様子見。 昨日は米指標は好結果。 104円割れトライに失敗した後はドルを買い戻す動きが優勢に。 だうはプラス139ドルで引けた。 米大統領選が近づく中、どちらが勝つにしても経済支援策は行われることが確定的になっている。 それを受けて米株価は何日ぶりかで反発。 米債券利回りも上昇してドル買い相場が優勢になった。 しかし、相変わらず先行きは不透明で相場は不安定な状態。 このまま105円トライに成功す...
様子見。 昨日は狭い範囲でのレンジ。 リスク回避のドル買いと円買いが拮抗している。 ダウはマイナス943ドルで引けた。 米大統領選が目前に迫り、相場は結果を見定める様子でどちらにも仕掛けづらい。 欧州ではイタリアを筆頭に多くの国がコロナ第二波に晒され、リスク回避の流れへ。 今日も狭い範囲でのレンジを予想。 リスクはやや下にあると見るが、ここから104円は一回二回のトライでは失敗するであろう。 も...
様子見。 昨日のドル円は上値を徐々に切り下げて下落。 クロス円が主導して円買いに。 ダウはマイナス222ドルで引けた。 米経済支援策が難航する中、株価は3日連続で下落。 米債利回りも低下して円買いが優勢に。 欧州ではコロナの第二波が蔓延しており、消去法的に円が買われやすい展開。 しかし、ここから先はドル買い意欲も強く、安易に円買い相場とはなりにくい。 また大統領選を前に結果を見定めてから、相場が...
様子見。 昨日は一時的に105円台に乗せるものの維持は出来ず。 行って来いの展開になった。 ダウはマイナス650ドルで引けた。 大統領選を前に相場は膠着。 欧米ではコロナ感染が拡大しており、リスク回避のドル買い円買いが同居。 神経質な展開になっている。 米債券利回り低下などから円買いに傾きやすい展開とはいえ、ここからのドル円ショートは慎重にならざるを得ない。 今日も相変わらず狭い範囲のレンジが...
様子見。 今週は僅かに上窓スタート。 既に窓は埋まっている。 週末の大統領討論会に波乱はなくサプライズはなかった。 どちらが大統領になるにせよ、米国の経済対策が行われることは確実で、ドルを買い戻す動きが出ている。 しかし、ドル円に限ってはリスク回避の円買いがあり、ドル買いとは拮抗している。 IMM先物では円ロングが縮小しており、ここからの下攻めはやや慎重にならざるを得ない。 経済対策期待のドルロ...
戻り売り。 昨日はドル円は下値を追うことなく、ドル買いが優勢になった。 しかし、105円トライにも失敗している。 ダウはプラス153ドルで引けた。 相場の焦点は大統領選に移っている。 前回のような罵り合いではなく建設的な討論を期待されているが、それも難しいか。 米債利回りが上昇してドル買いに拍車をかけたが、中国が米債を売っているとの噂もある。 そうなってくると、ドル売りに拍車がかかるところで、こ...
様子見。 昨日はEUのコロナ第二派や軟調な株価を受けて円買い相場に。 ドル円は104円中盤まで下落した。 ダウはマイナス100ドルで引けた。 ようやくポジションの整理ができた。 3s104.527→3L104.400 +3810円 3s105.157→3L104.400 +22710円 3s105.438→3L104.400 +31140円 本来103円割れを想定したポジション取りだったが、思わぬ底堅さ...
様子見。 昨日は米経済支援策が早期に決着がつくとの思惑からドル買いが優勢になる時間帯もあった。 しかし、その後は105円前半へと下落している。 ダウはプラス113ドルで引けた。 相場の焦点は米大統領選の行方にありつつある。 バイデン氏有利の状況だがトランプ大統領の巻き返しもありえる。 そうした中、相場は方向感がなく短期筋の輩が悪戯に相場を動かしている。 今日もその状況に変化なしか。 作戦は様子見...
様子見。 ドル円は狭い範囲でのレンジ。 米大統領選の行方や米景気対策に対する思惑から、どちらにも仕掛けづらい展開。 ダウはマイナス410ドルで引けた。 EUのコロナ第二波拡大を受けて緩和策が期待される中、ドルを買い戻す動きが出ている。 一方ドル円はリスク回避のドル買い円買いが同居し硬直している。 方向感がなくトレンドが出にくい。 短期筋の輩が仕掛けているに過ぎない。 ここは依然、硬直状態が続くと見...
様子見。 今週は下窓発進。 既に窓は埋まっている。 週末サプライズはなし。 ドル円は相変わらずレンジを繰り返している。 大統領選を前にどちらにも仕掛けづらい展開。 短期筋が跋扈している状態でドル円は上下どちらにも厚い。 トレンドが出ない状況なので、今日の作戦は様子見。 今あるポジションは106.30にストップを置いておく。 もう10月も後半。 大統領選ももうすぐですね。 それじゃあ、また明日。 ...
様子見。 昨日の米指標は強弱混合。 ドル円は狭い範囲でのレンジ。 ダウはマイナス20ドルで引けた。 世界的にコロナの第二波が起こっており、市場はリスク回避の流れになっている。 そんな中、ドル買い円買いが拮抗し、ドル円は相変わらずレンジ。 米景気刺激策も大統領選まではもつれる可能性が高く、迂闊に相場に入りにくい状況。 作戦は今あるポジションを106.30にストップを置き、様子見したい。 リスクは下...
