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トシコロのブログ https://ameblo.jp/toshikoro1956/

小学生向け随筆、体験小説など。

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トシコロ
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世田谷区
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長野市
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2009/06/17

  • 実録小説・シマハタの光と陰・第28章・悪魔の解決策

    1972年10月、ウルグアイの雪深い山に墜落して死を免れた人たちが亡くなった人たちの肉を食べて生き延びた事件があった。法律にはふれなくても、普段は死者への敬…

  • テレビ番組の紹介

    今月のETVの「100分で名著」。ハンセン氏病元患者の北条民雄著「いのちの初夜」を作家・歌手の中江有里が解説。第1回で早くも今のコロナ患者への視線との類似…

  • 今のインフレ

    3年前からの世界的不景気と、今の物価高。原因はすべて2010年代の世界各国の無理な景気浮揚策です。日本のアベノミクスとか。コロナやロシアのせいではありません。…

  • 無題

    どんな組織、会社、施設、宗教団体もそのチーフのコピーみたいになる。チーフがおかしなところは部下もその色に染まり、そうなり、つぶれていく。まじめな人ほど、染まり…

  • 島田療育園悲恋の根

    戦前はもちろん、戦後も1960年代までは親や親せきがその子に結婚相手を連れてくるお見合いが非常に多かった。その後も平成になるまで、若者同士は多くは同窓生や会社…

  • 僕が多磨全生園を去ったいきさつ

    先の続きだが、愛を失うと、本当に人が変わるのだね。S氏は寂しさ以上。愛妻に嫌われたから。それで僕とも付き合えなくなった。 僕は本当は伊藤まつさん昇天後も全生…

  • 多磨全生園で見た一地獄

      一元患者夫婦の離婚である。1977年(昭和52年)、全生園を訪問した時に出会った中年元患者夫婦のS夫妻。夫は当時は40歳くらいだったろうか。大変社交的で…

  • 年賀

  • クリスマス・メッセージ

     

