今日は先月の記事の続きで読んだ 白水社 「スターリン 赤い皇帝と廷臣たち 上巻」の 第14章 「わい人が頭角をあらわし、色事師が失脚する」を読みました。 『』内が書籍のまとめです。 『アヴェル・エヌキゼは色事師として かなり若いバレリーナにまで手を出していた。 スターリンは1929年以降エヌギゼを 信頼していなかった』 『エヌキゼは左派に対しても右派に対しても 寛大な友人で会った。 しかし、新たな...
AI画像生成で戦場写真を作る その22 ドイツ軍4号戦車の戦場写真でSD-XL用のloraを作る
SDXLとtraintrainでドイツ軍4号戦車の戦場写真を使い loraを作って戦争漫画用の画像を生成してみようと思います。 1、2枚目、モデルは
大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 第1話 20ページ目の3 「独裁者スターリンの裁可下る」 各コマの人物と背景に乗算で陰影を入れる
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 20ページ目に入っていて 各コマの人物と背景に乗算で陰影を入れました。 乗算で陰影を入れました。 後は明後日ぐらいに着色を行いたいと思います。 それで第1話が終わりになるので 続けて第2話をやりたいと思います。 明日はAI画像生成をやるとしてそんなところで今日はこれで終わり。...
AI画像生成で戦場写真を作る その21 SD-XLとSD-XL用のチャーチル戦車のloraで画像を生成する、他
SDXLとtraintrainで戦場写真のloraを作成しようとしましたが 何回かやってどうも上手く行かないので 今回はSDXLのモデル+チャーチル戦車のloraで 画像を生成してまずそれが上手く行くのかを確認したいと思います。 1、2枚目、モデルは
大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 第1話 20ページ目の1 「独裁者スターリンの裁可下る」 各コマの人物と背景をベタ塗りで塗り分ける
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページに続いて 20ページ目に入ります。 各コマの人物と背景をレイヤー分けして塗り分けました。 塗り分けを終えました。 明後日には乗算で陰影を入れて行きたいと思います。 この漫画の第2話は5ページしかないのですが 線画だけ終わった状態になっているので この20ページ目が終わったらそちらに移行して 塗りをやって行きたいと思います。 そ...
AI画像生成で戦場写真を作る その20 SD-XLを導入する
AI画像生成系のコミュニティをROMしていると そろそろ自分のグラボのRTX 3060でもSD-XLが導入出来そうなので こちらの記事を見て 今回導入しました。 1、2枚目、モデルは
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思いました。 前回の記事に引き続き手をやっていきたいと思います。 ということで手の基本姿勢をやりました。 左上の手は指の付け根のアーチが上手く描けていないので おかしくなってしまいました。 土日はこのブログを基本休んで 来週の月曜日から戦争漫画の続きで再開したいと思いました。 そんなところで今日はこれで終わり...
東部戦線のドイツ軍 第654重戦車駆逐大隊 ツィタデレ作戦 37~41ページ[終わり]
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 38ページ目。 39ページ目。 _040ページ目。 041ページ目。 ドイツ軍の重戦車駆逐大隊の戦闘記録を漫画にしたものは これで終わりです。また違うものをページ順で見られるように上げたいと思いました。...
大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 第1話 19ページ目の5 「確認された敵の新型戦車」 各コマの人物と背景をフィルターで着色する
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページ目の続きです。 各コマの人物と背景にフィルターで着色を行いました。 ということで着色しました。 場所が会議室から変わらないので 色はほとんど同じ系統の色で着色しています。 着色まで終わったので 来週の月曜日辺りから次のページを始めたいと思いました。 明日はソッカの美術解剖学ノートをやります。 そんなところで今日はこれで終わり...
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思いました。 前回の記事に引き続き手をやっていきたいと思います。 ということで握りかけた手と 親指の構造と動きをやりました。 親指が強い力を出すために二つの骨で出来ていたり、 親指の付け根が鞍関節で出来ていて 平面関節の他四指と違う構造になっているなど 色々と勉強になりました。 明日は戦争漫画の続きをやりた...
