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月齢5.7(と6.7)
此の画像は白黒モードで撮ったもの(下1)をL画像とし、続けてカラーモードで撮ったもの(下2)をRGBとして、ステライメージでL-RGB合成した。/しかし、カラーモードだけで撮ったものと、画面をパッと見た感じではそんなに差が感じられない。(-_-;)/なので、普段はどちらかのモードのみで撮って済ませている。
2020/05/31 22:37
5/30太陽Hα&可視光像
フレア発生を繰り返していた箇所(可視光破線赤丸部分)が姿を現した。白斑部分が確認できるものの黒点は見当たらない。周縁の紅炎は、この活動域と関わると思われる低い噴出が連なり、少し北に外れた箇所と南東側にも噴出がある。対して西側は5時方向以外は目につく噴出が無い。
2020/05/30 23:28
5/29太陽Hα像
昨日と変わらず本体は無黒点。周縁の紅炎は北東縁や南東縁などに噴出あるが、いずれも小規模。ただ、どちらもあっさり目視確認できたので明るさはあるようだ。北東縁の裏側のフレアは今日も続いているらしい。もうすぐ地球側へ回って来るので北東縁側に注目したい。
2020/05/29 21:21
今が目撃好機>宵の水星
水星は空が暗くなる20時を過ぎても北西天に残るようになり、見つけやすくなった。カストルの右下、カペラの左におり、20時頃になると裸眼でも目視確認できるようになる。水星を未だ見たこと無い方はこの機会にぜひ。>いきなり肉眼で探すよりも小型の低倍率双眼鏡で探した方が見つけやすいと思う。
2020/05/29 21:14
5/28太陽Hα像
本体は無黒点だがところどころダークフィラメント影がある。周縁の紅炎は、彼方此方に小規模な噴出が上がっている。宇宙天気ニュースによると未明に北東縁の裏側でフレアあったとのこと。此方側へ回って来るのが楽しみだ。
2020/05/28 18:50
5/27太陽Hα像
本体は無黒点。周縁の紅炎は南東側の噴出が比較的目につき目視確認もできた。反対側北西側には淡いながらも背の高い噴出が上がっていた。高さは無いものの南西側にも噴出群があった。
2020/05/27 22:34
5/13系外星雲M58
M58は前回投稿したM59の(角度の)約5分西側にあり、実視等級9.66等、約6000万光年の彼方にある系外星雲。上画像でM58星雲の右にある恒星光度は8.02等。ここから更に西へ約16分のところに系外星雲M89が、約26分のところに系外星雲M87がある。有名なマルカリアンチェーンはそのM87からさらに数分西(西北西)へ離れたところ、、
2020/05/26 19:28
2年前5/24,ISS月面通過@宝達志水-2
流れる時刻音はGPS同期前の初期状態であるため、実際の通過時刻とは一致していない。(しばらくGPS時刻表示装置を使っていなかったため、同期するのに数分かかった)/動画開始から約10秒後、画面右下から左上へサーっとISSの白い物体が通り過ぎる。
2020/05/25 20:00
2年前5/24,ISS月面通過@宝達志水-1
↓現着大幅に遅れ、静止画高速連写は諦め、動画1本のみとした。それでも準備完了は通過僅か2分前だった。(-_-;)/こういう時は失敗が常なのだが、何とか迎撃出来て良かった。↓
2020/05/25 19:53
5/24太陽Hα像
子午線付近北側の活動域の白斑部分が薄れて分からなくなっていた。周縁の紅炎では昨日目についた南東側の噴出が衰え、高さは無いものの北東側にいくつが噴出が連なっていた。昨日、北西側にあったごく淡い噴出群はまだ残っており辛うじてその姿が写った。
2020/05/24 18:21
リベンジ成る>水金接近
19時半を過ぎ、かなり薄暗くなった頃、肉眼で水星も何とか見分けられるようになった。久しぶりに肉眼での水星確認。近くに金星がなかったら見つけるのに苦労したことだろう。8倍42mm口径の双眼鏡ながら、それでもかなり欠けた金星の形が分かったのには驚かされた。
2020/05/24 09:20
5/23太陽Hα&可視光像
白斑を伴う活動域は子午線付近北側に達していたが、その白斑が淡く薄れ、昨日有ったという小さな黒点も消滅してしまったらしい。周縁の紅炎では東側7時半方向の噴出が比較的明るく目立っていた。その反対側西2時方向には小さ目ながらもごく淡い紅炎がいくつも連なるように噴いていた。
2020/05/23 21:44
5/22雲に阻まれ、、>水金接近
