1．二人のマッチプレー状態大会最終日の12番ホールまで接戦を繰り広げてきた岩井明愛と武田麗央。地元の利を生かし安定したゴルフを続けた武田麗央。難しいグリーンを読むことに追われる岩井明愛。13番ホールでバーディチャンスを得た岩井の1stパットがオーバーし、返しのパ
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初級者ゴルファーFMのゴルフ日記。ぎっくり腰で５年のブランク。ゴルフに復帰したが・・・・
ゴルフ復帰後からだが完全に初心者に戻っていた！！ショック！ だから、スイングを変えた。ドライバーの飛距離が４０yアップ。しかし、スコアはダウン。事実は人を喜ばせもし、悲しませもする。七転び八起き。ひたすら上達の道を進む（意欲だけ）FMであった。
1．二人のマッチプレー状態大会最終日の12番ホールまで接戦を繰り広げてきた岩井明愛と武田麗央。地元の利を生かし安定したゴルフを続けた武田麗央。難しいグリーンを読むことに追われる岩井明愛。13番ホールでバーディチャンスを得た岩井の1stパットがオーバーし、返しのパ
この大会もすごく面白かった。またしても最終日の追い上げ逆転優勝‼️最終日をロケットスタートで首位に立った佐久間朱莉。それを追う阿部未悠。二人のマッチプレーとなった白熱の展開。【Hole15】前のホールをバーディで追い上げる阿部の2ndショット。解説者は阿部の状態が
1．さらに進化したスイングがあった富士フィルム・スタジオアリス女子オープンの主催者情報の中で、マンデートーナメントを紹介する中に若手プロのスイングが映し出されていた。彼女らのスイングを見て、すごいと思った。最短距離でクラブが動くのではなく、大きなスイング
東建ホームメイドカップを見て驚いた。男子プロのレベルの高さがやばい。1．パットが良い初めに思ったことはパッティングの良さ。包み込むようにフェースに乗せ、転がりの良いボールが伸びていきカップを過ぎて止まる。プロはみんなそうしたパッティングだと言われそうだが
【ゴルフの勝負の面白さ】女子プロゴルフツアーも3試合が消化したが、春先に活躍するはずの若手プレイヤーは上位進出にとどまり、実力者たちの争いでスタートした。僕は、序盤の2、3試合こそ若手が勝つチャンスだと思っている。ツアー序盤は誰もが手探り状態にあるからこそ
この大会の鈴木愛は前週の時と比べてスイングが安定していた。前週は大会3日目が不安定に見えたが、最終日は前日より安定感があった。 この大会は自分のゴルフスイングとして自信を持って振れていたことで、勝つことに集中できていたように見えた。【優勝争いの面白さが味
明治安田レディス横浜タイヤゴルフトーナメントで4日間首位の完全優勝を遂げた鈴木愛。賞金女王になった時とは別人のようなスイングで復活劇を作り上げた。僕が驚いたのは次の点にある。1 大きなスイング変更をしても4日間首位の完全優勝をしたこと2 変更したスイング
ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメントで強さを発揮した岩井千怜のゴルフはすごかった。昨年の今頃とは別人のようなゴルフをしていた。1．新しいショットを仕入れた岩井千怜僕が感心したのは、ボールコントロールショット。多くの選手がグリーンを狙うショットでフル
zozoチャンピオンシップで日本人選手が上位で活躍したことは大変喜ばしいことだ。優勝したコリン・モリカワは素晴らしいゴルフだった。ショットの精度が高く、狙ってバーディを取る姿は圧巻だった。スイングが速く精度が高い。モリカワは日系人であるためTVでも日本との繋が
ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップと全英女子オープン
1．地元の利をいかすことが必要条件だ小祝さくらの優勝で終了したミネベアミツミレディスは新規大会とあって真駒内カントリークラブ空沼コースという初めてのコースを使用した。その結果、北海道勢が最終日まで優勝を争うことになり、初めてのコースは地元が有利なんだなと
