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神話探偵団 第1作 スサノオを捜せ https://blog.goo.ne.jp/konanhina

古代史大好きの7人が神話時代の英雄を訪ねる推理小説。天皇家の歴史前の、スサノオ〜大国主神話を解明。

日本人にとって漢字は全て当て字であり、例えば、「ひみこ」は「日(霊)御子」「日(霊)巫女」「卑弥呼」と、「ひと、ひこ、ひめ」は「日(霊)人」、「日(霊)子」「日(霊)女と書くことができる。「ひつぎ」は「日(霊)継」「日(霊)続」「棺」「柩」などと書ける。 7人の男女は、ネット上の研究会で、霊人(ひと)の「霊(ひ)の国」の神話時代の謎解きに挑戦している。

日南虎男
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埼玉県
出身
兵庫県
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2008/11/23

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  • 「縄文ノート177 約5000年前のスペイン女王が示すアフリカ・西欧西海岸人類拡散説」の紹介

    はてなブログに「縄文ノート177約5000年前のスペイン女王が示すアフリカ・西欧西海岸人類拡散説」をアップしましたので紹介します。https://hinafkin.hatenablog.com/7月10日、ナショナルジオグラフィックから「約5000年前の権力者は女性だった、定説覆す発見、スペイン―考古学の革命的手法『プロテオミクス』で判明、他の研究でも活躍」という大変興味深いメールがナショジオから送られてきました。―https://news.yahoo.co.jp/articles/6bbd09cf671e6da17c3b00405fea46ba28facb62?page=3私は「イギリス・アイルランド各地」の「5300~3100年前頃」の環状列石について、「ストーンヘンジ周辺の30数名を弔う集団墓地の人...「縄文ノート177約5000年前のスペイン女王が示すアフリカ・西欧西海岸人類拡散説」の紹介

  • 「縄文ノート176 世界の母系社会」の紹介

    はてなブログに「縄文ノート176世界の母系社会」をアップしましたので紹介します。https://hinafkin.hatenablog.com/7月19日の縄文社会研究会・東京の公開講座の講演資料「縄文は母系制社会だった」では、方法論として垂直軸(歴史軸)と水平軸(世界の民俗軸:女神信仰と母系制)の両方から縄文母系制社会を明らかにしょうとしましたが、後者の「世界の母系制社会」「世界の女神信仰」の資料づくりは間に合いませんでした。ナディア・フェルキ著・野村真依子訳の『世界の母系社会』、遠藤織枝著の『中国雲南摩梭(モソ)族の母系制』などから、現存する世界の母系社会を紹介し、世界は父系社会の前は母系社会であったことを明らかにしました。本ブログの「スサノオ・大国主建国論」としても、世界史の中にスサノオ・大国主建国...「縄文ノート176世界の母系社会」の紹介

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