24-TWENTY FOUR-Day7 人物紹介

■ジャック・バウアー ・このドラマの主人公 ・元CTU捜査官で何度も米国をテロリストの手から守ってきた。 ・事件を解決するためならルールを破ることもある ■FBI ※ルネ・ウォーカー ・FBIの捜査官 ・部下からの人望も厚い ※ラリー・モス ・FBI捜査官 ・ルネの上司でルールを重んじる ※ジャニス・ゴールド ・FBI捜査官 ・PCに強くおせっかい ・FBI版クロエ ※ショーン・ヒリンガー ・FBI捜査官 …

24-TWENTY FOUR-Day7 04

24 Day 7：11:00AM-12:00AM 逃走したジャックたちの手がかりを探しているFBI。 二人が逃走した責任は自分にあると言うルネに対し自分もだまされたとフォローするラリー。 何とか二人を探そうとするルネはタナーから情報を得ようと考える。 ラリーはホワイトハウスから二人の逃走について責められることに。 デュバクとCIP装置にたどり着くには、二人をとらえることが唯一の手段と大統領は言う。 必ず二人を捕え…

24-TWENTY FOUR-Day7 03

24 Day 7：10:00AM-11:00AM テイラー大統領の元にジュマと手を組んでいるドュバクから声明文が届く。 JFK空港の件は事故ではなく装置を使って自分たちがしたと伝え、いつでもアメリカ人を殺す準備はできていると伝える。 海軍と空軍を3時間以内に撤退させるように要求してきたのである。 FBIへ連行されるトニー。 トニーを破格することに成功したジャックとルネだが、上司であるラリーに秘密裏に行動したことを問…

24-TWENTY FOUR-Day7 02

24 Day 7：9:00AM-10:00AM 管制塔からFBIへトニーたちが管制官になりすまし、GSA117便と交信していることを報告する。 対処の方法がわからない管制塔とFBIはお手上げ状態。 シェクター狙撃犯の対応の早さに疑問を感じたジャックはFBI内に内通者がいると考える。 そのことをルネにも話す。 しかし、彼女は自分の部署はみんな友であると信じようとしない。 トニーたちは再びシステムを乗っ取り、今度は管制塔の…

24-TWENTY FOUR-Day7 01

24 Day 7：8:00AM-9:00AM 場所はワシントンDC。ある男が武装をした集団につれさらわれてしまう。つれさらわれた男の名はレイサム。 武装集団は彼に「してもらいたいことがある」と告げる。 その頃、ジャック・バウアーは聴聞会に呼ばれていた。人権侵害によって解散したCTUへの聴聞会である。かつて、ジャックが行ってきた拷問の数々について罪を問われていたのであった。 ジャックは国を守るためにしてきたことで…