慈雲寺ほど大きくないけれど、形がいいのでボンボリ桜と呼ぶそう石柱を見ると六地蔵は各分野で悟りを開いたお坊さんのようです檀家さん達なのか、いつも親切丁寧な案内に感謝します
野鳥を観察しています
Topics BB は山梨の片田舎からYurianusが近所の河原や野山で出会った野鳥の情報をお届けしています
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慈雲寺ほど大きくないけれど、形がいいのでボンボリ桜と呼ぶそう石柱を見ると六地蔵は各分野で悟りを開いたお坊さんのようです檀家さん達なのか、いつも親切丁寧な案内に感謝します
今年も脚立が用意してあったので使わさせていただきました立派な門を通って手の入った庭を抜けるとイトザクラがあります何年か前に弱っている枝を切り落としたそうですそれでも以前の姿を知らなければ見事な枝垂れです
ライブカメラで雲の様子を見て花が散らないうちに田貫湖メインで何か所か回ってきました岩の所と山田屋さん前の浜、精進湖のいつもの場所から朝の富士山桜はいくらか咲いていましたが午前中は思うような色が出ませんたくさんの牛さんが牧草をムシャムシャ
ちょっと無理があるけど富士山を入れてみました
枝垂れもソメイヨシノも一気に満開になったそう、今頃は散ってしまったんじゃないかな
国道沿いに境内の満開の桜が目立ちます平地はほとんどなくその分見下ろすと見晴らしがいいです久遠寺の次に気に入っているお寺さんです
マネの描いたベルト・モリゾと同じくらい魅力的な女性、もちろん作品としてです。モリゾと似たようなところがありルーベンスはこの絵のモデル、シュザンヌ・フールマンの妹と結婚しています。個人的な印象ですが同じバロック初期の画家、フランドルのルーベンスとオランダ
こちらはまだ五分咲き、久遠寺の桜に合わせて出かけると仕方ないです
雰囲気はとてもいいけど隣の藪のような木が邪魔原間の桜は久遠寺の桜とほぼ同じ時期の開花のようです
やっと寒さが緩み今年初めての峠越えのお出かけです若彦トンネルを抜けると見える大きな富士、この富士の姿が見たかったいつも外人で賑やかな大石公園からの富士大橋からの眺め、対岸には大池公園少し回り込むと湖面が入る大池公園からライダーで賑わう平
いきなり満開、仏殿前の枝垂れ桜朱色が鮮やかな祖師殿と枝垂れ桜五重塔と枝垂れ桜バイクで行くことが多いので三門の向こうの階段は上ったことはありません修行中のお坊さんなのか、いつも親切な案内に感謝しています
身延山に行く途中、R52を下山で右折して山道を走っていると桜の古木が見えます静かな山奥にこぼれるほど賑やかに咲くという雰囲気が妙です太い枝が横に伸びているので木が余計に大きく見えます
片目をあけてウトウト、眠そうに日向ぼっこするチャーリー<3月のデータ>中旬に体重が減って気になったのでたまにヒヨコ3羽を与えたけど食べきれなくてキープすることがおおいです。フライトには650gくらいがよさそうです。ふ化後1ヶ月で飼育を始めたのでチャ
ギリギリまで距離を長くしているので止まり木の後ろにカメラをセットするスペースがありません。なんとかM6を置きましたが60Pしか撮れないので後半はほぼコマ送りです。チャーリーは何の不満も言わずに毎日頑張っているので雰囲気だけでも見てやってください。
この時期、菜の花の花粉を集めるミツバチを見て毎年同じことを言っているようだけど花に止まったらピントを合わせて飛び去るまで連写するだけ、コンデジでもこんな画像が簡単に撮れてしまうんだからありがたい昨今です
昨年のGBに続いてブロンコも5年の自賠責に加入、元気であれば令和11年までは乗れます
レンブラントやフェルメールと同時期に活躍した風景画家です。オランダはプロテスタントの国、宗教画は商売になりません。また、宮廷画家が必要な政治体制ではなかったため画家は一般の市民が家に飾る為の絵を描かなければならないという当時のオランダの特殊事情があったよ
荒川サイクリングロードは八重のつぼみが膨らみ始めました天気が下りの予報なのでまだ早いと思ったけれど昨日様子を見てきました、でもまさか雪とは・・
基本的にチャーリーは据え回しが大好きです
程よく手が入っていていい感じ、いつもどおりの静かな杜です時期的に少し早かったよう、下旬が見ごろかな一番早いのがこの株、あさって頃には開きそう帰り路、智光寺に寄ってみましたこれまで何本かカヤの木を見たけどこれが一番立派かな