昨夜5/22は宵の明星金星に水星が超接近する(=明るい金星のすぐそばなので日ごろ見つけにくい水星が見やすくなる)ので期待していた。が、結果は以下の通り、医王山上空に絶えず雲が発生し続け、明るい金星すら肉眼でも見つけにくい状況で金星しかとらえられず水星は分からずじまいに終わった。
2020/05/23 21:37
5/22太陽Hα像
本体北東側、白斑を伴う活動域には非常に小さな黒点ありとのことだが、可視光像は撮っておらず、撮ったにしても小口径なので不詳。周縁の紅炎は10時半、2時半、7時半方向に比較的目につく噴出がある。そのうち西側のものは明るく湾曲した形が印象的な噴出だった。
2020/05/22 18:19
1年前SN in M100
M61に現れた超新星SN2020jfoが話題になったが、ちょうど1年前は系外星雲M100に超新星が現れた。↓SN(Super NOVA)in M100↓5/7撮影↓全体画像
2020/05/21 19:46
5/20昼の太陽Hα像
北東側の白斑を伴う活動域は、いつ新黒点が現れてもおかしくない状況だが未だ現れていない。/周縁の紅炎では、北東縁の噴出が瀑布の如く横に広がり、南西縁の噴出は広がりは無いものの噴出の尖った先端から反対側へ滴が垂れるような形状があり、いずれも興味深い様相を呈していた。
2020/05/20 18:49
5/19太陽Hα&可視光像
無黒点ながら北東側にはっきりした白斑を伴う活動域があった。東側にも小さな白斑があるようだった。/周縁の紅炎は11時方向に目立つ噴出があり大きさはさることながら形状の変化が気になり、継続観察したくなったが、雲が邪魔することがあり断念した。(約2時間後、突風を伴う雨という荒れた天候になった)他にも淡いながらも東側が賑やかな印象で、西側は5時方向に比較的目につく噴出がある程度だった。
2020/05/19 23:27
5/13系外星雲M59
M59は前回投稿したM60のすぐ近くにあり、fl=1000mm程度であれば4/3版でも両者同一写野に収まる。(135フルサイズ版であればfl=2000mmでも同一写野左右に収められる筈)実視等級9.6等、約6000万光年の彼方にある楕円型系外星雲。
2020/05/18 18:54
5/13系外星雲M60ほか
M60の直ぐ右上(北西)にはNGC4647がある。M60は実視等級8.8等の楕円星雲で約6000万光年の彼方、NGC4647は実視等級11.94等の渦状星雲で約6300万光年の距離にある。いずれも「おとめ座銀河団(系外星雲群)」に属しており、この界隈には多くの系外星雲が散らばっている。
2020/05/17 23:52
5/13,SN2020jfo in M61
「SKY-MAP.ORG」でM61を表示させ、近くの(超新星とほぼ同じ明るさの)星と見比べた結果、前日5/12晩と同じ約14.5等と見積もった。超アナログ的な観察でスマソですが。(笑)
2020/05/16 22:16
5年前5/15,ISS日面通過@丸岡町
解像度にはあまり期待していなかった。そもそも雲による減光で露出設定が定まらず、最終的に快晴時の2倍にISO感度を上げ、露光時間を4倍にした。=写っただけでも吉という状態だった。はるばる福井まで出かけて坊主にならずに済んでよかった。
2020/05/15 23:46
5/14太陽Hα像
相変わらず無黒点で寂しい状態が続く太陽。ただ、周縁の紅炎は昨日同様に賑やか。11時方向の噴出は高さを増し、5時方向の噴出は横に広がっていた。他にも淡い噴出がいくつか目についた。
2020/05/14 22:39
5/13太陽Hα像
本体は無黒点が続き寂しい状態。周縁の紅炎は昨日より回復?して、南北(11時半、5時半)方向と東方向に比較的目につく噴出が上がっていた。西方向にもごく淡い噴出があった。
2020/05/13 20:30
SN2020jfo in M61
Web上の星図:SKY-MAP.ORGでM61付近を表示させ、画面上で(SN2020jfoと)ほぼ似通った明るさの星と見比べた結果、超新星は約14.5等と見積もった。銀河系から約6000万光年先にあるM61の超新星が小口径7cmでもあっさり写ることから、かなり明るいと思った。
2020/05/13 19:03
5/12太陽Hα像
本体は無黒点だったが、ダークフィラメント影が点在している。昨日は南東側にはっきりした影あったものは今日は並みの状態に戻っていた。風は殆ど無くピントも慎重に合わせたので昨日のようなボケ画像にはならなかったが、周縁の紅炎に目ぼしい噴出が1つもなくスベスベに近い状態で大変寂しい状態となっている。
