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父系馬鹿 http://blog.livedoor.jp/organa_jpn/

マイナー種牡馬や父系の話題を中心に、競馬について書き連ねていきたいと思います。

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2008/11/24

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  • ダンジグ系 No.3 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第四十九弾はダンジグ系の続き。Danzig 直仔の日本での代表的な種牡馬が前回紹介した*アジュディケーティングなら、代表的な競走馬は*アグネスワールドでしょう。2歳時には函館3歳Sをレコード勝ちしたほか、ダートの全日本3歳優駿も

  • 週刊種牡馬ニュース 5/4 - 5/10

    NHKマイルCは1番人気のロデオドライブが豪快に差し切り、GI初勝利をあげました。サートゥルナーリア産駒としてはカヴァレリッツォの朝日杯FSに続くGIウイナーですね。2000m以上レースが得意なショウヘイのような産駒も送り出していますが、やはりロードカナロア産駒らしくベ

  • フェートメーカー - 地味種牡馬列伝

    種牡馬として多数の地方重賞馬を送り出した米国産マル外地味種牡馬列伝シリーズ第三弾は*フェートメーカー。当時を知る人には*フェートメーカーを地味種牡馬と呼ぶなんてありえない、という声もあるかもしれません。それもそのはず、種牡馬として帝王賞やブリーダーズゴー

  • ダンジグ系 No.2 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第四十八弾はダンジグ系の続き。日本を代表する Danzig 直仔の種牡馬といえば*アジュディケーティングですね。2歳GIのカウディンSやシャンペンSを制した活躍馬で、現役途中で川上晋一郎氏にトレードされており、引退レースとなったB

  • ネヴァーダンス - 地味種牡馬列伝

    CBスタッドが輸入した Never Bend 直仔種牡馬地味種牡馬列伝シリーズ第二弾は*ネヴァーダンス。競走馬としては未勝利戦を勝っただけと全くの平凡ながら、Never Bend 直仔の良血馬ということで種牡馬として輸入されましたが、中央重賞を勝つような産駒を送り出すことはでき

  • ダンジグ系 No.1 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第四十七弾はダンジグ系。Danzig は故障のため重賞には出走すらできませんでしたが、たぐいまれなるスピードを持っていた馬で、種牡馬として次々に活躍馬を送り出し、ついには北米リーディングにまで上り詰める大種牡馬となりました

  • シルバーランド - 地味種牡馬列伝

    日本馬として初めて2000m2分切りを果たした快速馬記念すべき地味種牡馬列伝シリーズ第一弾はシルバーランド。戦後初の三冠馬であるシンザンを父に持つ同馬は愛知杯連覇など重賞5勝をあげた活躍馬で、特に3歳時の愛知杯では2000mを1分59秒9という当時の日本レコードで制して

  • 地味種牡馬列伝

    新シリーズです。競走馬として極めて優秀な成績を残したわけでもなく、かといって種牡馬として大成したわけでもない。そんな地味な存在であるにもかかわらず、運が良かったのか、秘められた素質が後に開花したのか、あるいは数少ない活躍馬がしぶとく生き残ったのか、血統表

  • 週刊種牡馬ニュース 4/27 - 5/3

    天皇賞(春)はクロワデュノールが圧倒的支持に応え、GI4勝目をあげました。大阪杯からの連勝は父キタサンブラック以来となる偉業です。凱旋門賞こそ残念な結果に終わりましたが、日本競馬の芝路線を代表する馬と言えばやはりこのクロワデュノールで、そんな超一線級の馬が3200

  • アルザオ系/ダンシングブレーヴ系 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第四十六弾はアルザオ系およびダンシングブレーヴ系。Alzao はGIIIまでの勝ち星しかありませんでしたが、種牡馬としては英チャンピオンSを連覇した Alborada 、英オークス馬*シャトゥーシュなど多数のGIウイナーを送り出す一流サイ

  • リファール系 No.3 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第四十五弾はリファール系の続き。*グリーンマウントはリステッド入着が目立つ程度の平凡な競走馬でしたが、Green Dancer の半弟という血統が評価されて種牡馬入りし、いわゆる「交流元年」と言われる1995年に帝王賞、ブリーダーズ

  • リファール系 No.2 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第四十四弾はリファール系の続き。*ダハールはリュパン賞などGI4勝をあげた活躍馬で、当時の日本ではまだまだ*モガミがリーディング上位で頑張っていた時期であり、さらに*ダハール自身の半弟がナリタタイシンなど多数の重賞馬を送

