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2008/12/08

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  • 映画「インターステラー」

    地球の寿命は尽きかけていた。 居住可能な新たな惑星を探すという人類の限界を超えたミッション…

  • またやちゃった。

    昨日図書館から本を借りてきました。 が・・三冊借りてきたうちの一冊はすでに読了済でした( ̄д ̄) またやってしまった・・・。 ブログで感想を書かなくなると、本当に忘れちゃいますね〜。 最近ではタイトルすらメモしていないので、 ものすごい傑作か ものすごい駄作 しか、内容をはっきり覚えていないという始末 ベスト10と…

  • 「脳に棲む魔物 スザンナ・キャラハン」

    マンハッタンでひとり暮らしをする24歳の新聞記者スザンナが心身に変調を来したのは、ある朝突然のことだった。最初は虫に噛まれたものと高をくくっていたところ、徐々に左腕がしびれ、それが左半身にひろがっていった。同時に、仕事への意欲を失い、部屋の片付けさえできなくなる。幻視や幻聴を体験したすえ、口から泡を吹き、全身を痙攣させる激しい発作を起こすまでになる。医師の見立ては精神障害ないしは神経疾…

  • 「その女アレックス ピエール ルメートル」

    おまえが死ぬのを見たい—男はそう言ってアレックスを監禁した。檻に幽閉され、衰弱した彼女は、死を目前に脱出を図るが…しかし、ここまでは序章にすぎない。孤独な女アレックスの壮絶なる秘密が明かされるや、物語は大逆転を繰り返し、最後に待ち受ける慟哭と驚愕へと突進するのだ。イギリス推理作家協会賞受賞作。 史上初7冠達成だそうですよ。 「週刊文春2014年ミステリーベス…

  • 「続 ペットがあなたを選んだ理由 ―なぜ、ペットを失う苦しみがあるのか? 塩田 妙玄」

    もう一度だけあの子に会いたいと願うあなたに贈る 天からもらった宝物は天に返すとききがくる。 あなたの元に来て渡してくれた命のバトン ペットとの別れの苦しみはまた別の世界への扉を開く 元気だったペットからは人生の喜びと輝きを学ぶ ペットを天に送るときは刹那や諦観、悟りにふれる。 私たちはペットを通じ、自分以外の存在を深く愛するということを経験する。 愛犬を失って一年…

  • 「子宮頸がんワクチン事件 斎藤 貴男」

    338万人の少女たちが接種した子宮頸がんワクチン。重い副反応が出たとして論争が巻き起こり、厚労省は積極的な勧奨の中断を決定。あれから早2年近くが過ぎたが、事態はどうなったのか。 著者はその真相究明に向け、多くの医師たち、被害者、関係者らを徹底取材。世界中で展開されているワクチン・ビジネスの深層にも迫った。 ※投稿の途中で間違ってUPしてしまいました。中途半端な記事を見ら…

  • 「カルニヴィア2 誘拐 ジョナサン・ホルト」

    イタリア駐留米軍基地の建設現場で発見された人骨は、第二次世界大戦中に謎の失踪を遂げたパルチザンのものだった。当時何があったのか?その頃、憲兵隊の大尉カテリーナと米軍の情報将校ホリーは、米軍少佐の娘ミアの誘拐事件の捜査を始める。犯人は基地の建設反対を訴えて、ミアを責め苛む映像をインターネットで全世界に配信する。狡猾な犯人に苦慮するカテリーナとホリーはSNS「カルニヴィア」の創設者ダニエー…

  • 久しぶりだ~~!

    とある資格試験受験のため、本断ち・映画断ちして5か月。 試験も終わり、あとは結果を待つばかりです( ;∀;) さてさて久しぶりにレンタルした映画の感想を少し・・・。 ※ネタバレあります※ 「オール・ユー・ニード・イズ・キル」 かっこい…

  • 「私の家では何も起こらない 恩田 陸」

    小さな丘の上に建つ二階建ての古い家。幽霊屋敷に魅了された人々の記憶が奏でる不穏な物語の数々。アップルパイが焼けるキッチンで殺しあった姉妹、床下の動かない少女の傍らで自殺した殺人鬼の美少年…。そして驚愕のラスト!ようこそ、恩田陸の幽霊屋敷へ 丘の上に立つ幽霊屋敷を舞台にした連作短編集。 時代を超え繰り返される陰惨な事件。 舞台となった屋敷には、関係者の幽霊が出ると噂されて…

  • 「スノーマン ジョー・ネスボ」

    オスロにその年の初雪が降った日、一人の女性が姿を消した。彼女のスカーフを首に巻いた雪だるまが残されていた。捜査に着手したハリー・ホーレ警部は、この10年間で、女性が失踪したまま未解決の事案が、明らかに多すぎることに気づく。そして、ハリーに届いた謎めいた手紙には“雪だるま”という署名があった…。全世界でシリーズ累計2000万部、ノルウェーを代表するミステリー作家の傑作。 この…

  • 「アンネ・フランクについて語るときに僕たちの語ること ネイサン・イングライダー」

    もしもまたホロコーストが起こったら、誰があなたを匿ってくれるでしょう?—無邪気なゲームがあらわにする、取り返しのつかない夫婦の亀裂(「アンネ・フランクについて語るときに僕たちの語ること」)。ユダヤ人のヨルダン川西岸への入植の歴史を、子を奪いあう二人の母を軸にして、寓意あふれる短篇に仕立てあげた「姉妹の丘」。物語にはつねに背景がある、人生にはつねに背景がある—年若い息子に父が語る、悲劇を…

  • 「ゴーン・ガール ギリアン・フリン」

    ニックは三十四歳、ニューヨークで雑誌のライターをしていたが、電子書籍の隆盛で仕事を失い、二年前、妻エイミーとともに故郷ミズーリに帰ってきた。しかし都会育ちの妻にとってその田舎暮らしは退屈きわまるものだった。結婚五周年の記念日、エイミーが、突然、謎の失踪を遂げる。家には争った形跡があり、確かなアリバイのない夫ニックに嫌疑がかけられる。夫が語る結婚生活と交互に挿入される妻の日記。異なるふ…

  • 「誰も知らないわたしたちのこと シモーナ・スパラコ」

    いのちは選別できるか——5年間の不妊の末に授かった息子には、出生前診断によって重大な疾患が発見された。選べるはずのないことを選ばされ、孤立感と絶望のあいだを揺れ動く35歳のフリーランス・ジャーナリスト、ルーチェの魂の彷徨を、著者みずからの体験をもとに描いて大きな反響を呼んだイタリアのベストセラー。ローマ賞受賞。イタリア最高の文学賞・ストレーガ賞最終候補作。 不妊治療の末…

  • 「永遠の贈り物 アニマル・コミュニケーションで伝える動物からの魂のメッセージ ローレン・マッコール」

    ここにはあなたが動物に訪ねたかった答えがあります。 動物と、それも死んでしまったあの子と会話ができるなんて・・・ 死後の生命なんて、信じられない人も少なくないでしょう。 でも、動物たちの言葉に耳を傾けることで、悲しみが和らぐとしたら・・・。 もう会えない愛するものと、再び心を通じることができるとしたら・・・ 動物と話ができる世界的なアニマル・コミュニケーターが書いた、生きる意味、死…

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