材料は(2食分)冷蔵庫にあった野菜色々と、お気に入りのカレールー。このルーは量が多く、ぼくには2食分で、野菜も多いめに2食分を使います。 野菜を炒める前にカレールーを熱くしておきます。まず、野菜を炒めるナス・ししとう・エリンギから炒め、残りの野菜も入れ炒
ログハウスに住み、家具づくりや料理などを楽しんでいるくらしを紹介してます。
定年退職後、海の近くのログハウスに住み、 家具づくりや料理や 気の会う人たちと、 私が作った料理を囲み飲み語らうのを 楽しんでいるくらしを紹介しています。
もちろん、満開の桜を観に日の岬山荘の前から海と日の岬の灯台を望みます。薄曇りの天気で、海の色がはっきり出ていませんが、桜は満開です。見上げると、満開がよくわかります。海と船と桜、いいですね。今年も日の岬の満開の桜が観られるってありがたいことです。
庭の畑で採れた青梗菜を使いたく豚肉と炒めて、あんかけご飯を作りました。まず、あんを作る。シャンタン:大さじ1水:150ccだけ。味付けは、食べる前に入れればいいので、ここではシャンタンだけに。野菜を入れて炒める大きめのフライパンに青梗菜を入れ、豚こまを入
ぼくは、ホタルイカが大好きで、いつも行くスーパーでゲット。添える野菜は常備のアンチョビとキャベツで炒め物に。キャベツを入れ炒めます。アンチョビが塩辛いので、調味料は入れません。お味はホタルイカは、目玉とくちばしを除きましたが、背ワタは、とるのが面倒なので
菊菜はひと袋を全部洗い、茎と葉に分けておく。カニカマもひと袋全部、使います。炒めるフライパンに油をしき、カニカマを炒め、菊菜の茎を入れ炒め、葉も入れ、炒めトマトを添えていただきました。下の肉は、豚肉のみそ漬けを炒めたの。お味はカニカマに塩分が入っているの
ぼくは、青魚が大好き鯵・鯖・鰯(いわし)など。特に、20年以上前、和歌山に通いだしてから。和歌山で新鮮な鯵を食べると、鯛やハマチほどではないけど、ぷりぷり感があります。そして、濃い味が口の中に。一匹分を「刺身で食べたい」というと三枚におろし、皮も引いてく
材料はフランクフルト・ソーセージジャガイモにんじん玉ねぎ作り方鍋に材料と油を入れ、軽く炒めます。そのあと、水を入れ、味付けにコンソメ(3個)を入れ、ストーブの上に。できあがりは玉ねぎは透き通り半分溶けた状態で、ジャガイモは崩れるちょっと手前。味が薄かった
先日買ったイガミの残り半分は油を使った料理で食べたく、ムニエル風にしていただきました。作り方イガミは、軽く塩コショウして、小麦粉をまぶし、油とニンニクで炒め、最後に3mmくらいのバターをのせ、炒めて完成。添えた野菜は、ニンニクと小松菜に軽く塩コショウし炒
イガミという魚は地元の魚屋さんやスーパーでよく見かけます。白身で身がしっかりしているおいしい魚で、刺身では食べませんが塩焼きなどでいただきます。たしか、岡山あたりでは正月に鯛の代わりに食べる、と聞いたことがあります。1パックには二日分の量が入っていて、ま
いつも行くスーパーでグレを一匹分ゲットうろこと内臓は除いてあり、すぐに料理できる状態で売っていました。ただ、一匹を一人で食べられない大きさなので、半身ずつ食べました。まずは、塩焼きに塩をしてあっていたので、グリルパンを使って焼くだけ。お味は大根おろしと醤
京都から和歌山へ帰る途中紀三井寺の前を通った時、有田に本店があるラーメン店「清乃」へ行きたかったのですが、ごご3時だったので閉まってる。で、その向かいにある「ばり馬」へ。漬物屋台があり、食べたいものを小皿に入れます。白菜の塩漬けとニンニクの茎のコチュジャ
まず、にしんの姿煮をゲットにしんそばって大変と思われるでしょうが、これさえゲットしたら簡単。これ、業務スーパーでゲットしました。一匹分、そばなら2杯分入ってて300円くらいだったと思う。そばはネットでゲット。これは、一杯分150円くらいだったと思う。これ
冷凍庫の小イカを解凍し冷蔵庫にあるキャベツを使って炒め物を作りました。味付けには、ニンニク・バターを使って。小イカは解凍し、食べやすい大きさに切って。イカの味を味わいたく、大きめに切ります。キャベツなどの野菜は、こんな感じに味付け用の千切りしたニンニクと
きはだマグロの残りは、丼にマグロの皮は、ちょっと塩を振り、炙ってごはんにはもみのりをのせて切ったマグロをのせてタレをかけて、飾りに庭の間引き菜をのせて完成。タレはみそ+醤油+コチュジャン+にんにく+ごま油お味はコチュジャンが効いて、ピリ辛でおいしかった!