  • AIと福祉

    AIは介護関係にも影響し得る。多様で高性能の介護ロボットが量産化され、しかも、AI管理の下、家庭やホーム、学校でもかなり安く使われるようになりえるから。医療関…

  • 佐久のみなさんへ

    佐久のみなさんへ. 🎄 2022年12月  今年もクリスマスの季節になりました。クリスマスカード…

  • 注射の続き

    注射から新方式にすると患者、医者共に楽、医療費も削減できるが、注射器を作る会社がつぶれるし、今ある世界中の医療制度は既存のやり方を基礎としているから、新方式は…

  • 注射

    10年くらい前だろうか、インフルエンザの予防接種の液を霧状にして鼻の中にスプレーして、行なう新方式をNHK番組で見た。痛くないし、医者やナースも楽。注射器も…

  • 全戦争の元凶

        先日、テレビで2500年前の中国の戦国時代の様子の番組を見て気が付いた。当時も国家間で生き残るための激烈な競争が行われ、食糧と奴隷エネルギー獲得のため…

  • 罪の蓄積

    先日の「血を流すマリア様」の続き。歴史を見ると、西洋の教会が最大の過ちをしたのが中世末の十字軍戦争。次いで、近代前半の植民地支配協力、その後のヨーロッパ宗…

  • ロシア系差別がいけない理由

    なぜ、ロシア系への差別はいけないか? 人間の本質は一つ一つの違った心であり、そうされる人の心をひどく傷つけるからである。他のすべての差別にも言える。そして、…

  • 高齢夫婦殺人

    高齢夫婦が身体の衰えた相手を殺す事件が相次いでいます。痛ましい。でも、僕には、数十年前、障碍児者を父親か母親が殺す事件が多発しましたが、そのリプレイに見えて仕…

  • 森と戦争

    南ドイツの秋の風景。多くの動物たちも住み、日本でも愛好されている「赤ずきんちゃん」などの童話も生み出した森ですね。 似たような森に戦車が走る光景を今年はTVで…

  • 「人の子も、わが子も同じ愛の手で」

      僕が入学したころ、光明養護学校の機能訓練=リハビリ室に掲げられていた書である。そのさらに前、PTAの会長さんが書いたものだそうだ。改築まであり、僕も暗記し…

  • 現代の問題の根本かもしれない

    ほとんどの哺乳類は助け合って生きている。象は子供たちを皆で守る。イルカなども。また、猿は身障を持つ猿を介護さえする。哺乳類の最大の特徴は広い愛。決して、わが子…

  • 血を流すマリア様

          多くの本やTV、ネット情報で知られているが、いつからだろうか、世界各地で写真のように、マリア像の目から血が流れたり、夢や目の前に流血のマリア様が現…

  • 障碍胎児中絶

    戦争と他の殺人を比較した投稿で、妊娠中絶も触れた。自分の立場からも述べるのは、胎児が何らかの障碍を持つと判明した場合、中絶する例が世界的に多いことである。差…

  • 戦争が最悪の理由

    何故、戦争は他の殺人よりも重罪か。その前に、殺人が罪の理由は被害者の命と愛を二重に奪うからだと思われる。今の科学では愛がないとされている動物と胎児殺しは軽いも…

  • スティ報告・住環境

    スティ報告をまたします。住環境と僕の体調。そこでは、二重の運動不足に陥りました。まず、居室。僕はひざ歩行で通常畳やじゅうたんの上を動いたり、介護歩行もしてもら…

  • ショートスティしました

    家のリフォームのため、母もいるホームに一週間スティ。泊まる階が違ったため、母とは一度会っただけでしたが、軽度認知症の人たちの事を見てきました。SNSでは会…

  • 雑居施設

    雑居状態の施設の場合、介護者も大変。介護の仕方も一人一人異なるが、その違いを介護士はつかめず、一様に介護することが多く、そこから事故やケンカにもなる。 その様…

  • 経済

     一方的なドル高・円安。ウクライナ戦争のせいである事はわかるが、異常ではないのか。それぞれの実勢を反映したものだろうか。例えば、気象の気温という物理現象の場合…

  • 保育・介護労働賃金が安い一因

    女性差別の余波かもしれない。古くから女の仕事の代表である育児にいまだに適正賃金が、どの国でも支払われていないが、その延長で安くなっている面もあるかもしれな…

  • 介護・保育の低賃金の一因も

    日本では長らく、介護と保育は女の仕事とされ、賃金も低かった。僕が見た昔の島田療育園の職員も圧倒的に女だったし。 それが今も尾を引き、低賃金なのか。よくわかりま…

  • 戦後の日本でもマイノリティが結婚差別され続けた理由と今の状況

        結論から書くと、パートナーとの共同人生設計作りが非常に困難だったからである。解決などはしていないが、冒頭からあえて過去形で書いた。それも意味があるが、…

  • 高度経済成長時代と戦争・福祉

    1950年に始まった朝鮮戦争から、1975年に終わったベトナム戦争の期間の日本・世界の経済である。両戦争共、アメリカ軍は戦地国のほか、大規模な戦闘支援のた…

  • テレビ番組から

    安倍元首相暗殺犯の評論のETV特集と、日本の中流崩壊のNHKスペシャルを立て続けに見ました。前者ですが、これも多くの要因が絡み合っていますね。統一教会だけでも…

  • 1年後のわたしから手紙が届きました

     未来のわたしに返信しよう♪      

  • 人は同居を嫌う面があるようですね

         近年の日本では、親子殺人が増えている。ただし、その親は高齢者、子は中年の例が多い。前者は言うまでもなく、今の長寿化の為であり、後者は非婚化や離婚増の…

  • お金について

    「宗教は人の作り出したもの。未来社会ではなくなる」とマルクス。確かに、彼は天才だったが、ならば、「お金も人の作り出したもの。未来社会ではなくなる」とも言えるし…

  • ガンジス川

    遠藤周作の力作、「深い河」にも出ているガンジス川。人々は数千年前から沐浴などをしています。人が生まれ、身体が成長し、仕事や結婚し、老いて病気になり、死んでいく…

  • 「アジアの盟主」とは?

