久しぶりに演劇公演の作・演出に挑戦します!その経緯は以下の記事で書いているので、興味ある方は是非ご覧下さい!最近知り合った皆さんの多くは、私のことは「TVディレクターをしながら、アイドルプロデューサーだったり、俳優のマネージャーをやってる人」という認識
昨日の社畜るーずのライブでは、Nyan7のちづるの大親友はるにゃんが所属している、Memorize Realization メモリアの皆さんと同じ会場でのライブでした。はるにゃんは、私がNyan7のプロデューサーとして初めて演出した渋谷Gladでのライブ出演やちづるの生誕祭出演など、たくさ
社畜るーずの新しい歴史が始まりました。今日はたくさんの皆さまに見守っていただき、無事ライブを終えることができました。彼女たちはようやくスタートラインに立ちました。これからどんな風に成長していくかが楽しみになったと同時に、お客様の期待にお応えするユニットに
皆さんは人生で初めての体験をどれくらい覚えていますか?その中でもいくつか忘れられないものがあって、それはとても鮮やかに皆さんの記憶に残っているのではないでしょうか?年齢を重ねるごとに、人生初の体験はどんどん減ってきてしまいます。私は、TVディレクターとい
現在、四ッ谷三丁目の三栄町LIVE STAGE で行われている『ウィルス・ブルース』。上演は明後日まで。とても刺激的な作品なので、是非ご覧いただきたいです。Nyan7のお客様にはちづるの劇団の座長でおなじみ黒田勇樹さんプロデュースの公演で、作・演出は黒田さん自ら手がける
山下達郎さんのアルバム、「POCKET MUSIC (2020 Remaster)」、 「僕の中の少年 (2020 Remaster)」が2020年11月25日に発売されました。そのアルバムの発売を記念して、「蒼氓(そうぼう)」「踊ろよ、フィッシュ」初めてのミュージック・ビデオを公開されました。その映像
◎後輩のA君とその彼女B美さん後輩のディレクターA君に、iPhone用のジンバルを貸すことになった。その機材が必要な仕事があり慌てて購入したのに、機材の到着が遅れたためその案件では使わなかったと言う曰く付きの機材(笑)。ほとんど出番がない状況が続いていたので、む
フリーのディレクターをやっていると、そのお仕事にお世話になる映像制作プロダクション様の肩書きで仕事をすることが多く、個人の名刺はほとんど減らない。最近コロナの影響もあって、個人の名刺を使う機会がほとんど無かったので、残りの枚数を意識する機会もなかった。
嫌いとわからないーAKB48とTwitterが生み出した仕組み
久しぶりに会う俳優の友人と夕食を食べることになった。私の後輩が携わっているドラマにその彼が出演し、その後輩の計らいで3人で会うことになったのだ。何かの話の流れで、今年の紅白歌合戦の出場者の話になった。AKB48の皆さんが落選して、坂道グループがすべてのグループ
ホノカのイラストがアイドルの生誕祭でアイロボ 星野むん生誕祭!
日付が変わって昨日(2020/11/21)銀座のベノア銀座において、アイドルグループ『アイロボ』のメンバー、星野むんさんの生誕祭が行われました。この生誕祭で生誕実行委員の方からむんさんに送られたフラワースタンドに、なんと社畜るーずのオホホホ・ホノカが描いたイラス
数字がすべてだけどすべてでもない理由~シンガーソングライターCHiHARU
昨日の夜、久しぶりに担当した旅番組に放送がありました。数字がすべてのTV業界においてその結果が出るまでのディレクターの気分は、とても筆舌つくしがたいものがあります(笑)。よっぽどの事がない限り私の手元にその情報が来るのは、連休後の事になると思います。そ
タイムラインに流れているTweetに並んだ言葉をみていると、ああ、この子は素敵なお客様や仲間に支えられているんだなって感じる事がある。ちゃんとリアルなコミュニケーションの中でうまく甘えられているんだろうなと。その一方で、この子は今すごく孤独を感じているんだ
