chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
pukuzoh
フォロー
住所
愛知県
出身
未設定
ブログ村参加

2009/01/30

arrow_drop_down
  • 9月30日のプクッチの戦略

    様子見。 昨日は上値を切り上げてのレンジ。 次の材料待ち。 ダウはマイナス131ドルで引けた。 ドル円に方向感なし。 明日から始まる一連の米指標に注目か。 上値を切り上げてるのが不気味だが、今あるポジションは106.30ストップで変わりなし。 次の材料次第だが、相変わらずコロナウィルスや米中問題、米大統領選など相場は先行き不透明。 上に抜ければロスカットだし、下がってくれれば104円割れを狙う。...

  • 9月29日のプクッチの戦略

    様子見。 昨日は特段の材料はなく狭い範囲でのレンジ。 相場は動意待ちか。 ダウはプラス410ドルで引けた。 長期的に見ればドル円はやがて100円を割ると思うが、今はまだ米株価も堅調でリスク回避の円買いは影を潜めている。 米大統領選の結果によっては株価は暴落するとみる。 その時に円が一気に買われると思うが、今のところはその傾向は見られない。 今あるポジションは106.30にストップをおいて様子見し...

  • 9月28日のプクッチの戦略

    様子見。 今週は上窓発進。 既に窓は埋まっている。 コロナウィルスは米中問題、加えて大統領選に向けたトランプ大統領の言動など、相場は不安定な状態になっている。 ドル円は105円半場で膠着しているが、常にリスク回避の円買いの可能性がある。 今あるポジションは106.30にストップを置いて様子見したい。 今週にある米指標によって相場は一喜一憂する状況。 結果次第ではどちらにでも行く可能性あり。 し...

  • 9月25日のプクッチの戦略

    様子見。 昨日のイニシャル・クレームはほぼ予想通り。 相場は全面ドル高になった。 ダウはプラス52ドルで引けた。 相場は難しい状況が続く。 ドル円は一旦105円割れを示現して達成感が出たか。 全面ドル高に加え、リスク回避の円買いも控えられている。 とはいえ、現実的にはコロナウィルスや米中問題など相場を動かすドル売り材料は散見している。 ここは一旦、清算局面と見て様子見をしたい。 ドル円は上下どち...

  • 9月24日のプクッチの戦略

    戻り売り。 昨日の米指標は予想通り。 ドル円は105円半場まで戻している。 ダウはマイナス525ドルで引けた。 昨日はパウエル議長始め、各連銀総裁が弱気の発言をする中、ドル売り優勢となったが、ドル円に関しては円安に。 株価も軟調で何故、ドル円が売られているのか説明がつかない。 行き過ぎた円高に対する揺り戻しを考え、輩が上値トライをしているのか。 コロナに関しても米中問題にしても何も解決しておらず...

  • 9月23日のプクッチの戦略

    戻り売り。 昨日は米財務長官の発言からドル買いが優勢になった。 堅調な株価もリスク志向の円売りに。 ダウはプラス140ドルで引けた。 相変わらず相場は難解で、コロナ騒動や米中問題で一喜一憂の状況。 104円割れ寸前まで行ったドル円は急速にドルが買い戻された。 引き続き相場は難解な状況だがリスクは下にあるとみる。 106円バックの戻り売りで勝負したい。 作戦は戻り売り。 朝方は寒いですね。 もう半...

  • 9月22日のプクッチの戦略

    戻り売り。 昨日は世界的な株価の軟調を受けてリスク回避の円買いが加速。 104円割れ寸前まで行くが、その後は急速にドル買い巻き返し、今現在は104円中盤。 ダウはマイナス503ドルで引けた。 いよいよバブル崩壊か。 欧州でも米国でも株価は大幅に下落。 その後はやや巻き返しているものの、リスクは下にある。 ここは強気のドル円の売り上がりで勝負したい。 ターゲットは104円割れ。 バックは106円1...

