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プロフィール
PROFILE

kotobuki1946さんのプロフィール

住所
神奈川県
出身
白井市

 アメリカでの単身赴任生活8年でアメリカの良さ,日本の良さ,故郷の良さも再認識。 2009年5月から「癌日記」も追加。 イチオシ記事 (イチオシがミッツ? サンオシか!) http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2008-01-07 http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2007-06-29 http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2011-09-06

ブログタイトル
旧車 (クラシックカー) の レストア日記
ブログURL
https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/
ブログ紹介文
定年後の余暇にと始めたジャガーEタイプのレストア経過や 東海道五十三次を歩いておりその経過等も紹介。
ブログ村参加
2008/11/16
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kotobuki1946さんの新着記事

1件〜100件

  • MG ミゼット,コクピットパネルとカーペットの組み付け

       先日、コクピット(室内)とトランクルームを仕切っているコクピットパネルを修正し組付け、又、リアーフロアーのカーペットも貼付けました。  下写真が従来のコクピットパネルとリアーフロアー周りの状況です。  今回使用するコクピットパネルはトリムキットを購入した中の1部品で、カーペットは車をニュージーランドから購入した時に車に積まれていた物の内の1部品です。  最初にコクピットパネルを所定の位置に当てて見ました。 と言うか、当て様としてみました。 が、全くセット出来ません! 原因は下写真の"a"寸法が大き過ぎました。  修正には表皮のビニールレザーを貼っているステープルを剥し、内部のベースプレート(合板)を削り、車に当て、又削りを繰返し、約10mm程削ってやっと組付く寸法になりました。  で、ステープルの針を購入し、表皮を少し切取り、再度ステー..

  • MG ミゼット,エンジンとトランスミッションをボディに載せました

        先日、息子に手伝ってもらい、念願のエンジンとミッションをボディに載せました。  既にエンジンとミッションは組み上がっており、エンジンを吊り上げてボディに組み込むだけにしてありました。 緑矢印が自作のエンジンスリンガーです。  で、息子が我が家に来る迄にエンジンクレーンを組み上げ、エンジンを吊り上げる準備をしておきました。  組み立てたエンジンクレーンにエンジンチルター(黄色矢印)をセットし、エンジンのスリンガーにベルトで縛り付てエンジンを吊り上げます。  エンジンをボディにセットする時は「ひょっとしたらボディにぶつかるかも」と思われる所には布や新聞紙を当てておき、エンジンクレーンとエンジンチルターを微妙に調整しながら1時間弱でボディにセットしました。 エンジンをボディにぶつける事無く、無事にセット出来た事で、ほっとして写真をパチリ。 ..

  • MG ミゼット,クラッチパイプの製作

       昨年最後の仕事、エンジンルームにエンジンが無く、スペースが充分にある内にとクラッチパイプを製作しました。  ブレーキパイプ同様購入した新品パイプは、長いパイプを丸めた状態で両端にはフレアー加工とフレアーナットが付いているだけです。 (下右写真の黒いナットが錆びた従来品ナット、金色が新パイプのフレアーナット) 曲げ加工には、なかなか思う様に動かない手と綺麗に曲げてくれるパイプベンダーを使います。 曲げは従来品を参考に行います。 このパイプの一番目立つクルクル2重マキも作りました。  2重巻は塩ビの太いパイプに巻き付ける様な形で整形しました。  (クラッチのスリーブシリンダーは普通ミッションの先端に着きますが、エンジン&ミッションはかなり振動するので、一般的にはクラッチパイプとスリーブシリンダーの間にゴムホースを組付けて..