マスカレード・ホテル:木村拓哉×長澤まさみの“異色バディー”再び 続編「マスカレード・ナイト」が2021年公開へ
小野寺 誠@media_macいやこれは楽しみ。マスカレード・ホテル:木村拓哉長澤まさみの“異色バディー”再び 続編「マスカレード・ナイト」が2021年公開へ https://t.co/pxwvCekCCz @mantanwebより2020/11/18 18:11:162019年に公開された映画「マスカレード・ホテル」の続編「
小野寺 誠@media_mac四国の皆さま。是非ご覧いただきたいです。軽四キャンピングカーがゆく「高知県土佐市の旅」 - NHK 土佐市の知られざる個性豊かな人たちが登場!世界が注目する職人?ある場所で育つ、知られざる果物?さらにカツオだけではない、ある… https://t.co/aB3
先輩が奢ってくれるというので、寿司を食べに行った。回るやつ(笑)。なんか相談があるらしく、ものすごく遠慮がちに誘われた。先日私がこんなTweetをしていたのを見かけたらしい。小野寺 誠@media_mac面白いもの食わしてやると、いつもお世話になっているプロデューサー
社畜るーずのプロデュースを引き受け、彼女たちに携わるようになって、もうすぐ1年が経とうとしている。先月の始めに新たなメンバーが加入し、メンバーの意識が大きく変わった。今年はコロナのこともあったし、私自身の体調の問題なんかがあって、社畜るーずの活動は縮
長くかかった番組がようやく完成。番組宣伝用の写真のセレクトやホームページ用の告知文章なんかの撮影は残しているけど、まあ概ね一段落。たくさんのかたにご覧いただきたいなぁって思っています。小野寺 誠@media_macとりあえず修正終わった。ネットでいろいろ出来るの便
今回担当している番組には、放送作家さんはついていません。ディレクターがナレーション台本を書きます。最終的には、多くの人の手が入り最終形へと変わるんだけど、カットの尺を決めるために編集しながらナレーションで言うことを考え続ける作業を繰り返していると、言葉
私がディレクションを担当した、某局ゴールデンタイムの番組がようやく最終段階にはいりました!頑張ったよ、俺!(笑)このブログでも、9月の末ぐらいからずっと話題にしてきました。イヤー久しぶりで長く携わった案件となりました。いろいろ大変だったけど、やっぱり私は
正しい頑張り方ってある。ガムシャラに頑張る事も大事だけど、そういう頑張り方すると息切れしやすいから。頑張る事に一生懸命になって、成長のためにすべきことを見失ってしまったら本末転倒だと思う。だから、そういう時はちゃんと立ち止まって遠くを見る。足元も大事
ヒナコのエッセイがウェブメディア「かがみよかがみ」に掲載!私はアイドルとして生きる。生きる希望として見てくれる人がいる限り
私がプロデュースしている社畜るーずのメンバー・モジヲ・ウェイ・ヒナコが書いたエッセイが、ウェブメディア「かがみよかがみ」に掲載されました。サイトの紹介文によると、かがみよかがみは「私のコンプレックスを、私のアドバンテージにする」をコンセプトにしたウェブ
何度か仕事を一緒にやっている同世代の女性プロデューサーから連絡があった。11月の中旬までは余裕がないと言っているのに、半ば強引にとあるBARに呼び出された。悪い噂の絶えない奴で、視聴率のためならそこそこ汚い手も平気で使う女だ。ただ、作る番組の質にはこだわり
たかがプロフィール。されど…。そこに詰まった大切なノウハウの話。
先日フリーでアイドル活動をしている方が、企業に出すプロフィール書類の作り方を悩んでいるとTwitterで言っていたのを見かけました。SNSが普及したことで、フリーや個人で頑張っているアイドルやアーティストの皆さんに、企業が直接仕事のオファーをできるようになり、そ
「ブログリーダー」を活用して、メディアマックさんをフォローしませんか?
