searchカテゴリー選択
chevron_left

カテゴリーを選択しなおす

cancel
プロフィール
PROFILE
ブログタイトル
パリのふつうの生活
ブログURL
http://frenchcodeblog01.blog107.fc2.com/
ブログ紹介文
夫1人、子供2人、猫2匹と暮らし、映画と料理とモードが趣味。長谷川たかこのパリの日常。
更新頻度(1年)

154回 / 365日(平均3.0回/週)

ブログ村参加:2009/01/14

本日のランキング(IN)
読者になる

新機能の「ブログリーダー」を活用して、たかこさんの読者になりませんか?

ハンドル名
たかこさん
ブログタイトル
パリのふつうの生活
更新頻度
154回 / 365日(平均3.0回/週)
読者になる
パリのふつうの生活

たかこさんの新着記事

31件〜60件

  • 5月11日から“コロナと共に生きる”生活

    エマニュエル・マクロンが「5月11日に外出禁止解禁」を発表してから、「5月11日」という言葉が希望の光のように輝きだした。それから2週間後の28日、フィリップ首相がその詳細を発表をしたけど、内容はかなり慎重。-5月7日の時点で、状況の好転(入院患者が減り続ける)がなければ解禁は延ばす。-好転していれば、学校関係はまず保育園から小学校が開校になる。でも一クラス15人(保育園は10人)に限り、登校は随意。親が行か...

  • 6週間目クライシス

    「それはソマティックよ」と友達。Somatique=心身症。精神的不安が症状に現れること。そうであってほしい。Covid風(?)症状が出て1週間になるけど、症状は悪化しない。その代わり、片目が真っ赤に充血している。「その目はナンだ?」と夫が言うので、「毛細血管が切れたんじゃない。ずっと前にもなった」「そりゃ眼医者に行ったほうがいい」「・・・」お医者さんには行っていいのを忘れていた。でも眼科とか歯科とか、至近距離で...

  • 39日目:落ち込む日

    身体の節々が痛い、だるい、微熱がある、という症状が数日前からあって、ふつうなら風邪のひき始め、と気にしないけれど、今はふつうではない。当然コロナの前兆では?と心配になる。熱を20分置きに測り(変わらない)、“コロナの初期症状”を読み返し・・・ああ、もしコロナだったら夫にうつすし、わたしは入院して孤独に病気と闘うのね、と考えはどんどん暗くなっていく。鬱々としているところへ、夫とつまらんことから喧嘩になる:...

  • 隔離37日目:洗うのは手だけ・・・

    外出禁止になってからヨーロッパ都市で空気がきれいになった。3月は二酸化窒素が40-50%減、4月は丸々隔離だからもっと減っているはず。もうひとつ、コロナウィルスの“おかげ”は、フランス人が手を洗うようになったこと。したがって清潔に気をつけるようになったであろう、と思っていた、ところが全然・・・4月初め、18歳以上の男女1016人に行われたのアンケートによると、外出禁止になってから、毎日シャワーを浴びる人は67%で前...

  • 35日目:追跡アプリStopCovid

    近距離無線通信Bluetoothを使い、わたしたちの半径2mにいる人の中に感染者がいたら警告する、というスマートフォン追跡が、フランスでも検討中だ。名前はStopCovid。“Bluetoothはジオロケーション機能ではないので、わたしたちがどこに行ったかトレースせずに、接触を確認する。つまりシンガポールや中国で使われているものより“闖入的”でない。”“アプリ利用は任意なので、プライバシー&個人情報侵害にはならない。”ふむふむ。...

  • 33日目:職権乱用じゃない?

    赤ちゃんのオムツを買いに出た母親が警官のコントロールに遭い、オムツは生活必需品とみなされない( !!)と罰金対象になった。臨終の父親を見舞いに行こうとする男性は「緊急な家族の問題で外出」に当てはまらないと( !!!)Uターンするハメになった。・・・外出許可証のコントロールが始まってから、警官・憲兵の訳の分からん、理不尽な判断が問題になっている。頻繁にあるのは:-許可証が鉛筆で書きこまれている。-買い物かごが一...

  • 31日目:一度作って二度美味しい

    映画やTVシリーズを観ながら晩ごはんを食べるのがわたしたちの娯楽。軟禁生活1か月ともなると、かなりたくさん観たことになる。一番怖くて印象に残ったのがTVシリーズ『チェルノブイリ』。去年から息子に薦められていたけどやっとCanal +に降りてきた。原子炉の欠陥や操作ミスに加え、国民の安全より、事故を「隠す」ことを優先、という政府方針の怖さ。被害を食い止めようとする科学者たちは無視され、圧力を受ける。全体主義の...