資生堂レディスオープンはものすごく面白い試合だった。3週連続で優勝争いをしている岩井明愛、初日2位3日目首位の宮田成華、最終日にトップに立った桑木志浦らが最終日をリードし面白い展開になっていた。 そこに順位を上げてきた櫻井心那が桑木に追いつき、プレーオフ
ゴルフの技術的なことを知るたびにこれが良い練習だとか、スイング理論の真髄は何かだとか考えるようになり、それらを自分の練習に取り入れてきた。しかし技術習得に限界があり、あるところから先にはいくことができなくなった。むしろ練習で工夫しすぎたり、身につくまで取
女子プロゴルフではゴルフの技術は上限まで到達していて、あとはどれくらい深く技術や体力を掘り下げられるか、というレベルにある。今年の女子のレベルは更なる進化を見せている。1．岩井ツインズの進化その中で2023年活躍している岩井ツインズの実力はすごい。中でも、妹
ドライバーのホーゼルが剥離したので、二木ゴルフで修理見積もりを出してもらった。新しいドライバーに買い替えることは考えず修理をして使い続けようと考えている。（もう3回目の修理だ）ドライバーはシャフトだけで選んできたので、どんなドライバーのヘッドを使っても同じ
昨年はブログを書くことがほとんどなかったのは次の理由からだった。理由の1番 多忙理由の2番 放送にがっかりして書く気にならない理由の3番 自分のゴルフ練習を増やした どうでもいい個人的な理由ばかりだが、2番目の放映の内容にがっかりしたことは大きかった。
スコットランド女子オープンを最小スコア、コースレコードで優勝！
⒈ 古江彩佳はモンスタークラス？LPGAツアールーキーの古江彩佳がアメリカツアー初優勝。というニュースを見て、「ツアーにフル参戦した1年目から優勝するとは凄いことだ。さすが天才だ。」と思って詳しく見ていくと「えっ！！ 最終日が62で大会最小スコア！！ 21アン
2022国内男子ツアー初戦東建ホームメードカップのTV放送が4／2（土）にあり、最初の場面で石川遼の予選敗退の知らせと1番ホールでのドライバーのスイング動画が映された。そのスイングを見てびっくり！ドライバーがショートアイアンに見えるような鋭いスイング ！あれは今現
僕は腕時計型のGPS距離計を持っていたが、今は使えなくなったので新たに距離測定機器を探している。初めは、GPS距離計と、レーザー測定器のどちらが良いのかを検討していた。ショップで2日間500円のレンタルでレーザー距離計を使ってみたが、4人で同じ距離から測ってみると
1．活躍するツアールーキー女子ツアー3戦、4戦が行われ各選手が躍動している様子が楽しい。中でも、昨年プロテストに合格したツアールーキーが気になる。（1）予選通過者今年のルーキーは2年分の合格した人がいるため、予選通過者が多くなると予想していた。4試合が終わ
またまた「久しぶり」のタイトルになった。何回目の久しぶりだろうか。最近はゴルフ以外のことで考えることが多かったが、再開することができてよかった。1．2022年シーズン 新たな力の台頭2022年が始まってしまった。女子ツアー2試合が行われた。ついに西郷真央が初戦優
いつの間にか1ヶ月が過ぎ、ゴルフをしないでいる自分に気づいた。「ハァ、ハァ、ゴルフが切れた・・・。早くゴルフをくれ・・・。」ゴルフをやらないと上のような禁断症状が出始めると思われたが、毎日仕事に取り組んでいたら禁断症状は出る暇もなかった。しかし、しばらくゴ
オリンピックは開催国が活躍すると相場が決まっているが、日本のメダル数は凄かった。パラリンピックで数多くのメダルを獲得したことは驚きだった。1．男女ゴルフの活躍男子は松山がメダル争いを演じた。もう一歩でメダルという場面だった。松山の実力は世界のトップクラスだ
