今月の記事でフランス軍 B1bis戦車の工場での画像を生成したので 今回はソ連軍 BT-7快速戦車のプラモの画像を使って 作ったStableDiffusion用のloraで BT-7戦車の工場での絵と写真風な画像を 生成したいと思います。 1,2,3枚目、 promptを
エネルギーを巡る戦争、イギリスとドイツ(仮) 15ページ目 青線ラフ
今月の記事の続きで 青線ラフの15ページ目を描きました。 このページは5コマで割りました。 転換となるページなのでそれでもいいかと思います。 そろそろセリフ割りした分のページが終わりそうなので 今後話を終わらせる最終ページまでの セリフ割りもしたいと思います。 明日はミリタリーなAI絵をやるとして そんなところで今日はこれで終わり。...
AI絵を作る その53 男性モデルのAnythingQingMix-Realisticでソ連の歩兵の戦場写真を学習させてloraを作り画像を出力する
1、2枚目、ということで今回は 男性モデルの
エネルギーを巡る戦争、イギリスとドイツ(仮) 14ページ目 青線ラフ
今月の記事の続きで 青線ラフの14ページ目を描きました。 3コマ目でやっと引きの絵を入れられました。 あんまり細かくコマ割りするのは 止めようと思っていましたが 前ページとかなり似たコマ割りになってしまい どうしものかと思っています。 土日はこのブログをお休みすることとして 来週の月曜日にミリタリーなAI絵をやりたいと思います。 そんなところで昨日の分だったはずの更新はこれで終わり。...
AI絵を作る その53 男性モデルのAnythingQingMix-Realisticを導入してドイツアフリカ軍団の画像を学習させたloraを作り画像を生成する
1、2枚目、ということで今回は 男性モデルの
エネルギーを巡る戦争、イギリスとドイツ(仮) 13ページ目 青線ラフ
今月の記事の続きで 青線ラフの13ページ目を描きました。 ロンメル将軍はちょっと似せきれませんでしたが ヒトラーに関しては戦争映画等も参考にしたので 何とか読む人も少しは分かるんじゃないかと思っています。 それとこの総統大本営に入ってから 人物の全身を写したり 背景が大写しなコマが用意出来ていないので この二人がいる部屋が もう少し分かるようなコマを次ページで 描きたいと思いました。 とい...
AI絵を作る その52 Negative Embedding for Realistic Vision v2.0を導入してティーガー重戦車の出力をやり直す
1、2枚目、今日は予定を変更して まずはstable-diffusion-webuiでティーガー重戦車を出力するのですが 男性モデルを探している時に見つけた Negative Embedding for Realistic Vision v2.0を 既定のフォルダ(
AI絵を作る その51 アメリカのM4シャーマン戦車の画像を学習させてloraを作り戦場写真を生成する
1、2枚目、ということで一昨日の記事で フランス軍B1bis戦車でloraを作ったので 今回はアメリカ軍のM4シャーマン戦車でloraを作りました。 promptが
エネルギーを巡る戦争、イギリスとドイツ(仮) 12ページ目 青線ラフ
一昨日の記事の続きで 青線ラフの12ページ目を描きました。 あんまり人名は出しすぎずに 分かる人は分かるように顔で描き分けられれば いいと思っていてロンメル将軍を案内している人は 総統付き個人秘書のボルマンという人物になります。 ちょっと3コマ目はパースが 変なので清書の際に直せればと思います。 明日はまたミリタリーなAI絵をやるとして そんなところで今日はこれで終わり。...
AI絵を作る その50 フランスのb1bis戦車の戦場写真のサイズを4.5倍に拡大して学習を行わせてloraを作る
1、2枚目、先週の記事でloraを作った時は3倍にしましたが フランスのB1bis戦車に関しては集めた画像が小さかったので それをPhotoZoomPro7で4.5倍に拡大して 使うモデルは背景用の
エネルギーを巡る戦争、イギリスとドイツ(仮) 11ページ目 青線ラフ
今月の記事の続きで 青線ラフの11ページ目を描きました。 ということで漫画の青線ラフを描きました。 ヴォルフスシャンツェは総統大本営の一つということの様です。 1コマ目は少し威圧感が出ているといいと思います。 青線ラフを描いたので後は書籍等も読みたいと思います。 明日はミリタリーなAI絵をやるとして そんなところで今日はこれで終わり。...