  • 9月21日のプクッチの戦略

    様子見。 今週は下窓。 既に窓は埋まっている。 今日は日本は休場。 欧州時間から本格的な動きが出そう。 全般的に円高が進んでいる。 しかし、過度な円高は日本として困るので、どこかで口先介入が入るか。 このままズルズルと円高にはなり辛い環境があるとみる。 相場の反発を待って様子見したい。 これ以上の円高には慎重にならざるを得ない。 朝は寒くなってきました。 長袖のジャージを着ています。 それじゃあ...

  • 9月18日のプクッチの戦略

    戻り売り。 昨日はFOMC声明や米債券利回りの低下などからドルを手仕舞う動きが優先した。 ドル円は104円台を示現。 ダウはマイナス130ドルで引けた。 ドル円は戻りらしい戻りもなく下落基調。 4日連続の下落で、ドル売り円買いが止まらない。 節目となる100円も視野に入ってきた。 しかし、ここから先は下値も底堅く、簡単には円高は進まないか。 様子を見ながら戻り売りに期待する。 一旦、戻りを見せればそ...

  • 9月17日のプクッチの戦略

    様子見。 昨日はFOMCに対する警戒感から声明発表前に104円台を示現。 しかし、声明は予想通りだったことから105円台を回復している。 ダウはプラス36ドルで引けた。 ドル円は104円台を示現して、一応の達成感があるか。 ここから下は底堅いとみる。 一方でコロナウィルスや米中問題など相場は難解な状態。 買い上がるのもありだが、上値は重いか。 ここは戻りを待って売りを仕掛けたい。 今のレベルからの売...

  • 9月16日のプクッチの戦略

    様子見。 昨日はFOMCを前にドルの調整売りが見られた。 今日の声明に相場は注目している。 ダウはプラス2ドルとほぼ横ばい。 FOMCではマイナス金利の噂もあり、ドルは調整気味に売られ、ドル円は105円前半まで下落。 思惑が先行しており、結果次第ではそのまま下落する可能性もあるが、バイザルモアセルザファクトでドルが買い戻される可能性にも注意したい。 既にドルは売られ過ぎ感もあり、ここから反発してもおかし...

  • 9月15日のプクッチの戦略

    様子見。 昨日は戻りらしい戻りもなく、105円台中盤まで下落。 その後、戻りは鈍い状態。 ダウはプラス327ドルで引けた。 日本の新首相が決まり、安倍路線が引き継がれるとの憶測が好感を呼び円買いが優勢。 ワクチン期待や米中問題がある中、相場は複雑。 ここから下は散々跳ね返されたように抵抗線が強い。 株価や債券利回りに相場は反応しなくなっており、難しい展開。 引き続きドル円はレンジになるとみて、...

  • 9月14日のプクッチの戦略

    戻り売り。 今週は僅かに下窓スタート。 既に窓は埋まっている。 相場は株価や債券利回りに反応しなくなっている。 ワクチン期待や米中問題など複雑な状況でドル円は106円付近で膠着状態。 しかし、今週に開かれるFOMCでは量的緩和が継続されるとの見方が優勢でリスクは下にあるとみる。 材料難から中々トレンドが出にくい状態ではあるが、107円付近まで吹き上がれば戻り売りで対処したい。 底値も堅いことから今の...

  • 9月11日のプクッチの戦略

    戻り売り。 昨日は特段材料もなく狭い範囲でのレンジ。 リスク回避のドル買い円買いが拮抗している。 ダウはマイナス405ドルで引けた。 米中対立、コロナワクチンへの期待、株価の乱高下。 相場は複雑な要因によって混迷している。 米差券利回りもドルの売買に大いに関係している。 市場はリスク回避の流れだが、ドル買い円買いが錯綜しており、ドル円に方向感はなし。 しかし、引き続きリスクは下にあるとみて戻り売...

  • 9月10日のプクッチの戦略

    戻り売り。 昨日は世界的に株価が上昇し、リスク回避の円買いが後退。 米債券利回りも上昇し、ドル円は106円台にしっかり乗せてきた。 ダウはプラス439ドルで引けた。 リスク回避の円買いが後退したとはいえ、コロナウィルスのワクチン開発が遅れるなど、相場は不安定な状態になっている。 ドル円も相変わらずレンジを繰り返しており、一方的な円安とは言い難い。 相場は不安定な状態でもあり、どちらにも仕掛けづら...

