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ディープインパクト系 No.2 - サイアーラインで辿る日本競馬2023
「サイアーラインで辿る日本競馬2023」シリーズ第百四十一弾はディープインパクト系の続き。数えきれないほどのGI馬を出しているディープインパクトですが、なかなか王道GIを複数勝つような牡馬産駒が現れず、自身から比べれば小粒な産駒での後継種牡馬争いとなっていました
2024/08/31 22:27
ディープインパクト系 No.1 - サイアーラインで辿る日本競馬2023
「サイアーラインで辿る日本競馬2023」シリーズ第百四十弾はディープインパクト系。いよいよ本命登場といったところですが、さすがに量が多く、3回に分けての紹介となります。ディープインパクトは父が死亡する年の3月に生まれた産駒で、無敗のクラシック三冠を達成。真の後
2024/08/30 23:11
ステイゴールド系 - サイアーラインで辿る日本競馬2023
「サイアーラインで辿る日本競馬2023」シリーズ第百三十九弾はステイゴールド系。ステイゴールド自身は活躍馬ではあるものの、何とか7歳の暮れに香港ヴァーズでGI初勝利をあげたように超一流馬ではありませんでしたが、父としてはクラシック三冠を含むGI6勝をあげ顕彰馬にも
2024/08/29 22:51
ハーツクライ系 - サイアーラインで辿る日本競馬2023
「サイアーラインで辿る日本競馬2023」シリーズ第百三十八弾はハーツクライ系。ハーツクライは有馬記念・ドバイシーマクラシックと連勝した活躍馬ですが、二桁着順も3回あるなど惨敗も多いタイプでした。それでもあのディープインパクトに国内で唯一土をつけたということもあ
2024/08/28 22:52
フジキセキ系 - サイアーラインで辿る日本競馬2023
「サイアーラインで辿る日本競馬2023」シリーズ第百三十七弾はフジキセキ系。フジキセキは*サンデーサイレンスの初年度産駒からいきなり現れた無敗のGI馬で、その圧倒的な強さからクラシック三冠候補とまで言われましたが、故障のためクラシック前に無念の引退となりました。
2024/08/27 23:07
ゴールドアリュール系 - サイアーラインで辿る日本競馬2023
「サイアーラインで辿る日本競馬2023」シリーズ第百三十六弾はゴールドアリュール系。芝で圧倒的な実力を誇る*サンデーサイレンス産駒ながらダートを得意とした馬で、フェブラリーSや東京大賞典などGIを4勝した活躍馬でした。それまで特に内国産のダート馬というのは種牡馬と
2024/08/26 22:50
週刊種牡馬ニュース 8/19 - 8/25
キーンランドCはサトノレーヴが抜け出して函館スプリントSに続く重賞連勝となりました。洋芝向きというのもあるのでしょうが、何よりここまでスプリント戦ではほぼ負けなしの成績を残しており、久々に出てきた大物スプリンターの予感がしますね。父ロードカナロア、母父サク
2024/08/25 22:50
アグネスタキオン系 - サイアーラインで辿る日本競馬2023
「サイアーラインで辿る日本競馬2023」シリーズ第百三十五弾はアグネスタキオン系。アグネスタキオンは無敗で皐月賞を制し、今度こそ三冠馬の誕生なるかと期待させたところで故障のためターフを去りましたが、種牡馬として牝馬二冠や有馬記念などGI4勝をあげたダイワスカーレ
2024/08/24 23:17
マンハッタンカフェ系 - サイアーラインで辿る日本競馬2023
「サイアーラインで辿る日本競馬2023」シリーズ第百三十四弾はマンハッタンカフェ系。ここからは単独での紹介となります。マンハッタンカフェは菊花賞や有馬記念、天皇賞(春)と2500m以上のGIしか勝っていないステイヤーでしたが、その素質に注目され社台SS入りすると、天皇賞
2024/08/23 22:43
ブラックタイド系/ダイワメジャー系/ハットトリック系 - サイアーラインで辿る日本競馬2023
「サイアーラインで辿る日本競馬2023」シリーズ第百三十三弾はブラックタイド系、ダイワメジャー系、およびハットトリック系をまとめて紹介します。ブラックタイドはスプリングSを勝った後はオープンすら勝てず、7歳まで現役を続けていたような馬でしたが、全弟からディープ
2024/08/22 23:41
アグネスゴールド系/ネオユニヴァース系/ゼンノロブロイ系 - サイアーラインで辿る日本競馬2023
「サイアーラインで辿る日本競馬2023」シリーズ第百三十二弾はアグネスゴールド系、ネオユニヴァース系、およびゼンノロブロイ系をまとめて紹介します。アグネスゴールドは無傷の4連勝を飾り、同厩舎同馬主のアグネスタキオンと甲乙つけがたい逸材と騒がれましたが、結局故障
2024/08/21 22:49
