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小樽市
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松前町
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2009/02/22

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  • 満月の北運河

    7月7日午前2時頃撮影。満月の七夕でした。実際には当地の七夕は旧暦由来の8月7日ではありますが。満月の北運河

  • 日本の桑港

    天狗山のすぐ下、千秋通りの光景です。坂を登ってくるアメリカントロリー風のバスがまるでサンフランシスコケーブルのよう。このように観光スポット以外にも絵になる光景が随所にある小樽です。日本の桑港

  • フォーレンダム来航

    去る5月7日、客船『フォーレンダム』(オランダ船籍60906t)来航。先月来航するはずだった『クリスタル・セレニティ』が推進器の不調で残念ながら小樽を通過することとなり、今回の『フォーレンダム』が本年初のクルーズ客船来航となりました。当日は好天にも恵まれた観光日和。SOLASゲートの横に立てられた看板にも迎える気運が感じられます。白と濃紺(チャコールグレーかも?)に塗り分けられた重厚な船体は往年のライナーを彷彿とさせます。かつて『ロッテルダム』等往年の名船を擁した名門、ホーランド・アメリカ・ラインらしさの感じられるところ。パースのつけられた客船に重ねて帆船の描かれたファンネルも新しさの中に伝統を感じさせるもの。今年もこれから沢山のクルーズ船の来航が予定されています。今後の来航にも期待したいものです。フォーレンダム来航

  • 手宮洞窟の擁壁

    かつて手宮にあった高架桟橋、そこへ至る線路がかつて手宮洞窟の上を走っていました。この絵葉書、詳しい方に見てもらったところ大正時代、1914年から1925年に絞れるという。文献調べると更に絞ることもできそうという話。その鍵は上を走るSL7100型と9600型だそうで両者混在したのがその時期。やけにノッペリしてますが9600の登場間もない時期はこのような姿だったそう。私も最初これがキューロクとは全く想像できなかったのでした(汗)これって北海道最初のSLと最後のSLが同時に働いてるということ。改めて貴重な記録だと思い知らされたのでした。(※7100型・・・北海道最初のSL、義経、弁慶、しづか号はその形式)さて、この場所の現在の様相。今もなおレンガ擁壁はひそかにその姿をとどめています。かつてキューロクがセキを押し上げて...手宮洞窟の擁壁

  • 雪あかりの路2009~小樽運河会場

    すっかり小樽の冬の風物詩と化した感があります”雪あかりの路”去る2月6日より15日まで小樽運河と旧手宮線を中心に市内各所で行われました。小樽運河会場の模様です。雪あかりの路2009~小樽運河会場

  • 秋晴れの日、毛無山から小樽を見下ろす

    毛無山の展望台から小樽市街を見下ろしてみます空気も澄んで色彩美しく映えています。望遠レンズで港を狙ってみると・・・・来港しているにっぽん丸の姿が秋晴れの日、毛無山から小樽を見下ろす

  • ご無沙汰しております

    前回投稿から2年近くも経ってしまいました。自分自身このブログの存在を忘れかけていましたし(汗)スパムコメントを消してテンプレートを変更。そうそう、このブログの処遇もそのものも決めないといけませんね。ボチボチ復活しましょうか(^^;)ご無沙汰しております

  • 小樽運河の冬囲い

    これが小樽運河の現況。なぜか青いものが見えますがこれ積雪地特有のもの。冬囲いといい(雪囲いともいいます)植木を棒で支えて網で囲うのです。これをしないと雪で枝が折れてしまいます。ただ観光客も多く訪れるこの場所的には如何にも無粋。折角の冬囲いです。ここはムシロでも囲ってそれを冬の売りにしても良さそうに思えたところ(^^;)小樽運河の冬囲い

  • セブンシーズ・マリナー来航

    ”飛鳥Ⅱ”に続き本日は”セブンシーズ・マリナー”(バハマ船籍、50000トン)来航。同じ埠頭に2日続けて50000トン級クルーズ客船が接岸することに相成りました。世界から来る観光客を迎える中で活躍しているのが”おもてなしボランティア”の方々。ただあまり知られておらず、もっと宣伝されても然るべきと思った次第です(^^)セブンシーズ・マリナー来航

  • 飛鳥Ⅱを見に行く

    船見坂下っていると巨大な船影が目に飛び込んできました。早々に用事済ませて港まで。日本郵船の”飛鳥Ⅱ(旧クリスタル・ハーモニー)”です。先代”飛鳥(現アマデア)”の1.5倍。50000総トンに及ぶ日本客船では過去最大の巨船。”ルシタニア””タイタニック”より大きく”ブレーメン””イル・ド・フランス””ユナイテッド・ステーツ”とほぼ同じと言えばわかるでしょうか(^^)\(--;)余計ワカランっての近くで見ると圧倒されます。ちなみにこれが去年の姿。バハマ船籍の”クリスタル・ハーモニー”でした。それでもメガシップにははるかに及ばず”ダイヤモンド・プリンセス”の半分以下、”クイーン・メリー2”の1/3に過ぎません。そう言えばこんな計画もあるそうですが持て余すに決まってます。入れる港などそうそうありませんし。28000トン...飛鳥Ⅱを見に行く

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