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  • 帯状疱疹 5日目

    帯状疱疹の薬を飲み始めてから5日目。 突然、劇的によくなりました。 痛みはほぼ無くなり、かゆくなってきました。 痕は残っていますが、赤く腫れていた部分は、だいぶ薄くなってきています。 きれいに痕が消えるまでは、まだ時間がかかると思いますが、痛みが無くなったので、いろいろ動き回れるようになりました。 やっぱり、健康が一番です。 と思っていたら、別件で入院することが決まりました。 せっかく、戻ってきたばかりなのに・・・。 ということで、またしばらく不在になります。

  • 帯状疱疹 3日目

    薬を飲み始めて3日。 赤い腫れは多少ちいさくなってきましたが、痛みは変わらず。 特に頭が痛くなると、ガンガンして何もできないような状態。 それと、患部がムズムズして、何とも言えない感じです。 医者からは、「寒くなると痛みが増す」といわれました。 たしかに、風呂上がりは、体が温まっているからなのか、調子いいです。 朝、目が覚めて30分くらいはかなり痛みがあるのですが、これも体が冷えているからかもしれません。 痛いのを我慢すれば、普通に生活できますが、正直、こんなに大変だとは思っていませんでした。 以前、帯状疱疹になったことのある友人に聞いたら、「自分の時はこんなにひどくなかった」とのことなので、個人差があるのかもしれませんが。 いま一番の問題は、「髭が剃れない」こと。 あごの部分も腫れているので、カミソリや電気シェーバーあてることができない。 治るまではしょ..

  • 帯状疱疹になりました!

    3日ほど前、首に小さなブツブツが! 虫に刺されたかなと思い、そのままにしていたのですが、翌日、あごから胸のあたりまで広がっていました。 お客さんにも、「どうしたの?」といわれるくらい目立ってきたので病院へ。 診察室に入った瞬間、おじいちゃん先生が、「あー、ひどいね!」と・・・。 帯状疱疹という診断。 看護婦さんに、「そうとう痛いでしょ?」とビックリされたのですが、その時点では、少しかゆい程度。ワイシャツの襟があたるとちょっとヒリヒリするくらいだったので、説明を聞いて、薬をもらって帰宅。 帯状疱疹は、水ぼうそうのウィルスが原因とのこと。 一度水ぼうそうを経験すると免疫ができるので、水ぼうそうではなく、帯状疱疹になるらしい。 大人に病気がうつることはないらしいですが、子供や免疫力の低下している人にはうつることもあるそうです。 疲れがたまっていたり、体力が落ちていた..

  • 米百俵の精神

    幕末維新の頃、長岡藩(新潟県長岡市)は戊辰戦争で敗れ、壊滅的な状況となっていました。 このとき、長岡藩の分家、三根山藩(新潟県西蒲区)から百俵の米が贈られることとなり、藩士たちは、これで生活が少しでも楽になると喜びました。 しかし、長岡藩の文武総督 小林虎三郎は、贈られた米を藩士に分け与えず、売却し、学校設立の費用とすることを決定。 当然、藩士たちは猛抗議。すると小林虎三郎は、 「百俵の米も、食えばたちまちなくなるが、教育にあてれば明日の一万、百万俵となる」 と諭し、この政策を実行することになります。 結局、百俵の米を売却し、書籍や器具を購入し、明治3年(1870年)に「国漢学校」を開校しました。 この国漢学校は、士族だけでなく、一定の学力に達した庶民の入学も許可され、ここから山本五十六元帥など、多くの優れた人物が輩出されました。 「米百俵」の話..

  • ダッカで起きたレストラン襲撃事件、亡くなった日本人7人

    バングラデシュで起きたレストラン襲撃事件で、亡くなった日本人7人の名前が発表されました。 いずれも国際協力機構(JICA)のプロジェクトに関わっていたということです。 田中宏さん(80) 橋本秀樹さん(65) 小笠原公洋さん(56) 黒崎信博さん(48) 酒井夕子さん(42) 岡村誠さん(32) 下平瑠衣さん(27) この事件は、バングラデシュの首都ダッカで1日午後9時(日本時間2日午前0時)ごろ、レストランに武装した10人ほどの男達が侵入し、日本人を含む客など30人ほどを人質に立てこもったというもの。 このレストランは、ダッカの高級住宅街、グルシャン地区にあるレストラン「ホーリー・アルティザン・ベーカリー」。 その後、治安部隊はレストランを包囲し、人質解放を求めて武装グループと交渉を試みたがうまくいかず、事件発生から10時間を超えた2日朝、隊員ら10..

  • 食品中の抗生物質

    抗生物質は、人工の物質ではなく、カビなどの微生物が生産する物質で、自然界では一般的に存在するものですが、細菌の活動を抑える作用があるため、薬として利用されています。 抗生物質が残留する可能性がある食品は、主に乳、食肉、養殖魚、鶏卵などです。 これは、動物の病気の治療や成長促進のために投与された抗生物質が残留することがあるためです。 抗生物質が蔓延すると、「人間の体内に棲息している必要な微生物を一掃してしまう可能性がある」、「抗生物質が効かない耐性菌が発生する」などの問題があるため、規制されています。 これらは、食品衛生法 厚生省告示第370号に規定されています。 <抗生物質の例> オキシテトラサイクリン 細菌感染症の治療に使用されています。 クロルテトラサイクリン 感染症の予防のため使用されています。家畜の飼料に混入されていることもあります。 ..

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