鈴木愛のスイングワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップの鈴木愛の成績を見て僕の見落としに気づいた。前々回大会で優勝争いをした鈴木愛は若手たちと同じようなスイングでもいけると踏んでいた。しかし、この大会の結果から少し無理があったことがわかった。
初級者ゴルファーFMのゴルフ日記。ぎっくり腰で5年のブランク。ゴルフに復帰したが・・・・
ゴルフ復帰後からだが完全に初心者に戻っていた!!ショック! だから、スイングを変えた。ドライバーの飛距離が40yアップ。しかし、スコアはダウン。事実は人を喜ばせもし、悲しませもする。七転び八起き。ひたすら上達の道を進む(意欲だけ)FMであった。
2024年5月
鈴木愛のスイングワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップの鈴木愛の成績を見て僕の見落としに気づいた。前々回大会で優勝争いをした鈴木愛は若手たちと同じようなスイングでもいけると踏んでいた。しかし、この大会の結果から少し無理があったことがわかった。
ツアー序盤は初優勝者が出るパターンが出ているが、今大会パナソニックレディスオープンでは天本ハルカが初優勝者だった。3日間で66、65、66の19アンダーはすごいスコアだ。最終日は佐久間朱里、尾関彩美悠、天本ハルカの3人が13アンダーの首位でスタート。2打
2024年5月
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鈴木愛のスイングワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップの鈴木愛の成績を見て僕の見落としに気づいた。前々回大会で優勝争いをした鈴木愛は若手たちと同じようなスイングでもいけると踏んでいた。しかし、この大会の結果から少し無理があったことがわかった。
ツアー序盤は初優勝者が出るパターンが出ているが、今大会パナソニックレディスオープンでは天本ハルカが初優勝者だった。3日間で66、65、66の19アンダーはすごいスコアだ。最終日は佐久間朱里、尾関彩美悠、天本ハルカの3人が13アンダーの首位でスタート。2打
フジサンケイレディスクラシックは、竹田麗央があの若さで2大会連続優勝、それも初優勝からの2週連続vを成し遂げた。いやー、驚いた!凄いとしか言いようがない!タイミングとリズムに乱れがない完璧なスイングを貫き通し、あの難しいグリーンを読み切って優勝したことは今
1.二人のマッチプレー状態大会最終日の12番ホールまで接戦を繰り広げてきた岩井明愛と武田麗央。地元の利を生かし安定したゴルフを続けた武田麗央。難しいグリーンを読むことに追われる岩井明愛。13番ホールでバーディチャンスを得た岩井の1stパットがオーバーし、返しのパ
この大会もすごく面白かった。またしても最終日の追い上げ逆転優勝‼️最終日をロケットスタートで首位に立った佐久間朱莉。それを追う阿部未悠。二人のマッチプレーとなった白熱の展開。【Hole15】前のホールをバーディで追い上げる阿部の2ndショット。解説者は阿部の状態が
1.さらに進化したスイングがあった富士フィルム・スタジオアリス女子オープンの主催者情報の中で、マンデートーナメントを紹介する中に若手プロのスイングが映し出されていた。彼女らのスイングを見て、すごいと思った。最短距離でクラブが動くのではなく、大きなスイング
東建ホームメイドカップを見て驚いた。男子プロのレベルの高さがやばい。1.パットが良い初めに思ったことはパッティングの良さ。包み込むようにフェースに乗せ、転がりの良いボールが伸びていきカップを過ぎて止まる。プロはみんなそうしたパッティングだと言われそうだが
【ゴルフの勝負の面白さ】女子プロゴルフツアーも3試合が消化したが、春先に活躍するはずの若手プレイヤーは上位進出にとどまり、実力者たちの争いでスタートした。僕は、序盤の2、3試合こそ若手が勝つチャンスだと思っている。ツアー序盤は誰もが手探り状態にあるからこそ
この大会の鈴木愛は前週の時と比べてスイングが安定していた。前週は大会3日目が不安定に見えたが、最終日は前日より安定感があった。 この大会は自分のゴルフスイングとして自信を持って振れていたことで、勝つことに集中できていたように見えた。【優勝争いの面白さが味
明治安田レディス横浜タイヤゴルフトーナメントで4日間首位の完全優勝を遂げた鈴木愛。賞金女王になった時とは別人のようなスイングで復活劇を作り上げた。僕が驚いたのは次の点にある。1 大きなスイング変更をしても4日間首位の完全優勝をしたこと2 変更したスイング
ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメントで強さを発揮した岩井千怜のゴルフはすごかった。昨年の今頃とは別人のようなゴルフをしていた。1.新しいショットを仕入れた岩井千怜僕が感心したのは、ボールコントロールショット。多くの選手がグリーンを狙うショットでフル
zozoチャンピオンシップで日本人選手が上位で活躍したことは大変喜ばしいことだ。優勝したコリン・モリカワは素晴らしいゴルフだった。ショットの精度が高く、狙ってバーディを取る姿は圧巻だった。スイングが速く精度が高い。モリカワは日系人であるためTVでも日本との繋が