  • リファール系 No.1 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第四十三弾はリファール系。今でこそ父系として残っているのは*ベリファから Linamix を経たフランス障害向けラインと、歴史的名馬*ダンシングブレーヴのラインくらいのものですが、この当時は Sadler's Wells や Storm Cat といっ

  • サドラーズウェルズ系 No.2 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第四十二弾はサドラーズウェルズ系の続き。すでにこの時点で日本の馬場と Sadler's Wells との相性はよろしくないという認識は一般的であったように思いますが、それでもやはりあのテイエムオペラオーの快進撃を見れば期待するなと

  • 週刊種牡馬ニュース 4/20 - 4/26

    青葉賞はゴーイントゥスカイが力強く抜け出し、ようやくコントレイル産駒として重賞初勝利をあげました。現役時代のレース内容や血統から仕上がりが早い中距離タイプなのかと思っていましたが、どうも距離が伸びていいタイプが多い印象で、ひとまず何とかダービーに産駒を送

  • サドラーズウェルズ系 No.1 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第四十一弾はサドラーズウェルズ系。Sadler's Wells は愛2000ギニーなど10ハロン以下のGIを3勝した活躍馬で、競走馬としてはむしろスピードタイプという印象もありましたが、種牡馬としては特に欧州のクラシックディスタンス以上の

  • ストームキャット系 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第四十弾はストームキャット系。Storm Cat は2歳GIのヤングアメリカSが唯一のGI勝ちという馬でしたが、種牡馬としては米二冠馬*タバスコキャット、欧州年度代表馬 Giant's Causeway など芝ダート問わず多数の活躍馬を送り出すことに

  • ストームバード系 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第三十九弾はストームバード系。Storm Bird といえば今では歴史的大種牡馬 Storm Cat の父としてのみ語られる存在ですが、この当時はもちろん Storm Cat が最良後継ではあったものの、Storm Bird 自身もプリークネスSなどGI2勝をあ

  • ヌレイエフ系 No.2 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第三十八弾はヌレイエフ系の続き。Polar Falcon は4歳時のスプリントCが唯一のGI勝ちという馬で、その代表産駒である Pivotal もナンソープSが唯一のGI勝ちであり、さほど広がりのない中級スプリント系統といった印象でしたが、Pivo

  • ヌレイエフ系 No.1 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第三十七弾はヌレイエフ系。Nureyev は結果的にはGI未勝利に終わりましたが、デビュー戦でいきなりGIIIに出走して6馬身差の圧勝、英2000ギニーでも1位入線を果たすも失格と実力的には並のGI馬以上のインパクトがあった馬で、その期

  • 週刊種牡馬ニュース 4/13 - 4/19

    皐月賞はワールドプレミア産駒のロブチェンがレコードで逃げ切り、ホープフルSに続くGI2勝目をあげました。しかし重賞勝ちが菊花賞と天皇賞(春)しかなく、しかも初年度産駒が25頭しかいないワールドプレミアからこれほどの強豪が出るとは。少し前に天皇賞(春)の距離短縮につ

  • シャンドマルス/マイネルジャスト/タガノエスプレッソ/シュクマイ - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬事典、最後は2023年に初供用されながらも産駒を残せなかった種牡馬たちをまとめて紹介してこのシリーズの締めくくりとなります。シャンドマルスは名馬 Arrogate の本邦初の後継種牡馬ですが、3戦未勝利という平凡な戦績から牝馬は集まらず、しかも初年度はすべて不受

  • デピュティミニスター系 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第三十六弾はデピュティミニスター系。カナダ産の Deputy Minister は米2歳GIを2勝して種牡馬入りし、さらに多数の活躍馬を送り出すことに成功して北米リーディングにも輝きました。現在でも Awesome Again 、Ghostzapper と大物を

  • パクスアメリカーナ - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬辞典、第三十四弾はパクスアメリカーナ。*クロフネ産駒で、京都金杯を制したほか、OPリゲルSを制すなどマイル路線で存在感を示しましたが、故障のため競走馬としては不完全燃焼に終わった印象ですね。全姉はヴィクトリアマイルなどを制したホエールキャプチャという

  • ヴァイスリージェント系 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第三十五弾はヴァイスリージェント系。Vice Regent 自身は競走馬としては平凡でしたが、ひとつ上の全兄*ヴァイスリーガルが2歳にしてカナダの年度代表馬に選ばれた名馬だったことから種牡馬入りし、米2歳GI2勝をあげ北米2歳牡馬チャ

