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たそがれて https://blog.goo.ne.jp/hot-hitoiki_ocha-demo-nonde

ウソばっか書いてますyo!(笑)最近のマイブームは、道行く“禿げアシメ”の研究です。

色んなキャラでぶろぐ書いてますv(^^) 松尾爆笑とか枕元の御草子とか土ジソンとかアレもっこりなど。変態の方ならアレもっこりですね!! あとたそがれ自作の小説も公開してます。

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2009/03/28

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  • 従業員の作業効率

    店長たるもの、常に従業員の作業効率に目を光らせるべし!ということで、今日勉強したことはこの“従業員の作業効率”。これを情報処理の世界では、”スループット”というようです。分かりやすく絵で説明すると、、、①従業員がオーダーを伝える客席---------->厨房 ②オーダーが各料理人に通知される ③各料理人が担当分を調理する/ 客席<----------厨房④客席に料理を運ぶ店のサービスで例えるならこの①~④までの工程がスループットです。つまり以下の式で求めることができます。(スループット)=(①)+(②)+(③)+(④)別に何も難しくないですよね。ですが、ここから先を考えるのが経営戦略なのです!!>>どうすればこのスループットを短縮できるか?①は短縮できるか?②は短縮できるか?③は短縮できるか?④は短縮できる...従業員の作業効率

  • 回転率をあげるために

    店の回転率をいかにしてあげるか。これは人気店の店長たるもの、常に意識しておかなければならないものなのです。同じ品質で価格も均衡しているライバル店との売り上げの差・・・それが回転率です。経営戦略におけるこの回転率は“利用率”とも言われます。つまり、本来サービスできる数に対して実態は如何ほどか、これが回転率の定義なのであります!では、経営戦略としてこの利用率をつかむことの目的を明記しておきます。【目的】利用率を算出し、更なる利益を生み出すためにどこに注力すべきかを認識する。これです。言葉で説明されても受け入れきれないので、いつものように例にならって見ていきましょう。【例】ある白玉屋さんでは1時間に平均して20人のお客さんが来店します。調理師は1人で、1人前の甘味を盛りつけするのに平均5分かかります。はい。この場合、...回転率をあげるために

  • 棚卸資産の評価

    月末・・・それは店長にとって悩ましい日ですよね。それは何故かというと、棚卸というめんどくさい作業があるからなのです。。。いろいろ数えたり、計算したり、それをオーナーに報告したり・・・その資産を評価するべく、勉強をしてみました。それが棚卸資産評価法なのです。言葉だけ聞くと非常に難しく感じ取られますが、大したことないのです!!まず、大枠から見ていきましょう。資産評価法には下記の三つがあります。ア)先入先出法イ)後入先出法ウ)総平均法って言われても余計にイヤになるだけか(?)では、もう少し砕いて説明しましょう。こういうことです↓↓↓ア)先に仕入れた物から使用したものとし、月末時点での残りの在庫から資産を算出するイ)一番新しく仕入れた物から使用したものとし、月末時点での残りの在庫から資産を算出するウ)月末時点での残りの...棚卸資産の評価

  • 表紙

    【小説公開サイト】・小説家になろう・星の砂・野いちご表紙

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