大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 第1話 19ページ目の4 「確認された敵の新型戦車」 各コマの人物と背景に乗算で陰影を入れる
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページ目の続きです。 各コマの人物と背景に乗算で陰影を入れました。 前の記事で書いたように 今回は着色→陰影ではなく 陰影を入れてから着色すべく 陰影を入れました。 明後日には続きで着色を行いたいと思います。 明日はソッカの美術解剖学ノートを やりたいと思いました。 そんなところで今日はこれで終わり。...
東部戦線のドイツ軍 第654重戦車駆逐大隊 ツィタデレ作戦 31~36ページ
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 32ページ目。...
ソッカの美術解剖学ノート その30 手の骨格の構造と指間に存在している比率
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思いました。 前回の記事に引き続き手をやっていきたいと思います。 ということで手の骨格において指の付け根に存在している球関節と 手のアーチ構造、各指の比率、手の画像をトレースして塗ることをやりました。 手の指はパースみたいな考え方も必要ですが 比率が決まっていて0.8:1の比率で 先端に行くほど短くなるという...
東部戦線のドイツ軍 第654重戦車駆逐大隊 ツィタデレ作戦 25~30ページ
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 26ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 27ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 28ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 29ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 30ページ目。 今回はここまで上げました。 また時...
東部戦線のドイツ軍 第654重戦車駆逐大隊 ツィタデレ作戦 19~24ページ
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 20ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 21ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 22ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 23ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 24ページ目。 今回はここまで上げました。 また時...
漫画のカテゴリーで描いた スターリン独裁下でのソ連指導部の内幕を書いた書籍を元に 描いた漫画ですがページ順でなかったりするので こちらもカテゴリーを別にして 漫画だけを読めるようにしたいと思います。 第2話 6~10ページ目の記事で描いた からの続きです。 第1話 12ページ目。 第1話 13ページ目。 第1話 14ページ目。 第1話 15ページ目。 16ページ目。 今回はこ...
大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 第1話 19ページ目の3 「確認された敵の新型戦車」 各コマの人物と背景をグレースケールで塗り分ける
1枚目、仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページ目の続きです。 各コマの人物と背景の塗り分けを行いました。 今月の記事の続きで 2枚目、スケッチもやろうということで 今回も戦争映画の一場面をスケッチしました。 この前グレースケールのべた塗りで レイヤー分けして塗り分けを行った時に 陰影→着色ではなくて、着色→陰影と 手順を変えてみましたが 余りよい効果は無かったの...
漫画のカテゴリーで描いた スターリン独裁下でのソ連指導部の内幕を書いた書籍を元に 描いた漫画ですがページ順でなかったりするので こちらもカテゴリーを別にして 漫画だけを読めるようにしたいと思います。 第2話 1~5ページ目の記事で描いた からの続きです。 第1話 7ページ目。 第1話 8ページ目。 第1話 9ページ目。 第1話 10ページ目。 今回はここまで上げました。 第2話はまだ...
ソッカの美術解剖学ノート その29 手の骨格の構造と他の動物の前足との比較
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思います。 前回の記事に引き続き手をやっていきたいと思います。 手の骨格の色分けをやり、馬と猫の前足との比較、 手の画像をトレースして塗ったりしました。 トレースもやろうということで 画像右下でトレースして塗りも行いました。 今回3つやってみて 他の教本だと鍋つかみの形で捉えるみたいなことが この教本では平た...
漫画のカテゴリーで描いた スターリン独裁下でのソ連指導部の内幕を書いた書籍を元に 描いた漫画ですがページ順でなかったりするので こちらもカテゴリーを別にして 漫画だけを読めるようにしたいと思います。 第1話 2ページ目。 第1話 3ページ目。 第1話 4ページ目。 第1話 5ページ目。 今回はここまで上げました。 第2話がこの後どうなっているのか ブログの記事を見ただけでは 判別出来...