  • ヒロシゲゴールド - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬辞典、第三十三弾はヒロシゲゴールド。ヒロシゲゴールドは重賞勝ちこそ北海道スプリントCの1勝のみでしたが、4歳から7歳にかけてダートスプリントのオープン特別や重賞で幾度となく上位入線を果たし、また6歳時には適性外と思えた南部杯でも2着に健闘するなど、長き

  • 週刊種牡馬ニュース 4/6 - 4/12

    桜花賞は阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬スターアニスが豪快に抜け出し、GI2勝目をあげました。父は*ドレフォンで、JRAではダートの勝ち星が芝の勝ち星の4倍以上という完全なるダート向け種牡馬なのですが、重賞8勝のうち芝が6勝を占め、うち3勝はGIというなかなか極端な成

  • ディキシーランドバンド系 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第三十四弾はディキシーランドバンド系。Dixieland Band はGIでは歯が立たず、GIIを2勝したのが目立つ程度と Northern Dancer 産駒としては平凡な競走馬でしたが、種牡馬としては仏オークス馬 Egyptband 、ハスケル招待Hの Dixie Un

  • ハイパーホーネット - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬辞典、第三十二弾はハイパーホーネット。デビュー戦となる名古屋800m戦で勝ち馬から4秒近く離された大差のシンガリ負けを喫した馬で、その後は佐賀に移籍して再起を図るも能力検査すらパスできず、競走馬としては何の実績も残すことができませんでした。では血統的に

  • トライマイベスト系 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第三十三弾はトライマイベスト系。*トライマイベストは英GIフューチュリティSの勝ち馬で、種牡馬としてはBCマイルを制した*ラストタイクーンなど何頭かのGI馬は出したものの、Northern Dancer 直仔の種牡馬としてはそこまで目立つ存

  • スイーズドリームス - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬辞典、第三十一弾はスイーズドリームス。6歳になってようやくオープン入りを果たしたかと思えば、結果的にそれがラストランになってしまったということで、競走馬としては残念ながらあまり知名度が高くない1頭だと思われますが、父が天下のディープインパクト、母が

  • ザミンストレル系 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第三十二弾はザミンストレル系。The Minstrel は英愛ダービーやキングジョージなどGI4勝をあげた Northern Dancer の代表産駒の1頭で、種牡馬としても多数のGI馬を送り出すことに成功しました。ただ種牡馬の父としては今一つで、小

  • 週刊種牡馬ニュース 3/30 - 4/5

    大阪杯はダービー馬クロワデュノールが復活VでGI3勝目をあげました。凱旋門賞はまさかの大敗に終わり、帰国後のジャパンCもマスカレードボールやダノンデサイルからもやや離された4着に終わるなど、フランスでの敗戦を引きずっているような印象も受けましたが、きちんと立て

  • スーパーステション - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬辞典、第三十弾はスーパーステション。道営の誇る名馬で、頭角をあらわすのに少々時間はかかりましたが、4歳時にはコスモバルク記念、赤レンガ記念、星雲賞、旭岳賞、瑞穂賞、そして道営記念と古馬中距離重賞完全制覇を達成、通算で重賞13勝をあげるなど地元ではほぼ

  • ビーマイゲスト系 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第三十一弾はビーマイゲスト系。Be My Guest は英GIIクリスタルマイルなどを制した一流半のマイラーで、唯一のGI出走は英ダービーの11着と競走馬としてはそれほど目立ったところはありませんでしたが、種牡馬としていきなり初年度産

  • リッキーボーイ - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬辞典、第二十九弾はリッキーボーイ。競走馬としての知名度は皆無に近い同馬ですが、それもそのはず、競走馬として一度もレースを走ることなく不出走のまま種牡馬入りしました。父はダートGI11勝をあげた名馬コパノリッキー、母は全日本2歳優駿など交流重賞5勝をあげ

  • 週刊種牡馬ニュース 3/23 - 3/29

    高松宮記念はサトノレーヴが完勝し、昨年に続く連覇を達成しました。1:06.3という時計も圧巻でしたが、何より上がり3F32.4秒というのがすごいですね。これを平然とやってのける7歳馬。このままでも種牡馬として十分やって行けそうですが、今年は昨年惜しいところまで行って勝