  • 新年のあいさつ

            あけましておめでとうございます。  旧年中はつたないブログ記事ではありましたが   たくさんの方にお読み頂き本当に有難う御座いました。  一昨年より MG ミゼットの修理(半レストアかな)を開始し、今年は何とか走行出来る様にと    頑張り より多くの記事を書く様心がけます。  東海道五十三次は残すところあと4宿場です。 あとちょっと、早く完歩編の記事を書きたい。    新型コロナがより早期に収束しする事を願い、行きたい所に行き、食べたい物を好きな友人と    食べたいですね!  本年もよろしくお願い致します。

  • MG ミゼットにワイヤーハーネス(電線)をセット

        エンジンルームと室内の塗装をして頂き、エンジンを入れる前にブレーキパイプやワイヤーハーネスの様なボディ部品や周りの部品の隙間をぬって配置する部品を組み付けておこうと、ワイヤリングハーネスの配置もしてみました。  今年の初めにインストやエンジンルーム,ボディの前後端の電気関係部品を取り外しましたが、その時にハーネスの端子部分には「どの部品の何処に組み付ける」かを記入した荷札を付けておきました。  七夕の短冊見たい!  そして、新しいハーネスを組付ける前に、新しいハーネスと従来の物とを比較しながら新しいハーネスにも同じ様に荷札を付けて、組付けに取りかかります。  配線が通ると組付け難くなると思われる配線の起点部分近くの部品を先に組付けておきました。  次にハーネスを室内側からエンジンルームに通します。  ..

  • MG ミゼット,マスターシリンダーの組付けとブレーキ配管

        先日塗装屋さんでエンジンルームと室内を塗装して頂きましたので、早速ブレーキ&クラッチのマスターシリンダーとペダルを組付け、更にブレーキのパイプを組付けました。  組付けは以前マスターシリンダーをメンテし、ブレーキとクラッチのペダルの摩耗を修整加工した時に組付けトライをしていたので問題なく組付けられました。 マスターシリンダーのメンテ記事 https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2021-03-25 ブレーキとクラッチのペダル修正の記事                 https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2021-04-05  最初に劣化したペダルのラバーパッドを新しい物に組み替えました。 旧ペダルパッド          新しいペダルパッドを組付けたブレーキ&クラッチペダル ..

  • MG ミゼット,室内の塗装

       先日、近所の塗装屋さんにエンジンルームと同時に室内の塗装もして頂きました。  エンジンを車に乗せ、エンジンがかかる様にする為にはエンジンルームから多くの配線やコントロールワイヤー等が室内に入って来ます。 その為エンジンルームと同時に室内も塗装して頂きました。  以前にも室内のカーペットを剥し、室内を清掃した状況をレポートしました様に、塗装屋さんに引き渡す前にある程度は古い塗装面をサンドペーパーでこすり水研ぎの真似事の様な事をしたり、油のしみ出しで劣化した塗装やシール材を剥しておきました。 その後塗装屋さんで塗装の前処理をして頂き、室内の塗装も完了して頂き、車が戻って来ました。  ピントの合った綺麗な写真でなく、申し訳ございません。 =====================================..

  • MG ミゼット,エンジンルームの塗装

       先日、MG ミゼットのエンジンルームを塗装して頂きました。  塗装屋さんに渡す前に、サンドペーパーの180番と320番で、水研ぎの真似事の様な事をして古い塗装の表面を磨いておきました。  近所の塗装屋さんが車を引き取りに来て、塗装工場に搬入。  そして、当初は計画していなかったフロントフェンダーを外して、 (せっかく塗装をし直すので出来る限りきちんと塗装をしておこうと 思って!!!) 割合苦労なく右を外し、  左は、何か所ものボルトがなかなか外れず諦め様かと何度も思いましたが、床に寝ころばりながら汗びっしょりになり頑張り切りました。 翌日塗装工場に伺ってみるとプライマーが塗られていました。  そして、3日後に室内も塗装され、塗装工場から帰ってきました。 ..

  • MG ミゼット,エンジンにクラッチとトランスミッションを組付け

        先日アメリカから購入したトランスミッションのオイルシール付きフロントカバーを組付けた事で、喉元のとげが取れた様な気分です。  で、エンジンを車に乗せる為の準備を進めようと、クラッチ関係の点検清掃しエンジンに組付け、更にトランスミッションを組付けました。  下写真はエンジンからの分解時の物ですが、フライホイールの組付けは写真の様にエンジンのクランクシャフトに4本のボルトで締付けロックプレートを折り曲げ、ゆるみ止めをしました。 (私はエンジンの回転部品のバランス不良による振動等を防ぐ為に、分解時フライホイールとクランクシャフトに合いマークを付け、又、フライホイールとクラッチカバーにも合いマークを付けておき、分解時と同じ位置関係に組付ける様にしています。)  次にクラッチディスクとクラッチカバーの組付けですが、クラッチディスクはセンターリングするガイ..