串本で採れたキハダマグロがスーパーに本マグロよりずっと小さなまぐろで、脂がのっている腹の方をゲット。まずは、一番食べたかったとろろで嫁さんが長芋を持って来てくれていたので、それををすって、のせただけ。皮はむいてしまうともったいなので、塩を振って炙って入れ
冷蔵庫に長く置いてあったメンマを使い切りたく冷蔵庫にあった豚肉を使って炒め物を作りました。材料はメンマ:約10本豚肉:約50gしめじ:4分の1袋にんにく:好きな量炒めるにんにく→メンマ→しめじの順に炒め、豚肉を入れ、さらに炒め味付け・煮る酒:大さじ2みり
今年の正月は、嫁さんが和歌山へいつもの年は、ぼくが京都へ帰り、集まった子供たち孫たちといっしょに、墓参りと初詣に行っていました。ところが今年は、子供たちは誰も京都に来ない、ぼくの体調があまり良くない、ということで、嫁さんが「無理して京都に帰ることないで」
市販のスモークチキンは、すごく便利このスモークチキンは、業務スーパーで1kg入りで売っています。一人暮らしのぼくには、300g入りとかにしてほしいのですが。そのまま食べてもおいしいですが、ちょっと手をかけると、いい一品になります。今回は火を使わずサラダと
以前、焼きそばはランチ時によく作っていたのですが最近、作っていなく、久しぶりに作りました。材料は(二人分)キャベツ:3~4枚玉ねぎ:4分の1個焼豚:約100g いつもは豚肉で作るのですが、冷蔵庫に残っていた 焼豚を使いました写真のように細かく切っておく。
材料は牛肉:150g(細切れでもいい)玉ねぎ:4分の1個豆腐(きぬごし):1パック わが家に常備している豆腐は絹ごしなので糸こんにゃく:4個 くくってあるのを使いました炒める玉ねぎと白ネギから炒め、砂糖と醤油入れ、軽く味付けします。最終的な味つけは食べる
わが家の常備野菜にジャガイモはなく肉じゃがは、たまにしか作りませんが先日、食べたいと思い作りました。キムチを入れると一人暮らしなので、あくる日も食べようとしたとき、味を変えたいなと思い、常備しているキムチを入れてみました。こんな感じに。お味はいつもの肉じ
厚揚げは冷蔵庫に、いつも常備夜9時ごろお腹が減ると冷蔵庫をながめ、厚揚げとねぎを出します。作り方スキレットを温め、厚揚げを載せ焼きます。焼いている間に、おろししょうがを作り載せます。それに、ねぎと鰹節をのせ、醤油で味付けし、完成。作るのに何分かかるかな?
残ったイカと冷蔵庫の青梗菜で炒め物を作りました。材料はイカは、さばいて背骨・くちばし・眼・内臓を除き、食べやすい大きさに切る。青梗菜は洗って、茎と葉を分け、小さく切ります。炒めるまず、青梗菜の茎とスライスしたニンニクから炒めイカと青梗菜の葉も入れて炒め、
小イカが安く、ゲット地元では赤イカとかヒイカと呼んでいます。柔らかくておいしい、ぼくが好きなイカです。さばく1.背の方を切り、背骨を除く2.足の内臓を除く ただし、おいしい肝臓は残す3.くちばしを除く 足の根元にあります 下の写真で、上の2つは、肝
妹の長男の結婚式に招待され京都へ京都はこの時期、紅葉の時期で約1週間泊まり、紅葉を楽しみました。まず、観光客が行かない植物園・御所へ。次の日は、大原の三千院・その奥(北)にある静かな古知谷阿弥陀寺へ。そのあと、人気の永観堂へ。最後の日に、吉田神社から真如
なつかしい「レタス巻き」を作りました「なつかしい」のは、子供が小さい時に良く作ったから。簡単なのにお客さんにも出せる便利な料理で、韓国料理のサムギョプサルに似ています。まず、タレ作りぼくは、みそ・コチュジャン・さとう・ごま油で作ります。それぞれの量は、い
前日、残したイカ焼きそばは「とん平焼き」にして食べました。フライパンで溶き卵を焼きその上にイカ焼きそばをのせ、巻きます。味付け卵の上に豚カツソースウスターソース青のりマヨネーズかつおぶし青ネギをのせます。お好み焼きにのせる具とほとんど同じです。お味は良く
焼そばは普通、豚肉を使いますが冷蔵庫にイカが残っていて、イカが主役の焼そばを作りました。このイカ焼きそばって、ひょっとしたら初めてかも?。豚肉も入れればもっとおいしくなるかも?とも思ったのですが、今回は、あえて入れなかった。材料は二食分で小さいイカ:5は
ジャストサイズ・メニューとは?普通サイズの約半分の量が入っていて、値段も安いメニューで、例えば、餃子は一人前6個ですが3個ということ。元々は、「町中華で飲ろうぜ」という番組もあるくらい、中華料理を酒の肴にして飲みたい人のために作られたのでしょうね。ただ、
作り置きのお惣菜を作っておきたく冷蔵庫などにあった牛コマ・ごぼう・糸コンを使って、作りました。材料の下処理・ごぼうはたわしで洗いスライサーで2~3mmにスライス。・糸コンは湯に通し臭みを除いて水を切っておきます。煮るフライパンに小さじ1の油を入れ、こんに
