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FXでは9割の人が負けるという。 それは本当か？ 残念ながら、それは本当。 しかし、それにはある条件がつく。 FX歴1年未満の人が9割負ける。 ではそこからサバイブした人の勝率はどうなるか？ それはなんと6割強。 負ける人は4割弱まで落ちるという。 それが本当かどうかは別にして、自分はスキャルピングで勝ててる。 DMMはスプレッドが狭い。 ドル円は0．2p。 試す価値はあると思う。 頑張れば結果は自ず...
様子見。 昨日は米長期金利が低下し、ドル円は緩やかな右肩下がり。 株価も下落してリスク回避の流れか。 ダウはマイナス209ドルで引けた。 昨日はクロス円でも円買いが優勢になり全面円高に。 米指標も悪く米景気に対する期待感が徐々に後退。 これに伴いテーパリングの可能性も低下している。 一方で長期金利はこれ以上下がるとは思えず、どこかでドルの買いが入る可能性もある。 ドル円は110円～111円のレン...
様子見。 昨日ドル円は緩やかな右肩下がり。 米国が休場だったため、その後は膠着状態になった。 昨日は何度も押し目買いで入って損切の繰り返し。 米長期金利の低下で円買いが優勢になった。 しかし、米長期金利は底打ち感が出てこれ以上の金利下落はないか。 ドルの買戻しが予想されるが、リスク回避の円買いも強い。 昨日の負けを引き摺って押し目買いで入る勇気はなし。 今日は様子見で。 雨が続きますね。 早く夏...
押し目買い。 先週末の雇用統計はNFPこそ悪かったものの、その内容をよくみると強弱混合の数値。 一時的に下落はしたものの、底堅い展開が続いている。 米長期金利も低下し相場はドル売りとなり、ドル円は111円割れを示現。 しかし、その後はすぐに111円台に復帰。 米株価は上昇し、改めて米景気の良さを示している。 この状況でドル売りが継続するとは思えず、ドル円は上値追いか。 111円付近をバックにここは...
様子見。 昨日のドル円は上昇して111円台ミッドを示現。 その後はレンジ相場となっている。 ダウはプラス131ドルで引けた。 雇用統計に対する期待や米長期利回りが下げ止まり、ドル買いが優勢になっている。 しかし、今日の雇用統計結果によっては上昇分を失くす可能性もある。 相場は111円ミッドで膠着し、今日の雇用統計待ちとなっている。 結果次第で上下どちらにも大きく動きそうで、ここでポジションは取り...
様子見。 昨日は強い米指標やロンドンフィクスでのドル買いが入ってドル円は111円台を示現。 右肩上がりの相場となった。 ダウはプラス210ドルで引けた。 昨日のADPは明日にある雇用統計を睨んで強い数字が出た。 雇用統計が良い結果になるとの思惑からドルは買われた。 しかし、ここから上は再び売り玉が多く、簡単には上値トライとはいかないだろう。 明日の雇用統計次第ということもあって、ポジションを控える...
様子見。 今週は僅かに下窓スタート。 既に窓は埋まっている。 ドル円は年初来高値をつけてからその達成感と高値警戒感から上値トライには慎重になっている。 一方で米長期利回りが再び上昇してきて、ドル買いに繋がる可能性もある。 どちらに行くにしても慎重なトレードが強いられる。 上にも行きづらく下にも攻めづらい。 月末が近いこともあって、ドル円は一旦清算入りか。 作戦的には買いでも売りでも仕掛けが難し...
様子見。 昨日は円が買われる場面もあったが、終わってみれば日欧米の行って来い。 相場にはリスク選好ドル売り円売りの状態。 ダウはプラス322ドルで引けた。 昨日は円が弱含む時間帯もあったが、基本的にトレンドは上。 売りは仕掛けづらい。 かといって買いは111円台に入ると厚い壁があり、そこを抜けるのは何かの材料が必要。 売りも出来ず買いも出来ず難しい局面。 こういう時は休むに限る。 今日の作戦は様...
押し目買い。 昨日は欧州に入ってからドル円は111円台乗せ。 その後は利益確定の売りや実需の売りによって110円に押し戻された。 ダウはマイナス71ドルで引けた。 チャート上では日欧米で行って来い。 ブル派は111円台と突破して一旦は満足感はあるか。 しかし、重い111円を突破したことによって相場は上を攻めやすくなった。 逆に下は固くなり、やるとすれば押し目買いか。 今日の作戦は戻りを待っての押...
様子見。 昨日は強い米指標や堅調な株価、長期利回りの下げ止まりからドルが買われた。 ドル円は綺麗な右肩上がり。 ダウはプラス68ドルで引けた。 パウエル議長の証言で下落する場面もあったが、それも一時的でドルは買われ続けた。 一方も円もクロス円が軒並み下落している状態で買いが入っている。 ドル買い円買い相場だが、ドル円はややドル買いが優勢。 ここからだが、111円から上はストップが並んでおり上に攻...
様子見。 昨日は欧米の堅調な株価に支えられてドル円は右肩上がり。 110円にしっかり乗せてきた。 ダウはプラス586ドルで引けた。 ドル円は右肩上がりとはいえ、ここから先は売り注文も入っており、このまま順調に上がり続けるというのにはチャートの形状的に難解。 高値圏でもあり押し目買いを狙うのは時期尚早か。 相場は材料難で次の材料待ちか。 ここで買いで入ると串刺しの恐れがある。 今日は一旦様子見をし...
押し目買い。 先週末ドル円は110円割れを示現したが、すぐに110円台に戻した。 輩の仕掛けでドル円は結局は行って来い。 米長期債利回りの低下がドル買いの足枷になっている。 ダウは500ドル超えのマイナスで相場はリスク回避の流れ。 ドル買いも入るが円買いも入る。 ドルストレートで見るとドル売りがやや優勢で、ドル円もそれに追随するか。 ここは109．70をバックに押し目買いをしたい。 作戦はしっか...