目 次 4．各社のワクチン5．少し心配なこと6．mRNAワクチンのことを知るために参考にしたデータ4．各社のワクチン これから増えていくであろう各社のワクチンを分類してみよう。 （1）mRNA技術のワクチン ファイザー社 モデルナ社 アスト
TVの報道番組などを見るとコロナウイルスワクチンについて不安を持っている人が多いように感じた。 僕も初めは、ワクチン接種後に亡くなった人の80％が65才以上という結果を見て、副反応に不安を持ったので色々と調べてみた。 そこで、僕が調べたことをここに記してい
オリンピックが開催される。アスリートの皆さんがこの大会のために耐え忍び、力をつけ準備してきた。日本人選手が活躍することを期待して、一生懸命に応援したいと思っている。1．コロナ禍での開催が心配しかし、心配事がある。それはコロナのこと。今までのオリンピックで
1．全体のレベルが上がった女子ツアーワールドレディスチャンピオンカップまでTVで見てきたが、今年のレベルの高さに驚くばかりだった。小祝さくら、稲見萌寧、岡山 絵里、山下美夢有、上田桃子、西村優菜が優勝し、小祝2勝、稲見4勝と二人は抜きんでた力を示し、稲見の4勝
稲見萌寧は、フジサンケイクラシックも優勝し今シーズン4勝と異次元の力を発揮している。稲見は3日間連続で67、通算12アンダーで回り、月間3勝という偉業を成し遂げた。ツアー通算6勝目をわずか2シーズンで成し遂げたことになるのか。こんなに早く力をつけた選手は今までいた
富士フィルム・スタジオアリス女子オープン1．今シーズン序盤の最強決戦 小祝さくらと稲見萌寧。今シーズン序盤で早くも2勝を挙げている2人が3勝目をかけて対決した。現時点で最も勢いのある選手決定戦だ。TV中継は、18番ホールの小祝さくら
2021年松山英樹がマスターズを制した。初日から快調な滑り出し。メジャーでは惜しくも敗れたことが続いただけに、今度こそタイトルをつかんでほしいと思って応援しつつTVを見た。最終日に苦しい展開になってしまったが、前日の貯金を生かして逃げ切り優勝した。放送席の二
オーガスタナショナル女子アマチュアで日本人初優勝した。ついに、日本人のアマチュアまで世界一になった。凄いことだ。あの、美しくも難しいオーガスタで優勝するとは思っいなかった。梶谷翼選手おめでとうございます。1．梶谷翼は強い選手だ！梶谷翼は、12月の全国高校選
全国高等学校ゴルフ選手権の代わりの大会、全国高等学校ゴルフ選手権特別大会が行われた。高校生のために組織委員会やいろいろな方々の尽力で特別大会が行われた。ありがとうございますゴルフ高校選手権特別大会（令和2年12月）の試合動画を見た。1．団体戦試合形式は団体戦
新春の全国高校サッカー、春の高校バレー、ゴルフ高等学校選手権を見た。ラグビーは見なかった。この大会を見て、高校スポーツはここまでレベルが上がったのかと感心した。1．高校サッカー選手権埼玉県代表昌平高校が優勝候補だと聞き20年ぶりに高校サッカーを見た。昌平
今年の開幕戦ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント。初めて観客を入れてのスタートとなった。制限されたとはいえ、観客を入れての開幕戦が行われて本当に良かった。今後の試合運営に良い影響をもたらす結果となり本当におめでとうございます。1．小祝さくらの優勝試
全米女子オープンで渋野日向子が4位入賞。おめでとうございます。予想を超える活躍に日本中が沸き返った5日間だった。渋野日向子の能力の高さは予想をはるか超えたところにあるようだ。1．初日試合初日の渋野は、バックナインから力を発揮していった。スイングが安定して
全米女子オープンで渋野日向子が4位入賞。おめでとうございます。予想を超える活躍に日本中が沸き返った5日間だった。渋野日向子の能力の高さは予想をはるか超えたところにあるようだ。1．初日試合初日の渋野は、バックナインから結果を出した。スイングが安定してナイス