最近、太刀魚が安く刺身用をゲット。食べやすくするため、皮に包丁を入れ、バーナーで炙って、スライスした玉ねぎを添え、ポン酢でいただきました。添えた副菜は厚揚げを焼きレタスを余熱で炒めたのを添えました。味付けは、醤油とみりんだけ。お味は副菜、厚揚げとレタスの
ぼくは鯖のきずしが大好きで食べたいけど、生を買うと「2日以上冷凍してください」と言われ、それが面倒なので、売っていた「塩サバ」をゲット。どこ産か確認するの忘れましたが、ノルウェイ産かも?まな板の幅は30cmなので、ちょっと大きな鯖でした。塩してあるので、
サンマが食べたくゲット写真の通り、細い・短い!けど、あえてゲット。値段は128円やったかな?大きさも値段も去年とほぼ同じで冬になっても、昔のような太くて安いのは出てこないでしょうね。けど、年に一度は食べたいと思い、買って、ちゃんと大根おろしと柚子を添え、
いつも行くスーパーで見慣れない貝が!ぼくは貝が好きで、安かったのでゲット。よく食べる、にし貝と比べかなり大きく、「ヤツシロ貝」と書いてありました。これで、298円だったと思う。下処理は塩を入れ茹でるだけ時間は、湯が沸騰してから3分間、あとは放置。お味はう
京都で昼間、時間が空いた時、一人で「らーめん丸源」へ「らーめん丸源」って、どこ発祥?京都じゃないことはわかるけど。調べると「三河安城」、名古屋なんや。メニューを見ると、色々なラーメンがあります。久しぶりなので、ここでのお勧め「肉そば」(税込715円)を注
かなり前、地元の「みそラーメン」のランキングを書きましたが次は「塩ラーメン」のランキングを書きたいと思い、まずは、王将の「ごもくそば」を紹介しておきます。「ごもくそば」が、なんで?と思われるでしょうが、このそばのベースは塩ラーメンだから。それに色々な具材
先日、有田を通った時ラーメン「清乃(せいの)」を見つけました。有田を通るときは、いつも有田川沿い=国道沿いを通りますが、先日、この道沿いに「清乃」という新しい店をみつけました。ラーメンで有名な「清乃」は知っていましたが、以前は川沿いじゃなく、西に入った道
退院後のリハビリとして自転車さんぽとか、歩く散歩とか、庭の畑仕事とか、体を動かしていますが、もっと楽しく体を動かしたく、スイミング・スクールへ。続けていくためには、この「楽しく」というのが大切なんです。隣町の御坊市の東北にありちょっと遠くて、わが家から車
三男家族と墓参りへ行ったあと京都の洛西にある大原野神社へ。かすかに紅葉も。この神社には、もみじの木がたくさんあり、あとひとつきもすればきれいでしょうね。もちろん、そのときは人もいっぱい。この日は季節外れで人はまばら。気持ちよくお詣りができました。近くのフ
三男家族と墓参りに行く前途中の桂坂にある、うどんや「十兵衛」へ。ここは、約20年間、桂坂に住んでいた時によく行きました。三男は特に大好きで、行こうということに。ぼくが食べたのは「ざるうどん」。ここの主人が毎日、手打ちしているうどんで、適度なコシがあり、透
きのうの夕方、長男家族も来てくれ家族のほぼ全員が京都の家に集まり、三男家族がベトナムへ移住するため、送別会を行いました。料理は手巻きずしを中心に、お惣菜を2・3品、すべて嫁さんが作ってくれました。京都に来て5日も経っていて残念ながら和歌山から持って帰った
ぼくは診察のため京都滞在和歌山で入院した時などにあちこちをチェックしてもらったとき、「ちゃんとしたところで診てもらってください」と言われ、京都で診てもらいました。結果は経過観察のため「3か月後、来てください」と。三男家族は、数か月後、家族でベトナムへ移住
庭の畑は畑を借りていた時は、庭の畑は一坪弱でしたが、花を植えていた所を畑にしたり、イチジクの木を抜いたりして畑は約二坪に広がりました。今年はニンニクを購入畑を借りていた時は6月に収穫したニンニクを9月に植えていました。ところが、去年は畑を借りるのを止め、
安くておいしいカンパチのアラをゲットアラでも丁寧にうろこを除きます。一枚でも舌に感じるとまずく感じるので。カンパチのうろこは細かいので、うろことりじゃなく、小出刃を使いました。塩焼きにアラは、普通、煮つけで食べるのが普通のようですが、ぼくは魚は、煮つけよ
最近、刺身用の鮭が安くなってきたのでゲットせっかくの刺身用なので、上のは玉ねぎをのせ、上にマヨネーズをかけ、炙りました。下は、玉ねぎのスライスとマヨネーズを添え、そのまま刺身で。緑は、庭のしそ。お味はこれ、まずいはずありませんね。特に上のは、焼けた玉ねぎ
先日、嫁さんが和歌山に来てくれていた時いつも行くスーパーヒロに、いっしょに行き、小さなアワビが安く出ていて、おもいきってゲット。和歌山にきてアワビの小型:トコブシは海に入って採り、よく食べましたが、アワビって和歌山にきて初めてかも?どう料理するか?まず、
隣町:御坊市にスーパー「ヒロ(HIRO)」が開店するまでは魚は、わが家から西の方にある比井埼漁港やその近くの「魚屋はつい」さんで買っていました。ヒロが開店してからは、魚の種類の多さと、さばいてくれるので、お客さんが来るときも、ヒロに。比井埼漁港や、はつい