2020/05/12 19:46
5/11太陽Hα像
無黒点状態が続いているようだ。画面左下(南東側)にはっきりしたダークフィラメント影がある。何時まで保つか、、。少し風があったのとピント不良が影響して紅炎の写りが全く悪いので何とも言い難いが、少なくともド派手で明るく大きなプロミネンスは見当たらない。
2020/05/11 22:16
5/1月齢8.3
静止画を動画風にしてみた。シリーズその2>今回は、最初の静止画→PowerPoint(MP4動画データ変換)→YouTube登録。
2020/05/10 21:29
4/30月齢7.3
動画のままUpした方が手軽でよい。静止画データを(プレゼン用アプリを用いて)動画風にして載せることでさほど画質低下を感じさせずに載せられる?というネット情報を元に静止画を動画風にしてみた。具体的には、最初の静止画→Keynote(動画風表示)→PowerPoint(MP4動画データ変換)→YouTube登録の過程を経ている。いPhoneやイPad所有者ならばKeynote,iCloudでOK?かと思う。
2020/05/09 22:17
5/8太陽Hα像
本体は無黒点だが、ダークフィラメント影らしき箇所がチラホラ。周縁の主な紅炎は、東側が活発で9時、11時方向の噴出が小さ目ながら見事だった。西側には目ぼしい噴出はなかった。
2020/05/08 23:56
5/7太陽Hα&可視光像
欠測している間に本体無黒点となっていた。彼方此方にダークフィラメント影がある。周縁の主な紅炎は、北、東、西方向に噴出があり、特に西側には2本淡くて薄いベールのように広がった噴出がある。
2020/05/07 23:48
4/29月齢6.3(テレコン有無)
上空大気が良好な状態であることを前提にすると、撮影時に少しでも拡大率(合成fl)を稼いだ方が良さそう(というか良いと言われる)/他方で分解能は口径に左右されるのでアクロマート6cm,F20と無理がない設計でも所詮は口径6cmの分解能止まり。なので(長光と言えど)設計と組立に問題がない8cmや10cm口径に負ける。ただ、口径6cmは手軽さと価格が魅力。
2020/05/06 23:58
3年前5/5,彗星2つ(STV復活)
月明かりの中、撮影を強行した。今回は両者とも光学系と露光条件を統一した。処理もなるべく合わせるようにした。/Johnson彗星は本体部分集光し明るく感じ、尾もしっかり確認できる。41Pは拡散している感じ。
2020/05/05 23:54
4/28月齢5.4
4/28晩に撮影した月齢5.4の月↓今日は朝から晴れ。初夏と言うより真夏の日差...
2020/05/04 23:58
比較>月と金星(4/27)
この日、距離は違えど月と金星は地球から見てほぼ同じ方向(太陽の東側)にあり=太陽光に同じような角度で照らされ、相対的にどちらも同じような欠け方をしている。
2020/05/03 23:48
5/2太陽Hα&可視光像
2760群(破線赤丸)は活動域は残るものの黒点は確認できなかった。同じく2762群(実線赤丸)も周囲の白く明るい部分は確認できるも黒点は不明。既に西縁到達し明日には裏側へ隠れるので無黒点に戻る可能性が大。北東側に現れたという2763群に至っては未確認のままで終わってしまった。orz/周縁の紅炎は引き続き東側の噴出が比較的目についた。
2020/05/02 22:56
5/1太陽Hα&可視光像
本日も黒点に変動があった。北東側に新たな25期新黒点が現れ2763の番号が付いたという。早くも衰えたらしく可視光画像(破線赤丸付近)では確認に至らず。同じく25期の2762黒点は西縁に近づき、周囲の白く明るい部分は目につくものの、肝心の黒点は定かでは無かった。復活した2760黒点はあっさり確認できたものの昨日よりは衰えていた。周縁の紅炎は昨日同様、8時方向の噴出が目についたが、先端部が広がり樹木のような形をしていた。
2020/05/01 22:52
実写版>5月の星空案内
1(金)上弦/6(水)みずがめ座η流星群/7(木)〇満月/8(金)こと座η流星群/中旬:木星と土星が接近/12(月)月が木星へ接近/13(火)月が土星へ接近/14(木)下弦/15(金)月が火星へ接近/22(金)水星と金星が最接近/23(土)●新月/29(金)月面X/30(土)上弦
2020/05/01 11:09
2020年5月 (1件〜100件)
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