様子見。 今週は僅かに下窓。 既に窓は埋まっている。 仲値にかけて円買いが進み、今は先週に続いて104円割れ。 しかし、ここからは底堅く、材料がないともう一段安は難しいか。 相場全体を見ればドル売り円売り相場で、ドル円も一方的に下落するとは言い難い。 ここは慎重に様子見でいきたい。 今日で11月も終わりですね。 明日からは12月です。 それじゃあ、また明日。 FX始めるならプライム。 スキャ...
様子見。 昨日は順調に上値を切り下げてドル円は下落したが、104円割れを試すことはなかった。 NY休場だったこともあって、NY時間は動きが乏しかった。 昨日は戻り売りのスキャで攻めてみたところ、11戦10勝1敗でプラス50p取れました。 トレンドが下だったから楽な勝負でした。 今日こそは104円割れを示現してほしいところだが、材料がないと節目である104円割れはなさそう。 次の材料を待って、今日は様...
様子見。 昨日の米指標はほぼ予想通り。 ドル円は上値を切り下げている。 ダウはマイナス173ドルで引けた。 104円割れを試す展開になったが、そこからは底堅い動き。 ドル売りが優勢で円売りを上回っている。 その分、ユーロやポンドが強含む展開。 今日も何もなければ104円割れを試すか。 作戦としては104円割れを狙った戻り売り。 暖かくなったり寒くなったり、気温の上下が激しいですね。 やや風邪気味...
戻り売り。 昨日は世界的に株価が上昇。 NYダウは3万ドルを超えた。 前日比プラス455ドルで引けた。 株価の上昇やコロナワクチン期待から相場はリスク選好志向となり、昨日はドル売り円売り相場となった。 ドル円は日欧米で行って来い。 ドル円は拮抗しているが、今日の経済指標には気をつけたい。 それによってトレンドが出来るかもしれない。 しかし、どういう結果が出ようとドル円は下落するとみる。 結果次第だ...
戻り売り。 昨日はバイデン氏が財務長官にイエレン元FRB総裁を迎えるとの発言をしてドル買いに。 コロナウィルスワクチン期待度も高まってドル買いに転じた。 イエレン財務長官にせよ、ワクチンにせよ、期待感だけでドル買い相場になった。 しかし、これらは全て期待感だけで、その内容が伴っているわけではない。 市場はその辺を冷静に見極めて、改めて円買いに傾くとみる。 よって作戦は戻り売りで。 もう忘年会の季節...
様子見。 昨日は日本時間から欧州時間にかけてドル円は戻りを試したが、104円を示現した後は失速。 上値が重いことが改めて認識された。 ダウはプラス45ドルで引けた。 コロナの拡大とワクチンへの期待。 そして各国の経済支援策。 いろんなものが混ざり合って市場は混沌としている。 ドル円も戻りが鈍いことから戻り売りを試したいが、ワクチン期待への円売りも怖い。 相場は徐々にレンジの幅を下げて推移してい...
様子見。 昨日はストップロスを巻き込んで104円割れを示現。 戻りも鈍く、今度は104円がラインとなるか。 ダウはマイナス344ドルで引けた。 複数の会社がコロナワクチンの開発にいそしむ中、市場は疑心暗鬼になっている。 このままコロナの拡大が続くのか、ワクチンによって劇的に回復するのか。 いずれにせよワクチンが出来るのはまだ先であって、市場はそれを織り込みに来ていない。 そうしたこともあって、本...
様子見。 昨日はパウエル議長の長期超低金利政策発言などにより、ドルは全面安。 ドル円は104円割れ寸前まで円高が進行。 ダウはマイナス167ドルで引けた。 ドル円はこのまま103円台に下落するとストップロスを割り込んで102円台も見えてくる。 しかし、アタックに失敗すると底値の堅さからドルの買戻しもあり得る。 ここは難しい展開で、次の材料待ちか。 どちらに行くかは微妙なところで、ここは様子見した...
様子見。 昨日は米モデルナ社がコロナワクチンを開発したとの報を受け一時的にドル安に振れた。 ドル円も105円にタッチしたが、すぐに利益確定売りに押し戻された。 ダウはプラス470ドルで引けた。 上値の重さが確認された一方で、下値も堅いという状態。 相場は硬直状態に陥っている。 ここで今持っているポジションを清算したい。 3s105．177→3L104．473 ＋21120円 相場はしばらくはレン...
様子見。 今週は上窓発進。 既に窓は埋まっている。 ダウは先週末300ドル超えのプラスで終えており、堅調な株価と債券利回りの上昇から、ドル円は下に仕掛けづらい展開。 一方で上値も105円が重しとなって上抜けも難しい。 調整の意味も込めて相場は難しい局面。 コロナワクチンも今だ不透明なところがあり、引き続き狭い範囲のレンジ続行か。 ここは様子見で明確なトレンドが出るのを待ちたい。 作戦は様子見。 ...