冷蔵庫に大量にあるキャベツを使い切りたく冷蔵庫にあった鶏もも肉を使い、作りました。キャベツ:4~6枚 食べやすい大きさに手で切っておく鶏もも肉は3cmくらいの食べやすい大きさに切って、片栗粉をまぶし、ニンニクはスライスしておく。炒めるニンニクから炒め、鶏
冷蔵庫の厚揚げとナスを使いみそ炒めを作りました。前準備厚揚げには片栗粉をまぶします。みそダレは 合わせみそ:大さじ2 酒:大さじ2 みりん:大さじ2で作っておく 厚揚げとナスはナス:2本 乱切りし、水につけておく厚揚げ:1パック ナスと同じくらいのい大
いつも行くスーパーに、珍しく空心菜が北京とか台北で食べ、おいしかったのでゲット。家の畑で育てたく種とか苗を探しましたが、みつけられなかった。シンプルにアンチョビと炒め物に空心菜を切る食べやすい大きさ、4~5cmくらいに切る。炒めるニンニク:千切りアンチョ
このトロ・サーモンを使い丼を作りました。ひと袋一人前の生鮭が3袋入っています。暖かいご飯の上に刻みのりを載せ、トロ・サーモン(ひと袋)を載せスライス玉ねぎを載せマヨネーズをかけ、バーナーで炙り、めんつゆをかけていただきました。想像通りおいしかった!簡単な
冷やし中華は夏になると地元でも中華料理店・ラーメン店でメニューにのります。ところで、あのビブグルマンに掲載された「らーめん田んぼ」は、「冷し塩ラーメン」「冷し赤坦々」とか独自の数種類の冷しラーメンが出ます。年間通じて出している暖かい塩・醤油や赤・黒・汁な
墓参りを済ませたあと下鴨納涼古本市へお盆の時期、毎年、下鴨神社の境内で古本市が開催されます。ぼくの実家は古本屋であり、今は弟夫婦がやっています。毎年、弟夫婦の店も出店しているので、出てるやろと思い、寄ってみました。けど、出店していない!聞いてみると、主人
お盆は、京都で一泊一泊したあと、朝に嫁さん方とぼく方の両家の墓参りに行きました。そのあと、和歌山へ帰る途中、名神に乗る前に腹ごしらえ。ということで、名神の入口手前にある「たかばしラーメン」を食べに。駐車場はいっぱい、店内も混んでいました。ここのラーメンは
いつも行くスーパーに立派な鯖が!魚屋さんに、「あの鯖、きずしにできますか?」と聞くと「できますよ、ただ2日以上冷凍庫に入れてくださいよ。立派なさばでしょ?」と。つい最近まで言われなかったのですが、「二日以上冷凍庫に」と言われるのは、おなかをいためた人が保
最近の散歩は暑いので自転車さんぽも含め、夕方5時半ごろから出かけています。休憩を含め、往復1時間半かかるので日没の7時ごろ帰れるよう。きのう8月2日はいい天気だったので、夕日を観たく、日没は、ほぼ7時なので6時前に出発しました。雲はありましたが多くの写真を
残りの胸肉を使い切りたく解凍したタケノコを使い、オイスターソースで味付けし、チンジャオロースー風に料理しました。材料は鶏むね肉:約70g 脂も使いますタケノコ:写真参照ししとう:5個炒める軽く塩こしょうし、すべての材料に焦げ目がつくくらいまで炒めます。お
冷蔵庫の鶏むね肉を使いたく久しぶりにバンバンジー(蒸し鶏)を作りました。炊飯器の「保温」でも作れるということを聞き、「保温」=70度調理なのでカスカスにならないのでは?と思い、炊飯器の「保温」で作りました。胸肉(1枚)は酒:大さじ2みりん:大さじ2おろし
カツオの刺身の残りで漬け丼を作りました。漬けのタレは酒:大さじ2みりん:大さじ2醤油:大さじ2コチュジャン:小さじ2分の1で作り、ニンニクとしょうがの千切りを入れ30分以上着けておきます。お味は温めたご飯を入れ、もみのりを敷き、カツオをのせ、タレを入れて
カツオの刺身が食べたく刺身をゲット。刺身で食べるのは皮をひきます。タタキも作ります刺身だけだと飽きるので、ちょっと塩を振りバーナーで皮だけ炙ります。どれだけ炙るかは好みで。今回は、刺身と食べるので、しっかり炙りました。刺身とタタキ、いっしょに食べます玉ね
先日の昼、暑かったので、冷蔵庫にある蒸しうどんを冷やし中華風にして、いただきました。材料は肩ロースだったかな、豚肉を甘辛く炒めたの薄焼きたまごきゅうり蒸しうどん玉 これ、コシがありお勧め できあがりはこんな感じで、冷し中華風。ここで大切なタレは、自家製め
摘花メロンが、まだスーパーに出ていてゲット漬物は、ちょっと飽きたので炒め物に。材料は摘花メロン:6cmくらいのを2個 皮を半分むいて、半分にし7~8mmに切る缶詰のアンチョビ:4本を7~8mmに切るニンニク:半個ぐらいを千切りに炒めるここで軽く塩胡椒し、
わが家では、焼豚は常備ランチにラーメンや冷麺をよく食べるので、焼豚が無くなりそうになると作っておきます。材料はロースと脂の少ないバラ肉のブロック、合わせて1.2kgをゲット。今回は肩ロースが売ってなくロースにしましたが、身の中に脂が入った肩ロースの方がいい