  • MG ミゼット,トランスミッションのフロントカバーをオイルシール付きに交換

       少し前に「MG ミゼット,トランスミッションのメンテ」の中で、フロントカバーの清掃・再組付けをレポートしました。  その時にフロントカバーのオイルシールを購入しましたが、オイルシールが組付けられない構造だった事。 又、オイル漏れ改善の為オイルシール付きフロントカバーを設定している物のイギリスのどの会社にも在庫が無かった事をレポートしました。  「MG ミゼット,トランスミッションのメンテ」の記事    https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2021-10-22  その後、ミゼットの色々な作業が進んでもトランスミッションを車に組み付ける迄は、フロントカバーのオイル漏れ改善品に交換は可能と"未練たらしく"ネット上で探していました。  と言うのは下写真の様に車からミッションを降ろした時、クラッチハウジングの内面が油で汚れてい..

  • MG ミゼット, エンジンリアープレートのメンテ組付け

         エンジンのオイルパンも組付けエンジン本体はほぼ完了。 最後にミッション取り付けの準備です。  車からエンジンを降ろした時には汚れ放題ででしたが幸い錆は少なかった。 (アメリカ等ではオイルが漏れていてもあまり直す事をしません。 この漏れた油が車の防錆になってかえって車が長持ちさせている様に思います。)  エンジンから取り外し、オイルポンプのカバーも外して清掃。  その後長い間防錆をどうするか悩んでいましたが、結局サンドブラストで錆と汚れを落し、カチオン塗装をする事にしました。  で、保管用のエンジン台を製作しエンジン台にのせ、液体シールを薄く塗ったガスケットをシリンダーブロックにセットしてリアープレートを組付けました。 改めて思うのですが、締付けボルトの多い事 多い事!!!  尚、今回製作したエンジン台は..

  • MG ミゼット,オイルパンの組み付け

        MG ミゼットのオイルパンはオイルパン全体を清掃し、エギゾーストからの熱で焼き付けられた古い塗装も苦労して剥がし、サンドブラストをかけて黒のカチオン塗装をしておきました。 (これで防錆はほぼ完ぺきかな?)  ピストンとコンロッドを外した時にクランクやカムシャフトを清掃し、オイルストレーナーも清掃して組付けました。  そして、古いガスケットをそのまま使って、オイルパンを仮付けして、オイルパンの外面を含めエンジン全体を塗装して頂きました。 オイルパンの内面はカチオン塗装のままです。 カチオン塗装は密着性が良く、油や薬品にも強く殆ど剝れる事は無いので内面はカチオン塗装のままがいいと思います。  エンジンの塗装が上がって来て、フロントプレートやタイミングチエン等組付け、エンジン本体としては最後にオイルパンを組付けました。 ..

  • MG ミゼット,オルタネーターの取付けトライアル

        MG ミゼットの電気関係は発電がダイナモ(直流発電機)でプラスアースです。 まだ車に乗っていないので十分な発電かどうか分かりませんが、何よりプラスアースはナビやETC等のアクセサリーを追加する時には車との完全絶縁を考えなくてはならずはなはだ不便です。  そこで、エンジン回転が低速でも十分に発電するオルタネーター(交流発電機)を導入し、マイナスアース化する事にしています。  で、先日、イギリスからオルタネーターキットとハイパフォーマンスと言うスターターを購入、到着しましたので、オルタネーターの組み付けトライアルを行ってみました。 (イギリスからの部品はすんなりとは組み付かない部品が多い。 特にプレス加工部品に多く、組み付けトライアルは必須です。)  まず、オルタネーターキットの付属品のリアー側ブラケットを取り付けて見ましたが、案の定全く組み付きません。 ..

