わが家の斜め向かいに大人の男女4人と3頭が引っ越されてきました。男女4人は、35~45歳くらいの若い人たち。ここでは、60歳以上がほとんどなので、「若い人たち」です。ところで3頭とは?3頭とは満1歳過ぎの猿3匹で、3匹じゃなく「3とう」と言ってられるので3
ログハウスに住み、家具づくりや料理などを楽しんでいるくらしを紹介してます。
定年退職後、海の近くのログハウスに住み、 家具づくりや料理や 気の会う人たちと、 私が作った料理を囲み飲み語らうのを 楽しんでいるくらしを紹介しています。
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わが家の斜め向かいに大人の男女4人と3頭が引っ越されてきました。男女4人は、35~45歳くらいの若い人たち。ここでは、60歳以上がほとんどなので、「若い人たち」です。ところで3頭とは?3頭とは満1歳過ぎの猿3匹で、3匹じゃなく「3とう」と言ってられるので3
きのうは、ヒジキの解禁日解禁日は地元では「クチアケ(口開けかな?)」といいます。4年ぶりになったのは、他の理由も色々ありましたが、ぼくの体調がずっと悪かったから。今年は、足の状態は完全には戻っていないけど、体調は、ほぼ戻っているので解禁日に行く気に。で、
冷蔵庫に、いただいたイカが残ってる冷蔵庫の大根と赤カブも使いきりたい。で、炒め物を作りました。なんで炒め物?ぼくは、魚でも野菜でも、あまり煮物を作りません。和風の煮ものだと、煮汁「しょうゆ・みりん・酒」で味が決まってしまい、どんな料理も同じ味になってしま
和歌山から京都へ帰るときは、いつも和歌山で魚を買って帰ります。まだ50歳過ぎ、和歌山で小屋・作業場を作っていた時から、帰る日には和歌山で魚を買って帰っていました。魚は和歌山の方が安くて、新鮮でおいしいから。生のホタルイカ茹でたホタルイカは、この時期、京都
長男から3月末キャンプに来ないか?、とちょうど、ぼくも花見のため京都へ帰る予定だったので、夫婦で参加することに。キャンプ場は、琵琶湖西岸の北の方で、マキノ浜という所。京都から車で約2時間半くらいの所にあり、きれいで広く、気持ちのいいキャンプ場でした。特に
冷蔵庫の生イカを使い切りたく残っていたキムチを使って作ってみました。材料はどちらも冷蔵庫に残っていたイカとキムチ。最後の仕上げにニラも使いました。材料を混ぜるイカとキムチ。ボリュームをあげるため、かたくり粉と水を追加。やや緩めに。焼くニラをのせ、油をしき
塩漬けのクラゲがいつも行くスーパーに置いてあるのを見つけ、めずらしいのと好きなのでゲット。ただ、塩クラゲの処理なんてやったことない、さぁ、どうする?。そのままつまむと、すごく塩辛い。で、まず塩抜き。大きなボールに水とクラゲを入れ、放置。時々つまんで味を確
冷蔵庫の生イカを早く使い切りたく大量に残っていた菊菜を使って、作ってみました。使った材料は(量は写真参照)、イカエノキだけキャベツの葉菊菜キャベツの芯しょうが・にんにく・アンチョビ野菜を炒めるまず、炒たまりにくい、菊菜の芯・キャベツの芯としょうが・にんに
先日、生のエビを炙りで食べた時殻は捨てずに残しておきました。10年以上前、出張で韓国の釜山へ行った時、生きているエビを生で食べさせてもらったあと、残しておいた殻を焼いて出してもらい、おいしくいただきました。その後は、それを思い出し、エビを食べたあと、殻は
ピーマンの肉のせ(2食分)という料理は、料理番組やクックパッドによく出てきますが、今まで作ったことがないな、ということに気づき、作ってみる気に。のせる肉種を作る合いびき肉玉ねぎみじん切りにんにく・しょうがみじん切りを入れ固まりやすくするため、片栗粉を少し
刺身で食べられるエビをゲットそのまま、刺身で食べるのもいいけど、今回は、軽く炙って食べることに。作り方まず、背ワタをとる。皮をむき、背中に包丁を入れ、除きます。これをしないと、食べている時、ガリッとなり気分が悪い。次に、添える野菜料理の準備まず、にんにく
今の散歩のコースは東の方=海猫島の方 と西の方=港の方 と南の方=日の岬の別荘地の方があります。ただ、南の方は、急な登り坂を上がるので、最近は無理で、東か西の方になります。西の方への散歩は途中、小さな港が二つあり、春になって道端に花が咲き始めました。冬の
