この間、ふと話をしていて、「そういえば、ソーシャルビジネスが活発な地域って、どこなの?」と私が質問したら、「関西、特に京都かなぁ」ということに。 おっ、そういえばこの間新潟のコワーキングスペースを運
あまり陽の目を見ない地元若林区を無駄に勝手に応援しています。微弱な電波を日々発信しています。
この間、ふと話をしていて、「そういえば、ソーシャルビジネスが活発な地域って、どこなの?」と私が質問したら、「関西、特に京都かなぁ」ということに。 おっ、そういえばこの間新潟のコワーキングスペースを運
思わず立ち止まってしまう電柱広告。 いらすとやさんをこのテイストで使うのはアリですねぇ。 コピーもゆるくてグー。
なんの違いなんだろう。 うまくいった日は、わらってねられる。 うまくいかなかった日は、何も考えず寝落ちしたい。 毎日、いろいろだから、いろいろな感じで寝られるのだなぁ。
よく驚かれるが、ひとり呑みは苦手だ。 飲みたい気分で酒場に入ったとしても誰にも相手にされないリスクを考えると逡巡しつつも大人しく帰ることしきり。 ひとり飲みできる人は尊敬に値するのだ。
新規事業を求められるが、チャレンジを繰り返していないのに一発であてろ、というオーダーに無理がある。 アイデアを出す場づくりと何よりも風土を変えねばなぁ。
かつて北海道で出合ったライフログの概念。 まだまだ残していきたい。 魅力的な人との対談番組を映像や音声で。 このセミナーも懐かしく、価値ある時間だった。
原点に立ち返って、わかばやしくブログを復活しようかな。
地方紙のグローバル展開に向けて ~世界に向けた個別宅配システムのコンサルティング事業~ ◆『夢のある仕事だ』ということを伝えたいものだ◆ とかく今の私の仕事の業界は、暗い話題に終始する。何か一筋の光
私が多くの人の前で話す時、意識しているのは「浅草寺のおみくじ」。 台本がなくとも(むしろ台本がない方がスムーズに話せたりする!?)、あまり不安にならないのは、話のネタとして「何番の棚に入っている、あ
先日の渡辺一馬1日花見会場で新聞を読み合う場をつくってみました。 初めはコンパクトに5人でやっていて新聞を広げていたら「何をやっているんですか?」とわざわざ学生さんなどが集まってきて、10人ぐらいの輪
ポスト3.11 『新聞を読んで、愉しく、諭し合う社会に!』です。 震災後を意識しつつ、「楽しい」と「愉しい」の違いとして、「愉しい」は自己と外部との繋がりによるもので、どちらかというと相対的な感情の表現
3月14日に掲載された河北新報朝刊の論壇「座標」。あのコミュニティデザイナー・studio-L(スタジオ・エル)代表山崎亮さんからの『人口減時代の戦略/「活動人口」増やしたい』とのメッセージ。 いやぁ
仙台・五橋はいたってフツーの土曜日のお昼が過ぎている。 フツーに見える店構えの五橋の名店とんかつ・かつせいさんも正午前から大賑わい。なにげに首都圏のネット検索ユーザーには大人気の評価。ご年配から若者
先日、とある会合で下記のような話を私が担当する新聞販売店の社員さんにメッセージいただきました。伺った話を私がまとめたものの抜粋です。新聞記事が伝えようとした事柄が様々な人にどのように伝わったのかを知っ
「NEWSのおすそわけ」。そんなシステムの文化創造の場をカフェやレストラン、職場やコミュニティスペースで少しずつ増やしていこうと思います。 新聞のみならず、雑誌や広報などの情報記事をおすすめしたい人が切
ストレートにいい話です。そして、私の高校時代のことを思い出しました。 最後の試合までレギュラーになれなかった少年が両親に伝えた言葉が胸を打つ http://spotlight-media.jp/article/123815946777849074#/
今夜は、第5回「NEWS CAFE@グロービス」の日ですよ~。 http://mba.globis.ac.jp/seminar/detail-3534.html 今回も全国各地で話題沸騰中!?の「まわしよみ新聞」のワークショップをします。さらに、
11月9日に社屋を活用してのNEWS CAFEまつり。もう少しで詳細を報告できそうです。ちょっと待っててね。 その中で、現在募集中のメニューは「新聞かぶとと新聞コサージュ」をの作り方を教えてくれる方。参加者全員に
1日記者体験をし、被災地の人を取材し、応援マイ新聞をつくり、配達もしちゃう、夏休み親子バスツアーは無事に終了し、大成功!爽快な疲れが心地よいですね。 何よりも親子で18枚の応援新聞が一挙にできたのはすご
新聞のおもしろい活用のアイデア。この間、部長とランチタイムの雑談をしていて閃いたのが「朝マーカーのススメ」だ。 家庭内や会社で新聞を回覧されるとするならば、パパが気になる記事の部分は青のマーカー、ママ
静岡のカリスマ販売店「江崎新聞店」。江崎社長の話も熱いが、さらに本沢部長のトークも熱かった! 新聞・折り込みチラシ配達のみならず、販売店と思えない巨大なテナントビルやホール事業、そして映画館経営もし
NIE全国大会で静岡出張。「教育の中に新聞を」との理念でのもと、全国の学校の先生、新聞社の関係者が集っています。 私にできることは、教育というよりも、新聞を読み語り合い「共に育つ=共育」活動かなと。 基調講演の静岡
新潟・万代橋のたもとにそびえる新潟日報社「メディアシップ」をふらりと巡る。 今年4月にオープンした20階建ての複合ビルで、テレビ番組のスタジオあり、フレッシュネスバーガーが入り、新潟日報の魅力を伝えるデ
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原点に立ち返って、わかばやしくブログを復活しようかな。
地方紙のグローバル展開に向けて ~世界に向けた個別宅配システムのコンサルティング事業~ ◆『夢のある仕事だ』ということを伝えたいものだ◆ とかく今の私の仕事の業界は、暗い話題に終始する。何か一筋の光
私が多くの人の前で話す時、意識しているのは「浅草寺のおみくじ」。 台本がなくとも(むしろ台本がない方がスムーズに話せたりする!?)、あまり不安にならないのは、話のネタとして「何番の棚に入っている、あ
先日の渡辺一馬1日花見会場で新聞を読み合う場をつくってみました。 初めはコンパクトに5人でやっていて新聞を広げていたら「何をやっているんですか?」とわざわざ学生さんなどが集まってきて、10人ぐらいの輪
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3月14日に掲載された河北新報朝刊の論壇「座標」。あのコミュニティデザイナー・studio-L(スタジオ・エル)代表山崎亮さんからの『人口減時代の戦略/「活動人口」増やしたい』とのメッセージ。 いやぁ
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先日、とある会合で下記のような話を私が担当する新聞販売店の社員さんにメッセージいただきました。伺った話を私がまとめたものの抜粋です。新聞記事が伝えようとした事柄が様々な人にどのように伝わったのかを知っ
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