1.地元の利をいかすことが必要条件だ小祝さくらの優勝で終了したミネベアミツミレディスは新規大会とあって真駒内カントリークラブ空沼コースという初めてのコースを使用した。その結果、北海道勢が最終日まで優勝を争うことになり、初めてのコースは地元が有利なんだなと
資生堂レディスオープンはものすごく面白い試合だった。3週連続で優勝争いをしている岩井明愛、初日2位3日目首位の宮田成華、最終日にトップに立った桑木志浦らが最終日をリードし面白い展開になっていた。 そこに順位を上げてきた櫻井心那が桑木に追いつき、プレーオフ
ゴルフの技術的なことを知るたびにこれが良い練習だとか、スイング理論の真髄は何かだとか考えるようになり、それらを自分の練習に取り入れてきた。しかし技術習得に限界があり、あるところから先にはいくことができなくなった。むしろ練習で工夫しすぎたり、身につくまで取
女子プロゴルフではゴルフの技術は上限まで到達していて、あとはどれくらい深く技術や体力を掘り下げられるか、というレベルにある。今年の女子のレベルは更なる進化を見せている。1.岩井ツインズの進化その中で2023年活躍している岩井ツインズの実力はすごい。中でも、妹
ドライバーのホーゼルが剥離したので、二木ゴルフで修理見積もりを出してもらった。新しいドライバーに買い替えることは考えず修理をして使い続けようと考えている。(もう3回目の修理だ)ドライバーはシャフトだけで選んできたので、どんなドライバーのヘッドを使っても同じ
昨年はブログを書くことがほとんどなかったのは次の理由からだった。理由の1番 多忙理由の2番 放送にがっかりして書く気にならない理由の3番 自分のゴルフ練習を増やした どうでもいい個人的な理由ばかりだが、2番目の放映の内容にがっかりしたことは大きかった。
⒈ 古江彩佳はモンスタークラス?LPGAツアールーキーの古江彩佳がアメリカツアー初優勝。というニュースを見て、「ツアーにフル参戦した1年目から優勝するとは凄いことだ。さすが天才だ。」と思って詳しく見ていくと「えっ!! 最終日が62で大会最小スコア!! 21アン
2022国内男子ツアー初戦東建ホームメードカップのTV放送が4/2(土)にあり、最初の場面で石川遼の予選敗退の知らせと1番ホールでのドライバーのスイング動画が映された。そのスイングを見てびっくり!ドライバーがショートアイアンに見えるような鋭いスイング !あれは今現
フジサンケイレディスクラシックは、竹田麗央があの若さで2大会連続優勝、それも初優勝からの2週連続vを成し遂げた。いやー、驚いた!凄いとしか言いようがない!タイミングとリズムに乱れがない完璧なスイングを貫き通し、あの難しいグリーンを読み切って優勝したことは今
1.二人のマッチプレー状態大会最終日の12番ホールまで接戦を繰り広げてきた岩井明愛と武田麗央。地元の利を生かし安定したゴルフを続けた武田麗央。難しいグリーンを読むことに追われる岩井明愛。13番ホールでバーディチャンスを得た岩井の1stパットがオーバーし、返しのパ
この大会もすごく面白かった。またしても最終日の追い上げ逆転優勝‼️最終日をロケットスタートで首位に立った佐久間朱莉。それを追う阿部未悠。二人のマッチプレーとなった白熱の展開。【Hole15】前のホールをバーディで追い上げる阿部の2ndショット。解説者は阿部の状態が
1.さらに進化したスイングがあった富士フィルム・スタジオアリス女子オープンの主催者情報の中で、マンデートーナメントを紹介する中に若手プロのスイングが映し出されていた。彼女らのスイングを見て、すごいと思った。最短距離でクラブが動くのではなく、大きなスイング
東建ホームメイドカップを見て驚いた。男子プロのレベルの高さがやばい。1.パットが良い初めに思ったことはパッティングの良さ。包み込むようにフェースに乗せ、転がりの良いボールが伸びていきカップを過ぎて止まる。プロはみんなそうしたパッティングだと言われそうだが
【ゴルフの勝負の面白さ】女子プロゴルフツアーも3試合が消化したが、春先に活躍するはずの若手プレイヤーは上位進出にとどまり、実力者たちの争いでスタートした。僕は、序盤の2、3試合こそ若手が勝つチャンスだと思っている。ツアー序盤は誰もが手探り状態にあるからこそ
この大会の鈴木愛は前週の時と比べてスイングが安定していた。前週は大会3日目が不安定に見えたが、最終日は前日より安定感があった。 この大会は自分のゴルフスイングとして自信を持って振れていたことで、勝つことに集中できていたように見えた。【優勝争いの面白さが味
明治安田レディス横浜タイヤゴルフトーナメントで4日間首位の完全優勝を遂げた鈴木愛。賞金女王になった時とは別人のようなスイングで復活劇を作り上げた。僕が驚いたのは次の点にある。1 大きなスイング変更をしても4日間首位の完全優勝をしたこと2 変更したスイング
ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメントで強さを発揮した岩井千怜のゴルフはすごかった。昨年の今頃とは別人のようなゴルフをしていた。1.新しいショットを仕入れた岩井千怜僕が感心したのは、ボールコントロールショット。多くの選手がグリーンを狙うショットでフル