大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 第1話 19ページ目の2 「確認された敵の新型戦車」 線画を修正してセリフも若干修正する
1枚目、今月の記事の続きで 19ページ目に入りました。 色々なコマで修正を行い、 セリフも若干修正しました。 2枚目、たまにはスケッチをということで 戦争映画の一場面をスケッチしました。 グレースケールで塗り分ける前の 線画の修正を行いました。 今後グレースケールで塗り分けて 陰影や着色に進みたいと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
漫画のカテゴリーで描いた で描いた漫画だけをページ順に見られるようにしたいと思います。 この記事は1話の1~5ページ目の記事の続きで 8ぺージ目で第1話は終わりです。 第1話 7ページ目。 第1話 8ページ目。 今回はここまで上げました。 次は第2話からになります。...
漫画のカテゴリーで描いた スターリン独裁下でのソ連指導部の内幕を書いた書籍を元に 描いた漫画ですがページ順でなかったりするので こちらもカテゴリーを別にして 漫画だけを読めるようにしたいと思います。 漫画のカテゴリーで描いた 第1話 2ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 第1話 3ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 第1話 4ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 第1話 5ページ目...
東部戦線のドイツ軍 第654重戦車駆逐大隊 ツィタデレ作戦 13~18ページ
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 14ページ目。 15ページ目。 16ページ目。 17ページ目。 18ページ目。 今回はここまで上げました。 また時期を見て6ページ単位ぐらいでまた記事にしたいと思います。...
東部戦線のドイツ軍 第654重戦車駆逐大隊 ツィタデレ作戦 7~12ページ
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 8ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 9ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 10ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 11ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 12ページ目。 今回はここまで上げました。 また時期を...
AI画像生成で戦場写真を作る その19 新しく出来たforgeを導入する
たまにいじっている程度だったstable-diffusion-webuiでしたが forgeという新しいものが出来たということで こちらの記事を見て gitを導入していればインストール出来るということで 今回導入してみました。 1、2枚目、モデルは背景用の
ソッカの美術解剖学ノート その28 手の略図を動かすのと手の画像のトレースと塗りを行う
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思います。 上腕、前腕絡みの細かい筋肉の項目もあるのですが それは飛ばして手の項目に入りました。 木製のデッサン人形の手を分割すると 物をつかむことが出来る手の簡略化された形が出来るということで 画像の上部でそれを動かしてみて 画像左下ではそれを4つに割って 人差し指から小指までが出来た 手の簡略化された形を動...
大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 第1話 18ページ目の5 「コーチン技師の反論」 グレースケールの塗りと着色の終わったコマ内の絵に陰影を着けて行く
今月の記事の続きで 18ページ目を続けてやって行きたいと思います。 今回はグレースケールの塗りに着色したコマ内の絵に 乗算レイヤーで陰影を着けて行きました。 問題点としては余り華やかな会議室ではないことで 独裁者スターリンが臨席する会議室としては もうちょっと華美にしないと厳しいと思いました。 しかし、このページの塗り作業はここで打ち止めとして 明日戦争漫画をやりたいと思います。 今日はソッカ...
ソッカの美術解剖学ノート その27 円回内筋、方形回内筋、回外筋、前腕の筋肉
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思います。 再度筋肉の項目に入って来ました。 この辺は細かくやり出すと切りがないので 画像下部で前腕の筋肉全体のことに入っています。 今月の記事の続きで 上で書いたことをやりました。 下部で描いたみたいな色分けして ぱっと見で回外だったり回内状態の 前腕の筋肉全体を頭に入れたいと思いました。 骨格図も筋肉図も...
東部戦線のドイツ軍 第654重戦車駆逐大隊 ツィタデレ作戦 1~6ページ
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画ですが このブログの漫画全般でページ順になっていなくて 見づらいと思うのでこちらのカテゴリーで 漫画だけをページ順に見れるようにしたいと思います。 漫画のカテゴリーで描いた 2ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 3ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 4ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた...