今年は試合数が少なかった女子プロのトーナメント。コロナ禍で試合ができないと言われていた中、よくここまで試合を実行してくれてありがとう。関係各位に感謝します。1．原英梨花の優勝その最終戦は原英梨花が優勝した。僕は、原はまだ今シーズンは2勝しなくてもいいと思っ
前回、菊地絵理香が優勝するためには何が必要かを考えたことを述べる。TV放送で「粘っているんですが、相手がバーディ取ったらついていきたいですね。」という解説を聞き、本当に頑張って上位に進出している菊地プロが今後どのような戦略をとるべきかを考えた。1．現在のゴル
1．古江彩佳の完勝古江彩佳今シーズン3度目の優勝。昨年から今年にかけて急成長した。本当にすごい選手だ。試合のたびに上手になり、上達し続ける姿はまさに天才。まるで勝ち続けた時のタイガーウッズのようだ。古江のすごさは、技術や戦略などを短時間でできるようになり、
男子の日本オープンでは、稲森佑貴が逆転優勝した。難しいコンディションの中、最後まで結果のわからない緊迫した試合だった。パーを拾い続けた稲森の力は凄い。難しい試合は、試合の駆け引きが勝負を分ける。稲森は思い描いた通り、コースマネジメント通りに試合を運ぶこと
日本女子オープン選手権は楽しい試合だった。4日間とものっていた原英梨花が優勝。3日目の爆発力は凄かった。2位の小祝に4打差をつけて最終日へ。TV解説席では、原の気持ちの強さ、ショットの良さなどを何度も言っていたが、少しのゆるみのない試合運びで負ける要素のな
この大会はTV中継は最終日だけだが、インターネットで生中継をしていたのを発見して2日目から視聴した。スポンサー企業の厚意や大会関係者の努力で実施されたのだと思うと嬉しい限りだ。1．レベルの高い試合試合を見て印象的だったことは、「女子プロのレベルは高い」という
全米オープンの録画を全部見終えるまでかなりの時間がかかった。その間、女子の試合、男子の特別番組が入ったた、見終えるまでにさらなる時間が必要となった。いや～、長かった。1．バンテリン東海クラシック特別番組この番組は面白かった。男子プロの個性が生きる番組で、
「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」、「デサントレディース東海クラシック」をTVで見た。この2試合で中堅プロが力を上げていることが印象に残った。1．日本女子プロ僕はTVを見ながら、（この大会で優勝した）長峰咲稀は、セルフコントロールがうまくできていたと
1．男子開幕戦フジサンケイクラシック男子の開幕戦はとても楽しかった。石川遼、星野陸也、時松隆光、今平周吾、堀川未来夢など、男子ゴルフのスターがそろい、若手の佐藤泰平、まだアマチュアの金谷巧実が加わり、ワクワクする試合展開だった。星野と堀川のプレーオフとい
ニトリレディースで笹生優花が2試合連続優勝を飾った。色々な記録を打ち立てた笹生は、注目の人となった。1．試合展開僕は、3日目終了時点で小祝が有利だと考えていた。①全英女子オープンを見送り、北海道とスポンサーのために今大会に挑んだ決意②北海道のコースをよく知
1．すごい素質を持つ笹生優花JLPGAツアー第2千NEC軽井沢72で優勝した笹生優花。大器とうわさされていた選手の圧巻プレーに驚いた。飛距離は日本人離れし、テクニックはトッププロレベル。その中で、特に目を引いたのは、あのスイングだ。持っている力をすべて出し切る思
コロナウイルス禍による特別番組で、石川遼と渋野日向子の2名によるチャリティマッチが行われた。男女の人気プロによるチャリティマッチで、特別ルールを用意して、プレゼントを多く提供しようという新しいアイデアの番組を楽しく視聴した。1．二人のスイングの変化その中
1．ショートコース練習をはじめるゴルフはショートゲームがスコアアップのカギと言われている。僕は、ナショナルチームがショートゲームの練習やコース攻略のゲームプランを重視することで成果を上げていることを知り、自分もショートゲームの練習を重視することにした。日