夜9時ごろ、おなかが減ってきて軽いめの、おつまみのような夜食を作りました。材料は先日作った焼豚とメンマ、それと青ネギ。軽くソテーして完成ねぎは半生で食べたく、焼豚の煮汁をかけ、さっとソテーして完成。じぶんで作った焼豚とメンマでおいしい小品ができました。あ
庭に撒いた菊菜の種から芽が出て大きくなり、間引きしました。花がついているのは、そのまま花瓶に。材料は(2食分)小イカ(胴の部分):約8杯以下は、写真参照玉ねぎ菊菜 炒めると極端に縮むので多い目ににんにくバター炒める菊菜以外から炒め、次に菊菜の茎を入れ、最
いつも行くスーパーで刺身で食べられるトビウオをゲット。魚屋さんに「刺身で食べたいけど、どこまでさばいてくれますか?」と尋ねると皮はぎまで」と返事があり、三枚におろし、皮をはいだ状態でいただきました。あとは、中骨を抜いて切って並べるだけに。ただ、この魚は中
今年の梅仕事は梅干し用には塩漬けしたあと干すため、梅雨明け待ち状態。これで梅5kg分。下の段の左の10瓶は、5kgの梅で作った梅酢ジュースで、あと半年もすれば、おいしく飲めます。右端とその上のは、塩漬けした梅。これで、今年の梅仕事は終わったとホッとしてい
イサキの子(真子)は以前、鱧(はも)子で作っておいしかった卵とじに。子を煮るここ、煮魚を作るときと同様酒:大さじ2みりん:大さじ2しょうゆ:大さじ水:100ccで、煮汁が半分くらいになるまで煮ます。卵とじ卵:2個溶いた卵液を周りに落として、やや半熟状態に
いつも行くスーパーでイサキの真子&白子のパックを見つけ、食べたい!と思い、迷わずゲット。白子は色がついた部分と筋を包丁で削り取ります。ここ、神経質になる必要はなく、湯がくと筋も気にならなく食べられます。色がついている所も、見かけ苦そうですが大丈夫のような気
カツオのタタキは一人で食べると残ってしまうことが多いですね。で、二日目は油多めのソテー=揚げ焼きにして食べてみました。衣をつける脂がのってる腹の部分は前日に食べて、残ったのは背の部分です。まずは、片栗粉をまぶす。揚げ焼き中は生にしたいので、短時間で揚げ焼
夕食はお酒を飲まなくなった今でも米のご飯は食べないことが多いです。で、9時過ぎにおなかが減り、先日作ったメンマで何か?と思い作りました。材料はベーコン:4~5mm厚4・5枚メンマ:100gねぎ:2本炒めるフライパンに油を少し、大さじ半分入れ、軽く炒め、で
市販のメンマは、ほとんど中国製で、今、スーパーで売っている地元の真竹で作ることに。真竹の処理先日、紹介したとおり、皮をはがして茹でておき、細く切っておきます。食べ応えがあるよう、市販のメンマより大きく切っておきます。 炒め煮フライパンに少し油を入れ、タケ
葉ざんしょは先日ゲットしましたがぼちぼち実ざんしょが出ていないか?チェックしていて見つけたのでゲット枝を除く実から一番近い枝は残して枝を除きます。この仕事、単調で退屈なので、夜11時からのNHK・FMのジャズ・クラブを聴きながら気持ち良くしました。茹でる沸騰し
先日買って茹でておいた「真竹」の残りでタケノコの定番料理の一つ、土佐煮を作りました。材料はこんにゃく:1タケノコ:約100g山椒の葉鰹節食べやすい大きさに切っておく。こんにゃくは、ちぎって茹でておく。炒め煮フライパンに油を入れ、こんにゃく→タケノコの順に
苗を植えた庭のサラダ菜とサニーレタスが食べられるくらいの大きさになり、何といっしょに食べようか?と考え、冷蔵庫にあったフランクフルト・ソーセージといっしょに、ということに。材料はサラダ菜・サニーレタス:4~5枚玉ねぎスライス:適量にんにく:適量アンチョビ
今地元で、しらすが採れています近くの煙樹ガ浜や由良で。で、しらすはもちろん、ちりめんじゃこも安い。で、ちりめん山椒を食べたくなり、作りました。材料はこれだけ。ちりめんじゃこ:約350g実山椒:写真参照 昨年買って茹でたあと冷凍しておいたもの 毎年6月に買
先日、投稿した記事「摘果メロンの塩漬け」がlivedoor blogの編集部の「推し」に。で、読者が急増しています。これって、ありがたいことなんでしょうね?ところでいつも行くスーパーにブリの白子が!今、ブリの季節なんですね。刺身は脂がのって、おろしポン酢で食べるとおい
摘果メロンは炒めてもおいしいことを知ってます。で、手元にあったベーコンと玉ねぎといっしょに炒めました。材料は摘果メロン:3個玉ねぎ:半個ベーコン:約80gにんにくスライス炒めるにんにくから炒め、ベーコン→玉ねぎ→摘果メロンを炒めます。ここで軽く塩コショー
和歌山のスーパーでは6月になると梅が並び、梅ジュース・梅干し用の氷砂糖・酢・ざるなどが並びます。魚もトビウオ・鰆・太刀魚・イサキなどが多く・安く並ぶ時期があり、季節感があります。そして、今は摘果メロンが並びます。安くてすぐに売り切れるので、見つけたら買っ