大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 第1話 18ページ目の4 「コーチン技師の反論」 陰影を入れる前にグレースケールの塗りに着色する
今月の記事の続きで 18ページ目を続けてやって行きたいと思います。 今回はグレースケールの塗りにカラーフィルターで 着色を行いました。 グレースケールで塗り分けたレイヤーを入れたフォルダを コピーしてからカラフィルターを設定して塗りフォルダに 効かせるやり方でかなり楽に着色出来るようになりました。 予定はソッカの美術解剖学ノートだったのですが 今回変更して戦争漫画をやりました。 明日はソッカの...
大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 第1話 18ページ目の3 「コーチン技師の反論」 レイヤー分けしてグレースケールで塗り分けを行う
先月の記事の続きで 18ページ目を続けてやって行きたいと思います。 今回はグレースケールで塗り分けを行いました。 作業を続けてやって行けばなれるもので 今回は割と今までよりも早く グレースケールでのレイヤー分けしての塗り分け作業が 終わったと思います。 自分の描く戦争漫画もぱっと見で 目を引く形にして行きたいと思います。 土日はこのブログはお休みして 来週の月曜日から再開したいと思いました。 ...
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思います。 骨格に関して飛ばそうと思っていたのですが 今日見直すと著者の描いた骨格図が かなりいい形をしているので 女性の画像のトレースに骨格を割り当てるのと 教本の図を一つスケッチして それを動かすという二つのことをやりたいと思います。 上で書いたことをやりました。 この教本の著者が描く 骨格はかなり骨格図と...
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今日は先月の記事の続きで読んだ 白水社 「スターリン 赤い皇帝と廷臣たち 上巻」の 第14章 「わい人が頭角をあらわし、色事師が失脚する」を読みました。 『』内が書籍のまとめです。 『アヴェル・エヌキゼは色事師として かなり若いバレリーナにまで手を出していた。 スターリンは1929年以降エヌギゼを 信頼していなかった』 『エヌキゼは左派に対しても右派に対しても 寛大な友人で会った。 しかし、新たな...
元の絵は9年前の記事の絵の続きで 元の背景の絵の空、海、山での画面の分け方が 余りよくないと思ったので 今回は山を消して海とその向こうにある島の背景としての 成立を目指して塗って行きました。 元の絵は三分割の仕方がほぼ均等化していて 余りよい分け方ではなかったと思います。 元の絵の三分割の仕方も少し変えたりするのもやりたいです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、今月の記事の続きで 邦画の戦争映画のキャプチャ画像を塗り進めました。 ひげを細かく塗るや手袋に縫い目を作る、 軍帽も塗り進めました。 ということで邦画の簡易的な色スケッチの続きを行いました。 色については勉強になりますし、 映画は人物も重要ですが背景が意外と その映画...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「色の章」の項目を今日はやります。 2枚目、上手い人の描かれた絵から 配色を割り出して違う構図と 違う要素で構図にして夏季ました。 ということで上手い人の作られた配色を真似ました。 参考にして配色を拾っている絵があるので ブラシの塗りをもう少し工夫して もうちょいでも再現出来るとより進んだ練習になると思います。 また時...
去年4月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「シェイプ」の項目で作ったトレースと 簡易的な塗りの絵の続きを今日はやります。 2枚目、去年の記事で洋画のキャプチャからトレースしたものを キャプチャ画像から色を拾って少し塗りました。 ということで洋画のトレースと簡易的な塗りの続きを行いました。 やると色の組み立て的なものが少しだけ見える気もします。 中央の人物...