様子見。 昨日は株価の下落とともに円を買い戻す動きが出たが、105円を割ることは出来ず。 その後はドルを買い戻す動きで盛り返している。 ダウはマイナス165ドルで引けた。 米経済対策が難航してることからドルロングを手仕舞う流れになっている。 しかし、105円近辺には押し目買いの意欲が強く、更なる下攻めには材料が必要か。 リスク回避のドル買いと円買いが同居し、難しい局面ではあるが、リスクは下にある...
様子見。 昨日は特段材料もなく狭い範囲でのレンジ。 ドル円は行って来いになった。 ダウはマイナス157ドルで引けた。 米大統領選はバイデン氏の勝利が織り込まれつつあるが、どちらが勝つにしても政策に大した変わりはないと見られている。 リスク回避のドル買いと円買いが同居し、市場は拮抗している。 引き続きドル円はレンジが続くと見て様子見をしたい。 今あるポジションは106.30にストップを置いたまま下...
様子見。 昨日は欧州時間に入ると米債利回りの低下もあってドル売り円買いへ。 NY時間は休場とあって狭い範囲のレンジ。 ダウはプラス250ドルで引けた。 トランプ大統領は経済支援策を打ち出して1兆8千億ドル規模の共和党案の合意に注目が集まっている。 これが実施されるとなるとドル売りで反応すると思うが、仮に議会を通過しても施行されるのは大統領選後ということになっていて予断を許さない。 相場はトランプ大...
様子見。 今週は上窓スタート。 既に窓は埋まっている。 今週は上窓スタートだったが、オセアニアでは全面円高に。 105円中盤に壁があってそこを抜けるかどうかだが、やや盛り返している状況。 今日はNYが休場のため小動きになるか、薄商いを狙ってチョッピーな動きが出るか。 どちらも予想できる。 106円の上値の重さが確認できたことからリスクは下にあると見たいが、リスク回避のドル買いもあり、不安定な状態。...
様子見。 昨日は追加支援策への期待から株価は上昇。 ドル円は106円台を示現していたが、日本時間に入って急落。 ダウはプラス122ドルで引けた。 大統領選が近づく中、相場は混迷度を深めている。 どちらが勝つにしろ追加支援策は継続されるとみられて株価は上昇している。 一方で米中問題やコロナ問題でドルが買い上がるには、もうひと材料ないと苦しいか。 今あるポジションは106.30に置いて様子見を続行し...
様子見。 昨日はトランプ大統領の景気刺激策に対する発言からドルを買い戻す動き。 ドル円は106円台を示現した。 ダウはプラス530ドルで引けた。 トランプ大統領の発言により株価も米債利回りも上昇。 それによってドルも買い戻されている。 下値を切り上げてトレンドは上か。 今あるポジションは106.30にストップをおいて様子見。 現状、リスク回避の円買いは出にくい状態にあり、また米大統領選へのご祝儀...
様子見。 昨日の米指標はやや弱い数値が出たが、相場はドル売りにはならず。 狭い範囲でのレンジを続けている。 ダウはマイナス375ドルで引けた。 トランプ大統領の追加緩和策の延期など一連の発言から株価は続落。 米債利回りも高止まりで本来ならドル売りで反応しそうだが、相場はその他の問題から混迷度を深めていて、トレンドが出にくい状態。 上にも行けず下にも行けずドル円は膠着状態を続けている。 しかし、...
様子見。 昨日の米指標はやや強い数値が出た。 ややドル買いに傾いたが、その後は狭い範囲でのレンジ。 ダウはプラス465ドルで引けた。 トランプ大統領はコロナから回復したものの、側近にもコロナ感染の疑いがかかっており、大統領選と合わせて米国は不安定な状態にある。 そんな中でもドル買いが優勢になっており、株価や米債利回りの上昇がその原因か。 徐々に上値を切り上げながらのレンジでドル買い優勢とみるが、...
様子見。 今週は上窓スタート。 窓はまだ埋まっていない。 先週はトランプ大統領のコロナ感染などを受けて急激にドル売りが進んだが、すぐに105円台中盤に復帰。 ドル円は相変わらず底堅い印象。 かといって雇用統計結果を受けて、今日の日本時間欧州時間がどう反応するのかは微妙。 リスクは相変わらず下にあるとみる。 今あるポジションは106.30をバックに様子見をみたい。 作戦は様子見。 そろそろ布団も...
様子見。 昨日の米指標はやや強い数字が出たものの、相場の反応は薄い。 ドル円は相変わらず狭いでのレンジ。 ダウはプラス35ドルで引けた。 昨日は東証で取引できなくなるアクシデントがあったが、今日は取引再開している。 米では財務長官と下院議員との間で追加緩和策が平行線をたどっており、相場参加者は期待と不安を持って成り行きを見守っている。 雇用統計は改善されるんではないか?という予想がされているが、...
様子見。 昨日は大統領選の討論会があったが、中身がなく不発。 ドル円は狭い範囲でレンジを継続。 ダウはプラス329ドルで引けた。 相場は相変わらず方向感なし。 株価や債券利回りにも反応しなくなっている。 今日から始まる一連の米指標に注目か。 結果次第ではどちらにも行く。 今あるポジションは106.30にストップを置いて様子見したい。 上下どちらにも厚い壁があってトレンドが出にくい場面。 今日から...
「ブログリーダー」を活用して、pukuzohさんをフォローしませんか?