刺身用のブリは3~4日経っていたので火を入れた料理、天ぷらとかソテーやな、と。天ぷらは油の後処理が面倒なのでソテーに。味つけは、ニンニク・バター+しょうゆかな?と思い、作りました。ブリの処理→小麦粉をまぶすブリの身の色が変わっている部分は残すと生臭いので
テレビで調べてみるとテレビにアンテナの信号が入っていない。で、アンテナを交換。元のアンテナは、今住んでいる家(ログハウス)ができる前、会社勤めをしていた時期に、ぼくが建てた小屋に付けました。ですから、18年前ごろから使っていたことになります。アンテナを取
ぼくはホタルイカが大好き今の時期、スーパーの魚売り場に並んでいて、見つけると買ってしまいます。前処理は、料理屋さんなどは、背の骨もとるようですが、ぼくは気にならないので、眼とくちばしだけ除きます。いつもは、ホタルイカだけで食べていますが、今回は、何か野菜
天気が良く温かいとさんぽしたくなります。歩くか自転車でか迷いますが、・遠くまで行けるので楽しい・歩くより体力を使い、いい運動になるので、最近は「自転車さんぽ」になることが多いです。きょうは、先日行った「遠い方の自転車さんぽ」と同じコースに。ほぼ折り返し点
庭の畑は今、約3坪と広くなっています。畑を借りていた時は、その半分くらいでしたが、花を植えていたところや、ぼくが食べないイチジクやみょうがを植えていたところを畑にしたりして広くなりました。植えた苗は・サラダ菜もうすぐ食べられそう。・サニーレタスマルチをし
わが家からの自転車さんぽ道は煙樹ガ浜への道と産湯海水浴場への道の二通りあります。煙樹ガ浜への道はそこから御坊市へ行き、ランチを食べたり買い物をしたりします。産湯海水浴場への道は、そこから引き返すだけです。自転車さんぽは、今までは往復1時間くらいと決めてい
刺身の残りはたまに、ソテーすることもありますが、できるだけ生に近い状態で食べたく、カルパッチョにすることが多いです。皿に野菜をしき、その上にブリをのせ、軽く塩をして炙ります。この野菜は、冷蔵庫にあるレタスやキャベツや玉ねぎのスライスを使います。今回は、サ
先日、近くのスーパーへ行くとブリのブロックと、にし貝がありゲットブリは皮付き・骨付きで売っていたので、「皮と骨は除いてください」と注文。カマの部分は皮付きでしたが、塩焼きにするとおいしい。食べるとき、ブリは血合いのない脂の部分と血合いの付いた部分に分けた
時々前を通る居酒屋には昼でも車が止まってるしかも「営業中」の看板が出てる。で、一度ここでランチを食べたい、と思っていて、入ってみました。昼のメニューは定食が食べたく、ランチにしては高かったけど「魚定食」を注文。刺身・煮物に魚のフライで食べてみると、刺身は
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材料は(2食分)冷蔵庫にあった野菜色々と、お気に入りのカレールー。このルーは量が多く、ぼくには2食分で、野菜も多いめに2食分を使います。 野菜を炒める前にカレールーを熱くしておきます。まず、野菜を炒めるナス・ししとう・エリンギから炒め、残りの野菜も入れ炒
まず、鰺今の鰺は安くて脂がのってて、すごくおいしい!魚のおいしい時期は、たくさんとれ、魚やさんにたくさん並ぶ時で、安いです。で、今は鯵が安くておいしい!刺身用でも一匹100円くらい。腹(写真上側)に脂がのってるの、わかりますね。鰺は、今がおいしい!しかも
わが家の斜め向かいに大人の男女4人と3頭が引っ越されてきました。男女4人は、35~45歳くらいの若い人たち。ここでは、60歳以上がほとんどなので、「若い人たち」です。ところで3頭とは?3頭とは満1歳過ぎの猿3匹で、3匹じゃなく「3とう」と言ってられるので3
きのうは、ヒジキの解禁日解禁日は地元では「クチアケ(口開けかな?)」といいます。4年ぶりになったのは、他の理由も色々ありましたが、ぼくの体調がずっと悪かったから。今年は、足の状態は完全には戻っていないけど、体調は、ほぼ戻っているので解禁日に行く気に。で、
冷蔵庫に、いただいたイカが残ってる冷蔵庫の大根と赤カブも使いきりたい。で、炒め物を作りました。なんで炒め物?ぼくは、魚でも野菜でも、あまり煮物を作りません。和風の煮ものだと、煮汁「しょうゆ・みりん・酒」で味が決まってしまい、どんな料理も同じ味になってしま
和歌山から京都へ帰るときは、いつも和歌山で魚を買って帰ります。まだ50歳過ぎ、和歌山で小屋・作業場を作っていた時から、帰る日には和歌山で魚を買って帰っていました。魚は和歌山の方が安くて、新鮮でおいしいから。生のホタルイカ茹でたホタルイカは、この時期、京都
長男から3月末キャンプに来ないか?、とちょうど、ぼくも花見のため京都へ帰る予定だったので、夫婦で参加することに。キャンプ場は、琵琶湖西岸の北の方で、マキノ浜という所。京都から車で約2時間半くらいの所にあり、きれいで広く、気持ちのいいキャンプ場でした。特に