         1940年前後、大日本帝国政府は「アジアのためのアジア」を述べ、「アジアの盟主」と自ら唱え、その後、大軍を南進させました。でも、8月14日のNHKス…

  • 長崎原爆投下に因んで

    77年前の今日、長崎市の教会に原爆が落とされ、多数が死亡。核兵器と併せて、戦争を否定し、その根も否定していきましょう。 どうしても自分の民族や宗教信者しか仲間…

  • 理想的な仲間教育と経済

        若い時、二つの福祉会でそれぞれ在日中国人と、韓国人と出会った。二人共、小学から私立学園でのびのびと育ち、民族性はその人の持つ特徴として周りの生徒や父母…

  • 星を見ましょう

    星を見ましょう ☆★ 2022年7月  夏です。夜も寒くないから、今は好きなだけ星が見られますね。地球上から見ると、色ははっきりしません…

  • 差別がいけない理由

    「自分が人間として尊厳を持ち、立派に生きて社会生活したいように、どんな人たちもそのように思っているから、他人の尊厳は傷つけてはいけない」が差別禁止の理由です。…

  • 差別解消の基礎

    まず、自分が「私個人」になりましょう。それから、付き合う人も「別の私個人」と見て。それを徹底させ、さらに経済格差の問題も考慮すれば差別は消えるかもしれない。自…

  • 人種差別と障碍者差別

    日本ではウクライナ戦争の影響で在日ロシア人への嫌がらせが増えたと時々報道。でも、背景は伝えていませんね。中途半端です。この戦争のはるか前から差別はありました。…

  • 昔の施設

    1970年代の首都圏では、身障者による反施設運動が盛んだった。今はその運動はない。身障者の僕も今は反施設は唱えない。なぜ、昔の身障者は反施設だったのか。「昔の…

  • 第27章「みじめ」を書いて

        ストの後半。職員の気持ちは本当に複雑だった。もちろん、経営陣も。石油危機後のインフレという、どうにもならない 問題があったわけである。園児たちも。身障…

  • 邪教

    安倍暗殺が邪教絡みと知り、一障碍者としてのそれへの長年の怒りをあのように9日は書きました。書いている内に、今の日本社会の猛烈な寂しさが根にあることを再発見し…

  • 安倍晋三殺傷事件

    取り調べによると、例の犯人は、ある教団に「母親が信徒になり、高額の布施もし、家庭が狂った。安倍晋三はその有力信徒だと見て、計画的に殺した」と恨みからでした。安…

  • 性愛の持つ精神性

    「チョコレート・ドーナツ」というアメリカ映画を見ました。歌手を目指す同性愛の青年男性がそのパートナー男性と共に、ママに見捨てられた知的障碍児を養育しようとし、…

  • 政治家関係

    国は日本だけではない。「ロシアや中国が攻めてきた時の備え」を言うか、「そうならないように外交をして、日本を守る」という政治家ばかり。坂本龍馬のように、ウクラ…

  • 実録小説・シマハタの光と陰・第26章・みじめ

    労使交渉は、雨の降る4月8日(月)いっぱい続けられたが、妥協点は見出せず、9日朝9時から組合員はストに突入。持ち場を離れて、職員宿舎の食堂に陣を張った。非組…

  • 執行猶予の教会

    その教会は、日清戦争からアジア太平洋戦争までの日本が起こした戦争に協力し、結果的に日本含む、多くの人たちを殺したわけだから、神から見れば大罪になる。諸々の…

  • 西洋文明の混同

         80年代に行った教会の教派。聖餐式の見方は分かれていたが、信徒たちの大勢は、コンパみたいなものであり、仲間関係を作る目的であった。同じ見解を持つ一神…

  • 0計算発想と教育勅語

    明治に作られた教育勅語も「仲良く」を強調するなど、人間本位で0計算発想は見出せない。陸軍と海軍が、諸政党が仲良くできなかったなど、戦前もすでに弊害が出ていたが…

  • 0計算発想と宗教

    大切な事として、諸宗教も7÷0=∞という発想が本当は不可欠。ユダヤ・キリスト・イスラムの神の方程式がまさにそうだし、仏教の全教派もそうである。親鸞上人が説いて…