今まで使っていたGeforce 3060から Geforce 5060Tiに買い換えて パソコンにセットしましたが PytorchがNightlyでしか対応していないために 今はStableDiffusionRreForgeで SDXLでの画像が生成出来るだけで Kohya-SSでのlora作成等が出来ない状態です。 (自分のやり方が悪いだけかもしれませんが どうにも改善出来ませんでした) 1,2,3枚目、 promptを
先月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、先月の記事で洋画のキャプチャから色を拾って 簡易的にスケッチしたものをこちらもさらに塗り進めました。 ということで洋画の簡易的な色スケッチの続きを行いました。 真ん中の茶色っぽい枯草は平筆のブラシで塗ったりしていて 元のキャプチャ画像の感じを再現するのもいい練習にな...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「色の章」の項目を今日はやります。 2枚目、上手い人の描かれた絵から 配色を割り出して違う構図と 違う人物で構図だったりを作りました。 ということで上手い人の作られた配色を真似ました。 肌の塗りは一色を成立させる形にしてべた塗りし それを塗って行くみたいなやり方には限界があって 全体として成立するのを最初から目指して塗...
先月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、先月の記事で洋画のキャプチャから色を拾って 簡易的にスケッチしたものをさらに塗り進めました。 ということで洋画の簡易的な色スケッチの続きを行いました。 元のキャプチャ画像の感じを再現し切れませんでしたが 明日は違う絵で簡易的な色スケッチの続きをやりたいと思います。 ...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、洋画のキャプチャから 色を拾って簡易的にスケッチを行いました。 いつもより時間をかけて色を塗りました。 ある程度は再現出来ましたが 際をぼかしたり出来るとよりいいかもしれません。 ということで洋画の簡易的な色スケッチを行いました。 明日も1枚に絞り時間をかけて 色を塗...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「色の章」の項目を今日はやります。 2枚目、上手い人の描かれた絵から 配色を割り出して違う構図と 違う人物で構図だったりを作りました。 ということで上手い人の作られた配色を真似ました。 真似てみると上手い人の作った配色が 自分が作った拙い人物と構図でもはまるので 配色に関しては自分ぐらいの腕だったら ガンガン人の真似を...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、洋画のキャプチャから 色を拾って簡易的にスケッチを行いました。 簡略化しすぎたかもしれませんが こういう形で自分に分かる形にして行くことを やって行きたいと思います。 3枚目、こちらは邦画のキャプチャから色を拾って 簡易的にスケッチしました。 これもかなり簡略化され...
『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「色の章」の項目を今日はやります。 2枚目、上手い人の描かれた絵から 配色を割り出して違う構図と 違う人物で構図だったりを作りました。 ということで上手い人の作られた配色を真似ました。 真似るとやはりいい絵は構図や人物だけではなく 配色もいいことが分かります。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、邦画のキャプチャから 色を拾って簡易的にスケッチを行いました。 男性の顔でやってみて分かりましたが こういう形で面が出てしまうと 男性の顔には合っても 女性の曲面が中心になる顔には合いづらいという ことなのかもしれないと思いました。 3枚目、こちらは洋画のキャプチャ...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、教本の「全てに色がある」のページをスキャンしてから 色を拾って配色を行いました。 肌の簡易的なスケッチに関しては もう少し他の方法を考えたいと思います。 3枚目、こちらも洋画のキャプチャから色を拾って 簡易的にスケッチしました。 複雑な物は分解し単純化するというのは...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、教本の「類似色の調和と補色の配色」のページをスキャンしてから 色を拾って配色を行いました。 こういうのは上手い人の描かれた絵から色を拾って 同じ様な形で違う構図で自分なりの配色を行うと いいと思いました。 ということでまた「類似色の調和と補色の配色」に関して 教本か...
今月の記事の続きで教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『水面:反射と透明度』をやります。 今回は水面のレイヤーのマスクを削って 川底が見えている表現を強化しました。 そして手前にある石を範囲選択して 拡大を行いました。 ということで「水面:反射と透明度」をやりました。 いちあっぷの記事を見てやった 揺らぎを表現するレイヤーを作ることで 少し水面っぽくなって来たと思います。 もう...