  • 29日目:警官3人!

    風は冷たいけど快晴の日が続く。買い物の行き帰り、太陽のぬくもりを感じるのはなんとも快感。公園のベンチで日向ぼっこできたら・・・でも公園はどこも鍵がかけられているのだ。数日前に通ったバスティーユ広場には石のベンチとメタルの椅子があったっけ。そうだ、あそこに座ろう!”何気なく置いてある”ように見える椅子は、地面にねじ釘で固定されている。外出許可証と本を持って、しっかりマフラーを巻いて出かけ、わたしは太陽に...

  • 隔離日記:やっと半分!

    いつもなら、チョコレートを家のあちこちに隠し、子供たちが(いい年して)熱心に探し、夕食には子羊の煮込みを作った復活祭の月曜日。ふつうでない今年。20時2分(医療関係者への拍手が終わってから)マクロン大統領が演説するので、夫とわたしはテレビの前に座っていた。焦点は「外出禁止がいつまで延長になるか?」4月末までは短すぎて意味がない。じゃ5月15日まで?5月末日(!?)まで、と諸説飛び交い、後1か月以上とな...

  • 隔離日記:立ち止まる

    外出禁止25日目出版社を経営している夫は、目下売り上げゼロ。本屋が全部閉まり、アマゾンが注文してこなくなったからだ。だからあまりすることがなく、朝は10時ごろ起きてきて、午後はお昼寝をし、「夜、なかなか寝つけない」寝すぎが一番の原因だけど、寝るな、と言っても寝るので、「運動不足よ。ホラ、カミーユ(娘)も毎日ヨガをするようになってよく眠れるって言ってるじゃない」「ヨガはきらい」「例えば、の話。自分の好き...

  • 隔離日記:EHPADの老人たちは・・・

    外出禁止23日目EHPAD/エパッドと呼ばれる医療老人ホームでコロナウィルス亡くなっている老人数が3000人!が判明したのは数日前のこと。彼らはコロナ犠牲者の数に数えられていなかったのだ。最近、ニュースでよく聞くこのEHPADとは、Établissement d'hébergement pour personnes âgées dépendantesの略(略したくなるのももっとも)で、介護が必要な老人が入る医療老人ホーム。“医療”とついても総合病院ではなく、老人医療専門のお...

  • 隔離日記:スマホ監視の始まり?

    外出の度に持っていかなくてはならない“許可証”。プリンターのインクが残り少ないので(無くなったらどこで買うのよ!)わたしは日時をえんぴつで書き、消しゴムで消してまた使っている。そしたら月曜にスマホバージョンができた。名前、姓、生年月日、住所、そして外出の理由(紙バーションと同じ):〇テレワークが不可能な仕事でオフィスへ行く。〇仕事の必需品、または生活必需品を買いに行く(営業許可の店舗リスト参照)〇変...

  • 隔離20日目:医療費節約のツケ

    「中国、イタリア、軽症者の自宅療養で拡大」という記事を朝日で読んだけど、フランスでも同様だ。医療老人ホームに勤める、娘の彼のお母さんは職場で感染し、症状が軽いので「自宅で隔離」になった。自宅には夫と子供2人。「うつすじゃない!」とびっくりすると、「大丈夫よ、部屋を別にするし、息子たちは頑丈だから」と平然としていた。電話中もずっと咳をしていて思わず受話器を遠ざけたほど。果たして1週間経たないうちに旦...

  • 隔離日記:今日、何食べる?

    外出禁止16日目この期間、第一のミッションは、要注意人物の夫が感染しないようにする(=まず自分が感染しない)。第二は“彼を太らせない”。1月の入院で5㎏痩せ87㎏になった。身長180だからこれでも平均体重より多いのに、「痩せすぎた!」と大騒ぎし、家族は返す言葉もなく・・・退院してすぐ取り戻し、90㎏になり、お医者さんから「90㎏は超えないように」と言われていると白状、というより“口が滑った”感じ。自分に都合が悪いこ...