  • エルグランセニョール系/フェアリーキング系 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第三十弾はエルグランセニョール系およびフェアリーキング系。El Gran Senor は英2000ギニーや愛ダービーなどGI3勝をあげた活躍馬で、種牡馬としても大いに期待され、一応英愛2000ギニーなどGI5勝をあげた*ロドリゴデトリアーノなど

  • アールスター - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬辞典、第二十八弾はアールスター。ロードカナロア産駒で、5歳時に小倉記念を制した遅咲きタイプでした。とにかく詰めの甘さが目立った馬で、1勝クラスでの6戦連続2着はある意味伝説的ですが、こういう馬が一度勝ち出すと一気に高いところまで上り詰めていくのもよく

  • ソヴリンダンサー系/ノーザンベイビー系 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第二十九弾はソヴリンダンサー系およびノーザンベイビー系。Sovereign Dancer は重賞勝ちすらないような平凡な競走馬でしたが、種牡馬としてプリークネスSを制した Gate Dancer 、ジャックルマロワ賞などマイルGIを3勝した Priolo

  • モンブランテソーロ - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬辞典、第二十七弾はモンブランテソーロ。ダノンバラード産駒で、中央でオープンまで出世しましたが、オープンクラスでは5着が最高とイマイチ突き抜けきれなかった馬でした。オーナーはもちろんドバイワールドCを制したウシュバテソーロ、南部杯を制し海外GIでも上位

  • ノーザンテースト系/トップサイダー系 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第二十八弾はノーザンテースト系およびトップサイダー系。*ノーザンテーストは吉田照哉氏がセールで競り落としてフランスで走らせた馬で、GIフォレ賞を制しました。この時代、Northern Dancer 直仔のGI馬を種牡馬として導入しようと

  • モジアナフレイバー - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬辞典、第二十六弾はモジアナフレイバー。交流重賞こそ勝てませんでしたが、勝島王冠連覇に大井記念など南関重賞4勝をあげ、2019年の東京大賞典3着など中央勢相手に健闘を重ねた地方競馬の雄でした。父*バトルプランはその父*エンパイアメーカーと同時種牡馬入りとな

  • 週刊種牡馬ニュース 3/16 - 3/22

    阪神大賞典は1番人気アドマイヤテラが楽に抜け出して重賞2勝目をあげました。あわや33秒台という末脚の切れで、いかにも早い時計の出る長距離レース向きという印象ですが、いよいよ父レイデオロにもGI制覇のチャンスが巡ってきたというところでしょうか。さらに鞍上の武豊Jは

  • ノーザンジョーヴ系/ノースフィールズ系 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    それではノーザンダンサー系の細かな分岐に入っていきましょう。ということでサイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第二十七弾はノーザンジョーヴ系およびノースフィールズ系。Northern Jove はステークス勝ちが目立つ程度の競走馬でしたが、Northern Dancer 最初期の産

  • カデナ - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬辞典、第二十五弾はカデナ。京都2歳S、弥生賞とクラシックに向けた重要なレースを連勝し、皐月賞でも上位人気に支持された逸材でした。結局皐月賞での敗戦をきっかけに長い長いスランプに陥り、3年近くにわたって未勝利の時期が続きましたが、6歳時に小倉記念で復活

  • ノーザンダンサー系 No.4 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第二十六弾はノーザンダンサー系の続き。Tate Gallery は愛GIナショナルSの勝ち馬で、種牡馬としてアイルランドやオーストラリアで供用されるも、当初は今一つな成績だったことから日本へ輸入されることが決定していましたが、輸送

  • オジュウチョウサン - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬辞典、第二十四弾はオジュウチョウサン。言わずと知れた障害の絶対王者で、中山グランドジャンプで同一重賞5連覇、5歳時から11歳時まで7年連続GI制覇、獲得賞金9億円超えなど、障害馬ということに限らず、いちサラブレッドとして見たときにも十分日本競馬史を代表す

  • ノーザンダンサー系 No.3 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第二十五弾はノーザンダンサー系の続き。この辺りまでくると、まだ系統として独立するほどの勢力にはなっていないものの、今でも生き残っているラインが出てきますね。中でも有名なのが Night Shift でしょうか。Night Shift 自身は

  • 週刊種牡馬ニュース 3/9 - 3/15

    金鯱賞はハーツクライ産駒のシェイクユアハートが追い込みを決めて重賞2勝目をあげました。とにかく勝ち味に遅く、3勝クラスを抜けるのに1年半を擁したような馬でしたが、オープン入りしてからは6戦で重賞2勝。これは完全に本格化したと言ってもいいでしょう。スプリングSは