押し目買い。 昨日はドル買い円買い相場となってクロス円は軒並み下落。 NY時間になると株価や米長期利回りの低下に伴ってドル売り円買い相場となった。 ダウはマイナス210ドルで引けた。 ドル円は111円に何度も迫ったが上値の重さにトライ失敗で下落。 FOMCの流れを汲んでダウも弱含んだ。 円の独歩高となったが、下値は110円手前で底堅い展開となった。 110円は強いサポートラインになるとみて、ここからは...
様子見。 昨日はFOMC声明を受けてドル円は急騰。 パウエル議長はテーパリングの可能性について言及した。 ダウはマイナス265ドルで引けた。 ドル円が上昇したのはFOMC声明を受けて米債長期金利が上昇したから。 内容をみてみるとリスク回避の流れが出てもおかしくないところ。 それでも全面ドル高になったのは金利の上昇で、これは良いドル高ではない。 ストップを巻き込んでドル円は上がったが、これが続くかは疑問。...
様子見。 昨日は狭い範囲のレンジ。 FOMCを前に相場は硬直状態。 ダウはマイナス94ドルで引けた。 ドル円に方向感なし。 ドルを買い上がる輩もいるわけでもなく、本日もレンジを形成するか。 FOMCを今週に控えているが、まだまだ米国のテーパリングは程遠く、相場の思惑としては米長期利回りの低下を受けてドル買いの息が続くとも思いにくい。 相場はレンジに終始し、次の材料待ちか。 今日の作戦は様子見。 まだ引...
様子見。 昨日ドル円は長期利回りの下げ止まりが好感され、110円台に復帰した。 株価も好調で改め米国の景気回復が意識されている。 ダウはマイナス86ドルで引けた。 チャート的にはレンジを上にブレイクした形になっているが、大きな足で見てみると未だレンジの中にいる。 ドル円は110円を維持できるかがポイント。 更なる上値更新は売り玉が貯まっているため、もう少しエネルギーが貯まるまでは上に抜けることは...
様子見。 今週は下に窓を開けてスタート。 既に窓は埋まっている。 先週末ドル円は再び110円トライに行ったが手前で失速。 上値の重さが確認されている。 しかし、米国株は順調でドルロングを手仕舞いする動きも見られる。 米長期利回りは低下しているので、その辺も含めてドル円は上下どちらにも行き辛い難しい相場。 ここは次のトレンドが出るまでは迂闊にポジションを取れない。 今日の作戦は様子見で。 今日、家...
様子見。 昨日は強い米指標を受けてドル円は110円に迫るも、その後は米長期利回りが低下して行って来いに。 相場は米指標や米長期利回りに振り回されている。 ダウはプラス19ドルで引けた。 指標結果は事前にわかるわけでもなく、ポジションが取り辛い。 また米長期利回りの上下も察しようがなく、相場は方向感がなく難しい局面。 次の材料はFOMCだが、それまでは調整気味に動くか。 どちらに行くかはわからず、ここ...
押し目買い。 昨日ドル円は米長期利回り低下によって下に攻める姿勢を見せたが109円割れはならず。 その後は持ち直して109円半場まで戻している。 ダウはマイナス152ドルで引けた。 ドル円は再びレンジ枠の中におさまっている。 どちらに行くかは不明だが、下がってきたところで押し目買いを狙いたい。 CPIやFOMCをにらむ展開だが、テーパリングに対する期待が後退してる中、ドルは売られているが、売られ過ぎの...
様子見。 昨日ドル円は狭い範囲でのレンジに終始した。 ややドルロングを手仕舞いする流れか。 ダウはマイナス30ドルで引けた。 特段材料になりそうな指標や要人発言はなし。 相場は材料探し。 米長期利回りが低下してるが、下値余地は少なく大した影響を与えないか。 相場は次の材料待ち。 輩が仕掛けてこない限り来週のFOMCに向けた思惑で相場は動くか。 今日の戦略は様子見。 30℃を超える日が続くようになりま...
様子見。 昨日は欧州時間にかけてドル円は下落したが、109円前半では底堅い動き。 米雇用統計の結果を受けてドルは軟調地合い。 ダウはマイナス126ドルで引けた。 ドル円は狭い範囲のレンジ。 上値は再び徐々に重くなり、かといって下値も固い。 雇用統計でのドル売りは一巡したところで、新しい材料待ちか。 来週のFOMCに向けて相場は思惑で動くか。 要人発言に注意。 突発的な要因で動く可能性もあるが、それは...
様子見。 今週は窓を開けてスタート。 既に窓は埋まっている。 先週の雇用統計結果を受けてドルは全面安となった。 米景気緩和策縮小警戒感が弱まったことによって、米長期利回りは低下。 ドルを買う材料がなくなった。 一旦はレンジを上に抜けてトレンドができるかと思ったが、再びレンジ内にドル円は戻ってきた。 今日の欧州時間から雇用統計結果を受けてどう動くかはわかりづらい。 こういう時は何もせずに経過を見守...
押し目買い。 昨日ドル円は徐々に上値を追い、強い米指標を受けて110円を突破。 レンジから抜け出してトレンドを形成しそう。 ダウはマイナス23ドルで引けた。 米長期利回り上昇もドル買いに拍車をかけた。 ドル円は強いレジスタンスラインである110円を抜けて、今後はこれがサポートラインとなるか。 イニシャル・クレームは強い数字が出て、雇用統計への好結果が予想される展開となり、ドルは全面高。 この流れ...
様子見。 昨日ドル円は再び110円にトライしたが、米長期金利が低下したため失速。 110円には届かず下落した。 ダウはプラス25ドルで引けた。 終わってみれば日欧米の行って来い。 ベージュブックも予想の範囲内で特別な動きはなかった。 ドル円は膠着状態。 金曜の雇用統計まではこうしたレンジが続くか。 作戦は様子見。 今日も晴れです。 梅雨の合間の晴天ですね。 それじゃあ、また明日。 スキャはこ...