冷蔵庫の生イカを使い切りたく残っていたキムチを使って作ってみました。材料はどちらも冷蔵庫に残っていたイカとキムチ。最後の仕上げにニラも使いました。材料を混ぜるイカとキムチ。ボリュームをあげるため、かたくり粉と水を追加。やや緩めに。焼くニラをのせ、油をしき
塩漬けのクラゲがいつも行くスーパーに置いてあるのを見つけ、めずらしいのと好きなのでゲット。ただ、塩クラゲの処理なんてやったことない、さぁ、どうする?。そのままつまむと、すごく塩辛い。で、まず塩抜き。大きなボールに水とクラゲを入れ、放置。時々つまんで味を確
冷蔵庫の生イカを早く使い切りたく大量に残っていた菊菜を使って、作ってみました。使った材料は(量は写真参照)、イカエノキだけキャベツの葉菊菜キャベツの芯しょうが・にんにく・アンチョビ野菜を炒めるまず、炒たまりにくい、菊菜の芯・キャベツの芯としょうが・にんに
先日、生のエビを炙りで食べた時殻は捨てずに残しておきました。10年以上前、出張で韓国の釜山へ行った時、生きているエビを生で食べさせてもらったあと、残しておいた殻を焼いて出してもらい、おいしくいただきました。その後は、それを思い出し、エビを食べたあと、殻は
ピーマンの肉のせ(2食分)という料理は、料理番組やクックパッドによく出てきますが、今まで作ったことがないな、ということに気づき、作ってみる気に。のせる肉種を作る合いびき肉玉ねぎみじん切りにんにく・しょうがみじん切りを入れ固まりやすくするため、片栗粉を少し
刺身で食べられるエビをゲットそのまま、刺身で食べるのもいいけど、今回は、軽く炙って食べることに。作り方まず、背ワタをとる。皮をむき、背中に包丁を入れ、除きます。これをしないと、食べている時、ガリッとなり気分が悪い。次に、添える野菜料理の準備まず、にんにく
今の散歩のコースは東の方=海猫島の方 と西の方=港の方 と南の方=日の岬の別荘地の方があります。ただ、南の方は、急な登り坂を上がるので、最近は無理で、東か西の方になります。西の方への散歩は途中、小さな港が二つあり、春になって道端に花が咲き始めました。冬の
12cm以上の立派なしいたけをゲット芯を根元から切り、片栗粉を内側に、しっかりつけます。肉をのせるあいびき肉に玉ねぎ・にんにく・しいたけの芯のみじん切りを混ぜたものを作り、しいたけに載せ、焼面を広くするため広げておきます。焼く・炒めるフライパンに油を敷き
残った鮭はこれだけこれで丼を作りました。口の広い器を使い暑いご飯を2~3cm高さに広げます。まず、もみのりをのせる。約1cm厚に切った鮭をのせます。できるだけ薄くスライスした玉ねぎをのせ、仕上げ・味付けマヨネーズをかけ、バーナーで炙る。味見して、めんつゆ
前日の宴会で残った刺身用の鮭で2品作りました。結構おおきなサクが残りました。このサクは、刺身用の鮭を軽く塩を振って、炙ってます。一品めは、皮の面を炙り、この半分を使ってカルパッチョ風に。作った鮭丼は厚めに切って玉ねぎといっしょに、ポン酢をかけて、いただき
焼きそばは今まで昼ご飯の定番料理だったのですが、最近は作ってなく、久しぶりに作りました。材料は(二食分)まず、野菜などを切っておく豚こま:約50g焼きそば用そば:2キャベツ:3~4枚 芯は細かく切っておく 葉は、手でちぎって食べやすい大きさに玉ねぎ:4分
先日の「牛筋おでんの会」で作った、おでんの作り方を紹介しておきます。先日は、出した魚の料理ばかり紹介して、おでん作りを紹介していなかったので。先に大根を茹でておく大根は皮をむかず、大きな鍋で少し塩を入れ茹でておきます。ぼくは、クタクタの柔らかい大根は好き
今回の「ご近所さんの会」は前回の「燻製の会」の時、決めておいた「牛筋おでんの会」に。ただ、おでんは、あまり写真を撮ってなく、出した魚を中心に紹介しておきます。魚は・鮭の刺身脂がのっている腹身の部分をサクで買ったので、切って並べただけ。玉ねぎのスライスとサ
もちろん、満開の桜を観に日の岬山荘の前から海と日の岬の灯台を望みます。薄曇りの天気で、海の色がはっきり出ていませんが、桜は満開です。見上げると、満開がよくわかります。海と船と桜、いいですね。今年も日の岬の満開の桜が観られるってありがたいことです。
庭の畑で採れた青梗菜を使いたく豚肉と炒めて、あんかけご飯を作りました。まず、あんを作る。シャンタン:大さじ1水:150ccだけ。味付けは、食べる前に入れればいいので、ここではシャンタンだけに。野菜を入れて炒める大きめのフライパンに青梗菜を入れ、豚こまを入
ぼくは、ホタルイカが大好きで、いつも行くスーパーでゲット。添える野菜は常備のアンチョビとキャベツで炒め物に。キャベツを入れ炒めます。アンチョビが塩辛いので、調味料は入れません。お味はホタルイカは、目玉とくちばしを除きましたが、背ワタは、とるのが面倒なので
菊菜はひと袋を全部洗い、茎と葉に分けておく。カニカマもひと袋全部、使います。炒めるフライパンに油をしき、カニカマを炒め、菊菜の茎を入れ炒め、葉も入れ、炒めトマトを添えていただきました。下の肉は、豚肉のみそ漬けを炒めたの。お味はカニカマに塩分が入っているの
