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夢幻泡影 https://blog.goo.ne.jp/t_ashizuka

散歩のメモと写真です。 多摩川や千葉県のいすみ市の鳥や花、風景を撮っています。

引きこもりと認知症予防に散歩をしています。 その折に見かけた、鳥や花、風景など、、、 それに漢詩や倭詩なども

赤い風車
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住所
いすみ市
出身
長崎市
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2009/06/30

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  • やっと念願の、、、水炊き

    このシーズンになって三度目くらいの水炊きですけど、三度目の正直、、、やっと念願が果たせました。以前にも書いてましたように、水炊きを作ろうとすると、注意していても出来上がってみるとものすごい量になってしまって、、、次回は少なくしようって思っていたのですけど、今回やっとそれができました。えっ、量が多い?はい、それでもかなり多くなって鍋から溢れていますけど、以前の鍋はこれの二倍くらい大きかったんですよ。白菜も一枚じゃ足りないでしょう、いちま~い、にま~い、、ってことになって、(お岩さんじゃあるまいしね~)きのこの類は残しても腐らせちゃうだけだから全部入れちゃえ、、、こんな風で出来上がってみたら、、毎回、これ何日で食べきれるか~って量になっちゃっていて、、、今回も一回だけじゃ食べきれないでしょうけど、、、まあまあ...やっと念願の、、、水炊き

  • でも、房総はやっぱり海ですよね~

    この前に房総丘陵ということで、房総半島の殆どは丘陵地帯だなんて書きましたけど、でもやっぱり、みなさんが外房、内房ってことで連想されるのは海~~!ですよね~特に私のように、海そばに住まうと、どうしても丘陵地帯のほうがお留守になってしまう。海なんだもん海と絶壁荒波に削られた島の残り、これと同じような島の残骸?が、いすみ市にも2つほどあります。20年前は、ちゃんとした島だったんですけど、あと数年で跡形もなくなくなってしまうでしょうけど波の力って、特に外房では、思っている以上に強いのですよね。末永~く、苔のむすまで、、、なんてのは、生きてない者にとっても、願望の世界でしかないのでしょうかね~諸行無常、やっぱり、生きているものは歌でも歌うしかないのでしょうか、、、引かれ者の小唄でもね~でも、房総はやっぱり海ですよね~

  • 房総丘陵

    千葉県の房総半島というと多くの方は九十九里のような海と海岸平野を想像されると思います。でも房総半島は海そばのごく一部を除くと大半は丘陵地帯なんですよね。特に九十九里が終わって私が住んでいるいすみ市岬町になるとなだらかに淡々と続く平野のイメージが激変して丘が海に落ち、後背地はでこぼこの丘陵地帯が一面にずっと続いているのです。ここはいすみ市ではないですけど、この東京の人に写真を見せると、ほとんどの人は房総半島でしょうなんて答えられないと思います。こんなに近いのにね~房総丘陵

  • 紅葉

    温かい房総の海そばにもやっと秋が来ました。ベランダに枝を伸ばしている楓の紅葉、やっと見られるようになりましたよ。ピークはもう少し後でしょうけど、、、紅葉

  • 富士

    いつもは外房からの富士山ですが、今日のは内房からみた富士山。だからって特に変わり映えしませんよねぇ~富士

  • 泣いて血を吐く

    な~んて、おいちゃんのようにサボテン化した世代だと感情過多だと思えたりするんですけど、、けっこう、みんな一列になって嬉々として行進しているよ、、、なんて思えたり、、、ねぇ、そうでしょう?泣いて血を吐く

  • 寒々しい

    寒々しい朝になりました。明日はもっと冷えるそうです。やっと、冬の入口が見えてきましたね。。週の初めは記録的な暑さで始まりましたが、本格的な寒さで終わるようです。おいちゃんの家は、周りは記録的な夏でしたが、おいちゃんの懐から流れる寒気で記録的に寒い年でありましたよ。寒々しい

  • チビ太の尻尾ではありません、、 念のため

    この辺のあっちこっちにチビ太の尻尾が咲き出しました、、、って、チビ太の尻尾じゃないってば。チビ太の尻尾はこんなふうですからねチビタもあっちでものんびりと昼寝をしているんでしょうか?それともこんなふうに?チビ太の尻尾ではありません、、念のため

  • 今年も目を楽しませてくれました

    なんどか書いていると思いますが、コスモス。一面に咲いているのってあまり好きじゃないんです。でも近寄って一花、一花よくよく見ているときれいな花じゃないって驚いてしまったり、、おいちゃんの審美眼っていうのは自分でもよくわからない、、、変わっているんですね~半年以上楽しまさせてくれたコスモスも、もう終わりですね。また来年見れれば嬉しいけど、、、今年も目を楽しませてくれました

  • 茶の花

    実家がお寺さんの知人がいて、その方が「実家のアプローチにずっと茶の木が植えてあって、家族がそれぞれ自分の木を持っていて、その木で自分のお茶を作る」って聞いて、すごく羨ましく思ったことがありました。岬では茶の木の何本かを植えることはできたんです。生け垣は山茶花だし、椿の結構大きな木もあって、茶の木が育つにはなんの問題もないことはわかっていたんですけど、ここを手に入れて四半世紀、結局育てられなかったですね。ズボラなんですね~かっこよさそうなことはなんでも羨ましがるけど、それを手にいれる努力は惜しんじゃう。おいちゃんらしいと言えば見事にそうですね~前回の鍋の時にも書きましたけど、昔は半分出来合いのもの、鍋のスープだとか、袋を開けて温めればできるやつなんてのは敬遠してたんですけど、今日のおでんも出来合いの袋入りの...茶の花

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