灰色のイメージが強い砂浜ですが、晴れた日の波が引いた後は空を映して青くなるんですよね。・・・って書いたら、北海道旅行で雨のち晴れのアスファルトの道路が青い道になって感動したのを思い出しました。牧草地の中の一直線の青い道、運転中だったから映像に残せなかったけど、もう一度見てみたい。2023年1月撮影...

新千歳空港2011年8月撮影...

2019年1月撮影...

2020年1月撮影...

2023年2月撮影...

2022年10月撮影...

正面顔は、やっぱりカワイイ (･∀･)暖かすぎる春のせいか、ゴールデンウイークを前に、北帰行が始まってしまったのか、姿が見られなくなってしまいました。次のシーズンまで、Photogenic Seagullsシリーズの在庫が足りるかな・・・？...

コロナ禍ですっかり撮影機会が減ってしまっていたブルーインパルス。このBlue Impulse GALLERY もずいぶんご無沙汰してしまいましたが、今年は少しは撮影機会が増えるかな？・・・と、今年のスケジュールを見ながら遠征計画を立てたのですが、ホテルが高いこと高いこと (。-`ω-)  2018年5月 静浜基地航空祭にて...

キラキラした海面とユリカモメの群れ10年前に見たこの光景が、いまや貴重なシーンになってしまうとは思いもしませんでした。2013年5月撮影...

漁港の海面で餌探しをするユリカモメ静かな海面と諸々の浮遊物が独特の表情を見せてくれます。2013年1月撮影...

そろそろ今年の航空祭予定が出てくる頃でしょうか。コロナ前の元通りの航空祭に期待。2022年11月 築城基地航空祭予行...

桜が満開になったというのに雨続き・・・在庫から、サクラと青空とカモメ2019年4月撮影...

定期的に餌を与えに来る人をカモメたちは記憶しているようで、姿を見つけるとすかさず集まってきます。上の自転車の人が餌を撒くのを心待ちにしている様子が、それぞれのカモメたちの姿勢からうかがえます。2023年1月撮影...

across the cloud2022年7月撮影...

私にとっては一番身近なカモメ観察場所であった、皇居のお濠。昨シーズンあたりからはほとんど姿を見せなくなってしまいました。遠くまで足を延ばさないと会えなくなってしまい、撮影機会も少なくなってきてしまっています。これは、熱海まで出かけて撮ったもの。いつもと違う場所での撮影は楽しいのですが、しょっちゅう出かけるわけにもいかないのがつらいところです。2022年3月撮影...

2022年11月 築城基地航空祭予行...

次回でこの”Photogenic Seagulls” は400枚目となる・・・ハズですが、似たような写真が続かないように最近のものと過去の在庫をランダムに選んでいるので何回かダブってます(笑)こんなに続くと思ってなかったので、いまさらですが、ちゃんと管理しておけばよかったなぁ、と反省この写真も以前出したような気がしないでもないのですが、まぁ好きな一枚なので・・・2019年1月撮影...

小説「かもめのジョナサン」 に挿入されている写真を撮影したカメラマンのラッセル・マンソン。私のカモメ写真は彼の作品の影響を受けていたりします。 この写真なんかもそう。御年85歳のようですが、いまも時々インスタグラムに写真をあげるなど撮影活動は続けていらっしゃるようです。最近も久々にカモメの写真をアップされててちょっと嬉しかったですね。2023年1月撮影...

千葉県の銚子に行ったら、カモメ観察会？みたいなことをやっていて、すごい数のバードウォッチャーが集まっていました。カモメが集まる箇所は複数あるのですが、それぞれの場所にウォッチャーがいて、連絡を取り合っている模様。何を連絡しているかというと、おそらく希少なカモメの居場所。カモメの種類よりも、カモメそのものの魅力に取りつかれている私は、彼らを横目にシャッターチャンスを窺っていたのでした。2023年1月撮影...

「カモメの水兵さん」の歌碑がある山下公園でも、カモメが一羽もおらず、がっかりしていたのですが、ぶらぶら歩いていたら近くの大さん橋に集結していたところを発見。どうやら、ここで定期的に餌をあたえているおじさんがいるようです。2023年1月撮影...