AI絵を作る その49 T-34の戦場写真のサイズを3倍に拡大して学習を行わせてloraを作る、後ティーガー重戦車も
1、2枚目、一昨日の記事でloraを作った時に使ったT-34戦車の画像のサイズは 大体平均で600×400サイズぐらいだったので それをPhotoZoomPro7で3倍に拡大して 使うモデルは背景用の
エネルギーを巡る戦争、イギリスとドイツ(仮) 10ページ目 青線ラフ
先月の記事の続きで 青線ラフの10ページ目を描きました。 ということで北アフリカでの ドイツ軍の話に入りました。 簡単に言ってしまえば 兵站だったり補給が実際の戦闘の前に 勝敗を決してしまうと 他ならぬロンメル将軍自身が いみじくも語っています。 当のロンメル自身はそういう考え方を 当初は嫌っていたようなので苦闘の末に たどり着いた結論なのだと思います。 シュトライヒ将軍の画像を検索した時に...
AI絵を作る その48 過去に作った戦場写真のT-34戦車の画像から作ったloraの効き方を再確認する
1枚目、つながり的には一昨日の記事の続きで モデルは背景用の
エネルギーを巡る戦争、イギリスとドイツ(仮) シュトライヒ将軍をスケッチする
今月の記事の続きで シュトライヒ将軍の画像をスケッチしました。 今日は北アフリカ絡みの書籍を読んだり 漫画の構想が出来ているページの セリフの案等テキストエディタで書き出したりしました。 自分はすっかりと忘れていましたが 山崎雅弘氏の書かれた『ロンメル戦記』をまとめた記事を 少し見るとロンメル将軍は かなり問題が多い高級軍人だったというのを思い出し、 その辺が入らなくてもエネルギーを巡る戦争と...
AI絵を作る その47 使っているモデルのMin-Illust-Background-Diffusionの4種において同じpromptで生成される背景がどう違うのか確認する
1枚目、軍事書籍のまとめは最初ポイントに絞る予定だったのですが 気づくと割と詳細なものになってしまい、ちょっと問題かと思ったので 記事は非表示にしました。なのでしばらく記事はミリタリーなAI絵と戦争漫画の交互にしたいと思います。 モデルは背景用の
中央公論新社 「イギリス海上覇権の盛衰 上巻」を読む その51 「第一部 興隆」を読む
ということで先週の記事に続いて 今日は中央公論新社刊「イギリス海上覇権の盛衰 上巻」を 読んで行きたいと思います。第一部 興隆の 第二章 スチュアート時代の海軍と英蘭戦争(1603-88年)を読みます。 第一次英蘭戦争(1652-54年) ・イングランドは国際的に孤立していた ・オランダはフランスとデンマークから支援されていた 第二次英蘭戦争(1665-67年) ・オランダはフランスとはっきりとした同盟関係にあった 第三...
エネルギーを巡る戦争、イギリスとドイツ(仮) ロンメル将軍をスケッチする
一昨日の記事の続きで ロンメル将軍の画像をスケッチしました。 戦争漫画の方は10ページ目以降 ドイツの北アフリカの話になる訳ですが 自分はその辺も余り知らない話が多いので ちょいちょい書籍等読んで行きたいと思います。 このエネルギーを巡る戦争は20ページ前後で考えています。 最近書籍等読んでいたら1944年にアメリカの戦略爆撃の責任者が 連合国最高司令官のドワイト・アイゼンハウアーに ドイツの合成...
中央公論新社 「イギリス海上覇権の盛衰 上巻」を読む その50 「第一部 興隆」を読む
ということで先週の記事に続いて 今日は中央公論新社刊「イギリス海上覇権の盛衰 上巻」を 読んで行きたいと思います。第一部 興隆の 第二章 スチュアート時代の海軍と英蘭戦争(1603-88年)を読みます。 オランダは海に過剰に依存しており 逆マハン国家の一例ともされている。 転じてイングランドは未だに農業国であり、 経済の発展や海外貿易においてオランダに後れを取っていた。 オランダが蓄積した富は 長期の戦い...