  • 隔離日記:空気がきれいになった

    外出禁止14日目「君の大学の友人が共同でマスクを集めて送ってくれた。すごく親切!」東京にいる息子からメッセージ。別の友達はトイレットペーパー10個(!)送ってくれたそうだ。彼は1週間以上トイレットペーパーなしの生活をしていた。「どうしてるの?」「会社からちょっと拝借してくる」「・・・・」友人たちの心遣いに感謝。ありがとう!息子とはメッセンジャーで前よりも“会話”をするようになった。日曜は雪の中を歩くヴィデオ...

  • 隔離日記:メトロ

    外出禁止11日目仕事でどうしても移動しなくちゃならず、久しぶりにメトロに乗る。ホームには完璧に人っ子一人いない。ワゴンの中はポツンポツンと4-5人。ふとNavigoを一時停止するべきだ、と気づいた。全然メトロに乗らないで75ユーロ払うなんて。ユニクロのカシミアセーターが買えるじゃない。帰りのとき、窓越しに駅員さんに聞いてみた。以前は窓に穴が開いていて、チケットを受け取ったり生の声でお話しできたのに、今は穴が...

  • 隔離日記:家の中で8㎞歩いた!

    (わたしのことじゃない、はずがない。)外出禁止9日目日本語の生徒さんのひとり、マリエットはリタイアした70歳くらいのマダム。去年の暮、ずっと入院していたご主人が亡くなり、一人暮らしになった。恐ろしく活動的な人なので、隔離生活どうしているだろうか?メールを送ったらすぐに返事がきた。「たかこさん、メッセージありがとう。わたしの隔離生活にルーティンができました。電話をするとき、ニュースを聞くとき、アパルト...

  • 最後のチーズケーキと郵便局

    外出禁止7日目行きつけのパン屋の可愛い店員さんが、「マダム、悪いニュースがあります」「?!」「チーズケーキがコロナで・・・」「え!チーズケーキにウィルスが?」ガハハと店員さんは笑って、「まさか」彼女の説明によると、従業員数が減っているので、売れる数が少ないケーキを一時的に止めることにした。そのマイナーケーキの中にチーズケーキが入っていたのだ。甘いものがあまり好きじゃないわたしは、ここでチーズケーキし...

  • 春なのに・・・

    「3月の雹/giboulée de mars」という表現まであるのに、毎日きれいに晴れる。皮肉なことに。この天気なら、冬ごもりしていた虫たちがゾロゾロ出てくるように(啓蟄!)道もカフェのテラスも人で一杯のはずなんだけど。いつも渋滞していたバスティーユ広場ヴォージュ広場。カフェの代わりに公園に人が集まったので、鍵がかけられた。幽霊都市のようなパリは「いつもと違う魅力がある」という人もいるけど、やっぱり異常な、哀しい...

  • 刑務所の住人たちがヒステリー

    を起こしているというニュースを聞いて、「でもあの人たち、既に閉じ込められてるわけだから何も変わらないじゃない?」ヒステリーの原因は人口密度。フランスの刑務所のオーバーブッキングは前から問題になっていて、6万1000人収容可能なとこへ7万人入っている。コロナ感染の危険はムショの外より大だ。この写真で見ると、そんなに密集してないけど。photo:le Parisien中国の刑務所では500人感染したというし、雑居房では1mの間...

  • マスクなしでは“戦場”に行けない!

    フランスではマスクが圧倒的に不足していて、コロナ最前線の医療関係者にさえ行き渡っていない。「超緊急に必要だ。武器なしで兵士を前線に送ることはできない」とフランス医師同盟のプレジデント(なかなかうまいことを言う)。医療関係者は最優先だけど、警官、薬局や食料品の従業員も、「マスクなしでは怖くて仕事ができない!」と抗議が炎上し、土曜日、健康相のオリヴィエ・ヴェロンが、「2憶5000万枚のマスクを注文した。数...

  • コロナ治療薬、臨床テスト始まる

    日本の感染者数、死者数は少なすぎる感じがするけど、日本人は握手しない、(挨拶代わりの)キスしない、清潔好き、なのでその結果かもしれない。一方、フランス人(特に男性)に頻繁に手を洗わせるのは至難の業。夫なんか手は一度洗えば清潔、と思っているらしく、食卓に直行してくる。「手、洗って」と言うと、「だって今日は外に出ていない」とムッとするのだ。「あの歳で習慣は変えられないから見張るしかない」と娘。パリを脱...