久しぶりに演劇公演の作・演出に挑戦します!その経緯は以下の記事で書いているので、興味ある方は是非ご覧下さい!最近知り合った皆さんの多くは、私のことは「TVディレクターをしながら、アイドルプロデューサーだったり、俳優のマネージャーをやってる人」という認識
誰かと何かをする時、タイミングって凄く重要なんだってことをここ数ヶ月感じている。自分のかけがえのない日は、他の誰かにとってもかけがえのない日で、いくらこちらの思いが強くても、その人の都合が合わなければ、こちらの思いに応えるのは難しい。逆もまたしかり。
先日後輩ディレクターから、「ナレーション録りが最近思うようにいかず、時間がかかってしまう」という相談があった。私は彼の年齢やキャリアから、すぐに原因が分かった。映像の現場においては、新人ディレクターにはベテランのナレーター。経験値が高いディレクターに
2011年3 月11 日、14:46。未曽有の大震災が東日本を襲った。地震と津波で街が壊滅し、多くの人命が失われた。間違いなく私の人生の価値観も生きることへの思いも大きく変わった日。濁流に呑まれる街並みを見て、心臓が止まりそうになった。心が折れそうになった。あ
SNSってコミュケーションツールなのに、その使いかたを自分たちで制限するのは、とてももったいないって思います。特にインディーズエンタメでの活用。いろんな考え方があるから一概には言えないけど、応援してくれている人への発信ツールとしてしか使わないのは…拡散
先日、いつも本当にお世話になっている、大好きな先輩の奥様から、素敵なプレゼントをいただきました。それは、世界中のクリエイターたちに愛用されているという、あの有名な「モレスキン」のノートでした。包み紙を開けた瞬間、目に飛び込んできたのは、情熱的で、私の大
怒涛のスケジュールに追われる日々。分刻みの予定を縫って、息つく暇もない。そんな時に、なぜか私の心に火をつけた衝動。それは、「焼豚を作りたい」という、なんとも大胆な欲求。冷蔵庫の奥で眠っていた、立派な豚バラ肉の塊。こいつを、芳醇な香りを纏った、至高の焼豚
先月(2025年1月)の中旬頃、かつて私の作・演出作品に出演してくれた俳優から連絡があった。その俳優を通じて、2025年7月上旬に開催されるオムニバス企画公演で、1本の作品を作・演出しないかというオファーをいただいた。その俳優は、現在この公演の主催者とともに芝居を
年末年始の慌ただしさがようやく落ち着き、2月に入って、ようやく新しい年が始まったという実感が湧いてきた。さて、今年も私の相棒は「ほぼ日手帳」。毎年、新しい手帳を開く瞬間は、新たな一年への期待と少しの緊張感が入り混じった、特別な瞬間だ。近年、スケジュール
今年に入って少しFacebookとInstagramの投稿を頑張って、私の発信の幅を広げ、私がプロデュースしたりマネージメントしている子たちの拡散力を上げるとともに、もう少し私自身“小野寺誠”を広め興味を持ってくれる人を増やしていきたいと思った。と言うわけで、Instagram
最近私は仕事でAIを使う機会がとても増えてきました。最近このブログの更新も滞りがちなので、今はやりのCatGPTを活用して、記事を作り更新頻度を上げていこうと企みました。以下の文章は、CatGPTにこのブログの私の文体や言い回しを意識して描いてもらった記事。本人的
ライブイベントだと、出演時間は限られているし、その限られた枠を厳守することが求められる。例えば、15分枠だとだいたい3曲。曲間の無音を削りたくて、動画編集ソフトで編集して1トラックにしてCDにしている。曲によってはアウトロとイントロを微妙にクロスフェードさ
エンタメに限った話じゃないけど、自分から手を伸ばす人じゃないと、引き上げることはできない。ディレクターでもデザイナーでもコンポーザーでもアイドルでも俳優でも。私みたいなお節介ジジィが、勝手に押し付けた!みたいになると、それはパワハラと捉えられちゃう可
皆さんは、Xのリスト機能活用していますか?タイムラインのアルゴリズムがどんどん変わってきて、自分が欲しい情報が遠のいてしまうと感じるケースもたくさんあると思います。エンタメ的な拡散にXを使っていると、むしろそうした知らないユーザーのタイムラインに自分の
エンタメ業界において、アイデアだけではお金にならない。そのアイデアをどう形にするかまでがワンパック。そこまでしてもアイデアだけ取られて弾かれることはたくさんある。何が問題かって、弾いた人はアイデアにはお金を払わなくてもいい思っていること。モノを動か
エマージェンシーは起こると思って行動する。そうすることで余裕が生まれ慌てなくなる。そのためには、自分の体力も能力の無さも駄目さ😁も過信せず、ちゃんと受け入れ常に自分自身で自分に保険をかける。自分を保つために肯定感を高めることも大事だけど、悪い部分も