  • コロナと気

    日本のコロナ死亡率は5%。死ぬ人と死なない人の区別理由が少ししか報じられていない。他の疾患や煙草多く吸うとか、基礎体力がないと報じられているだけで、それらが…

  • 0の計算

    中学一年の時、数学で「0の割り算と、その分母はできない」と禁止みたいにされているが、それ自体が人類の科学はもちろん、医学、経済、哲学、心理学、人権や差別問題…

  • 死後生とUFO飛行原理推察

         死の時には脳が最大に活性化するが、その先は今の科学では判らない。ただし、それから生き返った多くの人たちが「地球全体や太陽系・銀河系宇宙を見た」と証言…

  • 悲しき雨音から

    梅雨になると聞きたくなる「悲しき雨音」をユーチューブで聞き、明治の一悲恋を思いました。 1990年ごろ、放送大学の近代日本文学の紅野敏郎名誉教授の講義で知り…

  • 幼き日の想い

    小学1年の時、クラスの一人のY君が筋ジストロフィーで早く死ぬことを聞かされ、ショックに思い、科学が進歩して、治ればいいと思った。その想いが先の「これからの…

  • これからの医療

    一人一人の遺伝子をコンピューターで解析して、それぞれの体質ごとにかかりやすい病気や合う薬、毒になる薬を徹底的に調べ、予防や治療をする。それならばほとんどの…

  • 今のウクライナとロシアのろう者たち

        31日にETVで放送されたその番組を見た。誰でも大変な戦時下の生活、ろう者=聴障者はもっと大変である。空襲警報や爆音が聞こえない。身の危険も判らず、避…

  • 死についての想いの続き

        「死が近づくと脳が活性化」の研究事例はまだ少なく、中には逆の例も考えられる。殺人者や戦争犯罪人は潜在的に自己否定の意識が強いから、特に死が近くなると脳…

  • 本の紹介

    「いのちゆいのち」。遠藤滋著、七月堂。遠藤氏は僕の先輩。長年寝たきりの身ながら、自立生活を続け、最近75歳を目前に他界されました。福祉の参考にもなりますから、…

  • 死について想う

    母校の一先輩が他界されたので、死について想っている。 最新の脳科学によると、脳は死が近づくと活性化し、死ぬ瞬間に最高潮になるそうだ。または、臨死体験の時…

  • 「友情ほど、当てにならないものはない」を吟味する

    1928年生まれの映画監督・教育評論家の羽仁進氏の著書「放任主義」に書かれてあった言葉である。羽仁氏は「子供にそう教えろ」とさえ述べている。また、小中学時…

  • 高島平団地,島田療育園、全生園に行き、X君と関わった目的

    人権、経済、医療、教育と、この自分と多くの共通点があり、他人事ではないし、自分を知り、改善するヒントもあるはずなのがまずですね。又、それは日本に住む人たち…

  • 同情と仲良くの類似性

    1977年。僕も所属していた一福祉会の会員の多くは、元患者と仲良くなるために多磨全生園に行った。そうしたら、たまたま来ていた無教会伝道師の伊藤節男氏から、「…

  • 介護報告書と個性

    年度末の2月に障碍者支援法や介護保険に基づき、各介護会社から区や市町村の福祉課に一人一人の介護報告書が送られるが、起床・洗面・着替え・食事など、個人の介護…

  • 現代日本の聴障者たち

         1977年。国学院の学生たちとも僕は交流。その一人に聴覚障害を持つK君がいた。彼はその学生を集めては手話会をやりながら、日本における聴障者の非常に悲…

  • 子供向け随筆

    佐久のみなさんへ. 🍃 2022年4月25日書  この手紙がつくころは5月。木や草のみどりがきれいな…

  • スキンシップと愛語

    先日、NHK番組で、スキンシップが(愛や幸福ホルモンとも言われる)オキシトシン分泌を促すことがわかってきたので、学校や保育関係では子供たちに対して盛んにス…