ぼくは、青魚が大好き鯵・鯖・鰯(いわし)など。特に、20年以上前、和歌山に通いだしてから。和歌山で新鮮な鯵を食べると、鯛やハマチほどではないけど、ぷりぷり感があります。そして、濃い味が口の中に。一匹分を「刺身で食べたい」というと三枚におろし、皮も引いてく
材料はフランクフルト・ソーセージジャガイモにんじん玉ねぎ作り方鍋に材料と油を入れ、軽く炒めます。そのあと、水を入れ、味付けにコンソメ(3個)を入れ、ストーブの上に。できあがりは玉ねぎは透き通り半分溶けた状態で、ジャガイモは崩れるちょっと手前。味が薄かった
先日買ったイガミの残り半分は油を使った料理で食べたく、ムニエル風にしていただきました。作り方イガミは、軽く塩コショウして、小麦粉をまぶし、油とニンニクで炒め、最後に3mmくらいのバターをのせ、炒めて完成。添えた野菜は、ニンニクと小松菜に軽く塩コショウし炒
イガミという魚は地元の魚屋さんやスーパーでよく見かけます。白身で身がしっかりしているおいしい魚で、刺身では食べませんが塩焼きなどでいただきます。たしか、岡山あたりでは正月に鯛の代わりに食べる、と聞いたことがあります。1パックには二日分の量が入っていて、ま
いつも行くスーパーでグレを一匹分ゲットうろこと内臓は除いてあり、すぐに料理できる状態で売っていました。ただ、一匹を一人で食べられない大きさなので、半身ずつ食べました。まずは、塩焼きに塩をしてあっていたので、グリルパンを使って焼くだけ。お味は大根おろしと醤
京都から和歌山へ帰る途中紀三井寺の前を通った時、有田に本店があるラーメン店「清乃」へ行きたかったのですが、ごご3時だったので閉まってる。で、その向かいにある「ばり馬」へ。漬物屋台があり、食べたいものを小皿に入れます。白菜の塩漬けとニンニクの茎のコチュジャ
まず、にしんの姿煮をゲットにしんそばって大変と思われるでしょうが、これさえゲットしたら簡単。これ、業務スーパーでゲットしました。一匹分、そばなら2杯分入ってて300円くらいだったと思う。そばはネットでゲット。これは、一杯分150円くらいだったと思う。これ
冷凍庫の小イカを解凍し冷蔵庫にあるキャベツを使って炒め物を作りました。味付けには、ニンニク・バターを使って。小イカは解凍し、食べやすい大きさに切って。イカの味を味わいたく、大きめに切ります。キャベツなどの野菜は、こんな感じに味付け用の千切りしたニンニクと
きはだマグロの残りは、丼にマグロの皮は、ちょっと塩を振り、炙ってごはんにはもみのりをのせて切ったマグロをのせてタレをかけて、飾りに庭の間引き菜をのせて完成。タレはみそ+醤油+コチュジャン+にんにく+ごま油お味はコチュジャンが効いて、ピリ辛でおいしかった!
串本で採れたキハダマグロがスーパーに本マグロよりずっと小さなまぐろで、脂がのっている腹の方をゲット。まずは、一番食べたかったとろろで嫁さんが長芋を持って来てくれていたので、それををすって、のせただけ。皮はむいてしまうともったいなので、塩を振って炙って入れ
冷蔵庫に長く置いてあったメンマを使い切りたく冷蔵庫にあった豚肉を使って炒め物を作りました。材料はメンマ:約10本豚肉:約50gしめじ:4分の1袋にんにく:好きな量炒めるにんにく→メンマ→しめじの順に炒め、豚肉を入れ、さらに炒め味付け・煮る酒:大さじ2みり
今年の正月は、嫁さんが和歌山へいつもの年は、ぼくが京都へ帰り、集まった子供たち孫たちといっしょに、墓参りと初詣に行っていました。ところが今年は、子供たちは誰も京都に来ない、ぼくの体調があまり良くない、ということで、嫁さんが「無理して京都に帰ることないで」
市販のスモークチキンは、すごく便利このスモークチキンは、業務スーパーで1kg入りで売っています。一人暮らしのぼくには、300g入りとかにしてほしいのですが。そのまま食べてもおいしいですが、ちょっと手をかけると、いい一品になります。今回は火を使わずサラダと
以前、焼きそばはランチ時によく作っていたのですが最近、作っていなく、久しぶりに作りました。材料は(二人分)キャベツ:3~4枚玉ねぎ:4分の1個焼豚:約100g いつもは豚肉で作るのですが、冷蔵庫に残っていた 焼豚を使いました写真のように細かく切っておく。
材料は牛肉:150g(細切れでもいい)玉ねぎ:4分の1個豆腐(きぬごし):1パック わが家に常備している豆腐は絹ごしなので糸こんにゃく:4個 くくってあるのを使いました炒める玉ねぎと白ネギから炒め、砂糖と醤油入れ、軽く味付けします。最終的な味つけは食べる
わが家の常備野菜にジャガイモはなく肉じゃがは、たまにしか作りませんが先日、食べたいと思い作りました。キムチを入れると一人暮らしなので、あくる日も食べようとしたとき、味を変えたいなと思い、常備しているキムチを入れてみました。こんな感じに。お味はいつもの肉じ