マーベラスサンデー系/ダンスインザダーク系/スペシャルウィーク系 - サイアーラインで辿る日本競馬2023
「サイアーラインで辿る日本競馬2023」シリーズ第百三十一弾はマーベラスサンデー系、ダンスインザダーク系、およびスペシャルウィーク系をまとめて紹介します。マーベラスサンデーは長期休養もあってオープン入りしたのが古馬になってからでしたが、そこから重賞を連戦連勝
2024/08/20 22:12
サンデーサイレンス系 No.5 - サイアーラインで辿る日本競馬2023
「サイアーラインで辿る日本競馬2023」シリーズ第百三十弾はサンデーサイレンス系の続き。15系統以上独立させてなお5回に分けて紹介しなければならないほどの圧倒的なボリュームでしたが、これでも16歳とかなり若くして死亡しており、もし普通に天寿を全うするまで生きていた
2024/08/19 23:28
週刊種牡馬ニュース 8/12 - 8/18
札幌記念は伏兵ノースブリッジが抜け出し、重賞3勝目をあげました。前走のクイーンエリザベスIICでも人気薄ながら3着に健闘するなど、海外GIでも上位に食い込む実力は持っていますが、国内ではGII止まりでGIでは掲示板にかすりもせず。果たしてもう一皮むけることはできるで
2024/08/18 22:42
サンデーサイレンス系 No.4 - サイアーラインで辿る日本競馬2023
「サイアーラインで辿る日本競馬2023」シリーズ第百二十九>弾はサンデーサイレンス系の続き。8世代目の残りと、9世代目、さらに10世代目の一部となります。どの世代もハイクオリティなのですが、特にこの9世代目の産駒が伝説の世代で、三冠牝馬スティルインラブ、皐月賞・ダ
2024/08/17 22:58
週刊種牡馬ニュース 8/5 - 8/11
お待たせしました。まずは先週分の週刊種牡馬ニュースです。小倉記念はキングヘイロー産駒のリフレーミングがレコードで快勝しました。キングヘイローといえばイクイノックスの母父で、昨年は中央でわずか1勝しかしていなかったのですが、ここで重賞勝ちとは正直驚きました。
2024/08/16 20:09
サンデーサイレンス系 No.3 - サイアーラインで辿る日本競馬2023
「サイアーラインで辿る日本競馬2023」シリーズ第百二十八弾はサンデーサイレンス系の続き。6世代目から8世代目(の一部)までの産駒の紹介ですが、初年度産駒がクラシックを総なめにする勢いで活躍し、わずか2世代の産駒でリーディングサイアーに輝いたのを受け、6年目のシー
2024/08/06 22:50
サンデーサイレンス系 No.2 - サイアーラインで辿る日本競馬2023
「サイアーラインで辿る日本競馬2023」シリーズ第百二十七弾はサンデーサイレンス系の続き。*サンデーサイレンス産駒の3世代目から5世代目までの紹介になりますが、特にこの3世代目、4世代目は産駒デビュー前で若干繁殖の質・量ともに下がっており、それぞれ国内GI馬は1頭ず
2024/08/05 22:56
週刊種牡馬ニュース 7/29 - 8/4
エルムSはエスポワールシチー産駒のペイシャエスが競り勝ち、重賞3勝目をあげました。地方ではイグナイターやスマイルウィなどがトップクラスの活躍を見せていますが、中央では今のところ数少ない活躍馬の1頭ですね。オーナーは馬主生活30年以上でようやく重賞馬をつかんだ北
2024/08/04 22:40
サイアーラインで辿るオリンピック馬術競技出場馬 - 馬場馬術
続いては馬場馬術の出場馬の父系も見ていきましょう。総合馬術は後天的なトレーニングの積み重ねでカバーできる種目であるためか様々な血統が入り乱れている印象でしたが、馬場馬術は正確性や美しさを競うだけあってまずは生まれついての歩様・立ち振る舞いがものをいうよう
2024/08/03 23:53
サンデーサイレンス系 No.1 - サイアーラインで辿る日本競馬2023
「サイアーラインで辿る日本競馬2023」シリーズ第百二十六弾はサンデーサイレンス系。ようやくこの馬の登場となりましたが、あまりに産駒が多いので5回に分けての紹介となります。さらに枝分かれも相当な数に上るので、8月中に全部紹介し切れるかというところです。言わずと
2024/08/02 23:48
デヴィルズバッグ系 - サイアーラインで辿る日本競馬2023
「サイアーラインで辿る日本競馬2023」シリーズ第百二十五弾はデヴィルズバッグ系。Devil's Bag は2歳時にローレルフューチュリティなどGI2勝を含む5連勝を達成し、Secretariat に匹敵する存在とまで期待されたようですが、故障のためクラシックに出る前にリタイアとなりまし
2024/08/01 23:02
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