しないではいられなかった

 我が家のハンター右フック、左フックまだ狙ってる『わたし、しないではいられなかったんですもの。あなただって、わたしとおなじように、したくてたまらないことをすればいいんだわ。』ムーミン谷の11月より

虫型ねこじゃらし

 ねこじゃらしを新調じょうずにキャッチにおいも確認明日は日曜日なのに寒いみたい。『僕のものではないよ、だけど僕が見ている間は 僕のものなのかもね』〜スナフキンのことば

上を向いて歩こう

 上目遣い上を向いて歩こうあしたは土曜日じゃないの!『何でも自分のものにして持って帰ろうとすると難しいものなんだよ。』〜スナフキンことば

おおげさに考えない

 日課のヨーグルトを食べたら鼻に。届いてないあきらめて、居眠りをはじめるありさま『あんまりおおげさに、考えすぎないようにしろよ』 〜スナフキンのことば

鼻のかたち

 鼻が大豆に似ていますいつも似ている写真だけれど、これは今朝の顔。また週めくりカレンダーをめくるのを忘れていました。私の部屋はまだハロウィン。『僕のものではないよ、だけど僕が見ている間は 僕のものなのかもね』〜スナフキンのことば

笑点

 笑点ごっこだろうか眠っているようでうっすら起きている『 からだの色をかえるスノークと、うまれてはじめてであったのに、きみはそれをスリルだと思わないのか。』 〜スナフキンのことば

本能にしたがって歩く

今朝は機嫌が悪いのか、パンチのポーズをとったり、高円寺の猫のような不良っぽい顔をしてみたりこんな日もあるね最後はいいかおもう冬↓『そういうこともあるかもしれないぞ。ぼくたちは、本能にしたがって歩くのがいいんだ。ぼくはじしゃくなんか信用したこ

箱vs椅子

 天気わるーだい好きな箱に入っているものの、ねこ（大）の眠る椅子がうらやましいねこ（小）『ぼくは、あっちでくらしたり、こっちでくらしたりさ。 今日はちょうどここにいただけで、明日はまたどこかへいくよ。 テントでくらすって、いいもの

だいすきなものはヨーグルト

 ねこ（小）は毎朝、ヨーグルトを食べる。ヨーグルトがだい好物食後の満足げなかお↓このひとは、乳製品がだい嫌い『人の涙をもてあそんだり、人の悲しみをかえりみない者が、涙を流すなんておかしいじゃないか』

ちょうどよく変形

 あまりの寒さに窓辺に行く時間が少なくて、写真も滞るしっぽが出しやすく変形満員御礼

沈んでいる

 沈んでいるしょぼんよく道で会うねこさん↓牛のような柄『人の目なんかきにしないで、思うとおりに暮らしていればいいのさ』 〜影なんか怖くないより

掘る

 なぜか、箱を掘っている私に気づき、はっとした顔隠れてしまいました鼻がたかい『それはいいテントだが、人間は、ものに執着せぬようにしなきゃな。すててしまえよ。小さなパンケーキ焼きの道具も。ぼくたちには、用のなくなった道具だもの』

にせものの三毛猫

 巻き舌その後パソコンに向っていると、猫のうしろにねこが。本物のほうがかわいいよね『そういうこともあるかもしれないぞ。ぼくたちは、本能にしたがって歩くのがいいんだ。ぼくはじしゃくなんか信用したことがないね。じしゃくは、方角に対する

気温と窓辺と耳

 今日は少し暖かかったので、さっそく窓辺へ内緒話?天気予報を見るわけでもないのに、気温に敏感窓辺だと、毛づくろいも弾む『スルクッタおじさんの耳は、相手のいいたいことに見当がつくかぎり、遠くはないのです。それに、おじさんは、まあたい

カーテン

カーテンの隙間からこんにちはうらましがるねこ（小）頭かくして…ですな冬に近づいて、日照時間も少ないし、今日なんて雨だしでろくな写真撮れずです『世の中にはね、自分の思いとおりになってくれない相手のほうがおおいんだよ。おべっかばっかり使って、友

間違いさがし

 二枚の写真、同じようで違うこたえは、ウインクしているところです『ちびのミイは、きゅっと肩をすくめたかと思うと、また苔のなかへもぐりこみました。 ミイは、いろんなひとが、たがいに見当はずれな場所で、じっと立ちつくしたまま、 ばかみ

眠っているときは、休んでいるとき

 毛むくじゃらの天使だろうかこちらは、足をかじっていたかと思ったら、目がまんまるになり、なぜか、にんまり。本日も表情豊かでなにより『眠っているときは、休んでいるときだ。 春、またげんきを取り戻すために』 〜ムーミ

冬へ

 いちばん陽のあたる場所はしっているこのひとはと言うと、エアコンがいちばんよくあたる場所を知っているんです『「来年の春には、冬眠から、だれよりも早くおきることにしましょう」 と、ムーミンがいいました。「そしたら、自分だけの静かな時

カウチ

 あいかわらず壊れかけの箱に。ひっくり返ることもできるし、カウチ風でこれはこれでいいのかもたのしそう『「わたしが、ここで落ちて死んだとしても、むろん、たいしたことでじゃないのじゃが。 しかし、考えてもみてくだされ!このわたしがハン

ついにね

 ついに壊れてしまったドコモ箱こんどのごみの日に捨てるか迷います『わたしたちは、だれも海を見たことがありませんでした。 「なんて、青いんだろう……」 ヨクサルがうっとりと、いいました。 「まっすぐ、どこまでも進んでいこうよ。ユラユ

手

 手を置くと安定するのだろうか接着剤かなにかで、手が箱にくっついていたら、いちだいじ猫?『（大危機へのあこがれをしずめて、こまやかでやさしいおだやかさで心を満たしてみたんだ。しかし、状況は、ちっとも好転しなかった。こんなことをして