様子見。 昨日は米長期利回りが上昇する中、ドル高円安の流れになったが米国時間になると上値が重くなり下落。 その後は持ち直して日欧米で行って来いになった。 ダウはプラス46ドルで引けた。 相場は110円をつけた後は調整のレンジになっている。 上値も徐々に重たくなり、かといって下値も固い。 今週の米国一連の指標によって相場は一喜一憂するだろうが、その間はレンジが続きか。 相場を動かす材料がなく、ドル...
押し目買い。 昨日は利益確定の売りや実需の売りでドル円は右肩下がり。 米長期利回りの上げ止まりもあって、ドル高円高相場となった。 ダウはプラス68ドルで引けた。 相場はリスク選好の様相を見せている。 株価の上昇などがそれだが、実質的にドルは買われている。 今週の雇用統計が改善されているとの思惑も絡んで相場はリスク選好の流れ。 ドル円はこのまま下値を探るかというと、底値は固いとみる。 ドル買いが一...
様子見。 先週ドル円は110円台に乗せたがそこで息切れ。 再び109円台に戻っており、上値の重さが改めて確認された。 今日は月末で欧米もお休み。 薄い相場をついてチョッピーな動きが出るかもしれないが、それには何の意味もなし。 ドル円は110円を達成して満足感からこれ以上の上値追いはなしか。 いずれにしろ、今日はトレードするには向いていない。 よって今日の作戦は様子見。 5月も終わりですね。 もう...
押し目買い。 昨日ドル円はNY時間に入ると米長期利回りの上昇や米指標結果を受けてドル買い相場になり110円を目指す動き。 日本は相変わらずコロナ対策が送れているとの思惑から円も売られた。 ダウはプラス141ドルで引けた。 ドル円は小さいレンジ幅の上限である109．700を上抜けてきた。 日足で見ると明らかに上昇トレンドが見える。 節目である110円では実需の売りが控えており、中々これ以上の上昇は難...
様子見。 昨日は綺麗な右肩上がりでドル円は109円台に乗せてきた。 米長期利回りの下げ止まりを受けてドル買いが優勢か。 ダウはプラス10ドルで引けた。 ドル円はロンドンフィクスで大きなドル買いが入った。 全面ドル高の状態であるが、ドル円に関してはここから上が重い。 かといって下に下がるかというと今までのレジスタンスラインがサポートラインとなり、簡単には下抜けも難しい。 難解な局面であって、ここで...
様子見。 昨日ドル円は108円ミッドまで下落するも、その後は持ち直して109円台に乗せた。 しかし、買いは続かず再び108円台後半で推移している。 ダウはマイナス81ドルで引けた。 各連銀総裁の発言や長期金利の動きなどで上下に動いたが、終わってみれば行って来い。 ここ最近のドル円はずっとレンジを続けている。 ブレイクするにはなんらかの材料が必要だが、今のところ新しい材料が出る見通しはない。 今...
様子見。 昨日もドル円は狭い幅のレンジ。 上下どちらも固い。 ダウはプラス186ドルで引けた。 米経済は徐々にコロナショックから立ち直りつつある。 それが株価を押し上げているが、同時に長期利回りは低下している。 そういう状況の中、ドルを稚拙的に売る動きは限定的になっている。 かといって米経済の回復が強まればリスク思考のドル売りが出てるだろう。 今のところ相場は狭い範囲のレンジを続けており、かなり...
様子見。 先週末ドル円は下に攻めたが下値更新はならず。 108円台半場が固い。 各連銀総裁の発言から米国のテーパリングが相場に織り込まれつつある。 そんな中、ドル円はリスク回避の円買いとが相まってレンジ相場が続く。 引き続きこの流れは変わらず、今日もレンジで終始しそう。 上にも行けず下にも行けずドル円は膠着状態か。 作戦は様子見で。 梅雨が長くなりそうですね。 早く夏が来てほしい。 それじゃあ、...
様子見。 昨日はダラダラとドル売りに。 109円台を再び割ってきた。 ダウはプラス188ドルで引けた。 テーパリングの可能性を示唆されてドル買い傾いた相場だったが、依然としてドルは弱い。 そんな中、円も弱くドル円は値動きが少ない。 今日も弱い通貨同士の闘いということでどちらに行くかは米長期利回りや株価に左右されそう。 ここは下のレンジを下抜けるか否かを見極めるために様子見したい。 基本はドル買い...
様子見。 昨日はドルがじり安の展開が続いたがが、FOMC議事録でテーパリングに触れた発言が出たことが材料視され全面ドル高に。 ドル円も109円にしっかり乗せてきた。 ダウはマイナス164ドルで引けた。 ドル円は難しい展開が続く。 底も固いが上も重い。 ここ最近は行って来いの状態が続き、レンジ幅を出ない。 今日も同じような展開が続くとみて様子見したい。 狭いレンジを予想。 洗濯物が乾きません。 早く梅...
戻り売り。 昨日ドル円は徐々に上値を切り下げて109円割れを示現。 その後は108．800が底堅い。 ダウはマイナス267ドルで引けた。 ドル円はこのまま109円が重くなれば下に攻めるとみる。 しかし、これは円高ではなくドル安。 米長期金利が上昇すれば再びドルは買われるであろう。 ドルインデックスを見ればドル売りは下落トレンドで何もなければこのままドル売りが続くとみる。 今日の作戦は109円バッ...
様子見。 昨日は再び109円割れを打診するが、割ることができず。 底堅い展開が続く。 ダウはマイナス54ドルで引けた。 ドル円は底値が固いが徐々に上値を切り下げている。 上値もどんどん重くなっており、方向感なく難しい展開。 上下どちらにブレイクしてもおかしくない状態で新たな材料待ち。 ここは狭い範囲のレンジを予想して様子見したい。 動意づくにはなんらかの材料が必要とみる。 梅雨入りですね。 毎日...
押し目買い。 先週ドル円は下値を模索したが109円前半では底堅く推移した。 下がらないとみれば今週は上のストップを狙いにくるか。 何度か109円割れトライに挑戦したが、ドル円の底は固かった。 企業の買いも入り、早々下値は割れないか。 今日も同じような展開になるとみて、109円に近づいたところで押し目買いを狙いたい。 ストップは108．800レベルとしてドル円は買いを推奨。 もうすぐオリンピック開...