  • 9月9日のプクッチの戦略

    戻り売り。 昨日は世界的な株安や米債利回りの低下などから円が買われた。 ドル円は106円割れを示現している。 ダウはマイナス632ドルで引けた。 米国の財政策が不透明で株価は軟調に。 つられるようにドル売り円買い相場となった。 しかし、狭い範囲内での出来事であり、依然としてレンジ幅を抜けたわけではない。 このまま一方的にドル売り円買いが続くとは思えず、戻りを待って売りを仕掛けたい。 作戦は戻り売...

  • 9月8日のプクッチの戦略

    様子見。 昨日は米国が休場だったこともあり、ドル円は狭い範囲でのレンジ。 106円前後で膠着状態。 先週末の雇用統計結果を欧州時間でどう判断されるかに注目したが、ドル高に傾くということはあらず。 市場は次の材料を探す展開。 ドル円は底が堅く、上値が重い。 どちらにも行く可能性があり、今の状態でトレンドを判断することはできず。 相場が動意づいてからポジションを取りたい。 よって今日の作戦は様子見。...

  • 9月7日のプクッチの戦略

    戻り売り。 今週は下窓発進。 既に窓は埋まっている。 先週末の雇用統計は予想よりも強い数値が出たが、コロナ前に比べると以前低い数値で推移している。 ドル円も一時的に売りに傾いたが、その後は行って来い。 今日は日本時間欧州時間で雇用統計結果がどのような受け入れ方をされるかに注目。 ややドル買いに傾く可能性はあるが、戻りは限定的とみる。 作戦は107円に近づいての戻り売り。 上値は依然として重い。 ...

  • 9月4日のプクッチの戦略

    様子見。 昨日の米指標は強弱混合。 ドル円は行って来いで底堅い印象。 ダウはマイナス807ドルで引けた。 軟調な株価や米債利回りの低下など、ドルを売る材料はあるのに、それが為替相場に表れていない。 相場は今日の雇用統計を見届けようとする構えか。 ここ最近は狭い範囲でのレンジが続いているため、雇用統計の結果次第ではどちらかにブレイクする可能性が高い。 結果を見極めてから、そのトレンドに沿った戦略を...

  • 9月3日のプクッチの戦略

    様子見。 昨日の米指標は弱い結果だったが、それほど相場に影響を与えず。 ベージュブックもほぼ予想通りの内容だった。 ダウはプラス454ドルで引けた。 雇用統計を前に様子見状態になったか。 好調な株価に対して米債利回りは低下。 相場は硬直状態に入っている。 昨日は狭い範囲のレンジだったが、明日の雇用統計を前に引き続きレンジが続くか。 雇用統計の結果を見てから相場のトレンドをみたい。 今日の作戦は様...

  • 9月2日のプクッチの戦略

    様子見。 昨日は強い米指標を受けてドル買いが加速するも、行って来いで指標発表前と同じレベルまで下がった。 しかし、その後もドル買いは続き、上値を目指す展開か。 ダウはプラス215ドルで引けた。 ドル円の上値は相変わらず重いという展開だが、今週の雇用統計は改善されるとの噂がある。 米株も好調で更なる上値追いがあるか。 しかし、米中対立構造やコロナ問題は依然として残っており、このまま一方的にドルが買...

  • 9月1日のプクッチの戦略

    様子見。 昨日は日本の次期首相が菅氏が有力視され、安倍政権の政策が継続されるとの見方が大勢を占め、日本の政局不安定さが一段落した形になり、106円台を示現した。 その後はやや押し戻されている。 ダウはマイナス224ドルで引けた。 ドル円は104円台を示現せずに反発。 軟調な株価や米債利回りの低下を受けてもドル売り相場とならない。 パウエル議長の発言も長期緩和を示唆しており、本来ならドル売りになっ...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、pukuzohさんをフォローしませんか?

ハンドル名
pukuzohさん
ブログタイトル
新プクッチイズム
フォロー
新プクッチイズム

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用