三觜プロの教え子がその後どうなったのか気になっていたが、若手ゴルファーを集めて試合を行う番組の中で活躍している姿を見つけた。1．活躍する三觜プロの門下生ゴルフサバイバル、ゴルフの翼、みんなのゴルフダイジェスト、等番組で、高木 優奈、幡野夏生、篠崎愛選手が登
僕は、MITSUHASHI TVを参考に練習をしたことで、良い結果を得ることができた。そして、ゴルフスイングとはどのようなものか、自分なりに理解することができた。また、自分の課題を改善することができるようになった。今までは悩みが尽きなかったが、自分に合うスイングがわか
渋野スイング改造！！女子ツアーの初戦、アース・モンダミンカップの動画を見て驚いた。はじめは、画面に映った姿形を見て「おお、渋野日向子か。」と思ったすぐそのあとのスイングを見て「えっ、渋野じゃない。誰、この選手？」解説者の話を聞いていて渋野日向子だと知った
2020年女子ツアー初戦が行われた。コロナ禍で行われていなかった女子ツアーが開幕した。テレビ中継なしなのだが、4日間のラウンド全てをyoutubeで中継するという太っ腹な企画。スポンサー、大会本部の素晴らしい決断に感謝の言葉しかない。ありがとうございます。高評価！☆
MITSUHASHI TVを主宰している三觜喜一プロはどんな人なのだろうか。僕は、三觜プロについて知っていることはほとんどないが、レッスンをしている姿は素晴らしいと思う。動画を見ていて一番感じるのは、誠意のある人柄だということだ。レッスンが丁寧で、相手を見て一番適切な
僕の課題をMITSUHASHI TVのレッスンで解決してみようと思い、レッスン通りの練習を行った。僕の課題はダフリだ。腕だけを使うことは苦手で、クラブを振るときに体が先行してミスショットがでる。初めてレッスンを受けた時に、体を止めることを教わり腕を強く使うことが難しか
新型コロナウイルスで外出制限をしていたため、家でYOUTEBEを見ていてMITSUHASHI TVを見つけた。MITSUHASHI TVは凄い内容だった。今までのコーチならば門外不出にする内容だと思うのだが、主要なことをほとんど公開していることに驚愕した。僕は、スイングについての疑問を調
久しぶりにブログを書く余裕が生まれたので、いざ書くぞ・・・・。と思っていたのだが、コロナウイルスの影響で試合がなくなっていた。残念だが、仕方がないこと。僕は、試合延期の決定は、今の状況でベターな選択だと思っている。感染拡大により医療機関がパンクすることを
鴻巣シニアオープンを観戦してきた。プロの試合を生で見るのは今回が初めてのことだった。数年前に石坂CCでシニアの試合があったときに、午後になって試合があることを知り、出かけてみたら最終組の17番ホールだったので、ほとんど見ることができなかった。そのため、今回
最近のプロゴルフ中継を見て感じたことのまとめ第2弾。3．ほけんの窓口レディースこの試合は、イ・ミニョンが優勝した。安定したショット、すきのない試合運び、コントロールされたショット、素晴らしい試合だった。【ナイスショットの再生】僕がこのTV中継で最も印象深か
今年の女子ツアーは日本人プロの活躍がすごい。黄金世代と言われている若手が予想以上に活躍している。その華やかさが毎週のトーナメント中継を運んでくるに違いない。録画した中継を見終わると、トーナメントが2つ終わっている状態が続いている。ここまでの様子を見て感じた
アジアパシフィック女子アマチュア選手権の部の放送を偶然に見ることができた。番組表を検索していたら、夜中に放映されるゲットスポーツが取り上げることを知り録画して見た。昨年度の同大会でプレーオフで惜しくも敗れた西村優菜が注目された大会だった。1．天才！安田祐香
国内男子ツアーが開幕し、東建ホームメイトカップが開催された。優勝は B・ジョーンズ。逆転で優勝を掴んだ。44才でドライバーの飛距離が300ヤードとはすごい。アプローチの技術が高い。ゴルフではショートゲームがスコアのカギを握るが、USPGAツアーでは、パー5でバ