エネルギーを巡る戦争、イギリスとドイツ(仮) 8,9ページ目 青線ラフ
今月の記事の続きで 青線ラフの8ページ目を描きました。 先週の記事の続きで 青線ラフの9ページ目を描きました。 8ページ目の2コマ目で英軍の高級軍人の 軍服の襟の形がもしかすると違うかもしれません。 9ページ目で4コマ目は エジプトのピラミッドとスフィンクス辺りを描くと 分かりやすいのですが書籍等確認したら ドイツの北アフリカでの最大進出範囲は エジプトに入っているようなので 今後変更し...
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今月の記事でフランス軍 B1bis戦車の工場での画像を生成したので 今回はソ連軍 BT-7快速戦車のプラモの画像を使って 作ったStableDiffusion用のloraで BT-7戦車の工場での絵と写真風な画像を 生成したいと思います。 1,2,3枚目、 promptを
教本のカラー&ライトの第8章 「プレミックス」の中の 『対立する色』をやります。 今回は今月の記事の続きで 4年前の記事で描いて塗った女子の絵を使い 前回は空は青空で下から夕陽のオレンジ系の色という 色の対立をやろうとしましたが 不自然さは否めなかったので 今回は空は青紫系にして そして、白ワンピース女子の明度を一律で下げていた グレースケールの乗算レイヤーを削除して 白ワンピースにもう少し透明感...
今月の記事の続きで 第2話の1ページ目の線画化をやりました。 今回は3コマ目の人物の線画化と下塗りをやりました。 これで1ページ目の線画化と下塗りは終わりです。 明日以2ページ目に取り掛かりたいと思います。 また時間を取って取り組んで行きたいと思いました。...
教本のカラー&ライトの第8章 「プレミックス」の中の 『対立する色』をやります。 今回は4年前の記事で描いて塗った女子の絵を使い 空は上部が青いままで下部が夕焼けで 人と雲と草むらは右下から 黄色系の夕焼けの光が 当たっている塗りをオーバレイレイヤーや スクリーンレイヤーだったりを使い行いました。 ということで今日も「色の対立」をやりました。 自分の腕は空の上部が青いままで 右下から夕焼けの光が...
1枚目、教本のカラー&ライトの第8章 「プレミックス」の中の 『対立する色』をやります。 今回は去年の記事で塗った背景の絵を使い 人代わりに置いている平面3つを立体化して 色の対立を表現したいので 手前から赤い灯かりが照っているのと 画面の奥側から雪や寒さの青い光が 照っているのをフィルターレイヤーを追加したりして 強めることとしました。 2枚目、こちらは今月の記事の続きで 塗った背景の絵を使...
今日から教本カラー&ライトの第8章 「プレミックス」の中の 『ハーフシャドウ』をやります。 今回は教本を読みつつ過去の記事で塗った背景の絵を使い 夕焼けの太陽の炎的な物と絵の手前の海の水を 対立する色として表現し、対立する要素を対峙させました。 ということで今日から「色の対立」をやります。 色で言うところの補色関係を使って 絵を表現しようということになると思います。 金曜日ぐらいまで続けて 出来...
今月の記事で戦車用loraを作り 戦車パレードや軍事パレードの画像を生成しました。 結果としてフランス軍 B1bis戦車でカラーの軍事パレードや 戦車パレードの画像が生成出来たのですが これは他の車両でも行けるのかということで 今回はタミヤ 1/35 ソ連軍 T-34/76中戦車のキットを組んだ物と カラーのソ連時代っぽい街と都市の背景画像を使って 学習させたloraでカラーの軍事パレードや 戦車パレードの画像の生成を試みま...
先月の記事の続きから「光とフォーム」の章の 『ハーフシャドウ』をやります。 今回は前の前の記事で夕焼けっぽい背景に変更しましたが それが単に青空の色相を赤系にずらしたものだったので その辺で少し細かい調整をして 塔の光の当たり方も覆い焼きレイヤーを調整して変えました。 ということで今回の調整で より夕陽が当たっている表現になったのではないかと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いまし...
