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813系のリニューアル計画が明らかに
813系にリニューアル工事を実施する計画があることが明らかになりました。813系では200番台を中心とした比較的経年の新しい編成を中心に、コロナ禍後にラッシュ対策名目で転換クロスシートの削減が行われ、その後全編成を対象としたロングシート化計画が開始されている一方、
2024/06/29 20:28
森之宮新線の開業時の運行計画が公表
中央線の「森之宮新線」の開業時の運行計画が公表されました。2024年3月27日付で国土交通省に申請していた森之宮新線の軌道事業の特許が今日認可を受け、今回の軌道事業の特許の概要が国土交通省のホームページを通じて公開されており、森之宮新線の開業予定時期が2028年4月
2024/06/28 19:29
283系の新宮への乗り入れ機会が再び増加
283系の新宮への乗り入れ機会が2024年3月改正で再び増加しました。1996年7月のデビュー以来、主に京都・新大阪~新宮間の「くろしお」への充当をメインとした運用が組まれてきたものの、新宮発着「くろしお」への287系・289系の進出や昨今の利用状況を踏まえての運用見直しに
2024/06/27 20:37
8000形の残存両数が100両の大台割れ
8000形の残存両数が100両の大台を割り込んだことが明らかになりました。2019年6月に厚木での事故に被災した8264Fが8000形の第1号となって以降、5000形と置き換えられる形で順次廃車が進められるも、コロナ禍後の減量化による余剰名目で1000形非ワイドドア車の廃車も並行して
2024/06/26 21:20
合併後の新京成線の線名が「松戸線」に決定
合併後の新京成線の線名が「松戸線」に決定しました。2023年10月に京成電鉄が新京成電鉄を吸収合併することが取締役会で決議され、2024年5月に国土交通省へ今回の合併の認可を申請していましたが、今日両社の合併申請が国土交通省から正式に認可され、2025年4月1日に両社が合
2024/06/25 20:13
6000系からワンマン運転非対応編成が消滅
6000系のワンマン運転非対応編成が2023年度限りで消滅しました。6000系では初期車などを中心に三河線・広見線でのワンマン運転に対応した改造が施されてきた一方、3300系や9500系といったステンレス製3R車の増備の進行に伴う淘汰も2015年度から順次進められ、ワンマン運転非
2024/06/23 20:43
381系が273系の代走運用に登板へ
381系が273系の代走運用に登板することが明らかになりました。6月15日の「やくも」1号への充当を最後に「やくも」全列車の381系から273系への置き換えが完了した一方、381系については写真の「ゆったりやくも色」を纏う車両が10両程度残留し、波動用として継続使用することが
2024/06/22 20:01
グランクラス「A」の料金が2025年春に改定
東北・北海道・北陸新幹線のグランクラス「A」の料金が2025年4月に改定されることとなりました。グランクラス「A」料金は「はやぶさ」・「かがやき」のほぼ全ての列車で適用され、「リフレッシュメント」と呼ばれる軽食や飲料といったサービスを提供していることなどから人件
2024/06/21 20:44
大牟田始発の山笠臨時列車の運行内容が変更
2024年の博多祇園山笠の追い山笠に伴う臨時列車の運行計画が発表されました。昨年同様天神大牟田線・貝塚線で2本ずつ計4本という運行本数には変化がなかったものの、2023年の追い山笠時に登場した大牟田始発の天神大牟田線急行の運行形態が変更されており、速達性を高めるべ
2024/06/20 20:15
関空リムジンバス天満橋系統の廃止が発表
関空リムジンバス天満橋系統の廃止が発表されました。2020年4月に従来の関空リムジンバス守口系統を天満橋系統として再編し、大阪シティバスが関空リムジンバスに本格参入した路線としても注目され、守口系統時代からのパートナーである関西空港交通を交えての3社共同運行で
2024/06/18 19:21
3100系の新塗装への塗り替えが全て完了
3100系の新塗装への塗り替えが全編成完了を迎えました。3150系や9100系とともに3R車2両編成グループとして共通運用を組みつつ、2200系を充当し8両編成で運転される各列車の名鉄岐阜方に連結する運用が多数組まれていることを受けて、2200系に準じたデザインの新塗装への塗り
2024/06/17 21:15
JR東海のN700Sの増備が2028年度まで継続へ
JR東海によるN700Sの増備が2028年度まで継続されることが発表されました。JR東海のN700Sは2026年度までに59編成導入されることが2022年5月に発表されていましたが、個室の復活や「ドクターイエロー」こと923系T4編成が2025年1月をもって引退することを踏まえ、2028年度までに
2024/06/16 19:25