様子見。 昨日は狭い幅のレンジ。 日欧米で行って来いの相場となった。 ダウはプラス434ドルで引けた。 昨日のイニシャル・クレームは好結果だったが、為替相場にはそれほど影響を与えず。 それによって米株価は持ち直したが、ドル買い相場には繋がらなかった。 株価が上がるのにドルは冴えず。 方向感の見えにくい状況ではある。 ドル円は下も固いが上も重い。 今日も狭い幅のレンジが続くとみて様子見としたい。 ...
様子見。 昨日のドル円はダラダラと下値を模索したが、強い米指標を受けて急騰。 再び110円を目指すレベルにまで戻した。 ダウはマイナス681ドルで引けた。 ドルは先週末の雇用統計で悪材料出尽くし感がある。 米長期利回りの上昇もあって、全面ドル高。 しかし、110円の壁は厚く、ここから買い上がって行くのは不安がある。 かといって下値も固い。 ここは次の材料待ちで様子見が妥当か。 春ですね。 長袖だ...
戻り売り。 昨日ドル円はNY時間になって108．400を割ってきた。 軟調な株価や米長期金利の低下がその原因か。 ダウはマイナス473ドルで引けた。 昨日は全面ドル安。 リスク回避の円買いが入ったが、その後は再び上昇している。 ドルも円も弱い通貨のため、ドル円はポジションが取り辛い。 しかし、上値が重いのは確かで今日は売りから入りたい。 なるべく109円に近づけての戻り売りを推奨。 東京五輪開幕近...
様子見。 昨日は欧州時間にかけてドル円は売られた。 しかし、そこからもみ合いになり、上値を切り上げ日欧米の行って来いになった。 ダウはマイナス34ドルで引けた。 先週の雇用統計は一過性のものであるとの発言が各連銀総裁から出ており、ドル売りは限定的となった。 長期利回りの上昇や株価の上昇など、相場は楽観的な見方とリスク回避の見方があり、ドル円は方向感が見えにくい。 今日も狭い範囲でのレンジになる...
戻り売り。 先週末の雇用統計は予想を遥かに上回る悪結果。 全面ドル安となった。 今日はゴトー日ということで仲値までは円が売られる傾向になるかもしれないが、そこが今日のドル円の頂点となりそう。 雇用統計結果を受けて欧州勢もドル売りに傾くか。 ここは戻りを待って売りで入りたい。 ドル円は下のサポートを割っているのでそこまで戻す勢いがなければ再びドル売り相場となるとみる。 作戦は戻り売りで。 いよいよ...
様子見。 昨日ドル円は徐々に下値を切り下げ、今日未明に109円を瞬間的に割ってきた。 しかし、その後はすぐに109円台に戻し、レンジをブレイクしたとは言えない。 ダウはプラス318ドルで引けた。 米各連銀総裁が強気の発言をして、今日の雇用統計は好結果が出るとの思惑がある。 そうなるとドル買い相場になりそうだが、ドル円に関しては素直にドル買いに反応するかは不明。 昨日の時点でもドル買い相場だったが...
様子見。 昨日ドル円は狭い幅でレンジ。 日欧米で行って来いになった。 ダウはプラス97ドルで引けた。 雇用統計を控えて様子見の模様。 パウエル議長の発言から明日の雇用統計は好結果が出るのではないかという向きもあり、ドル円はじり高になるかも。 しかし、今日のイニシャル・クレームが試金石となるか。 今日も調整に終始し大きな動きが出ないと予想。 作戦は様子見で。 あっという間にGWが終わりましたね。 早...
様子見。 昨日は下に突っ込む場面もあったが、終わってみれば日欧米の行って来い。 レンジ相場となった。 ダウはプラス20ドルで引けた。 上値も重いが下値も固い。 ドルも円も弱い通貨になっており、どちらかに偏るということはなさそう。 今日も米指標などで一喜一憂する展開を予想するが、トレンドはまだ出ずレンジ相場を継続するとみる。 よって今日の作戦は様子見。 GWもいよいよ終わりですね。 自分はどこにも行...
様子見。 昨日は110円にトライする勢いだったが、110円に近づくと失速。 米指標は強弱混合だった。 ダウはプラス238ドルで引けた。 特段材料がない中、ドル高が進行。 本日も日本は休場で日本時間は円高に振れやすい傾向がある。 しかし、その後の展開が未知数で再び110円トライもありえる。 110円には相当の売り玉があって抜けるのは難しそう。 かといって下値も固い。 ここはレンジブレイクを待つとい...
様子見。 昨日ドル円は日本時間から右肩上がりで109円台に乗せてきた。 しかし、109円台では上値が重くなり...
様子見。 昨日ドル円は109円台に乗せたがその後は上値が重くなり、FOMC声明を受けて108円半場まで戻された。 パウエル議長の声明はハト派的だったが、ほぼ想定内の発言で相場への影響は大きくはなかった。 ダウはマイナス162ドルで引けた。 今日から日本はGWに入る。 日本時間は比較的穏やかな動きになるか、薄い相場をついてチョッピーな動きが出るか。 どちらも可能性があり、安易にポジションは持ち辛い。 ...
様子見。 昨日ドル円は底堅く推移した後、右肩上がりで上昇した。 全面的にドル高になった。 ダウはプラス3ドルで引けた。 FOMCなどを控えて一旦はポジションを手仕舞う感じか。 ドル円は109円を窺う展開だが、急速に動きすぎる。 どこかで足場となるレジスタンスラインが引けそう。 下は固く、上もレジスタンスで押さえられると考えると相場はレンジか。 今日は昨日と違い狭い範囲での値動きになるとみる。 よって...