今年2月の記事の続きでカラー&ライトという教本の第4章 「色の要素」の 『固有色』をやります。 元の絵はこの10年ぐらい前の記事で描いたガンプラのガンキャノンのスケッチになります。 今回は昨日の記事で書いた汚し乗算を 主に足元の雪原の色相を茶系にずらしてから 上部だったりの彩度を彩度レイヤーで調整して、 ガンキャノンの土台のレイヤーの赤の部分を 茶系の色に塗り直し、 それでおかしく見える辺りは 少...
今月の記事で戦車用loraを作り 戦車パレードや軍事パレードの画像を生成しました。 その際は白黒では上手く行っていなかったので 今回は白黒の街の画像に替えて カラーの街の画像を使って学習を行い、 この方法でカラーの戦車パレードや 軍事パレードが生成出来るのかを 試してみたいと思います。 1、2枚目、上記の方法で作ったloraで promptを
先月の記事の続きから「光とフォーム」の章の 『ハーフシャドウ』をやります。 今回は前回は夕焼けっぽい色に色調を変更したので 空を青緑系の色相に変えつつ 塔の土台の色相を変えて 塔の上部の覆い焼きレイヤーの色相も変更しました。 そして、下部の雲も焼き込みレイヤーで 水色っぽい色相に変更しました。 ということでCGの特性を使い 色調の変更を行いました。 こういうのも色々な色調に変えて 整合性を持たせら...
先月の記事の続きでの続きでカラー&ライトという教本の 『隠された光源』の項目の続きをやりたいと思います。 今回は隠された光源とは学習内容が違うのですが 空の色を大幅に変えて 他の建物等の明るさもそれに合わせて変えることで 違う色調化してみることにしました。 空の色を明るくするとバランスを取るために 手前の城壁の明度は暗くすることになりますし、 さらにバランスを取るために 一番手前の地面は逆に明る...
今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第8章 「視覚」の 『月の光は青いのか?』をやります。 それで去年の記事で描いた 絵の続きでもあります。 絵の左上にも書きましたが この絵は3Dオブジェクトにカラーレイヤーで着色しているので そのレイヤーの色を変えたりすれば 昨日の記事で簡易に配色を再現した絵の色調を 少し真似出来るのではないかということで 絵の左上に書いたことをやり色調を変えました。 ...
今月の記事の続きで 第2話の1ページ目の線画化をやりました。 今回は1,2コマ目の人物の線画化と下塗りをやりました。 残りの3コマ目の人物の線画化と下塗りは 今後やりたいと思います。 また時間を取って取り組んで行きたいと思いました。...
1枚目、今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第8章 「視覚」の 『月の光は青いのか?』をやります。 それで去年の記事で描いた 絵の続きでもあります。 空を暗くし、建物の部分を明るくするために 空の乗算レイヤーを暗くして 建物の3Dオブジェクトの平行光の光源の項目をいじって 建物を明るくしました。 今回もいじったのですが月の光で 建物の屋根が少し青くなっている表現は上手く行きませんでした。 ...
1枚目、今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第8章 「視覚」の 『月の光は青いのか?』をやります。 それで去年の記事で描いた 絵の続きでもあります。 月の左右にある雲が塊化していて大きすぎなので大きさを縮小して、 道路奥の上部にある雲が形が定まらなすぎだったのでその形を整えて 空の土台のレイヤーの色相を青寄りにしてから レベル補正で明暗差を上げた。 2枚目、今月の記事の続きで 空を別...