アクサレディース女子トーナメント IN MIYAZAKI では、2018年プロテスト合格の 河本 結が優勝した。最終日の最終組は、2018年プロテスト合格組の3人でパーティーを組んだとは、驚くべきことだ。昨年から、黄金世代と言われてゴルフ界を盛り上げてきた2017合格組に加え
今まで、スイングを作り直してきた。色々な練習をしたことで、自分なりの結論がでてきた。僕が考えるスイングの基本は、素直に、できるだけ真っすぐにバックスイングを上げ、体をアドレスの位置に戻してそのまま振り抜く。自然に振れば、自然にフィニッシュまでいく。飛ばそ
10月11日（木）放送のNHK アスリートの魂 「石川遼27歳の告白」は、とてもいい番組だった。日本復帰の現状を包み隠さず、ありのままの石川遼を追い続けた番組だった。僕は、石川遼のアメリカ挑戦を願ってきた立場だったので、アメリカツアーで1勝もせず終わった状況を、残
サッカーの森保監督率いるジャパンチームは2試合で2勝と好調なスタートを切った。僕は、第1戦を見て驚いた。今までの日本チームにはない高い技術、スピード、体力を持ち、今までだったら決してできなプレーを随所に見せていた。今までだったら決して通すことができない狭
自分のスイングの課題を上げると次のようになる。1．軸が動く。2．バックスイングがインサイドに入る。3．どのようにスイングしたらよいのか決まらないため、迷いながらスイングしている。4．傾斜や深いラフ、バンカーなど、ライが悪いときにミスショットが増える。5．
スイングの修正はある程度進み、スイングが壊れる前の時点まで到達し、そこから一つ進歩できた。そこに到達するためにどのような練習をしてきたのかを少し詳しく記録しておくことにした。僕は練習で次の練習をおこなった。①右手1本でアプローチ 10～20②左手1本でアプ
2．ケプカとAスコットのプレー最終日の組み合わせは、首位のケプカとそれを追うAスコットだった。ケプカは昨年、今年とメジャー制覇をした大物選手で、日本の大会にも参加して圧倒的な飛距離と正確性で簡単に優勝したとびぬけたプレーヤーだ。僕は、タイガーウッズの次の世
今シーズンのPGAツアーはプレーオフを残して全日程が終了した。体調が思わしくない松山英樹は悲願達成を来シーズンに持ち越したが、体調が悪くても結果を残してきたことは本当にすごい選手だと思わせてくれた。また、ツアー優勝した小平智は将来性豊かな選手で、どこまで伸
ようやく1年前のスイングに戻りはじめたそう実感できるようになった。しかし、安定しないためコースでは、シャンクやダフリ、トップなどが出てくる。また、番手ごとの練習ができていないため、不安定なショットが続いていた。初めのうちは、ショートアイアンまでは大丈夫だが
手打ちのスイングの練習を続けてきた。意図的に腕だけでスイングをしていても、少し気を緩めると肩と腰が開いてしまう状態が続いたが、フルショットに関しては、左肩を深く入れることでスクエアに近いインパクトができるようになってきた。アプローチショットのシャンクは続
スイングが壊れてしまったので、自力で直している過程を記録しておこうと思って書き始めたのだが、多忙な日々のため少しも書き進められなかった。ここにきて、ようやく時間ができたので書く留めることにした。自力でスイングを治すためには、スイングが壊れる前に戻ってやり
一人でスイングを修正することは不安が大きかったが、一番最初のレッスンを受ける前の段階まで戻して一つずつレッスンを受けたことを踏まえて修正していった。体を全く使わずに腕だけで軽く振るすところから始め、一つずつスイングに加えていった。色々な方の助言が参考にな
僕がスイング作りで失敗した件についてコーチングにより、僕の飛距離が伸びた。しかし、飛距離アップしたことにコーチは首をかしげていた。飛ばさないフォームになったはずなのに前より飛ぶとは、元々僕にそれだけの体力があったからボールがつかまるようになって飛距離が伸