様子見。 昨日ドル円は底堅く推移。 NY時間になると108円台に乗せてきた。 ダウはマイナス62ドルで引けた。 ドル円は先日重要なサポートラインである107．700を切って、更なる下落が予想される状態になったが、その後はすぐにリバウンド。 昨日には108円台を回復している。 このまましっかり108円台に乗せることが出きれば上値トライもあるかもしれない。 しかし、相変わらずドル円の上値は重く押し目買...
戻り売り。 先週末ドル円は107円ミッドまで下落。 その後は盛り返して日欧米の行って来いになった。 ドルは先週は売り越され全面的にドル安相場となった。 しかし、その後は一転ドル買いになり、ドル円はロングのストップをあらかた切られた格好になった。 そうなった場合の戻しだが、戻りは鈍い。 相変わらずショートポジションを保有してる輩が多いとみて、ドル円の上昇は望みづらいか。 リスクは下にあるとみて、...
様子見。 昨日ドル円は107．7台まで下落。 その後は戻して日欧米で行って来い。 ダウはマイナス321ドルで引けた。 バイデン大統領の富裕層への増税発言を受けてダウは大きく下落。 これが世界的に株価の下落を催す展開になるかに注目。 株価が下落すればリスク回避の円買い相場になる可能性が高い。 昨日もドル円は下値を拡大した。 リスクは下にあると見るが、107円後半では押し目買いの勢力もまだ健在してい...
様子見。 昨日は108円を挟んだレンジ。 日欧米で行って来いになった。 ダウはプラス316ドルで引けた。 相場は材料難。 上値も重く下値も固い。 レンジ相場になっており、どちらにも仕掛け辛い。 新しい材料が出ない以上、今日も同じような展開が続くとみる。 よって今日の作戦も様子見。 4月も終わりが近づいてきましたね。 夏が近いな。 それじゃあ、また明日。 スキャはここを使ってます。 口座数NO1...
様子見。 昨日は108円ミドルまで戻すが、その後は上値が重くなり、NY時間に入ると下落した。 108円前後でのもみ合いとなっている。 ダウはマイナス256ドルで引けた。 長期利回りの低下やワクチンに対する懸念からリスク回避の円買い相場となっている。 しかし、これを急激な円安からの調整とみる向きは多い。 108円割れから買い意欲が高そう。 かといって上値は重く、今日は狭い範囲でのレンジを予想。 作戦...
押し目買い。 昨日ドル円は108円半場が割れると一気に下落。 108円割れを試している。 ダウはマイナス123ドルで引けた。 ドル円はここから下は足場がなく、下落するのなら106円台も見える。 しかし、ここから下は相当な買い玉があり、押し目買いを狙う輩が多そう。 トレンドは下だが、108円をバックに押し目買いを狙いたい。 ターゲットは108円半場で。 108円を割ってくるようだと手仕舞いしたい。...
様子見。 今週は下に窓を開けてスタート。 既に窓は埋まっている。 相場はリスク回避のドル買い円買い相場になっている。 日米首脳会談の内容は中国を牽制するものとなっており、これによって米中問題がかなり深刻化するか。 そうしたリスクを踏まえてのドル買い円買い相場で、どちらかに行くかは依然として不明。 週足ではドル売りが勝っているが、ドル円はここから下108．400付近には相当強いレジスタンスラインが...
戻り売り。 昨日は108円半ばまで弱含む展開だったが、結局は日欧米の行って来い。 ドルと円が売られている展開。 ダウはプラス385ドルで引けた。 コロナワクチンへの期待などからリスク思考の流れを織り込みつつある。 全体的にはドルが売られていて、そこに円も売られていたが、円が勢いを取り戻しつつある。 ドル円は上値が重い展開が続いており、リスクは下方向にあるとみる。 109円を超えた辺りからの戻り売...
様子見。 昨日は東京時間に上値トライに失敗するとドル円は米長期利回りを手伝って円高に。 未明に節目である109円台を割ってきた。 ダウはマイナス68ドルで引けた。 基本的にはリスク回避の全面円高。 ドル円はブル派とベア派の攻防が続いていたが、一旦はベア派が勝った感じ。 しかし、このままズルズルと崩れるといったイメージはなし。 まだまだストップを切りに下に攻める可能性はあるが、それでも下値は限定的...
様子見。 昨日は特段材料もなく狭い範囲のレンジ。 日欧米で行って来いになった。 ダウはマイナス55ドルで引けた。 110円辺りでは利益確定の売りや戻り売りの玉が多く、109円辺りでもストップが溜まっており、安易にどちらにも仕掛け辛い展開。 今日も何らかの材料が出ない限りレンジに終始するとみる。 目先材料になるものもなく、しばらくはこうした展開が続くか。 トレンドが明確に出るまでは様子見でいきたい...
様子見。 先週末ドル円は再び心理的節目である110円にトライした。 その後、失速したものの下値も109円半場で止められている。 全体的に見るとリスク思考のドル売りが優勢か。 ダウも300ドル近い上昇を見せており、過去最高値に迫る勢い。 この流れで行くと再びドル円は110円を突破するイメージだが、110円には実需の売りやストップがかなりあるとみる。 それをこなして行くには時間がかかるとみて、下値の...
様子見。 昨日は全面ドル安。 ドル円は109円にタッチした。 ダウはプラス57ドルで引けた。 長期利回りの低下や米指標の悪化などを材料にドルは売られている。 そんな中、ドル円はトレンド転換したのか、ただの調整なのかの見極めが難しい。 ドル円は108円以下に足場がなく、急落する可能性がある。 一方で週足では強い上昇トレンドが出ており、下がったところで押し目買いもある。 どちらに行くかは難しいところ...
様子見。 昨日ドル円は狭い範囲でのレンジ。 FOMC議事録もサプライズはなく大きな値動きとはならず。 ダウはプラス16ドルで引けた。 ドル円は方向感に欠ける展開。 米指標にも反応せず、長期金利の動きにも連動しなくなった。 109円台後半でもみ合った結果、どちらかにトレンドが出ると思うが、今のところどちらに行くかは判断できない。 相場が動意つくのを待ってここは様子見に徹したい。 聖火リレーが始まってる...