  • ノボバカラ - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬辞典、第二十三弾はノボバカラ。かつて*ノボトゥルーや*ノボジャックでダート短距離界を席巻した「ノボ軍団」の直近の活躍馬で、やはりダートの短距離で活躍し、さきたま杯やカペラSなど1400m以下のダート重賞を4勝した快速馬でした。父はアドマイヤオーラで、同期デ

  • ノーザンダンサー系 No.2 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第二十四弾はノーザンダンサー系の続き。とにかく Northern Dancer を Northern Dancer たらしめたのはその種牡馬成績だけにとどまらず、種牡馬の父としても極めて優秀であったことで、英愛、北米、仏、豪、そして日本だけに限って

  • ムーンヴィグラス - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬辞典、第二十二弾はムーンヴィグラス。その名の通り*サウスヴィグラス産駒で、佐賀でデビューしていきなり無傷の5連勝、しかも5連勝目の準重賞・夏至賞は単勝元返しの圧倒的支持を受けて後続を6馬身突き放して圧勝するなど、将来を大いに期待された馬でした。ただ、

  • ノーザンダンサー系 No.1 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    それでは第二のメジャー父系に入っていきましょう。ということでサイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第二十三弾はノーザンダンサー系。Northern Dancer の父 Nearctic は名種牡馬 Nearco の仔で、カナダで大活躍して年度代表馬にも選ばれたものの、どちらかというとカ

  • ワイドファラオ - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬辞典、第二十一弾はワイドファラオ。同時期に似たようなダート路線で*カフェファラオやダノンファラオが活躍していたこともあり、一瞬*アメリカンファラオ産駒かと錯覚しますが、*ヘニーヒューズ産駒ですね。かしわ記念などダート重賞2勝をあげたほか、ニュージーラ

  • 週刊種牡馬ニュース 3/2 - 3/8

    弥生賞はキタサンブラック産駒のバステールが抜け出し、重賞初勝利をあげました。キタサンブラックは完全な谷間の世代からダービー馬クロワデュノールを出したのもすごいですが、この世代からも当たり前のようにクラシック候補を送り出してきますね。さらに繁殖の質が高くな

  • フォーティナイナー系 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第二十二弾はフォーティナイナー系。ようやくこれでネイティヴダンサー系のラストになります。*フォーティナイナーはトラヴァーズSなどGI4勝をあげた活躍馬で、ほんの少しデビュー当初の成績がよろしくなかったことから日本に輸入さ

  • キングオブコージ - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬辞典、第二十弾はキングオブコージ。ロードカナロア産駒ということもあって当初は短距離戦をメインに使われていましたが、1勝クラスをなかなか勝ち抜くことができず、2000m以上のレースに路線変更して一気に素質が開花し、怒涛の4連勝で目黒記念を制しました。今後の

  • ゴーンウェスト系 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第二十一弾はゴーンウェスト系。Gone West はドワイヤーSの勝ち馬で、GI馬としては平凡な存在でした。種牡馬としても多数のGIウイナーを送り出したものの、大物と言えるのは英2000ギニーなどGI4勝をあげた Zafonic くらいのもので、

  • ヒガシウィルウィン - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬辞典、第十九弾はヒガシウィルウィン。道営時代から交流重賞で上位に入線するなど期待されていた馬で、後に南関東に移籍し、東京ダービー・ジャパンダートダービーの二冠を達成した活躍馬でした。父は地方ダート向け種牡馬として歴史に残る大成功を収めた*サウスヴィ

  • ウッドマン系 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第二十弾はウッドマン系。Woodman は2歳GIIIを2勝した程度の競走馬でしたが、種牡馬としてはその早熟性とパワーを武器に次々に活躍馬を送り出し、ミスプロ系の主流系統の一つに上り詰めました。日本でも特に人気の高かった種牡馬で

  • 週刊種牡馬ニュース 2/23 - 3/1

    中山記念はレーベンスティールが差し切り、重賞5勝目をあげました。海外の賞金が反映されないJBISやnetkeibaなどのデータベースではあのフォーエバーヤングを抜いてリアルスティール産駒の稼ぎ頭に躍り出ましたが、今やその実績は脚元にも及ばないところまで突き抜けてしまい