事情があってpixivに投稿するミリタリーなAI画像については もっと絵寄りというかイラスト寄りにしなくてはならなくなり、 今回はそれを実現出来るlora作りをやります。 方法としてはプラモを撮影した画像を フォトショップで加工した上で 方法は従来通りに タミヤ 1/48 ソ連軍 IL-2攻撃機のプラモを 組んだ画像を使い 学習と生成用のモデルは 今回も
1枚目、今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第8章 「視覚」の 『月の光は青いのか?』をやります。 それで去年の記事で描いた 絵の続きでもあります。 建物の照明の発光のためにもう1枚覆い焼き(発光)レイヤーを追加し、 中央の石畳に乗算レイヤーを追加しました。 奥行の表現のために乗算レイヤーで建物の並びの奥側を暗くしました。 2枚目、今月の記事の続きで 色差の段差を水彩ブラシでならしまし...
3年前の記事の続きで 第2話の1ページ目の線画化を始めました。 今回は背景に3Dオブジェクトを配置した上で 赤線ラフの人物の下に別レイヤーで 透け防止で白い塗りを追加しています。 第2話の線画化が始まりました。 今後、順次進めて行きたいと思います。 また時間を取って取り組んで行きたいと思いました。...
1枚目、今月の記事の続きで カラー&ライトという教本の第8章 「視覚」の 『月の光は青いのか?』をやります。 それで去年の記事で描いた 絵の続きでもあります。 今回は左右の建物の照明が漏れている辺りを 2枚の覆い焼き(加算)レイヤーで明るくして 石畳で左側の石畳の際に 左の建物から漏れた光で明るくなっている表現を入れて 左右の建物から照明が漏れ出ているので 石畳の中央を乗算で暗くしました。 2枚...
今月の記事の続きで青線ラフを描き終わった漫画の 清書と塗り分けを行いました。 前のページよりかは1コマ目と4コマ目で 割とスペースがあるので狭苦しさは 若干緩和されたんじゃないかと思います。 明日はAI画像生成をやるとして 明後日からまた戦争漫画を再開したいと思います。 そんなところで今日はこれで終わり。...
KohyaSSでのloraの作り方が分かって作ってしましたが 何だかSDXL用のlora作りに時間が掛かってしまうので 今一度a1111版SDに戻ってtraintrainでloraを作ることにしました。 1枚目、a1111版とtraintrainで ドイツ軍の3号突撃砲短砲身型の戦場写真を学習させて作ったloraで 生成したのがこれです。 512×512のバケットサイズで学習させたので 1024×512では厳しい感じです。 2、3枚目、1枚目から学習サイズを...
今月の記事で青線ラフを描き終わった漫画の 清書と塗り分けを行いました。 線画化と塗り分けに掛かった時間は少し短くなりました。 塗り分けてみると舞台が部屋なのもあったとしても 何だか狭苦しい感はします。 登場人物も二人で部屋でしか話が 展開しませんが窮屈感が否めない。 セリフと吹き出しがページを占めすぎ問題もあると思いました。 土日はこのブログを休んで 来週の月曜日からAI戦場画像生成をやりたいと...
今回はドイツ軍のティーガー重戦車と市街戦の戦場写真でloraを作って 画像生成してみたいと思います。 1枚目、モデルは
去年の5月の記事で青線ラフを描き終わった漫画の 清書と塗り分けを行いました。 清書と塗り分けが終わりました。 これは明後日には次のページに進み 同じく清書と塗り分けを行って 最後のページまで進みたいと思います。 明日はAI画像生成をやるとして そんなところで今日はこれで終わり。...
1、2枚目、前の記事で作った戦場写真の画像から2枚選んだのがこれで 割と細かい描画もされているので このまま戦争漫画にはめ込んでみようと思います。 2枚目、今年1月の記事で1コマ目と最後のコマに 1、2枚目の画像をはめ込みました。 厳密に言うと1コマ目にはめ込んだドイツ軍車両の画像だと 4号戦車とは言えないのですが そこは目をつぶろうと思います。 SDXLになって破綻した画像はそれほど生成されな...