様子見。 昨日はNYタイムに入ると全面円高に。 ドル円は110円をはっきりと割ってきた。 米長期利回りの低下などから円は買われた。 しかし、IMMではまだ円ショートが積み上がっており、これが一時的な調整である感もある。 それでもレンジ幅を大幅に下に抜けたというのは見逃せない。 更なる下値を探る余地もあり、ドル円は予断を許さない。 ここは一旦様子見でいきたい。 そろそろストーブを仕舞おうと思います。 ...
様子見。 昨日は薄い相場をついて110円割れを示現。 その後、すぐに110円台に復帰したが上値は重い。 米長期利回りが高止まりする中、ドル円は上値を切り下げている。 これがトレンド転換のサインなのか、一過性のものなのかの判断はまだ時期尚早。 上下どちらにも動き辛く予想が立てにくい。 目線をフラットにしてみて、もう一度トレンドが出てるかどうかの確認をしたい。 今日の作戦は様子見で。 桜も散り始めま...
様子見。 先週末の雇用統計は好結果だったにも関わらずドル円は111円に届かず。 上値の重い展開が続いている。 上値も重いが下値も固い。 111円のトライはまだ先か。 先週から欧州勢はイースター祭入りしているため、相場は薄くなりやすい。 今日も狭い範囲でのレンジになるか。 作戦としては明確なレンジ抜けを見てポジションを取りたい。 今日は様子見で。 入学式を済ませた学校もありますね。 今日から新しい...
様子見。 昨日は111円にトライすることなく、110．80台で伸びなやんだ。 上値が重くなりつつある。 ダウはプラス171ドルで引けた。 昨日のISMは好結果であったのに市場の反応は鈍かった。 長期利回りも高止まりしている中、ドル円は111円にトライすることなく下落。 既に米国の景気回復は織り込み済みでドル買いもいっぱいになってきたか。 足場もなく110円に乗せてきたので下落する場合は一気に下落す...
押し目買い。 もみ合うと思われていた110円はあっさりとクリア。 昨日は111円に迫る勢いだった。 ダウはマイナス83ドルで引けた。 ドル円は戻りらしい戻りもなく上値を切り上げている。 111円をクリアするのも時間の問題か。 しかし、このままドルが稚拙的に上昇するというシナリオも難しい。 多少の調整は入るのではないか。 レンジを形成すると予想するが、レンジ下限での押し目を狙いたい。 今日の作戦は...
押し目買い。 昨日ドル円は109．30台まで落ちたが、その後は右肩上がり。 いよいよ110円トライか。 ダウはプラス98ドルで引けた。 ドル円の110円は時間の問題だと思うが、一度や二度のアタックでは抜けないような気もする。 110円の分厚い壁やれるかどうかは今のところ運次第。 再び調整が入ってもおかしくない状況で今のレベルからは買いたくない。 もう一度下げたところを狙って押し目買いをしたい。 ...
様子見。 今週はほとんど窓を空けずにスタート。 先週末は110円に迫る勢いだった。 状況的にはドル買いが優勢。 しかし、ドル円に関していうと110円は相当に重く、一度や二度のアタックでは抜けないイメージ。 一旦は調整に入るか。 来月から始める米指標に注目しつつ、今日はどこまでドル円が下がるか。 そう思えば売れば良いという考えもあるが、今の勢いからいうとドル円は売りからは入りたくない。 よって今日...
様子見。 昨日は株高と長期金利の高止まりでドル円は緩やかな右肩上がり。 しかし、109円台前半は重く、足踏み状態。 ダウはプラス199ドルで引けた。 昨日はリスク思考の円売り相場となった。 しかし、109円台に入ると頭が重く、ここから円売りが続くかというと疑問。 欧州ではロックダウンを延長する国も増えており、コロナの影響は相変わらず強い。 110円に行くにはもう一度下に攻めてからか。 今日は狭い...
様子見。 昨日はドルが買われクロス円は軒並み下落したが、ドル円は逆に上昇した。 範囲内のレンジではあるが、相場はドル買い円買い相場に。 ダウはマイナス3ドルで引けた。 ここから上には分厚い売り玉があり、簡単に円安にはなりづらい局面。 かといって下値も固く方向感に欠く。 今日は材料がなければレンジ内での動きになるとみる。 大きくは動かないと思うので様子見したい。 本格的に暖かくなってきましたね。 ...
押し目買い。 昨日は米債利回りの低下と世界的な株安によってドル円は急落した。 その後、108．70前後まで戻すも戻りは鈍い。 ダウはマイナス308ドルで引けた。 目先相場は全面円高だが、シカゴIMM通貨先物では円ショートが1年ぶりに移行しており、110円台への足場となりそう。 ここはしっかり戻りを待って押し目買いか。 コロナや米中問題など相場は不安定な状態にあるが、リスク回避の円買いはやや後退か。...
様子見。 昨日はトルコの問題で大きく窓を空けてスタートしたが、その後は元のレンジ圏内に。 下値もそれほど突っ込まずに窓を除けば日欧米の行って来い。 ダウはプラス103ドルで引けた。 米債利回りの高止まりと米中対立構造に挟まれてドル円は相変わらず方向感なし。 今日にパウエル議長の発言があるので、それによってどちらに行くかが明確になるかも。 かなり長い間レンジになっているため、どちらにもストップが溜...
様子見。 今週は大きく窓を空けてスタート。 既に窓は埋まっている。 FRBがコロナ対策として採っていた緩和措置を今月いっぱいで終了することから米長期利回りが上昇している。 しかし、それは一過性のものとも見られ、ドル買いに繋がっているとは言えない。 ドル円は110円が重く、かといって下値も固い。 相場はレンジを抜ける材料がこれといってなく、今日もレンジ相場が続くか。 相場が動意づくまでは様子見を続け...