  • マスターフェンサー - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬辞典、第十八弾はマスターフェンサー。天皇賞(秋)からドバイデューティーフリー、安田記念とGI3連勝を達成し、世界一のレーティングを獲得したジャスタウェイの初となる後継種牡馬で、名古屋グランプリなど2000m以上のダート重賞を4勝した活躍馬でした。ただ、同馬と

  • ミスワキ系 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第十九弾はミスワキ系。Miswaki は仏2歳GIのサラマンドル賞が唯一の重賞勝ちということで、競走馬としてはどちらかというと早熟タイプという印象でしたが、種牡馬としてはジャパンCを勝ったマーベラスクラウン、凱旋門賞を勝った Ur

  • サンライズノヴァ - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬辞典、第十七弾はサンライズノヴァ。サンライズ軍団で最も賞金を稼いだ馬で、2019年の南部杯などダート重賞を4勝した活躍馬でした。2017年のユニコーンSではサンライズ軍団で久々のJRA重賞を勝利して以降、サンライズソア、サンライズホープ、サンライズジパングと立

  • ファピアノ系 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第十八弾はファピアノ系。Fappiano は父 Mr. Prospector がフロリダで供用されていた時代の産駒で、GIメトロポリタンHを制し、Mr. Prospector の種牡馬としての成功を決定づけた1頭ということができるでしょうね。さらに種牡馬とし

  • ストラクター - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬辞典、第十六弾は*ストラクター。2歳時にBCジュヴェナイルターフを含め芝で3戦3勝の成績を残した活躍馬でしたが、3歳以降は1勝もできなかったこともあり、70万円とそれほど高くない種付け料にも関わらず初年度は30頭に満たない牝馬しか集まりませんでした。父はこの

  • 週刊種牡馬ニュース 2/16 - 2/22

    フェブラリーSはコスタノヴァが豪快に差し切り、見事昨年に続く連覇を達成しました。ここのところ出遅れも目立つようになっており、今回はブリンカーを着用しての出走となりましたが、やはり東京マイルでの強さは別格ですね。やはり年度当初は強いロードカナロア産駒ですが、

  • ガルチ系/シーキングザゴールド系 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第十七弾はガルチ系およびシーキングザゴールド系をまとめて紹介します。Gulch はミスプロ直仔きっての快速馬で、BCスプリントなどGI7勝をあげ、種牡馬としても米二冠馬*サンダーガルチなど多数のGIウイナーを送り出して成功しまし

  • ケイティブレイブ - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬辞典、第十五弾はケイティブレイブ。快速馬アドマイヤマックスが最後の最後に残したGIウイナーで、ダートの中長距離で活躍し、帝王賞や川崎記念、JBCクラシックとダートGI3勝を含む重賞10勝をあげた活躍馬でした。当然アドマイヤマックスにとってこれが最初で最後の

  • コンキスタドールシエロ系/クラフティプロスペクター系 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    それではミスプロ系の分岐に入っていきましょう。ということでサイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第十六弾はコンキスタドールシエロ系とクラフティプロスペクター系をまとめて紹介します。重賞未勝利ながら種牡馬として華々しいスタートを切った Mr. Prospector です

  • ハイランドリール - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬辞典、第十四弾はハイランドリール。エイダン・オブライエン師が手掛けた競走馬の中でもGI勝利数だけなら相当上位に位置する名馬で、キングジョージやBCターフなどGI7勝をあげた活躍馬でした。普通に考えたら日本にやってくることのないレベルの競走馬だったのですが

  • ミスタープロスペクター系 No.6 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第十五弾はミスタープロスペクター系の続き。ここにきてようやく Kingmambo の登場ですね。Kingmambo はマイルGI10勝をあげた歴史的名牝 Miesque を母に持つ超良血馬で、特にスピードあふれる産駒が多かった Mr. Prospector の仔の

  • 週刊種牡馬ニュース 2/11 - 2/15

    フォーエバーヤングがサウジC連覇の快挙を達成しました。前年度は Romantic Warrior の参戦に加え、何とか海外GIのタイトルが欲しいチャレンジャーの立場での挑戦でしたが、今年はBCダートマイルを勝ってきた Nysos 以外にめぼしい強敵は見当たらず、完全に受けて立つ立場で