チャーリーを連れて帰るときにペットショップで大量に購入してチビチビと与えていたマウスがなくなったので購入しました。サイズはアダルトLで、50匹送料込みで12500円、単価は250円でヒヨコに比べると高価です。週1匹くらいのペースで与える予定なのでこれで1
気持ちのいいワインディングロードを30分走って、静かな湖を1周歩いて30分、安全運転で帰ってきて2時間弱、気分転換にはちょうどいいコースです。桜がまだ咲いていました反時計まわりに1周風がでてきて湖面に桜が映らないのが残念対岸の
檀家ではありませんが近所なので見に行ってきました広い藤棚の下に行くと花のいい香りがしますこの幹を見ると贅沢は言えませんがいつか頑張って隙間がなくなるほど咲いてほしいです
駐輪場所到着、1か月前と様子が違います古墳の木も新緑の葉をつけていますきれいな白い花がたくさんン咲いていました急な坂道を登り切り盆地を見下ろします変な蛾枯葉のような蝶野鳥のさえずりを聞きながら気持ちのいい散歩ができました
小屋の中で腕に乗せて給餌をした頃から手ごたえを感じ始めてフライトをやってみようかと思いました。庭では跳ねて移動できるくらいの距離から始めて5m、10mまでは順調に進みましたが現在の20mになってやや苦戦しています。フクロウを飼育して1年が経過して、同じこ
ゴッホ最晩年の作品でふたつあるうちの広島の美術館にある方、左下に猫を消した跡が分かります。日本にあるゴッホでは最も新しいというか、最後になる作品でしょうからどこから見てもゴッホで、個人的には損保ジャパンのヒマワリよりも興味があります。ところでドービニー
Velo号の次はGBで体調を確認します、目的地はまだ桜が咲いてるかもしれない金桜神社和田峠の見晴らし広場から霞む盆地を見下ろす、富士山は見えません千代田湖はまだ桜が咲いていました久しぶりなので新緑の川沿いを上りましたあらためて覚円峰と仙娥滝、野鳥を見
半月ぶりの外出、桜は散りはじめ燕が飛んでいました何もできない生活で先日購入したスピーカーが役に立ちました
やっと体調が戻りましたこの方には石川さんも坂本さんもかないませんね
まだ、すっきりしませんしみじみと演歌を聞きながらひきこもってます
※ 体調不良のため今月は体重のデータのみ
畑の名の花を撮るのがやっと、サクラが咲いたというのにどこにも出かけられません
県道から見るケヤキ、電線に引っ掛からないか心配です神社は門の後ろにある鳥居よりもかなり奥にあるようなので略ただし、案内板を見ると石の鳥居は相当古いもののようです太さの割に背は低いですやや元気もなさそう残っているのはこれだけで、かつて
寒い冬を越すために準備した部屋をのぞいて小屋の中にあった止まり木はふたつ、うち三脚につけた移動用の止まり木をやめて新しく作り変えました。小屋の掃除は朝のルーティンです。トレイのある止まり木を使えば掃除は楽ですが最近なぜか三脚の止まり木で夜を越すことが多
ロートレックはフランス南部の名家の生まれ、先天性の身体の病気があり孤独な少年期を過ごした後、家も継げないので好きな絵を勉強するために18歳でパリに出ていった、ということかな。馬は意外、ですがパリに出掛ける前はこんな汚れのない作品を多く描いていたようです
みさんがひいた重い風邪がうつってしまい症状はさらに重く家の中で休んでいるだけ、1週間ほど経過しましたがいっこうに治る気配がなくどこにも出かけられません。今年はサクラの見学には出かけられないかもしれません。
花粉で外出できない時とかパソコンの画面ばかり見ていると目が疲れて霞んでくるので目を閉じていい音楽でも聴くようにとメルカリでブルートゥーススピーカーを買ってみました。カメラ同様SONY製がいいんだろうけど価格の面でANKERにしました。比較はできないけれど品質、音
10mのフライトは完全ではないけれどかなりできるようになったので距離を伸ばして練習します。道具の準備を始めるとやる気満々、落ち着きがなくなります。チャーリーは生まれてからまだ長い距離を飛んだことがありません、でも鳥ですからやはり飛ぶことは嫌いではないよう
野鳥を撮っていた頃はしばしば訪れていましたが最近ではこの時期だけ、年に一度です不動堂というお堂筧から流れ落ちる八筋の滝年を追うごとによく整備されてきていますいくらか早いですがきれいに開いている葉もありますいつか一眼できちんと撮りたいと思
猛禽類を腕に乗せることを据え、乗せて歩き回ることを据え回しといいます。環境になれるようにチャーリーも幼いころから据え回しをしています。見ず知らずの状況にはいつも注意しています。始めた頃は何かに驚いて腕から飛び立つことがしばしばありましたが今はめったに飛