更新曜日別 求人サイト一覧

転職サイトにもそれぞれ特色があるのですが、それはさておき。 本日は、有名な転職サイトを更新曜日別にまとめてみました。 各曜日に新着求人が更新されますので、登録するかどうかは別にして 新着求人はチェックしておいた方が良いでしょう。 【月曜日】 DODA 日経キャリアNET 【火曜日】 @type マイナビ転職 en社会人の転職情報 GREEN プロシーク 【水曜日】 リクナビNEXT 【木曜日】 【金曜日】 @type マイナビ転職 en社会人の転職情報 プロシーク 【毎日..

企業に直接応募する場合

本日は、直接企業の求人に応募した場合の、メリット・デメリットです。 直接応募は、人事担当者からするとデメリットが多いように感じます。。。 デメリット�@：書類選考で落とされる可能性大。 デメリット�A：いろいろと手間がかかる。 【デメリット�@】 ここが最大の泣き所なのですが。 直接応募の場合って、人事担当者からすると、リスクを伴うものなのです。 なぜかというと、 人材紹介会社の場合は、第3者からの紹介というお墨付きがあるわけです。 求人広告からの応募も、転職者は1度求人広告に登録などをしているのでリスク回避ができます。 しかし、直接の応募..

求人広告

本日は、求人広告についてです。 求人広告といってもさまざまなものがありますが、主流なのはWEBでの求人媒体です。 たとえば、リクナビNEXTとか。 これにも、メリット面、デメリット面、双方あります。 メリット�@：募集人数の多い求人に出会える。 メリット�A：人材紹介会社よりも採用されやすい？ 【メリット�@】 先日の人材紹介会社でも記載しましたが、求人には「費用」がかかります。 求人広告を出す場合には、たいていが広告を出した際に費用が発生します。 人材紹介会社の場合は、「後払い」の費用ですが、 求人広告の場合には、「先払い」の費用が発生するわけで..

人材紹介会社

では、まず人材紹介会社についてです。 人材紹介会社を使って転職活動をすると、以下のようなメリットがあります。 メリット�@：広く募集を行っていない求人や企業と出会える。 メリット�A：求人広告で応募するよりも面接に進みやすい 【メリット�@】 企業が求人をする際には、かならず「費用」がかかります。 求人というのもただですることはできないのですね。 で、「求人広告を出す」というのがてっとり早いやり方なのですが、 これには広告費用がかかります。 この広告費用というのは初期投資になるので、企業としてはできるだけおさえたいのです。 特に不況期には、人..

転職活動の方法

転職活動の方法としては、大きく分けて、以下の3つに分けられるかなと思っています。 ------------------------- �@人材紹介会社を使う いわゆる、転職エージェントとか言うものです。 過去は、ある程度ポジションが上位の方に向けたサービスだったようです。 現在では、キャリアの浅い方も含めて様々な業種・業態に対応しています。 アドバイザーの方がいろいろと相談に乗ってくれる他、 企業とのやりとりも代わってやってもらえるので便利です。 �A求人媒体を使う 昔は雑誌の求人媒体が中心でしたね。 今、WEBでの求人媒体を使用するのが..

転職成功の情報・ノウハウをお伝えします。

人事歴7年の「あなたの人事担当者」がお送りする、転職情報＆転職ノウハウのブログです。 毎日のように、求人情報や人事活動を行っていると、転職・就職に関するいろいろなことが見えてきまして。 けど、こういった情報やノウハウって実際に自分が転職活動をしない限り、役立たせることって難しいんですよね〜。 そこで、 ・今、転職を考えている方 ・転職に興味のある方 ・「早く仕事探さなきゃ！」と切羽詰まっている方 などに、いままで培ったノウハウや転職情報をブログを通してお伝えしていこうと思った次第です。 特に今は不況の真っ只中ということもあり、転職成功は難しい..