  • 多くの人たちが経済自立できない経済構造X

               確かに、日本の1970年代の介護関係への行政援助は少なく、賃金はもともと低かったから、特に石油危機には対応できなかった。また、障碍者の福…

  • マルクスの経済の見方の根本的な欠陥

    資本家と労働者の問題にだけこだわり、消費者・利用者としての視点が欠落していた。資本論にも、前者を繰り返し書いてある。消費しない資本家や労働者はいないし、そ…

  • 経済グローバル化の果ての戦争

        昨夜(20日)のTBSニュース番組でイギリスの国民食のタラとジャガイモの揚げ物のジャガイモはかなりがロシア産で、今は品薄である事が紹介されていた。ジャ…

  • 希望

    「空気からエネルギー」と昨日の新聞に書いてあった。可能だし、フリー・エネルギーよりも早くにできる。岸田首相の食糧自給アップ提唱と並んで明るいことだし、エネ…

  • 命尊重思想と反戦、コロナ対策、ベーシックカム

        フェイスブックの一友人からベーシックカムの論文を頂いた。国民全部に、必要な生活費を一人一人に与えるシステムである。着想は良いが、「必要なお金の額」が不…

  • 日本人の食が廃れた四つの要因

    1.明治維新後の西洋模倣と伝統文化切り捨て. 2.第二次世界大戦と終戦直後の飢え. 3.戦後のアメリカ文化の模倣と日本文化切り捨て. 4.80年代バブル期の…

  • 日本人の今の食とコロナ接種

        子供だけでもない。今は全世代の日本人に偏食が蔓延。フェイスブックの書き込みでも、高齢者施設の介護職員が利用者たちの偏食の対応に困っているものを読んだ事…

  • 子供の食の貧困とコロナ接種

        フェイスブックの介護関係のコミニティから貴重なコメントを頂き、「一人親の世帯の子供の半分以上は、まともに食べられない、という調査結果がある」。もちろん…

  • 善悪の見方の止め時

    もうそろそろ、善悪の見方はやめるべきである。今のプーチンは「ロシア人は善、ウクライナ人は悪」で頭の中が凝り固まっている。かつてのヒットラーは「ドイツ人は善、ユ…

  • 善悪さらに

    もし、今、ISがロシアに報復テロをすれば、世界はどのような反応をするだろうか。それを考えれば、善悪の皮肉さが判るだろう。

  • 善悪

    数年前、シリアでロシア軍がテロリストのISを強烈に爆撃し、IS崩壊。その時は世界の多くの人たちは「ロシアが善、ISは悪」と見た。今はロシアが悪、ウクライナが善…

  • コロナ、その他の疾病対策の基礎

    飢えと偏食の世界からの追放である。全ての人々がしっかり栄養を取ってから、ワクチンなり、漢方薬(中医薬)含む薬で予防しなければならない。 大まかに言えば、…

  • 野菜の食べ方

        春キャベツがおいしい季節である。ヘルパーさんが心を込めて料理してくれたホーイコーロを感謝ながら食べている。その他にロールキャベツも子供の時から好きであ…

  • 約50年間の日本人の国際意識の広まり

        拙小説の新しい章は、1973年10月6日に始まった第4次中東戦争から書いているので、当時の日本のマスコミ報道や人々の反応を調べたり、思い出している。戦…

  • 予告

    ウクライナ戦争から考えた事はこれで区切り、4月は拙小説の続きを予定通り、書きます。 

  • 日本の食とエネルギーの解決策

       社会的困難を解決させるのはいつの時代でも「人々のやる気と、最新科学」である。1929年の大不況の少し後、アメリカで当時の最新科学を駆使して、大型水力発電…

  • 「満州国の亡霊」の結果

          戦後は安い中東の原油や、アメリカなどからの小麦、大豆が輸入でき、また、朝鮮戦争の特需以来、加工工業が儲かったこともあり、次第に日本では、「お金さえ…

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