ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
死についての想いの続き
「死が近づくと脳が活性化」の研究事例はまだ少なく、中には逆の例も考えられる。殺人者や戦争犯罪人は潜在的に自己否定の意識が強いから、特に死が近くなると脳…
2022/05/30 11:08
本の紹介
「いのちゆいのち」。遠藤滋著、七月堂。遠藤氏は僕の先輩。長年寝たきりの身ながら、自立生活を続け、最近75歳を目前に他界されました。福祉の参考にもなりますから、…
2022/05/28 16:25
死について想う
母校の一先輩が他界されたので、死について想っている。 最新の脳科学によると、脳は死が近づくと活性化し、死ぬ瞬間に最高潮になるそうだ。または、臨死体験の時…
2022/05/27 16:26
「友情ほど、当てにならないものはない」を吟味する
1928年生まれの映画監督・教育評論家の羽仁進氏の著書「放任主義」に書かれてあった言葉である。羽仁氏は「子供にそう教えろ」とさえ述べている。また、小中学時…
2022/05/23 11:53
高島平団地,島田療育園、全生園に行き、X君と関わった目的
人権、経済、医療、教育と、この自分と多くの共通点があり、他人事ではないし、自分を知り、改善するヒントもあるはずなのがまずですね。又、それは日本に住む人たち…
2022/05/16 14:33
同情と仲良くの類似性
1977年。僕も所属していた一福祉会の会員の多くは、元患者と仲良くなるために多磨全生園に行った。そうしたら、たまたま来ていた無教会伝道師の伊藤節男氏から、「…
2022/05/15 16:43
介護報告書と個性
年度末の2月に障碍者支援法や介護保険に基づき、各介護会社から区や市町村の福祉課に一人一人の介護報告書が送られるが、起床・洗面・着替え・食事など、個人の介護…
2022/05/09 11:34
現代日本の聴障者たち
1977年。国学院の学生たちとも僕は交流。その一人に聴覚障害を持つK君がいた。彼はその学生を集めては手話会をやりながら、日本における聴障者の非常に悲…
2022/05/06 14:38
子供向け随筆
佐久のみなさんへ. 🍃 2022年4月25日書 この手紙がつくころは5月。木や草のみどりがきれいな…
2022/05/04 09:53
スキンシップと愛語
先日、NHK番組で、スキンシップが(愛や幸福ホルモンとも言われる)オキシトシン分泌を促すことがわかってきたので、学校や保育関係では子供たちに対して盛んにス…
2022/05/02 14:49
2022年5月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、トシコロさんをフォローしませんか?