ずっとそこに居たいならそのままでいいとは思うんだけど、メジャーな場で戦いたいなら、それを目指せる環境に居ないといけないと思うんだよね。目指せる環境かどうかを判断するのは自分なのだから、判断材料は常に自分で意識することが大事。あれっ?ここじゃ無理じゃね
集団の中で人間関係にまつわるトラブルが起こったとき、身近な大人やリーダーが一方の話だけを鵜呑みにするのはとても危険な行為。必ず双方に言い分はあるし、真実が1つとは限らない。話を聞いた上で、総合的に判断する事が必要。そのせいで壊れた集団をいくつも知って
エンタメで表に立つことを選んだら、自分が肖像権など権利を主張する側にいること意識しないといけない。だからSNSなどで権利侵害をしないように気をつけるべき。著作権、肖像権などなど。特に、メジャーを目指しているなら絶対に権利侵害をしないこと。メジャーに手が届
Xのタイムラインを眺めていて、私が凄く素敵だなぁって思うことがある。それは、エンタメで表に出ることを選んでいる(と思われる)人のアカウントで、ほとんどのポストが、フォロワー数と比較してインプレッションがとても多いとき。一般的には、インプレッションの平均
ライブイベントだと、出演時間は限られているし、その限られた枠を厳守することが求められる。例えば、15分枠だとだいたい3曲。曲間の無音を削りたくて、動画編集ソフトで編集して1トラックにしてCDにしている。曲によってはアウトロとイントロを微妙にクロスフェードさ
エンタメに限った話じゃないけど、自分から手を伸ばす人じゃないと、引き上げることはできない。ディレクターでもデザイナーでもコンポーザーでもアイドルでも俳優でも。私みたいなお節介ジジィが、勝手に押し付けた!みたいになると、それはパワハラと捉えられちゃう可
皆さんは、Xのリスト機能活用していますか?タイムラインのアルゴリズムがどんどん変わってきて、自分が欲しい情報が遠のいてしまうと感じるケースもたくさんあると思います。エンタメ的な拡散にXを使っていると、むしろそうした知らないユーザーのタイムラインに自分の
エンタメ業界において、アイデアだけではお金にならない。そのアイデアをどう形にするかまでがワンパック。そこまでしてもアイデアだけ取られて弾かれることはたくさんある。何が問題かって、弾いた人はアイデアにはお金を払わなくてもいい思っていること。モノを動か
エマージェンシーは起こると思って行動する。そうすることで余裕が生まれ慌てなくなる。そのためには、自分の体力も能力の無さも駄目さ😁も過信せず、ちゃんと受け入れ常に自分自身で自分に保険をかける。自分を保つために肯定感を高めることも大事だけど、悪い部分も
ずっとそこに居たいならそのままでいいとは思うんだけど、メジャーな場で戦いたいなら、それを目指せる環境に居ないといけないと思うんだよね。目指せる環境かどうかを判断するのは自分なのだから、判断材料は常に自分で意識することが大事。あれっ?ここじゃ無理じゃね
集団の中で人間関係にまつわるトラブルが起こったとき、身近な大人やリーダーが一方の話だけを鵜呑みにするのはとても危険な行為。必ず双方に言い分はあるし、真実が1つとは限らない。話を聞いた上で、総合的に判断する事が必要。そのせいで壊れた集団をいくつも知って
エンタメで表に立つことを選んだら、自分が肖像権など権利を主張する側にいること意識しないといけない。だからSNSなどで権利侵害をしないように気をつけるべき。著作権、肖像権などなど。特に、メジャーを目指しているなら絶対に権利侵害をしないこと。メジャーに手が届
Xのタイムラインを眺めていて、私が凄く素敵だなぁって思うことがある。それは、エンタメで表に出ることを選んでいる(と思われる)人のアカウントで、ほとんどのポストが、フォロワー数と比較してインプレッションがとても多いとき。一般的には、インプレッションの平均
2011年3 月11 日、14:46。未曽有の大震災が東日本を襲った。地震と津波で街が壊滅し、多くの人命が失われた。間違いなく私の人生の価値観も生きることへの思いも大きく変わった日。濁流に呑まれる街並みを見て、心臓が止まりそうになった。心が折れそうになった。あ
知人から、俳優になりたいという若者を紹介されることが多い。私は基本的に本気で目指している人、それもプロを目指している人以外、継続して応援しないと決めている。こういう話をすると大体相談に来た若者は、自分は本気だしプロになりたいという。それならと、まず
今から30年前、恵比寿に『香月』というラーメン屋さんがあった。私が東京に来て最初に“うまい”って思ったラーメン屋さん。東京に来たばかりの私は、仕事場と家の往復だけで精一杯。何しろ東京の地名もほとんど知らない。当時は携帯電話さえ普及していなくて、仕事で行
私がマネージメント提携している天職ゆいが、およそ半年ぶりに舞台に立ちます。彼女が出演する演劇公演「どうか、白き雷よ」は、2/14(水)から大塚萬劇場で行われます。アクトレスガールズに集中するために、去年の後半は芝居に出演していなかった天職ゆいが、今年最初