今月の記事の続きで『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「全てに色がある」の項目を今日はやります。 2枚目、とある洋画のキャプチャをClipStudioPaintの サブウィンドウに表示させてそこから色を拾って 色的なスケッチとしました。 やってみると水面の色が反射して映えるのは 影面が多い様でそれは環境光というか メインの光があって それに対して反射光があるのだと思います。 3枚目、...
今月の記事の続きで教本のカラー&ライトの第10章 「大気の効果」の中の 『水面:反射と透明度』をやります。 今回は青々とした水面が少し変な気がしたので 水面の明度を上げてから色相を水色の方に振りました。 その上でいちあっぷのの記事を読んで 明暗の揺らぎを表現するレイヤーを作れば もう少し水面っぽくなると思ったので。 乗算レイヤーとスクリーンレイヤーの両方を 水彩ブラシで塗りました。 という...
『Vision ヴィジョン―ストーリーを伝える色、光、構図』の 「明暗のパターン」の項目を今日はやります。 2枚目、全てに色があるという内容のページを読むと これは白黒化で映画の場面をスケッチ的に再現するだけではなく カラーでの再現もやるべきだと思ったので 今回はある洋画の場面をスポイトツールで色を拾いながら塗って それを少し整える形で色をスケッチしました。 これは最初に洋画のキャプチャを描画レイ...
今月の記事の続きで青線ラフを描き終わった漫画の 清書と塗り分けを行いました。 前のページよりかは1コマ目と4コマ目で 割とスペースがあるので狭苦しさは 若干緩和されたんじゃないかと思います。 明日はAI画像生成をやるとして 明後日からまた戦争漫画を再開したいと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
KohyaSSでのloraの作り方が分かって作ってしましたが 何だかSDXL用のlora作りに時間が掛かってしまうので 今一度a1111版SDに戻ってtraintrainでloraを作ることにしました。 1枚目、a1111版とtraintrainで ドイツ軍の3号突撃砲短砲身型の戦場写真を学習させて作ったloraで 生成したのがこれです。 512×512のバケットサイズで学習させたので 1024×512では厳しい感じです。 2、3枚目、1枚目から学習サイズを...
今月の記事で青線ラフを描き終わった漫画の 清書と塗り分けを行いました。 線画化と塗り分けに掛かった時間は少し短くなりました。 塗り分けてみると舞台が部屋なのもあったとしても 何だか狭苦しい感はします。 登場人物も二人で部屋でしか話が 展開しませんが窮屈感が否めない。 セリフと吹き出しがページを占めすぎ問題もあると思いました。 土日はこのブログを休んで 来週の月曜日からAI戦場画像生成をやりたいと...
今回はドイツ軍のティーガー重戦車と市街戦の戦場写真でloraを作って 画像生成してみたいと思います。 1枚目、モデルは
去年の5月の記事で青線ラフを描き終わった漫画の 清書と塗り分けを行いました。 清書と塗り分けが終わりました。 これは明後日には次のページに進み 同じく清書と塗り分けを行って 最後のページまで進みたいと思います。 明日はAI画像生成をやるとして そんなところで今日はこれで終わり。...
1、2枚目、前の記事で作った戦場写真の画像から2枚選んだのがこれで 割と細かい描画もされているので このまま戦争漫画にはめ込んでみようと思います。 2枚目、今年1月の記事で1コマ目と最後のコマに 1、2枚目の画像をはめ込みました。 厳密に言うと1コマ目にはめ込んだドイツ軍車両の画像だと 4号戦車とは言えないのですが そこは目をつぶろうと思います。 SDXLになって破綻した画像はそれほど生成されな...