第3回女子プロアマゴルフチャリティーゴルフ大会をテレ玉で放送していた。この大会は、アマのスイングと無名の女子プロが参加する大会だろうと想像していた。そのため、あまり期待をしないで見たのだが、想像以上の情報を得ることができた。これは、アマ3人と女子プロ1名の4
40ヤードも飛距離が伸びた。前回はスイングが向上したことによって飛距離が伸びたと書いた。飛距離が伸びたことはうれしい。これで、ゴルフの楽しさをさらに増えた。しかし、これはスイングの効率が上がったことで飛距離が伸びただけで、正確性が向上したわけではなかった
ゴルフをしていると、「スイングはこうすればいいのだ！」と、気づくことがある。そして、新たな発見をしたことがうれしくなるのだ。しかし、レッスンの時にコーチに僕が発見したことを話すと、自分の気づいたことがスイング向上に直接結びつかないことばかりだと気づかされ
「趣味どきっ！今どきっ！ ゴルフはシンプル＆スタイリッシュ ～美しくなることは強くなること」NHK Eテレのこの企画は大変良かった。初心者女子ゴルファーと百十の王のオジサマゴルファーのスイングを改善している番組で、今までのレッスン番組と違って、スイングを作る
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1．二人のマッチプレー状態大会最終日の12番ホールまで接戦を繰り広げてきた岩井明愛と武田麗央。地元の利を生かし安定したゴルフを続けた武田麗央。難しいグリーンを読むことに追われる岩井明愛。13番ホールでバーディチャンスを得た岩井の1stパットがオーバーし、返しのパ
この大会もすごく面白かった。またしても最終日の追い上げ逆転優勝‼️最終日をロケットスタートで首位に立った佐久間朱莉。それを追う阿部未悠。二人のマッチプレーとなった白熱の展開。【Hole15】前のホールをバーディで追い上げる阿部の2ndショット。解説者は阿部の状態が
1．さらに進化したスイングがあった富士フィルム・スタジオアリス女子オープンの主催者情報の中で、マンデートーナメントを紹介する中に若手プロのスイングが映し出されていた。彼女らのスイングを見て、すごいと思った。最短距離でクラブが動くのではなく、大きなスイング
東建ホームメイドカップを見て驚いた。男子プロのレベルの高さがやばい。1．パットが良い初めに思ったことはパッティングの良さ。包み込むようにフェースに乗せ、転がりの良いボールが伸びていきカップを過ぎて止まる。プロはみんなそうしたパッティングだと言われそうだが
【ゴルフの勝負の面白さ】女子プロゴルフツアーも3試合が消化したが、春先に活躍するはずの若手プレイヤーは上位進出にとどまり、実力者たちの争いでスタートした。僕は、序盤の2、3試合こそ若手が勝つチャンスだと思っている。ツアー序盤は誰もが手探り状態にあるからこそ
この大会の鈴木愛は前週の時と比べてスイングが安定していた。前週は大会3日目が不安定に見えたが、最終日は前日より安定感があった。 この大会は自分のゴルフスイングとして自信を持って振れていたことで、勝つことに集中できていたように見えた。【優勝争いの面白さが味
明治安田レディス横浜タイヤゴルフトーナメントで4日間首位の完全優勝を遂げた鈴木愛。賞金女王になった時とは別人のようなスイングで復活劇を作り上げた。僕が驚いたのは次の点にある。1 大きなスイング変更をしても4日間首位の完全優勝をしたこと2 変更したスイング
ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメントで強さを発揮した岩井千怜のゴルフはすごかった。昨年の今頃とは別人のようなゴルフをしていた。1．新しいショットを仕入れた岩井千怜僕が感心したのは、ボールコントロールショット。多くの選手がグリーンを狙うショットでフル
