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  • ウルトラ怪獣第40号:帰ってきたウルトラマン~ブラックキング

    「用心棒怪獣 ブラックキング」対返ってきたウルトラマン用に訓練された怪獣でしたから、ブラックキングの肩書が用心棒怪獣戸言うのは可笑しいものでした。用心棒とは主君の傍で主君を守ることを任務としている存在なわけですから、既に能力が十分で強力な存在ですから。

  • デストロン改造人間第49号~死人コウモリ

    「死人コウモリ」造形的にもデザイン的にも名作だった死人コウモリ。吸血能力に優れ、仮面ライダーが持たない飛行能力を持ち、手先の鋭く大きなカギ爪で攻撃する能力は、一度仮面ライダーV3を破り、弱音まで吐かせた強豪改造人間で、大幹部・ツバサ大僧正の正体だけあった

  • ウルトラ怪獣第40号:ウルトラセブン~シャドウマン

    「蘇生怪人 シャドウマン」幽霊は実体がないから恐ろしいし、怖いと感じます。その実体がない幽霊にはもともとその霊魂が宿っていた実態が死んでおり、霊魂のみを誘導する党操ってしまうことは信じられない位の能力で、ウルトラセブンに登場したシャドウマンは、何者かに

  • ショッカー改造人間第40号~カビビンガ

    「カビビンガ」面白いと思いましたね、カビを改造人間のモチーフに持ってきたのは。カビは陰湿で湿気の高いところに生えますから、水分が必要となるわけです。カビを人に移植して改造人間とすることは、人の体の水分を養分としなければカビは生え続けられず、改造人間と

  • ウルトラ怪獣第40号:初代ウルトラマン~ザンボラー

    「灼熱怪獣 ザンボラー」昭和後期以降に登場してた怪獣を見て、昭和初期の怪獣を見ると怪獣を見たなという気分になります。初代ウルトラマンに登場したザンボラーもその1匹。黄金色に輝く背びれを背負った四つ足怪獣ですが、当時は開発が乱開発で、計画性も将来もそれほ

  • ウルトラ怪獣第39号:ウルトラマンメビウス~ガディバ

    「宇宙同化獣 ガディバ」別の怪獣と同化し、その怪獣の生体情報を吸収してしまうガディバは、実態を持たない異次元の使者かと思いました。いわゆるガス体のような存在で、どこかで聞いたような設定だなとおもっていましたが、ウルトラマンダイナにサイクロメトラという他

  • ウルトラ怪獣第39号:ウルトラマンマックス~ケプルス

    「星獣ケプルス」太陽光など自然の光は惑星を照らし、広大な宇宙で惑星の存在を他の惑星に知らしめし、その惑星に命を芽吹かせて栄えさせることにつながっていきますから、実に大きな使命を帯びているのかもしれません。遥か彼方の惑星も、何万光年という時を隔てて他の惑

  • ウルトラ怪獣第39号:ウルトラマンコスモス~サイドバクター

    「破滅可変マシン サイドバクター」殺戮メカ、そんなイメージだったサイドバクター。作られたロボットに意思はないのですが、製作者の意図は反映されて当然です。以前は地球征服を狙う侵略者が、侵略する意思をロボットに持ち込みとにかく強力だったものの、これに特化し

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