  • グローリーヴェイズ - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬辞典、第十三弾はグローリーヴェイズ。グローリーヴェイズはディープインパクト産駒で、国内GIでは天皇賞(春)の2着が最高でしたが、シャティンの馬場とは非常に高い相性の良さを示し、香港ヴァーズを2勝する活躍を見せました。とはいえ、ディープインパクト産駒とし

  • ミスタープロスペクター系 No.5 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第十四弾はミスタープロスペクター系の続き。Machiavellian はモルニ賞やサラマンドル賞を勝つなど2歳戦で活躍した馬で、種牡馬として初年度から仏2000ギニーの Vettori を出すことに成功しました。この時点ではほかにドバイワール

  • アルクトス - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬辞典、第十二弾はアルクトス。アルクトスは5歳時、6歳時に南部杯を連覇するなど重賞4勝をあげた活躍馬で、特に左回りのマイル戦にめっぽう強く、ダートマイルの日本レコードホルダーでもあります。父アドマイヤオーラは京都記念など重賞3勝をあげたほか、クラシック

  • 週刊種牡馬ニュース 2/2 - 2/10

    ひとまず体調も落ち着いてきましたので、代替開催も含め今日までの分をまとめておきます。火曜日に順延となっていた東京新聞杯はレイデオロ産駒のトロヴァトーレが豪快に差し切り、重賞2勝目をあげました。当初は王道路線で期待されながら結果を残せず、昨年はダートを使われ

  • お知らせ

    インフルエンザにかかってしまい、記事を更新することができていません。よろしくお願いします。

  • ミスタープロスペクター系 No.4 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第十三弾はミスタープロスペクター系の続き。Carson City は米GIIまでの勝ち星しかありませんでしたが、種牡馬としては多数のGIウイナーを送り出すことに成功しました。代表産駒である City Zip も種牡馬として何度も北米の最多年間

  • インティ - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬辞典、第十一弾はインティ。父*ケイムホームが遺した唯一のGI馬で、デビューこそ遅かったものの、2戦目から怒涛の7連勝を達成してGIフェブラリーSを制した活躍馬でした。フェブラリーS後は1勝もできませんでしたが、チャンピオンズCで5歳から3年連続で掲示板を確保す

  • ミスタープロスペクター系 No.3 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第十二弾はミスタープロスペクター系の続き。*アフリートはGIジェロームHの勝ち馬で、種牡馬として米国で数年供用されたものの、当初は目立った産駒を出すことができませんでしたが、一方で日本では持込馬ゴールデンジャックがクラ

  • カラヴァッジオ - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬辞典、第十弾はカラヴァッジオ。デビューから6連勝で2歳GIフィーニクスS、3歳スプリントGIコモンウェルスCを含む重賞4勝をあげた活躍馬で、父は早世しながらも種牡馬として次々に活躍馬を送り出した Scat Daddy 、さらに種牡馬としてもすでに複数のGIウイナーを送り

  • 週刊種牡馬ニュース 1/26 - 2/1

    シルクロードSは人気薄フィオライアが逃げ切り、重賞初勝利をあげました。昨年夏にはオープン特別を勝っており、ハンデ戦では常に上位にきていましたから、ここは人気の盲点になっていたというところでしょうが、それにしてもファインニードルの人気薄の大駆けは見事ですね。

  • ミスタープロスペクター系 No.2 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第十一弾はミスタープロスペクター系の続き。初期のミスプロ系輸入馬はもちろん直仔も多数輸入されたのですが、それ以上に競走馬としてそれなりに実績を残しながらも父の種牡馬成績がイマイチで日本に輸入されることになった2代目種

  • ジャンダルム - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬辞典、第九弾は*ジャンダルム。スプリンターズSや高松宮記念を制すなど短距離重賞4勝をあげた快速牝馬ビリーヴが繁殖牝馬としてアメリカに渡り、米リーディングサイアーである Kitten's Joy を種付けされてうまれた仔で、マル外として日本で走り、スプリンターズS母

  • ミスタープロスペクター系 No.1 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第十弾はミスタープロスペクター系。それではいよいよ現代競馬の祖たる Mr. Prospector の系統に入っていきたいと思います。Mr. Prospector 自身はスプリント戦でレコードを連発するなどそのスピードには定評がありましたが、重賞実

  • ステルヴィオ - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬辞典、第八弾はステルヴィオ。3歳時にマイルチャンピオンシップを制した名マイラーで、ほかにスプリングSを勝って皐月賞でも4着に入るなど、クラシック戦線でもそれなりに結果を残した馬でした。ただマイルチャンピオンシップ後は1勝も挙げることができず、GI馬にも