前回の記事で作った4号戦車のloraで画像作成と 破壊されたT-34中戦車の画像を学習させたloraでも 戦場写真の画像を生成して 戦争漫画に転用したいと思います。 1枚目、モデルは
漫画のカテゴリーで描いた ソ連の戦車開発の漫画ですが このブログの漫画全般でページ順になっていなくて 見づらいと思うのでこちらのカテゴリーで 漫画だけ主に見れるようにしたいと思います。 漫画のカテゴリーで描いた 19ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 20ページ目。 この漫画のシリーズの第1話はこれで終わりです。 第2話が5ページだけあって それでこの漫画のシリーズは完結します。...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 20ページ目に入っています。 今回はグレースケールで陰影を入れたフォルダに フィルターのカラーで着色を行いました。 ということでこの漫画のシリーズの第一話はこれで終わりです。 第2話に行こうかと思っていたのですが 何かしら新しい漫画の青線ラフだけでも描きたいと思っていて その辺で調整したいと思います。 土日はこのブログを休むとして 来週...
SDXLとtraintrainでドイツ軍4号戦車の戦場写真を使い loraを作って戦争漫画用の画像を生成してみようと思います。 1、2枚目、モデルは
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 20ページ目に入っていて 各コマの人物と背景に乗算で陰影を入れました。 乗算で陰影を入れました。 後は明後日ぐらいに着色を行いたいと思います。 それで第1話が終わりになるので 続けて第2話をやりたいと思います。 明日はAI画像生成をやるとしてそんなところで今日はこれで終わり。...
SDXLとtraintrainで戦場写真のloraを作成しようとしましたが 何回かやってどうも上手く行かないので 今回はSDXLのモデル+チャーチル戦車のloraで 画像を生成してまずそれが上手く行くのかを確認したいと思います。 1、2枚目、モデルは
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページに続いて 20ページ目に入ります。 各コマの人物と背景をレイヤー分けして塗り分けました。 塗り分けを終えました。 明後日には乗算で陰影を入れて行きたいと思います。 この漫画の第2話は5ページしかないのですが 線画だけ終わった状態になっているので この20ページ目が終わったらそちらに移行して 塗りをやって行きたいと思います。 そ...
AI画像生成系のコミュニティをROMしていると そろそろ自分のグラボのRTX 3060でもSD-XLが導入出来そうなので こちらの記事を見て 今回導入しました。 1、2枚目、モデルは
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思いました。 前回の記事に引き続き手をやっていきたいと思います。 ということで手の基本姿勢をやりました。 左上の手は指の付け根のアーチが上手く描けていないので おかしくなってしまいました。 土日はこのブログを基本休んで 来週の月曜日から戦争漫画の続きで再開したいと思いました。 そんなところで今日はこれで終わり...
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 38ページ目。 39ページ目。 _040ページ目。 041ページ目。 ドイツ軍の重戦車駆逐大隊の戦闘記録を漫画にしたものは これで終わりです。また違うものをページ順で見られるように上げたいと思いました。...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページ目の続きです。 各コマの人物と背景にフィルターで着色を行いました。 ということで着色しました。 場所が会議室から変わらないので 色はほとんど同じ系統の色で着色しています。 着色まで終わったので 来週の月曜日辺りから次のページを始めたいと思いました。 明日はソッカの美術解剖学ノートをやります。 そんなところで今日はこれで終わり...
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思いました。 前回の記事に引き続き手をやっていきたいと思います。 ということで握りかけた手と 親指の構造と動きをやりました。 親指が強い力を出すために二つの骨で出来ていたり、 親指の付け根が鞍関節で出来ていて 平面関節の他四指と違う構造になっているなど 色々と勉強になりました。 明日は戦争漫画の続きをやりた...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページ目の続きです。 各コマの人物と背景に乗算で陰影を入れました。 前の記事で書いたように 今回は着色→陰影ではなく 陰影を入れてから着色すべく 陰影を入れました。 明後日には続きで着色を行いたいと思います。 明日はソッカの美術解剖学ノートを やりたいと思いました。 そんなところで今日はこれで終わり。...
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 32ページ目。...