岡山支所所属115系の廃車の動きが開始
下関総合車両所岡山支所所属の115系の廃車の動きが開始されました。岡山地区への227系500番台導入に伴う国鉄型車両の廃車の動きはこれまで113系・117系に対して実施され、既に117系が全車引退し、113系も残存両数が半数以下にまで減少する中、115系については227系デビュー時
2024/06/14 20:28
近鉄名古屋駅へのホームドア設置計画が発表
近鉄名古屋駅へのホームドア設置計画が発表されました。近鉄におけるホームドア設置は大阪阿部野橋駅や鶴橋駅といった大阪市内の主要駅で進められていますが、新たな設置駅として近鉄名古屋駅が選定され、主に急行・準急が発着する2・3番線ホームで整備することとなったもの
2024/06/13 19:21
1300系に女性専用車両設定の動きが発生
1300系に女性専用車両の設定に向けた動きが発生したことが明らかになりました。京都線における女性専用車両は2022年12月改正以降、平日朝ラッシュ時の通勤特急3往復のみに縮小されるも、引き続き9300系にのみ設定される状況となっている一方、9300系の半数近い編成が暫定的に
2024/06/12 20:31
常磐緩行線全駅へのホームドア整備が完了
常磐緩行線全駅へのホームドア設置が完了を迎えました。常磐緩行線では東京メトロが駅管理を行う綾瀬駅で2020年春に稼働が開始した後、2020年11月にホームドア設置計画が発表され、2021年度の整備予定駅として柏駅など7駅を選定した上で順次整備→稼働が進められ、2023年夏に
2024/06/11 20:34
8両編成を組む通勤車両が6000系のみに統一
8両編成を組む通勤車両が6000系のみに統一されました。かつて急行が終日設定されていた時代には8両編成を組む通勤車両が多数在籍していましたが、2003年9月の白紙改正を境ダイヤ改正を重ねるごとに8両運用の削減が進んでいった結果、7200系は10000系の7両化の動きとともに8両
2024/06/10 20:27
「こうのとり」の谷川駅停車本数が一時的に増発
「こうのとり」の谷川駅への停車本数が一時的に増加することとなりました。現在谷川駅に停車する「こうのとり」は上下合わせて11本と全体の半数にも満たないことに加え、1号・18号の1往復を除き、夕ラッシュ時~夜間の福知山行きと朝ラッシュ時間帯の新大阪行きに集中してい
2024/06/08 19:55
315系4両編成によるワンマン運転計画が発表
315系4両編成を使用してワンマン運転を実施する計画および区間が発表されました。JR東海管内のワンマン運転は2両編成など短い編成を組む列車を中心に実施している一方、315系4両編成においては将来的なワンマン運転区間の拡大に備えた仕様を盛り込んで製造が進められています
2024/06/07 21:43
255系に初めての廃車が発生
255系に初めてとなる廃車が発生したことが明らかになりました。2024年3月改正で「しおさい」がE259系に置き換えられたことや、「わかしお」・「さざなみ」も含め房総特急の全車指定席化や輸送力適正化の影響を受けて定期運用を終了し、改正後も房総地区において編成変更に伴
2024/06/06 20:11
HOT7000系が2020年代後半にも置き換えへ
HOT7000系が2020年代後半にも置き換えられる可能性が浮上しました。HOT7000系は1994年12月の「スーパーはくと」の運行開始時から活躍を続けている車両が今冬にもデビュー30年の節目を迎え、半数以上の車両が経年25年を超えている一方、2002年に製造された車両も8両在籍すると
2024/06/04 20:36
「ひだ」専用で活躍するHC85系の量産先行車
HC85系の量産先行車が「ひだ」専用車両として活躍を見せています。2019年の落成当初から1号車がグリーン車仕様だったこともあり、量産車がデビューした後に量産化改造を受け、グリーン車マークの貼り付けなど量産車に合わせた外観を施された上で「ひだ」専用として活躍してい
2024/06/03 20:33
207系&321系の篠山口乗り入れ時間帯が拡大
207系&321系の篠山口への乗り入れ時間帯が拡大しました。207系&321系の篠山口への乗り入れはこれまで大阪駅発着・JR東西線直通ともに朝夕ラッシュ時に限られていましたが、昨今のダイヤ見直しでの減便やおおさか東線の直通快速運用が221系へ置き換えられたこともあって両系
2024/06/02 19:51
9500系列の仕様が2024年度増備車から変更
9500系列の仕様が2024年度導入分から変更されることとなりました。これまで導入された9500系・9100系の各編成は3300系や4000系等と同様、貫通扉を車掌台側に寄せた前面スタイルで導入されていますが、昨今の鉄道車両内での事件の増加に対応すべく、2024年度導入分から中央に
2024/06/01 21:36
2024年6月 (1件〜100件)
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