戻り売り。 昨日は軟調な株価や米債利回りの低下でドルは全面安。 ドル円は105円前半で推移している。 ダウはマイナス317ドルで引けた。 ワクチン期待感だけで売られていた円だが、ここに来て再び下落トレンドか。 ここ2～3日はレンジにならず一方的にトレンドが出るが、大きく見れば下落トレンド継続中。 ここは戻りを待って売りで勝負したい。 ダラダラと下がる展開を予想。 今日の作戦は戻り売りで。 寒くて...
様子見。 昨日は堅調な株価やコロナワクチン期待からリスク選好志向へ。 ドル円は105円後半を示現した。 ダウはマイナス23ドルで引けた。 米債利回りの上昇や株価の上昇。 各国が緩和策を講じる中、金余り現象が起こり、そうした資金が株や国債へとシフトしている。 その一環からドル買いに繋がり、ドルは全面高。 しかし、コロナに関しては期待感が先行している中、引き続き相場はレンジを構成するか。 ここは様子...
戻り売り。 昨日は再び105円台を示現。 相場はコロナワクチンの期待感から円売りで反応している。 ダウはプラス262ドルで引けた。 堅調な株価も加わって相場はリスク選好志向へ。 しかし、ここから上はレンジの範囲を出ず、利食いに押される場面もあるか。 稚拙的にドルを買う気配でもない。 次の材料探しでドル円は再び硬直状態に陥るか。 ここは様子見でいきたい。 街では済にクリスマスソングが流れてますね。...
戻り売り。 昨日はコロナワクチン開発期待からドル買い相場に。 ストップロスを巻き込んで105円台を示現した。 ダウはプラス834ドルで引けた。 米債利回りも上昇しドル買いに拍車をかけている。 しかし、ここから上は厚い壁があり、更なるドル買いには慎重になりそう。 105円台前半で失速していることから、このレベルからの売りもありか。 作戦は戻り売り。 ターゲットは104円台。 寒くなってきましたね。...
戻り売り。 今週は僅かに下窓。 既に窓は埋まっている。 大統領選はバイデン氏が勝利宣言をしたものの、トランプの出方次第では長引きそう。 しかし、バイデン氏の勝利はほぼ確定しているので、相場はそれを織り込みつつある。 先週の雇用統計は中身を見ると強弱混合。 が、失業率が6％台まで落ちたのはドル買い要因になるか。 引き続き相場はレンジを想定するが、リスクは下にあると見る。 ここは戻りを待って売りで入...
戻り売り。 昨日は大統領選の結果がまだ出ておらず不安定な相場だったが、イニシャル・クレームの弱い数値などから104円割れを示現。 米債券の利回り低下など、ドルが売られやすい相場となった。 ダウはプラス542ドルで引けた。 FOMCも経済が惰弱だとの見方から追加緩和策を示唆。 全体的にドル売りで相場は反応。 大統領選の結果が出るまでドル売りは続くか。 そもそも大統領選後はドル安に振れるアノマリーがあり...
様子見。 昨日は105円トライに成功するものの、そこで利食いが入り、再び104円台へ。 その後は上値を切り下げつつ、104円前半へ。 ダウはプラス365ドルで引けた。 大統領選はどちらが勝つにしろ大規模な経済支援策が行われるのが確実で株価はFRBの緩和策も踏まえて上昇中。 ドル円に関しては米債券の利回りが低下し、円買いが優勢。 上値の重さを改めて確認し、抜けるなら下か。 しかし、ここ最近のレンジ幅...
様子見。 いよいよ大統領選が行われ、後は結果待ちとなってる状態。 相場は結果を見定めようと様子見といった状況。 ダウはプラス555ドルで引けた。 相場は狭い範囲のレンジ。 迂闊に手を出せない状態。 どちらが勝つにしても、一時的にご祝儀的ドル買いになるか。 今週はFOMCもあり、大統領選が終わった後にも大きなイベントがある。 雇用統計もあり、難しい状況。 今は米国の一連のイベントをこなすまで様子見す...
様子見。 昨日は狭い範囲でのレンジ。 どちらが大統領になるかを見定めようとする流れ。 ダウはプラス423ドルで引けた。 昨日は104．60～7104．90辺りのレンジでした。 105円にアタックを仕掛けるも失速。 大統領選の結果が出るまでは仕掛けづらいといった展開でしょう。 よって結果待ちとして今日の作戦は様子見で。 FC2で画像が挙がらないなんて初めて。 どうなってるのかな。 それじゃあ、また明日...
様子見。 今週は下窓発進。 既に窓は埋まっている。 大統領選を前に結果を見定めようとして、相場は膠着。 前回、トランプ大統領が誕生した時はドル買い円売りで反応したが、今回はどうか。 欧州ではコロナの第二波が激しくなっており、リスク回避のドル買い円買いは続きそう。 ドル円に関して言うと、正直、大統領選の結果が大きく関わるとみる。 よって選挙が終了するまでは様子見を推奨したい。 もう11月ですね。...
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