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美しい地球環境を未来に https://blog.goo.ne.jp/vivo714_001

人類生存に必要な「森林」、地球規模の植林を通じ人類が平和に暮らせる地球作りのための情報を伝えたい

自分は東南アジアの天然林を伐採して来ました。熱帯雨林は、自然の力では回復が不可能な状況です。伐採し、利用した日本人が、率先して地球に感謝の心で、植林による森林再生に取り組むことは当然です。「美しい地球」と「自然と共生する心」を未来の子供たちに引き継ぐことができます。森づくり推進の大切さを伝えてゆきたいと願っています。

植林マン
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三重県
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2009/04/19

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  • 掛け声はいいけれど、がっかりしたこと

    日本の環境省のHPで温暖化の対策というページをみて、がっかりした。(https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/ondanka/)以下要約を紹介しますと地球温暖化によるさまざまな影響として、地球温暖化によるここ数十年の気候変動は、人間の生活や自然の生態系にさまざまな影響を与えています。たとえば、氷河の融解や海面水位の変化、洪水や干ばつなどの影響、陸上や海の生態系への影響、食料生産や健康など人間への影響が観測され始めています。と紹介しています。気温の上昇という項目では以下の説明があります。「現在以上の温暖化対策をとらなかった場合、最高気温が30℃以上となる真夏日の日数は更に増加することが予測されています。東京の現在の真夏日は年間約46日。21世紀末には、年間約103日、...掛け声はいいけれど、がっかりしたこと

  • モロタイ島と第二次世界大戦

    モロタイ島と第二次世界大戦第二次世界大戦を覚えている地元の人々は、1944年から1845年のモロタイでは、数え切れない軍事活動が行われ、ダルバ湾に沿って機体が離陸して着陸し、数千種類の軍用ブーツが陸を進み、そして海軍の船舶は、毎日の運搬や武器を運んでいたそうです。当時のモロタイは、第二次世界大戦中にフィリピンとボルネオで日本軍との戦いを攻撃した連合軍の戦略的基地だったそうです。1944年9月15日、米国とオーストラリアの連合軍が西太平洋の最高司令官ダグラス・マッカーサー大将の指導の下、モロタイの南西の角に上陸した。モロタイは、日本軍の指揮官はわずか500人の兵士しか島に残していませんでした。日本がモロタイを捨てたとき、マッカーサー将軍は日本からフィリピンを取り戻すため戦略的立場にあると考えていた島を黄金の窓とし...モロタイ島と第二次世界大戦

  • モロタイ島の青年との奇跡的な出会い

    モロタイ島の青年との奇跡的な出会いモロタイ島はインドネシアの中でも一番フィリピンに近く佐賀県ほどの島ですが、インドネシアに於ける大東亜戦争時、日本軍にとって重要拠点地域の一つでした。大東亜戦争時の日本軍は飛行場を建設し守備隊を強化するも、アメリカ軍に奪われフィリピンや東ボルネオへの攻撃の基地として使用されていたようです。この地に散った英霊は1,712名です。わずか2年足らずの期間に失われた生命としては大変な激戦であったと想像されます。あまり存在を知ることのないモロタイ島ですが、思いがけず、不思議なご縁5年ほど前に頂きました。日本に十数年在住しているモロタイ島出身の真面目な青年が、故郷のモロタイ島に植林をしたいと言っているという話を、ある会社の社長から知らされました。モロタイの情報を集め始めましたが、本当に情報の...モロタイ島の青年との奇跡的な出会い

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