでみるとブレーキがかかったように抵抗があり前に進みません。サイクルショップに持ち込んでみてもらうと原因は特定

  • 早朝のチャーリー

    気温は氷点下、でもチャーリーは元気です真冬の夜明け前、朝一番のチャーリーの様子です。顔を合わせると飼い主が起きるのを待っていたように狭い小屋の中を暴れるように飛び回ります。早く小屋から出してくれと訴えているように見えます。小屋の掃除が終わって庭に出して

  • 深夜のチャーリ-

    ペットカメラから聞こえた声に反応してカメラ目線のチャーリ-チャーリ-にとっては二度目の冬、本格的に寒くなってきました。昼間、庭に出しているチャーリ-を夕方小屋に戻します。ネットを見るとエアコン付きの部屋で飼育している方が多いようですがチャ-リ-は寒さに

  • クリスマスの餅つき

    東京にいる娘夫婦が昨年末の連休に帰って来た時の画像がLINEで届きました。少し早かったですが旦那さんがやったことがないというので久しぶりに臼と杵で餅つきをしました。ついた餅は年末年始の休みに帰省した九州の旦那さんの実家でも食べていた

  • ほぼ完璧なフライト

    トレーニングを再開して約3カ月たちました。日々同じことを繰り返して練習するとチャーリーは自分は何をすればいいのか、ということを自然に覚えるようになります。今回はこれまでの練習で一番よく出来たんじゃないかな、理想的なフライトでした。次はいよいよ庭にロープ

  • ウォッチケースを購入

    退職してからもうほとんど身に着ける機会がなくなった腕時計ですが先日、復活したエンブレムがきっかけで引き出しの中で止まっていたいくつかの時計の電池を入れ替えて、使えるようにしたついでに専用のケースを購入しました。右からジョギングの時に使っていたエプソンの

  • 東方三博士の礼拝(ムリーリョ)

    ボッティチェリ、ダ・ビンチ、ルーベンス、ベラスケスなど何人もの有名な画家が同じテーマで描いている東方三博士の礼拝、新しいところで17世紀バロックのムリーリョが色鮮やかに描いてます。東の国からやってきた三人の博士は天文学者、観察していた星の動きの異変から

  • フライトトレーニング(15m)

    餌を食べてから戻ってくる向きで撮影すると逆光になるため、思い切って動作の方向を逆にしました。はじめは慣れなくてチャーリーは戸惑った様子でしたが5m、10mと練習して現在15m、やっと慣れてきました。フレームとレイアウトは工夫の必要アリで、少し仕上がったら

  • 魔王権現の檜

    まずは柚木窯が目印左の坂を少しの上ると獣害防止柵あり落ち葉に隠れたコンクリートの歩道を上ると案内板が落ちています方向は合っているので見上げると林の奥にそれらしい木が立っています近づいて見ると低く伸びた枝が自重で折れてしまったよう、

  • ペットフードを食べるチャーリー

    食べる時もあれば食べない時もあります。使用目的はいろいろ考えられると思いますがあればとても便利。ネットで検索しても猛禽用のペットフードは出てこないのでネコ、またはイヌ用で代用できる、常温で保存できるペットフードがあればと思っていくつか試しています。

  • 半世紀を経て復活

    押入れを整理していたら段ボール箱の中から学生時代に使っていた腕時計を見つけました。クォーツなので当然動いていませんが電池を入れればまた動くかなと思いSR41SWというボタン電池をネットで注文して裏蓋を開けて入れ替えると、なんとしっかりと秒針が動き始めました。

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