  • アワネイティヴ系/アファームド系 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第九弾はアワネイティヴ系およびアファームド系。Our Native はモンマス招待HなどGI2勝をあげた活躍馬で、種牡馬としてもハリウッドターフC招待HなどGI3勝をあげた Zoffany を送り出すなど成功しました。2000年時点でも Be My Nativ

  • 週刊種牡馬ニュース 1/19 - 1/25

    アメリカジョッキークラブCはショウヘイが菊花賞大敗から巻き返し、京都新聞杯に続く重賞2勝目をあげました。父サートゥルナーリアは故障もあって古馬になってからGIを勝つことはできませんでしたが、ひとまずこれで古馬になってからの重賞初勝利ですね。今後はクロワデュノ

  • マカヒキ - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬辞典、第七弾はマカヒキ。デビューから3連勝で弥生賞を制し、皐月賞こそ僅差の2着に敗れましたが、続くダービーでサトノダイヤモンドを下して世代の頂点に立った活躍馬でした。さらに凱旋門賞を目指してその前哨戦として出走したニエル賞も完勝しており、この時点で

  • イクスクルーシヴネイティヴ系 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第八弾はイクスクルーシヴネイティヴ系。Exclusive Native は Raise a Native の初年度産駒で、サンフォードSやアーリントンクラシックSを勝った馬で、種牡馬としては米クラシック三冠馬で70年代のアメリカを代表する名馬の1頭であ

  • オメガパフューム - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬辞典、第六弾はオメガパフューム。スプリンターからステイヤーまで種牡馬として幅広い適性を見せた父*スウェプトオーヴァーボードのダートの代表産駒で、3歳から7歳までしぶとく走り、7億円以上の賞金を稼いだ活躍馬でした。何といっても光るのが3歳から6歳まで4年連

  • アリダー系 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第七弾はアリダー系。Alydar はクラシック三冠はすべて Affirmed の2着に敗れるという苦杯を喫しながらもGI6勝、生涯連対率8割8分と非常に優秀な成績を残した馬で、種牡馬としては米二冠を含むGI9勝をあげた Alysheba 、*サンデーサ

  • ホットロッドチャーリー - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬辞典、第五弾はホットロッドチャーリー。人気薄のプリークネスSを制した Oxbow を父に持ち、自身もハスケルSで1位入線降着はあったものの、実際のGI勝ちはペンシルヴァニアダービーだけと、正直社台供用の輸入種牡馬としてはそこまで一級品というイメージのない馬で

  • 週刊種牡馬ニュース 1/13 - 1/18

    日経新春杯は*ブリックスアンドモルタル産駒のゲルチュタールが制し、重賞初勝利をあげました。*ブリックスアンドモルタルといえば芝馬ながら北米年度代表馬に選ばれた名ターフランナーでしたが、ようやくそれらしい産駒が出てきたというところでしょうか。社台からはすでに

  • マジェスティックプリンス系 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第六弾はマジェスティックプリンス系。Majestic Prince は北米史上初となる無敗のままでのケンタッキーダービー、プリークネスSの二冠を達成した馬でしたが、脚に異常を抱えたまま出走したベルモントSではそれまでの二冠でともに2着

  • ウィルテイクチャージ - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬辞典、第四弾は*ウィルテイクチャージ。北米クラシックこそ全く不甲斐ない結果に終わったものの、その後トラヴァーズSや古馬混合のクラークHを制し、さらにBCクラシックでもハナ差の2着に健闘したこともあり、見事3歳牡馬チャンピオンに選出されました。すでに北米で

  • レイズアネイティヴ系 - サイアーラインで辿る世界競馬2000

    サイアーラインで辿る世界競馬2000シリーズ第五弾はレイズアネイティヴ系。Raise a Native のデビュー戦は2歳2月に行われた3ハロン戦であり、満2歳にも満たない時期からレースに使われていましたが、これを見事快勝。その後もジュヴェナイルS、グレートアメリカンSと当時の重

  • サリオス - 新種牡馬辞典'26

    新種牡馬辞典、第三弾はサリオス。ハーツクライ産駒としては珍しくマイルを主戦場とした馬で、朝日杯フューチュリティSを勝ったほか、3歳時と5歳時に毎日王冠を制しました。しかも母は独オークス馬*サロミナ、母父もスタミナ系種牡馬として知られる Lomitas というドイツ牝系

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