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2009/05/12

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  • 記憶の旅猫・利休鼠の雨の島にて5。

    決して猫で有名な島、ではないのですが 都会に比べたら出会いのチャンスは格別です。 港と猫が織り成す景色は、本当に魅力的ですね。 さて、次はどの場所に出掛けましょうか~。

  • 記憶の旅猫・利休鼠の雨の島にて4。

    お馴染みアップシリーズ(笑)。 exifデータを確認したら、カメラはEOS20D レンズは機種名が出ない18mm-200mmの高倍率ズーム。 当時シグマを使用していた記憶があります。 つまり換算320mmの弩アップですね~。 ボケの入った写真が撮れた時は本当に嬉しくて モニターを眺めながらニコニコしていたものです。

  • 記憶の旅猫・利休鼠の雨の島にて3。

    記憶の旅猫・利休鼠の雨の島にて3。 - 自由猫たちの館

  • 記憶の旅猫・利休鼠の雨の島にて2。

    ひたすら猫の姿を追いすがった、10年以上前の拙い写真の数々。 今掘り返すこれらの作品に、劣等感を感じるのは何故だろう。

  • 記憶の旅猫・利休鼠の雨の島にて。

    2009年の晩秋、猫写の先輩方と繰り出した、詩でも有名なとある島。 当日は謳われている通りの生憎な空模様でありましたが 数々の出会いと、名物のマグロの漬け丼を存分に堪能して参りました。 あれから11年、災厄が明けたら、すぐにでも再訪してみたい 目的地の一つです。

  • 記憶の旅猫・坂の街にて6。

    アーケード街のおしゃれの店は、未だ健在。 繁華街でのお約束も先行きは不安です。 お、小津安二郎監督ではありませんか。新作のロケハンですか? 市街地の懐かしい生活風景は、この街でも思い出になりつつあるようです。 今回は猫の名所として紹介しましたが 全国的には文学や映画のメッカとして有名です。 個人的にベスト1の文豪や映画監督と 深い縁で結ばれているだけに 次回の訪問では、こちらも堪能せねば。 コロナ時分の妄想猫写旅。 さて、次回からはどの地に出掛けましょうか。

  • 記憶の旅猫・坂の街にて5。

    二泊三日の猫写旅でしたが、実質的には 初日は午後入り、最終日も昼出の強行軍。 にも関わらず、撮れ高だけは存分だったのは 一重にこの街の環境の成せる術だったのでしょう。 まさに猫の天国でした。 後年、この街には二、三年前に一泊お邪魔した限りですが 猫影は大分薄く成っていたようです。 猫のみならず、人の影さえも・・・。 実は11年前に気付いていました。 当時、車はもちろん、自転車の進入さへも 拒否するように屹立していた坂道は まさに猫天国形成のよすがであったわけですが 老齢化が進むばかりの地域住民の生活を 遠からず圧迫する存在へと変貌するだろうと。 猫の最大の理解者である老人が住み続けらない街は …

  • 記憶の旅猫・坂の街にて4。

    僕の猫写師匠の教えは「物語を感じる写真を撮りなさい」。 ご尤もなお言葉なのですが、これが難しい。 動きとか雰囲気とか意識はするものの 実際に物語が写せたと実感できた経験は正直乏しいわけで・・・。 自分の意識をより猫の側に踏み出しシャッターを切る大切さ。 自分の写真は傍観者の視点から見ているだけの お気楽なものに過ぎないのです。 まだまだですねえ~。

  • 記憶の旅猫・坂の街にて3。

    今回の「坂の街にて」シリーズは 2009年に撮影した写真を再現像してお届けしています。 当時は猫写に取り組み初めて間もない頃。 見る猫聞く猫全てが可愛くて、夢中でしなやかな姿を追い掛けました。 で、気付くとアップばかりを狙っていたの図、と相成るわけです(笑)。 新幹線に乗ってわざわざ出掛けた街にも関わらず 「これでは何処で撮った写真なのか、よく分からないじゃないのよ~!」 な一枚が量産される体たらく・・・。 最近僕の猫写スタイルは、デジタル一眼レフに35mm単焦点か コンデジの28mm、35mmのクロップ使用がデフォ。 街の風情に猫が寄り添う光景を、ひたすら追い求めています。 それだけに、この…

  • 記憶の旅猫・坂の街にて2。

    とにかく坂だらけの街なので、気付くと 縦構図の写真が多いですね。 膝が笑いながらの撮影だけに ブレ補正付きレンズに大感謝の猫写と成りました。

  • 記憶の旅猫・坂の街にて。

    歩くだけで、これ程しんどい思いに 見舞われる街と初めて出会いました。 坂だらけ(笑)。 今回ご紹介する写真は全て11年前に撮影したものとなりますが 今よりも大分若かったにも係わらず、あっという間に息が上がり 猫写などどうでも良くなって仕舞い勝ちの体たらく。 先を行く猫の姿を認めても 足が追いつけない情けない旅と相成ったのでした~。

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