12cm以上の立派なしいたけをゲット芯を根元から切り、片栗粉を内側に、しっかりつけます。肉をのせるあいびき肉に玉ねぎ・にんにく・しいたけの芯のみじん切りを混ぜたものを作り、しいたけに載せ、焼面を広くするため広げておきます。焼く・炒めるフライパンに油を敷き
残った鮭はこれだけこれで丼を作りました。口の広い器を使い暑いご飯を2~3cm高さに広げます。まず、もみのりをのせる。約1cm厚に切った鮭をのせます。できるだけ薄くスライスした玉ねぎをのせ、仕上げ・味付けマヨネーズをかけ、バーナーで炙る。味見して、めんつゆ
前日の宴会で残った刺身用の鮭で2品作りました。結構おおきなサクが残りました。このサクは、刺身用の鮭を軽く塩を振って、炙ってます。一品めは、皮の面を炙り、この半分を使ってカルパッチョ風に。作った鮭丼は厚めに切って玉ねぎといっしょに、ポン酢をかけて、いただき
焼きそばは今まで昼ご飯の定番料理だったのですが、最近は作ってなく、久しぶりに作りました。材料は(二食分)まず、野菜などを切っておく豚こま:約50g焼きそば用そば:2キャベツ:3~4枚 芯は細かく切っておく 葉は、手でちぎって食べやすい大きさに玉ねぎ:4分
先日の「牛筋おでんの会」で作った、おでんの作り方を紹介しておきます。先日は、出した魚の料理ばかり紹介して、おでん作りを紹介していなかったので。先に大根を茹でておく大根は皮をむかず、大きな鍋で少し塩を入れ茹でておきます。ぼくは、クタクタの柔らかい大根は好き
今回の「ご近所さんの会」は前回の「燻製の会」の時、決めておいた「牛筋おでんの会」に。ただ、おでんは、あまり写真を撮ってなく、出した魚を中心に紹介しておきます。魚は・鮭の刺身脂がのっている腹身の部分をサクで買ったので、切って並べただけ。玉ねぎのスライスとサ
鯛の頭が売っていたのでゲット鯛の頭は、アラとして売っているので安いのですが、めったに売っていないので、見つけたらすぐにゲット。前処理アラはうろこを取ってないことが多いので、うろことりや小出刃を使って、ていねいにうろこをとります。これ、気持ちよく、おいしく
最近、しらすが安く、ゲットしらすといえば、まず、しらすごはん。作り方は簡単まず、茶碗にごはんを入れます。ぼくの場合、深さ3cmくらいかな?入れて、広げます。横のノンアルビールは、茶碗の大きさ、ご飯の量を知ってもらうため置きました。ごはんの上に、しらす→大
もちろん、満開の桜を観に日の岬山荘の前から海と日の岬の灯台を望みます。薄曇りの天気で、海の色がはっきり出ていませんが、桜は満開です。見上げると、満開がよくわかります。海と船と桜、いいですね。今年も日の岬の満開の桜が観られるってありがたいことです。
庭の畑で採れた青梗菜を使いたく豚肉と炒めて、あんかけご飯を作りました。まず、あんを作る。シャンタン:大さじ1水:150ccだけ。味付けは、食べる前に入れればいいので、ここではシャンタンだけに。野菜を入れて炒める大きめのフライパンに青梗菜を入れ、豚こまを入
ぼくは、ホタルイカが大好きで、いつも行くスーパーでゲット。添える野菜は常備のアンチョビとキャベツで炒め物に。キャベツを入れ炒めます。アンチョビが塩辛いので、調味料は入れません。お味はホタルイカは、目玉とくちばしを除きましたが、背ワタは、とるのが面倒なので
菊菜はひと袋を全部洗い、茎と葉に分けておく。カニカマもひと袋全部、使います。炒めるフライパンに油をしき、カニカマを炒め、菊菜の茎を入れ炒め、葉も入れ、炒めトマトを添えていただきました。下の肉は、豚肉のみそ漬けを炒めたの。お味はカニカマに塩分が入っているの
ぼくは、青魚が大好き鯵・鯖・鰯(いわし)など。特に、20年以上前、和歌山に通いだしてから。和歌山で新鮮な鯵を食べると、鯛やハマチほどではないけど、ぷりぷり感があります。そして、濃い味が口の中に。一匹分を「刺身で食べたい」というと三枚におろし、皮も引いてく
材料はフランクフルト・ソーセージジャガイモにんじん玉ねぎ作り方鍋に材料と油を入れ、軽く炒めます。そのあと、水を入れ、味付けにコンソメ(3個)を入れ、ストーブの上に。できあがりは玉ねぎは透き通り半分溶けた状態で、ジャガイモは崩れるちょっと手前。味が薄かった
