EOS 7Dを使って水中の写真をぼちぼちと撮っています。 魚やウミウシなど大好きな子たちばかりです。
世間は黄金週間。でも私にとってはいつも通りの普通の週末(´・_・`)ホームの海でホッとする顔ぶれとのーんびり時間を過ごしてきました。 今日はミアミラウミウシ♪ミアミラなのか、ミラミアなのかすぐにわからなくなる&hell
海の中もすっかり春らしくなってきました。海草がぐんと増えてきて、魚たちの動きも活発になっています。コケギンポがケヤリモのお花畑に囲まれてご機嫌そうにしていました■Canon EOS 7D / EF100mm F2.8L IS USM■和歌山
今月初めに和歌山県・紀伊大島にある内浦ビーチでMidnight divingを楽しんできました。写真はヤセオコゼyg.からだ中にヒドロチュウ(寄生虫)がついているのでフサフサに見えるのだそうです。チュウチュウと鳴く声が聞こえてきそうでした^
ここ数日、本当に寒い日が続いています。ショウガセの根にお住まいのイロカエルアンコウくん。冬っぽい背景で撮ってみました■Canon EOS 7D / EF100mm F2.8L macro IS USM■和歌山県 田辺・みなべ シ
最近のショウガセの根の上のレギュラーメンバーですそばかす顔がカワイイ、コケギンポ君。■Canon EOS 7D / EF100mm F2.8L macro IS USM■和歌山県 みなべ・たなべ ショウガセJUGEMテーマ:海の写真&nbs
今年の潜り初めをしてきました。スタートはやっぱりこの子から小瓶の中でミジンベニハゼのチビちゃんがちょこちょこと元気に動いていました。なかなかじっとしてくれませんそして、最後はあくびでした■Canon EOS 7D / EF100
遅い夏休みをいただいてホームの和歌山でプチリゾートしてきました。空模様はが顔を出すご機嫌な日々で海もべた凪でも、度重なる台風や大雨の影響で透明度は2〜5mとナイトダイビング並の透明度でしたそんな中でも、記念diveも無事終了。これまでご一緒
みなべ・田辺エリアが台風の影響でクローズだった時に久しぶりに須江におじゃましました。砂地でパウダースノーのような砂を浴びながら、必死で子育て中のクロイシモチのお父さん。流行の「イクメン」ですね恥ずかしかったのか、正面顔は撮らせてくれませんで
昨日、串本フォトコンテストの授賞式に参加させていただきました。応募締切ギリギリまで迷いに迷って1枚だけ応募した写真を生態賞に選んでいただきました他の受賞者の方の写真を見せていただいて、とっても勉強になりました。どうしても、この瞬間が撮りたく
久しぶりの更新でございます今回は新年2回目の海。久しぶりにオオカワリギンチャクを見てきました。そのなかの1つにかわいい住人が。ダイコンと相談しながら、制限時間いっぱい遊んでもらってきました■Canon EOS 7D / EF-S60mm f
イソギンチャクエビ のペアが仲良さそうに遊んでいました恥ずかしがり屋のふたりはなかなか近づかないのですが、時々、ピピッと近くに寄り添いますすぐに離れちゃうんですけどね今日のは、ポチッとするとちょっと大きくなります■Canon EOS 7D
根の上の大きなヒトデにお住まいだったヒトデヤドリエビ のみなさん。全部で3個体ぐらいの同居だったのですが、少しずつ体の模様が違いました。一番愛想が良かったのはこの子でした〜■Canon EOS 7D / EF-S60mm f/2.8 Mac
秋色をしたこの子は ツルガチゴウミウシ です。WEBで探すと、もっと黄色っぽい色をした子も多いみたいです。根の上で活発に動き回っていて、なかなか撮らせてくれませんこれが精一杯でした…■Canon EOS 7D / EF-S60mm f/2.