  • コロナ:ウソとホント

    ラジオFranceinfoで毎日、救急医が視聴者の質問に答えるコーナーがあって、なかなか役に立つ。例えば、コロナ感染者の吸うタバコの煙を吸って、感染することがあるか?まさか・・・と思ったけど、医師の答えは「あり得る」。固形せっけんより液体せっけんを使った方がいい?これも「ウィ」理由は、固形せっけんは複数の人が使う(ひとり暮らしを除いて)。感染している人が手を洗ったあとにウィルスが残っている可能性がある。コロナ...

  • 人はなぜ買いだめするのか?

    「多くのスーパーに買いだめの人が殺到し、長い行列ができています」とニュースで繰り返し言っている。そのすぐ後に経済相が、「ストックは十分あるから買いだめする必要はない」煽っては鎮める、脅かしては安心させる、その繰り返し。朝市のシャルキュトリー屋さんでは「200ユーロ買い込んだ人がいた」と店員のお兄さん。「でもハムとか3日しか持たないでしょ」「そう言ったんスけど、聞かないス」スーパーでキャディ2台分買い...

  • カフェがなければ公園に行く人達

    カフェ、レストラン、映画館、“国民の生活に不可欠でない”商店が閉鎖され、「握手しない・キスしない・人と人との間隔は1m」というお達しが出た翌日は、不穏な空気をよそに青空の日曜。カフェは閉まり、いつも人が溢れているフラン・ブルジョア通りは閑散、一見、お達しは守られているように見えたけど。公園やセーヌ河岸にはカップルやグループがくっつき合い、キスも握手も横行している。ニースのプロムナード・デ・ザングレも...

  • 世界の終わりの前の最後の食事!

    マクロン大統領の「全学校休校」から48時間後に、フランスはコロナウィルス第3段階に突入し、フィリップ首相が、「すべてのカフェ、レストラン、クラブ、商店を14日の午前零時をもって閉鎖」を発表した。いつもより怖い顔のフィリップ首相。この人、あご髭がメッシュになってるのね。photo: rfi:fr友達夫婦が夕食に来るので、ラジオを聞きながらご飯を作っていた私は、文字通り飛び上がった。商店も閉鎖!? 今、冷蔵庫と冷凍庫...

  • 保育園から大学まで無期限休校

    コロナ発生以来、公で口を開かなかったマクロン大統領が20時のニュースでエリゼ宮から演説。その中で一番重大な決定が、〇16日(月)から全学校の無期限休校。罹っていても症状が非常に軽い子供や若者がウィルスをばら撒く危険がある。保育サービスは地方ごとに決める。〇親たちの雇用と企業を護るため、うちにいなければならない親の“一時的失業”を国が保証する。〇3月分の企業の税金、社会保障負担金は後払いを認める。〇11月~...

  • 次期パリ市長は誰だ?

    15日の地方選挙第一回投票をやるか、伸ばすか議論されていたけど、予定通り行われることになった。投票所は一日開いていて、一度にどっと人が押し寄せることはないから、まぁそうだろう。入り口にはアルコール消毒ジェルが置かれ、筆記用具は各自持参すること。地方選挙で一番注目されるのは何といってもパリ市長選だ。投票意思のアンケートによると、1.アンヌ・イダルゴ(社会党)26%。現パリ市長。2.ラシダ・ダチ(ラ・レピュ...

  • フランス:明日は我が身

    うちを出たところで、バッタリ友人に会い、反射的にキスをして・・・ハッ!やっちゃった!習慣とは恐ろしい。政府広報ではまず「握手を避けろ」でも病院を視察に行ったマクロン大統領が看護婦さんたちと握手しちゃった。自分で言っといて、やっちゃダメでしょ。「キスも避けろ」は数日後だった。週一回行くサルサでは、先週までキスし合っている人が多かった。アジア人だから避けられるだろうと思ったけど、その気配もなく。いくらな...

  • 「スピリタスは消毒剤じゃない!」

    朝市でよく行くニシン・バー。ポーランドのオジサンが玉ねぎ、フヌイユ、ドライトマト、粒マスタード・・・と20種類くらいのニシン・マリネを売っている。このオジサンはフランス人にニシンの食べ方を紹介しようと10年前にやってきて、今では行列ができる人気になった。奥さんは国に残っていることが多いので、ひとりの夜にポーランド衛星放送で映画を観るのが趣味。そのうち古い日本映画にハマり、わたしの顔を見る度「日本映画クイ...

カテゴリー一覧
商用