前回の記事で作った4号戦車のloraで画像作成と 破壊されたT-34中戦車の画像を学習させたloraでも 戦場写真の画像を生成して 戦争漫画に転用したいと思います。 1枚目、モデルは
漫画のカテゴリーで描いた ソ連の戦車開発の漫画ですが このブログの漫画全般でページ順になっていなくて 見づらいと思うのでこちらのカテゴリーで 漫画だけ主に見れるようにしたいと思います。 漫画のカテゴリーで描いた 19ページ目。 漫画のカテゴリーで描いた 20ページ目。 この漫画のシリーズの第1話はこれで終わりです。 第2話が5ページだけあって それでこの漫画のシリーズは完結します。...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 20ページ目に入っています。 今回はグレースケールで陰影を入れたフォルダに フィルターのカラーで着色を行いました。 ということでこの漫画のシリーズの第一話はこれで終わりです。 第2話に行こうかと思っていたのですが 何かしら新しい漫画の青線ラフだけでも描きたいと思っていて その辺で調整したいと思います。 土日はこのブログを休むとして 来週...
SDXLとtraintrainでドイツ軍4号戦車の戦場写真を使い loraを作って戦争漫画用の画像を生成してみようと思います。 1、2枚目、モデルは
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 20ページ目に入っていて 各コマの人物と背景に乗算で陰影を入れました。 乗算で陰影を入れました。 後は明後日ぐらいに着色を行いたいと思います。 それで第1話が終わりになるので 続けて第2話をやりたいと思います。 明日はAI画像生成をやるとしてそんなところで今日はこれで終わり。...
SDXLとtraintrainで戦場写真のloraを作成しようとしましたが 何回かやってどうも上手く行かないので 今回はSDXLのモデル+チャーチル戦車のloraで 画像を生成してまずそれが上手く行くのかを確認したいと思います。 1、2枚目、モデルは
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページに続いて 20ページ目に入ります。 各コマの人物と背景をレイヤー分けして塗り分けました。 塗り分けを終えました。 明後日には乗算で陰影を入れて行きたいと思います。 この漫画の第2話は5ページしかないのですが 線画だけ終わった状態になっているので この20ページ目が終わったらそちらに移行して 塗りをやって行きたいと思います。 そ...
AI画像生成系のコミュニティをROMしていると そろそろ自分のグラボのRTX 3060でもSD-XLが導入出来そうなので こちらの記事を見て 今回導入しました。 1、2枚目、モデルは
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思いました。 前回の記事に引き続き手をやっていきたいと思います。 ということで手の基本姿勢をやりました。 左上の手は指の付け根のアーチが上手く描けていないので おかしくなってしまいました。 土日はこのブログを基本休んで 来週の月曜日から戦争漫画の続きで再開したいと思いました。 そんなところで今日はこれで終わり...
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 38ページ目。 39ページ目。 _040ページ目。 041ページ目。 ドイツ軍の重戦車駆逐大隊の戦闘記録を漫画にしたものは これで終わりです。また違うものをページ順で見られるように上げたいと思いました。...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページ目の続きです。 各コマの人物と背景にフィルターで着色を行いました。 ということで着色しました。 場所が会議室から変わらないので 色はほとんど同じ系統の色で着色しています。 着色まで終わったので 来週の月曜日辺りから次のページを始めたいと思いました。 明日はソッカの美術解剖学ノートをやります。 そんなところで今日はこれで終わり...
ということでソッカの美術解剖学ノートをやって 人体に関する理解を再度深めて行きたいと思いました。 前回の記事に引き続き手をやっていきたいと思います。 ということで握りかけた手と 親指の構造と動きをやりました。 親指が強い力を出すために二つの骨で出来ていたり、 親指の付け根が鞍関節で出来ていて 平面関節の他四指と違う構造になっているなど 色々と勉強になりました。 明日は戦争漫画の続きをやりた...
仕上げの弱さを克服しようということで 今月の記事の続きから 19ページ目の続きです。 各コマの人物と背景に乗算で陰影を入れました。 前の記事で書いたように 今回は着色→陰影ではなく 陰影を入れてから着色すべく 陰影を入れました。 明後日には続きで着色を行いたいと思います。 明日はソッカの美術解剖学ノートを やりたいと思いました。 そんなところで今日はこれで終わり。...
漫画のカテゴリーで描いた 大日本絵画で翻訳されて出版された ドイツの戦闘記録を元に描いた漫画を 前の記事に続いて ページ順に記事にしたいと思います。 で描いた 32ページ目。...