12月13日、ウキ流し釣へのつもりで芦屋へ。北よりの風で白波が立っている。沖出は無理なので、小鯵釣りに変更。先輩の舟に3人で乗り出したが、予報の1、5mを肥えて2m位、それでも、深さ20mくらいのところまで2時間かけてあちこち魚探で探し回るが結局、河口に帰ってきて、芦屋の国民宿舎の下のところで竿を出すが全然あたりなし。又、かわって切波止の灯台の近くで、碇を下ろす。サビキ針にキビナゴがかかってくる。直ぐ近くで釣っていろ人が、タブを使って型のいいのを釣り上げている。どんな魚かなと、確かめようとした瞬間、竿をひったくられるものすごい当たり。リールの糸がじりじりと出て行く。50~60m位出たところで、ストップかけて引き寄せようとするが、なかなか寄ってこない。それでも、強引にリールを巻き出したら、とたんに、竿先がふっと軽...公害禍のヤズ
またまた、中止11月29日、落とし込み釣の予定が、波高3m波浪注意報が出ていてパーに。釣り新聞によると、ヒラスやブリ、ヤズなど大物が盛んに釣れてると言うのに・・・・それで、しかたなく、今回は、庭の秋の彩りを写しました。これは、カエデの一種ですが、名前を忘れました。久留米の花市であまりにも綺麗だったので買ってきたものです。春に友人から貰って植えた「皇帝ダリア」英彦山のリンゴ園で貰った苗が育ちました。「こまゆみ」でしょうか?玄関前の「梅もどき」、これも、久留米の花市で。緑の葉がついてた方が、もっと、鮮やかでした。いずれも、春の花とともに、晩秋の庭をきれいに飾ってくれてます。よろしくお願いします。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村秋の庭
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