仕事だの恋愛だの体調不良だの親子関係で右往左往な三十路の日々です。
仕事だの恋愛だの体調不良だの親子関係だの、いかーにもな三十路の日々を綴ってます。それ分かる!という方が1人でもいてくださればありがたく。こんなん自分だけかな・・・と悩んでる方はちょこっとご覧下さい。
2025年4月
病理結果が出るまで、ほんとーに長かった。自分の平坦な人生の中でも、一位二位を争うしんどい期間でした。 余命という言葉がリアルに身近になって、それが一定期間続くと、その間にほんとに色々と思うもので。 私の場合、毎日心の中で
手術から2カ月半ほど経過。 ジュルもイデもなくなり、子宮摘出をした後のような体調不良も大してないままに復活。(前は腸とか膀胱がお隣合わせだったからか、お腹具合の不調期間がだいぶ長く、免疫下がって珍しくインフルにもなったりした)&n
自宅療養期間。 前回と同じく、傷の表面より見えない内側が痛い。イデデ!となる恐怖でくしゃみと咳ができない。 切ったのが三か所。とドレーンを引っこ抜いた後の穴。この穴からジュルジュル液体が出ていて、え、腐ってんじゃないのコ
3日目:38度。硬膜外麻酔が効いてて傷の痛みをほぼ感じてない。とりあえずはよ、便だせえと言われる。 4日目:38度。硬膜外麻酔が効いてて傷の痛みをほぼ感じてない。とりあえずはよ、便だせえと言われる。 5日目:36.6度。
手術に関して。あくまで、頭がよろしくないわたしの認識に基づいた話です。 脾臓は割とおっきいらしくて、今回は開腹になるかなあと覚悟していましたが、腹腔鏡でいくぜと頼もしい執刀医。 なんでも脾臓は、一部だけを切り取るとかがで
入院。 1日目:することない。下剤を渡されて、翌日の手術までに出しちゃいなと言われる。こんな話は誰もたのしかないからやめとこ・・・と思いながらも、手術前後の期間にこれ以上は落ち込みたくなくて、結局、友人たちに、手術の件をオブラート
脾臓腫瘍とのなれそめ。 5年前の子宮体癌摘出後の経過観察で、定期検査(CT)を受けたら 「ん?なんか、脾臓にいるな。まあ脾臓にガンが転移するとかまずないからダイジョブと思うよ。僕も、過去に1度しか経験がないけどそれも結局
かくです。 1月末に「脾臓摘出」で手術入院、約3週間の自宅療養期間を経て、社会復帰しました。わたし至上、なかなかにナーバス期間だったので、どなたかの目に入るかもしれない日記を書くのに、多少は客観視できるレベルまで待とうと思いつつ、
2025年4月
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