おっきなナマコの背中にちょこんと乗っていました。ウミウシカクレエビ です。左手(ハサミ)がひ弱な感じガイドさんの話だと、数日前は片手しかなかったんだそうですすごい回復力!!■Canon EOS 7D / EF-S60mm f/2.8 Mac
紅白のおめでたい柄のこの子はクマドリカエルアンコウ です他の被写体をあきらめて最優先で行ったのですが、前日まで居たところには姿なしどうしても逢いたくて、最後にもう一度同じポイントに潜らせてもらいました前日までのポジションに無事帰宅してました
根の上を優雅に歩く マダライロウミウシ 最初に遠くから見た時は、めっちゃ長い子だなぁ〜と思ったのですが、2匹が繋がって行進していました。さすが、運動会シーズンあとからガイド様に聞いたところ、この子達は時々こうやって電車ごっこで移動するんだそ
艶やかな衣装をまとっているこの子はアサヒハナゴイの幼魚です水深30m付近の岩陰で元気に泳いでいました岩の隙間に逃げ込むこともなく、めっちゃ寄らせてくれました。お食事に一生懸命だったから...笑■Canon EOS 7D / EF-S60mm
奇跡の透明度30mだった南部出しパート2。顔を出しているハゼたちも、遠くからよ〜く見えましたネジリンボウ をしばし観察同居人のエビくん達はせっせと砂を掻きだしていました。でも、ちゃーんとヒゲでネジリンボウにタッチしているんですね家主のネジリ
みなべ・田辺エリアで一番有名なポイント「ショウガセ」一面にオオカワリギンチャクが群生している神秘的なポイントで「魅惑の谷底」と呼ばれています。でも、今回はオオカワリには見向きもせずに-40mでこの子に張りついてきました。アカボシハナゴイyg
今日の主役は カグヤヒメウミウシ です。シンデレラウミウシとよ〜く似ているけど、「ふち」がちょっと違うらしい。カグヤヒメのほうが鮮明なんだそうです。どちらもおとぎ話の主人公和名をつけた人のセンス、素敵ですね〜■Canon EOS 7D /
お食事中のペアは ウデフリツノザヤウミウシ くん達。ご存じ、ピカチュウです。一心不乱にムシャムシャとしばらく見ていると…人目をはばからずラブラブにそぉ〜っとして、おじゃまムシは退散しました■Canon EOS 7D / EF100mm f/
岩の隙間をのぞくと丸っこい子がチョロチョロと元気に動き回っていましたミナミハコフグyg と ハコフグyg です上がハコフグ、下がミナミハコフグですもっと近づいてくれないかなぁ...と期待を込めてしばらくおつきあいしましたが、これが限界でした
エギジット前の根の上。サンゴの中にちょろちょろと動く子がフタイロサンゴハゼのチビちゃんです。体長は5mmぐらい。しかもじっとしていないピンぼけ量産でしたでも、めっちゃカワイイ子でした■Canon EOS 7D / EF-S60mm f/2.
南部出しの砂地で出会ったカルテットネジリンボウ×2,ヒレナガネジリンボウ,ハナハゼのカルテットです結構うねりが入っていて、這いつくばっても体がゆらゆら〜その分、彼らは活発にホバリングしながらがっつりとお食事をしていました■Canon EOS
さわっちゃダメと言われる「イラモ」にお住まいのイラモツノテッポウエビ さんです。キレイな色に特徴的な左手つぶらな瞳がチャームポイントそして、この子は卵を抱えていました■Canon EOS 7D / EF-S60mm f/2.8 Macro
一軒のおうちに同居しているお三方。ヒレナガネジリンボウ×2 と ネジリンボウ です。ヒレナガネジの片方はひれがちぎれてしまっていてお三方が並ぶとなんだか「進化の過程」みたいでした並び順を変えながら、仲良くホバリングゲスト3人で取り囲んだので
イボイソバナガニのお二人、残念ながらペアではなくてご近所さんです先に登場は鼻の長いBOYです続いてはGIRLです。この子の方がべっぴんさんに見えるのは私だけ??■Canon EOS KissX / EF-S60mm f/2.8 Macro
今日も オオカワリギンチャク でございますマクロで撮るのも好きです結構深場なので、短期決戦で、陸で見直して、とほほ…なことが多いのですでも、何度でもリベンジします〜前回の木登りはファミリーでしたが、この子はひとり優雅に、流れに身を任せていま
かなり長いこと、BLOGを放置してしまいましたでも、海にはボチボチと...久しぶりにワイドレンズをつけて入ったのは、もちろん、大好きな夢の世界-40mにあるオオカワリギンチャクのお花畑ですゆらゆらと触手を伸ばしてちょっと妖艶なオトナの魅力を
約5か月ぶりにワイドで入りました。かなりの激流で、掴まっていないと流されますそんな中で出逢った マツカサウオ の群れ。普段は数十匹の群れだそうですが、この日は流れのせいか、群れが小分けに子供の頃は鮮やかな黄色(ゴールド??)と黒ですが、大人
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