先日買ったイガミの残り半分は油を使った料理で食べたく、ムニエル風にしていただきました。作り方イガミは、軽く塩コショウして、小麦粉をまぶし、油とニンニクで炒め、最後に3mmくらいのバターをのせ、炒めて完成。添えた野菜は、ニンニクと小松菜に軽く塩コショウし炒
イガミという魚は地元の魚屋さんやスーパーでよく見かけます。白身で身がしっかりしているおいしい魚で、刺身では食べませんが塩焼きなどでいただきます。たしか、岡山あたりでは正月に鯛の代わりに食べる、と聞いたことがあります。1パックには二日分の量が入っていて、ま
いつも行くスーパーでグレを一匹分ゲットうろこと内臓は除いてあり、すぐに料理できる状態で売っていました。ただ、一匹を一人で食べられない大きさなので、半身ずつ食べました。まずは、塩焼きに塩をしてあっていたので、グリルパンを使って焼くだけ。お味は大根おろしと醤
京都から和歌山へ帰る途中紀三井寺の前を通った時、有田に本店があるラーメン店「清乃」へ行きたかったのですが、ごご3時だったので閉まってる。で、その向かいにある「ばり馬」へ。漬物屋台があり、食べたいものを小皿に入れます。白菜の塩漬けとニンニクの茎のコチュジャ
まず、にしんの姿煮をゲットにしんそばって大変と思われるでしょうが、これさえゲットしたら簡単。これ、業務スーパーでゲットしました。一匹分、そばなら2杯分入ってて300円くらいだったと思う。そばはネットでゲット。これは、一杯分150円くらいだったと思う。これ
冷凍庫の小イカを解凍し冷蔵庫にあるキャベツを使って炒め物を作りました。味付けには、ニンニク・バターを使って。小イカは解凍し、食べやすい大きさに切って。イカの味を味わいたく、大きめに切ります。キャベツなどの野菜は、こんな感じに味付け用の千切りしたニンニクと
きはだマグロの残りは、丼にマグロの皮は、ちょっと塩を振り、炙ってごはんにはもみのりをのせて切ったマグロをのせてタレをかけて、飾りに庭の間引き菜をのせて完成。タレはみそ+醤油+コチュジャン+にんにく+ごま油お味はコチュジャンが効いて、ピリ辛でおいしかった!
串本で採れたキハダマグロがスーパーに本マグロよりずっと小さなまぐろで、脂がのっている腹の方をゲット。まずは、一番食べたかったとろろで嫁さんが長芋を持って来てくれていたので、それををすって、のせただけ。皮はむいてしまうともったいなので、塩を振って炙って入れ
冷蔵庫に長く置いてあったメンマを使い切りたく冷蔵庫にあった豚肉を使って炒め物を作りました。材料はメンマ:約10本豚肉:約50gしめじ:4分の1袋にんにく:好きな量炒めるにんにく→メンマ→しめじの順に炒め、豚肉を入れ、さらに炒め味付け・煮る酒:大さじ2みり
今年の正月は、嫁さんが和歌山へいつもの年は、ぼくが京都へ帰り、集まった子供たち孫たちといっしょに、墓参りと初詣に行っていました。ところが今年は、子供たちは誰も京都に来ない、ぼくの体調があまり良くない、ということで、嫁さんが「無理して京都に帰ることないで」
市販のスモークチキンは、すごく便利このスモークチキンは、業務スーパーで1kg入りで売っています。一人暮らしのぼくには、300g入りとかにしてほしいのですが。そのまま食べてもおいしいですが、ちょっと手をかけると、いい一品になります。今回は火を使わずサラダと
以前、焼きそばはランチ時によく作っていたのですが最近、作っていなく、久しぶりに作りました。材料は(二人分)キャベツ:3~4枚玉ねぎ:4分の1個焼豚:約100g いつもは豚肉で作るのですが、冷蔵庫に残っていた 焼豚を使いました写真のように細かく切っておく。
材料は牛肉:150g(細切れでもいい)玉ねぎ:4分の1個豆腐(きぬごし):1パック わが家に常備している豆腐は絹ごしなので糸こんにゃく:4個 くくってあるのを使いました炒める玉ねぎと白ネギから炒め、砂糖と醤油入れ、軽く味付けします。最終的な味つけは食べる
わが家の常備野菜にジャガイモはなく肉じゃがは、たまにしか作りませんが先日、食べたいと思い作りました。キムチを入れると一人暮らしなので、あくる日も食べようとしたとき、味を変えたいなと思い、常備しているキムチを入れてみました。こんな感じに。お味はいつもの肉じ