はりまや橋にがっかりする？

「土佐の高知のはりまや橋で、坊さん、かんざし買うを見た」のよさこい節は有名。 高知を代表する橋だからさぞすごい橋だろうと期待していくと、さすがにちょっと違和感を感じるかも・・・。 がっかりという表現が合うかも知れない。 私も最初はそう思ったけれど、このギャップも楽しい。 はりまや橋はこういう形にしてでも残す価値のあった橋だということだよね。

はりまや橋のテーマ曲って、MISONO？

びっくりした！ 映画「はりまや橋」のテーマ曲『終点〜君の腕の中〜』ってMISONOが歌ってたんだ！？ あのおバカキャラのMISONOだよ。 歌自体はそんなにへたじゃなかったけれど、ちょっとびっくり。

はりまや橋というテーマについて

映画はりまや橋の監督のアロン・ウルフォークはアメリカ人。 なのになぜ「はりまや橋」をテーマにしたんだろう？って考えた。 「橋」というのは街と街を繋げる役割を果たす。 でもそれだけじゃなく、文化や言葉の違いを埋める時にも「架け橋」という言葉で人と人をつなぐ。 言葉も国籍も育った環境も違う人と人が出会うとき、そこには必ず「違い」があり、誤解も生じる。 でも、理解できないことはない。 これだ…

高知県とはりまや橋

高知県とはりまや橋がぼくの中で最初につながったのは中学生のころかな？ 繋がったというよりむしろはりまや橋をはじめて認識したという方が正しいかな。 それはマンガのドカベン。 水島新司さんのドカベンが好きでけっこう読んでたんだよね。 その中で高知代表の土佐丸高校ってのがあってそのエースが「鳴門の牙」こと犬飼小次郎という好投手なんだけど。 そのひとのセリフの中に 「俺達は優勝する（だったかな？…

はりまや橋の映画なんか良さげですね

はりまや橋の映画できましたね。 「わかりあえない。わかりたい。」 なんか今の時代にマッチしたテーマですね。 「君はひとりじゃない！もうこれからは・・・・」 人間関係に悩んでる人多いですよね。 特にお互い理解しあいたいのに、ちょっとした誤解で分かり合えず 孤独感に苛まれる。 でも、人間の良さってその対極にありますよね。 周りの人から認められる。 愛される。 すっごく幸せを感じられる瞬間じ…