様子見。 昨日は日経新聞の記事からドル円は急落。 その後はそのストップを切る動きが出て高騰、結局は日欧米の行って来い。 ダウはマイナス153ドルで引けた。 荒っぽい値動きの割にはトレンドが出ない。 今日に日銀会合の結果が出るが、昨日の日経新聞のネタから値動きは限定的か。 もみ合いの状態がここ何日か続いているのはトレンド転換の前兆か、それとも上値トライのエネルギーを溜めているのか。 ドル円は難しい...
様子見。 昨日のFOMCはほぼ市場のコンセンサスどおり。 声明ではハト派的内容からドルは売られた。 ダウはプラス189ドルで引けた。 ドル円は108円70代まで売られたが、その後は盛り返している。 ベア派とブル派が混合しており、難しい状況。 今日、この後、欧州時間でパウエル議長の声明をどのようにみるかで動きが変わってくる。 もう一段のドル安か、もう一度高値を狙ってくるか。 ドル円が110円を目指すに...
様子見。 昨日は欧州時間に入る前からドル円は下落し、NY時間には109円割れを示現した。 その後の戻りは鈍く、109円を回復したが上値は重そう。 ダウはマイナス127ドルで引けた。 109円を割ったところでロングで入ったが、どうか。 米長期利回りは高止まりだが、FOMCを前に調整が入った感じ。 今日のFOMC声明で相場の流れが変わる可能性がある。 ドル円は一本調子で上がったため下のサポートラインがなく、落...
押し目買い。 昨日は直近高値を更新した後、調整の下落。 狭い範囲でのレンジとなった。 ダウはプラス174ドルで引けた。 米長期利回りが高止まりの展開でドル買い優勢。 底値も切り上げており、固くなっている。 当面の焦点としてはFOMCで長期金利に触れるかどうかになっている。 金利上昇を抑制するような発言が出ればドル売りになるが、それまではドルの買戻しが優勢。 今日は戻りを待って押し目を狙ってみたい。 ...
様子見。 先週末、米長期利回りが上昇する中、ドル円は直近高値に迫る勢いで終わった。 バイデン大統領の追加経済策も好感を持って相場に迎えられている。 金曜日のダウはプラス293ドルで引けた。 ドル円は長期金利と完全にリンクしている。 長期金利はまだ上昇の余地があり、更なる高値更新もありえる。 一方で限界にも近づいており、そうなった場合はドル買いは失速する。 どうなるかは債権市場次第で安易にポジショ...
様子見。 バイデン米大統領が追加経済支援策に署名したことから株価は上昇。 一方でドル買いに繋がっておらず、ドル円は膠着状態。 ダウはプラス188ドルで引けた。 上値は重くなっているが、底も固い。 今日もストップの切り合いか。 相場は膠着するとみて様子見。 体調が悪いです。 病院に行きます。 スキャはここを使ってます。 口座数NO1...
様子見。 昨日は米長期利回りが低下するに合わせてドル売り相場となった。 ドル円も徐々に上値が重い展開になった。 ダウはプラス464ドルで引けた。 既に相場ではコロナの問題は解決したかのような値動き。 米長期の利回りでドルが売買されている。 今後も利回りの上下によって相場は動きそう。 低下に歯止めがかかれば再びドル売り相場となるか。 今の時点で利回りがどう動くか予想はつかず、難しい展開。 ここは...
様子見。 昨日は米長期利回りが低下するとともに全面ドル安。 ドル円はストップロスを巻き込んで106円ミッドまで弱含んだ。 ダウはプラス30ドルで引けた。 ドルショートが相当あったんでしょうね。 ドル円は戻りらしい戻りもなく上昇してきたので、一旦は調整が入ってもおかしくない状態でした。 しかし、ドル円は売りからは入りづらい。 今、一番弱い通貨は円ですからどこかで下げが一服した後は上昇するでしょう...
押し目買い。 昨日ドル円は債権利回りの上昇から右肩上がりの円安。 先ほど、節目となる109円も突破した。 ダウはプラス306ドルで引けた。 米追加支援策が可決され米景気の回復に期待がかかっている。 株価も堅調に推移し、長期利回りも上昇してドルショートを手仕舞いする動きが顕著。 気の早い人は110円も間近というが、みんなが同じ方向を見始めると相場は反転する。 ドル円は110円近辺では頭が重くなると...
様子見。 今週はほとんど窓を空けずにスタート。 先週雇用統計結果がどのように相場に反映されるかに注目。 ドル円は戻りらしい戻りも見られずストップロスを巻き込んで108円に乗せてきた。 本来ならシカゴやファンドなど、どこが円を売ってるのかわかるものだが、今回の円売りはどこが売っているのかわからない。 一部では中国が売っているのではないかと推測されている。 いずれにしろ利食いらしい利食いも入らず一直...
様子見。 昨日は特段材料のない中、ドル円は105．20の壁を突破。 その後も105．50のストップも切られ、パウエル議長の発言で厚かった105．80も突破した。 ダウはマイナス456ドルで引けた。 パウエル議長は長期金利の上昇に関して言及せず、更なる上昇があることを期待させる内容。 発言自体は悲観的な内容だったが、ドル買いは止まらずドル円は108円にタッチした。 著しいスピードで上昇した分、どこ...
様子見。 昨日は米債長期利回りの上昇が好感され、ドル円は重かった107円を突破。 日欧時間はボラが少なかったが、NYタイムになって上値を伸ばした。 ダウはマイナス121ドルで引けた。 トレンド的には上だが、そろそろドル売りの過熱感もある。 また本邦企業のレパトリによる円買い需要もあって、このまま一方的に上値を伸ばすのは難しいかも。 107円をやったことで満足感もある。 これ以上の上昇はなんらかの...
押し目買い。 昨日は6営業日ぶりにドル円は陰線で引けた。 107円にアタックするものの、上抜けは出来ず。 ダウはマイナス143ドルで引けた。 107円抜けは時間の問題だと思うが、ここまでドル買いが過熱していた分、調整が入るか。 米債長期利回りはやや低下し、それもドル売りに拍車をかけている。 しかし、依然としてドル円は底堅い展開が続きそうで、しばらくはレンジか。 ここは底値を拾って押し目買いに繋げ...