zozoチャンピオンシップで日本人選手が上位で活躍したことは大変喜ばしいことだ。優勝したコリン・モリカワは素晴らしいゴルフだった。ショットの精度が高く、狙ってバーディを取る姿は圧巻だった。スイングが速く精度が高い。モリカワは日系人であるためTVでも日本との繋が
1．地元の利をいかすことが必要条件だ小祝さくらの優勝で終了したミネベアミツミレディスは新規大会とあって真駒内カントリークラブ空沼コースという初めてのコースを使用した。その結果、北海道勢が最終日まで優勝を争うことになり、初めてのコースは地元が有利なんだなと
資生堂レディスオープンはものすごく面白い試合だった。3週連続で優勝争いをしている岩井明愛、初日2位3日目首位の宮田成華、最終日にトップに立った桑木志浦らが最終日をリードし面白い展開になっていた。 そこに順位を上げてきた櫻井心那が桑木に追いつき、プレーオフ
ゴルフの技術的なことを知るたびにこれが良い練習だとか、スイング理論の真髄は何かだとか考えるようになり、それらを自分の練習に取り入れてきた。しかし技術習得に限界があり、あるところから先にはいくことができなくなった。むしろ練習で工夫しすぎたり、身につくまで取
女子プロゴルフではゴルフの技術は上限まで到達していて、あとはどれくらい深く技術や体力を掘り下げられるか、というレベルにある。今年の女子のレベルは更なる進化を見せている。1．岩井ツインズの進化その中で2023年活躍している岩井ツインズの実力はすごい。中でも、妹
ドライバーのホーゼルが剥離したので、二木ゴルフで修理見積もりを出してもらった。新しいドライバーに買い替えることは考えず修理をして使い続けようと考えている。（もう3回目の修理だ）ドライバーはシャフトだけで選んできたので、どんなドライバーのヘッドを使っても同じ
昨年はブログを書くことがほとんどなかったのは次の理由からだった。理由の1番 多忙理由の2番 放送にがっかりして書く気にならない理由の3番 自分のゴルフ練習を増やした どうでもいい個人的な理由ばかりだが、2番目の放映の内容にがっかりしたことは大きかった。
⒈ 古江彩佳はモンスタークラス？LPGAツアールーキーの古江彩佳がアメリカツアー初優勝。というニュースを見て、「ツアーにフル参戦した1年目から優勝するとは凄いことだ。さすが天才だ。」と思って詳しく見ていくと「えっ！！ 最終日が62で大会最小スコア！！ 21アン
2022国内男子ツアー初戦東建ホームメードカップのTV放送が4／2（土）にあり、最初の場面で石川遼の予選敗退の知らせと1番ホールでのドライバーのスイング動画が映された。そのスイングを見てびっくり！ドライバーがショートアイアンに見えるような鋭いスイング ！あれは今現
僕は腕時計型のGPS距離計を持っていたが、今は使えなくなったので新たに距離測定機器を探している。初めは、GPS距離計と、レーザー測定器のどちらが良いのかを検討していた。ショップで2日間500円のレンタルでレーザー距離計を使ってみたが、4人で同じ距離から測ってみると
1．活躍するツアールーキー女子ツアー3戦、4戦が行われ各選手が躍動している様子が楽しい。中でも、昨年プロテストに合格したツアールーキーが気になる。（1）予選通過者今年のルーキーは2年分の合格した人がいるため、予選通過者が多くなると予想していた。4試合が終わ
またまた「久しぶり」のタイトルになった。何回目の久しぶりだろうか。最近はゴルフ以外のことで考えることが多かったが、再開することができてよかった。1．2022年シーズン 新たな力の台頭2022年が始まってしまった。女子ツアー2試合が行われた。ついに西郷真央が初戦優
昨年はブログを書くことがほとんどなかったのは次の理由からだった。理由の1番 多忙理由の2番 放送にがっかりして書く気にならない理由の3番 自分のゴルフ練習を増やした どうでもいい個人的な理由ばかりだが、2番目の放映の内容にがっかりしたことは大きかった。