様子見。 昨日は米債長期利回りが上昇して全面ドル高。 ドル円も107円に近づいてきた。 ダウはプラス603ドルで引けた。 ドル円は下値を切り上げて上昇。 米国は株高、長期利回りの上昇、ドル高と全てにおいて高値を目指している。 この流れが続くかどうかだが、ドル円に関してはこの上にも分厚い企業の売りが並んでいる。 ここから先は上値が重くなるのではないか。 かといって底値も固く、米債長期利回りが上昇す...
様子見。 先週末、ドル円は下値を切り上げて上昇して引けた。 107円も視野にいれており、底値は固そう。 ダウはマイナス496ドルで引けている。 株価や米債長期利回りが低迷しているにも関わらずドル円は上値を伸ばしている。 最近は株価との相関性が薄いとはいえ、ドル買いは過熱している。 本来ならショートで入りたいところだが、このままドルロングの相場になる可能性も否定できない。 コロナワクチンの影響など...
様子見。 昨日はドル円は底堅く推移し、長らく続いてたレンジを上抜け。 106．30を示現した後は利食いによって反落。 ダウはマイナス559ドルで引けた。 初年来高値を超えてドル円は米長期金利の上昇と共にドル買いが優勢。 しかし、ここから上は企業の売りが並んでいるため、更なる上昇は描きづらい。 かといって相場はドル買い相場になっており、下値も固い。 高値警戒感もあって押し目買いとは行き辛い。 逆に...
様子見。 昨日は休日明けの仲値不足から円売り相場に。 ドル円はその後も堅調に推移し106円台に乗せた。 ダウはプラス424ドルで引けた。 堅調な株価や米債利回りを受けてドル買い円売り相場に。 このまま円安が続くかという疑問。 106．30レベルからは企業の売り玉があり、上値を伸ばすのは難しいか。 トレンド的にはレンジの範囲であり、上値追いはリスクがあるとみる。 ここは一旦様子見したい。 寒い日が...
戻り売り。 昨日はパウエル議長の発言からドル売りになり、一時的に105円割れを示現したが、その後は105円台を回復。 相場に方向感なく難しい展開だった。 ダウはプラス15ドルで引けた。 パウエル議長は当分の間、緩和政策を続けると発言し、経済見通しについてもやや悲観的な見方を示した。 一方でコロナワクチンに対する期待などから、相場は難しい局面。 しかしながらリスクは下にあるとみる。 105円半場...
様子見。 昨日は実質ゴトー日で仲値後からは一旦上昇。 その後は徐々に上値を重くし、NY時間になって下値を拡大した。 ダウはプラス105ドルで引けた。 米債利回りの上昇などからドルが買われた相場だったが、それ以上に円が買われた。 株価が上昇するなど経済が回復してる期待が持たれているが、それは予測に過ぎず実体経済とはかけ離れた株価の上昇と見られる。 これを持って経済が回復しているとは言い切れず、またコ...
様子見。 今週は週末サプライズもなく大きな窓も開いていない。 先週末からレンジを抜けきっておらず、ドルロングは一服か。 大殿大統領の追加経済支援策に期待がかかり、GDPが上がるのではないかとの憶測がある。 また株価も堅調で米経済に対して上向きの予想も出ている。 一方で米長期利回りは高値止まりでこれ以上の上昇は見込めないレベルにまで到達。 ドルロングを手仕舞う動きもある。 上下どちらにも動きつらくこ...
様子見。 昨日は方向感がなく、売りでも買いでも入り辛い展開だった。 そんな中、バイデン新大統領の景気刺激策に対してイエレン財務長官は今後失業者が減ると発言した。 ダウはマイナス119ドルで引けた。 コロナワクチンやインフレ期待から、相場は混迷を深めている。 流れからすれば戻り売りだが、105円前半では分厚い企業の買いが並んでいる様子。 これを突破するにはなにかしらの材料が必要で今のところはそれら...
様子見。 昨日のFOMC議事録では特に波乱なし。 米指標は軒並み強い結果が出てリスク選好のドル売り相場か。 ダウはプラス90ドルで引けた。...
押し目買い。 昨日はNY時間に入ると断続的にドル買いが入り、ストップを巻き込んで106円台へ。 それでもまだ上昇余地はあるか。 ダウはプラス64ドルで引けた。 米国の追加経済対策への期待や株価の上昇、米債券利回りの上昇などが絡んで全面的にドル買い相場に。 しかし、株価は実体経済とはかけ離れており、バブルの様相を拭えない。 どこかでバブルが弾けて円買い相場となる可能性を捨てるわけにはいかない。 が、...
押し目買い。 昨日は日欧時間に下値を切り上げて円高に。 NY時間は米国が休日だったため狭い範囲のレンジとなった。 世界的に株価が堅調で相場はドル売り円売り相場になっている。 ドル円に関してはワクチン期待からもう一段の円安となりそう。 底値は固く、また堅調な株価がリスク選好志向となっており、円が売られやすい状況。 今日の作戦は押し目買い。 ターゲットは105．80台。 今日は美容院に行ってきます。 ...
押し目買い。 先週末、ドル円は105円台に乗せた。 下値を切り上げての上昇で、この流れは今週も続くとみる。 バイデン大統領の経済支援策期待から米債利回りは上昇。 この経済支援策は米国財政を圧迫するが、各国ともに低金利政策をとっており、それによってドル売りに傾くとは考え辛い。 ドル円はこの勢いのまま106円を目指すとみる。 作戦は押し目買い。 とりあえずのターゲットは105円20銭に指値をおきたい...
押し目買い。 昨日は徐々に下値を切り上げて上昇。 105円が視野に入ってきた。 ダウはマイナス7ドルで引けた。 昨日はパウエル議長の発言から全面ドル高に。 FRBの緩和政策が続くと同時に経済見通しは良好とのことからドルを買い戻す動きとなった。 本日は日本も中国も休日のため欧州時間になってからの勝負。 押し目買いを狙っていきたい。 世の中って上手くいかないことが多いですね。 自分は今いろんなことに悩...
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