  • MG ミゼット,ステアリングギアーの潤滑油変更

       以前からお願いしていた塗装屋さんで、近々MGのエンジンルームと室内の塗装が出来そうとの連絡が入り、エンジンルームと室内の状態を点検。 (塗装屋さんに渡すにあたって、ある程度古い塗装の磨きは行っておきました。)  結果、ステアリングギアーのピニオン上部からのオイル漏れは相変わらず続いていました。  漏れたオイルが既に清掃したフレーム下面等に広がらない様にとオイル受けのポリ袋をセットしておいた所、下写真右の様にオイルがたまっていました。 更に、漏れたオイルはステアリングを取り付けているフレームのフランジ部に迄流れ込んでいました。  MG ミゼットのステアリングギアーの潤滑は、市販のマニュアルによると前半のモデルはギアーオイル140番で、後半のモデルは一般的なグリースとなっています。 尚、潤滑に関する前半,後半と言われている区分けの時期の細かい説明は..

  • MG ミゼット、プロペラシャフトのメンテ

        先日、プロペラシャフトのメンテを行いました。  プロペラシャフトのユニバーサルジョイントの作動を確認しましたがスムースでガタもなく、従ってニードルベアリングには手を付けませんでした。 又、トランスミッションのリアーオイルシール嵌合部も全く摩耗していませんでした。 (外観からですが、ニードルベアリングは最近交換されている様です。)  という事で、塗装を剥して錆具合を確認。  ほぼ全面錆びてはいますが深い錆は無く、サンドペーパーで磨き、市販のシャシーブラックをスプレー塗装しました。 塗装を剥した状態 ほぼ全面錆ています。 フロント側ユニバーサルジョイント     リアー側ユニバーサルジョイント (ユニバーサルジョイントだけは錆が少なく、新しそう。) 錆取り後 シャシーブラックを塗装 フロント側のオイルシール径は..

  • MG ミゼット,リアーエンジンマウントのメンテと組付け

           トランスミッションのメンテをしたついでにリアーエンジンマウントもメンテをしました。    リアーエンジンマウントはミッション後端に組み付けてあり、旧品は下写真の様にゴムにクラックが入っていて劣化している様でした。  そこで、リアーエンジンマウントのゴム部分は全て新しく購入しましたので、まずは旧品と購入品(写真下及び右)を比較し、 次にマウントブラケットに購入品を組付け、ミッションにも組付けて見ました。 (マウントブラケットの再塗装後にゴム部分が組み付かず、ブラケットの追加工等が発生するとせっかくの塗装を剥す事になるので、事前に組付く事を確認しておきます。)  新しい部品が問題なく組付く事が確認できたので、リアーエンジンマウントのブラケットはフロントエンジンマウントブラケット等と一緒にサンドブラストで錆を取り、..

  • MG ミゼット,トランスミッションのメンテ

       先日からトランスミッションのメンテをしています。  メンテと言って、もこの車を走らせた事がない為操作性等の状況が分らず、今回はミッションの内部は見える範囲の目視と触感確認で、主に油漏れ防止策を行いました。  エンジンと共に降ろした時のミッションです。  ミッションのオイルを抜いてみました。  オイルは酷く白濁しています。 水没でもしたのだろうか???!!!  (それともニュージーランドにはこんな色のオイルがあったのだろうか???)  ミッションのサイドカバーを外して内部を確認したが錆等は全く無く異常なさそう。  更によく見る為にも白濁したオイルを確実に抜き取る為にも、ミッションを立てたり横に寝かしたりして、サイドカバーからオイルを抜き取り、クレのブレークリーンで清掃してみました。 しかし、ミッション内部に水等が入っ..

  • MG ミゼット,エンジンのロッカーカバーについて

         先日、ふと「ブログにロッカーカバーの事を書いたかな?」と思い過去のブログを見直してみた。 やっぱり書いていませんでした。 で、遅ればせながらレポートです。  私のMG ミゼットのロッカーカバーは下写真の様にクロームメッキされていましたが、ネット上の写真や動画を見ると、エンジン色の濃い黄緑色がオリジナルの様です。  そこで、先日エンジン塗装をして頂いた時に、ロッカーカバーに貼ってあった「MG」のマークと既に消えてしまった「Weslake」と言う名のパテント番号等を記したプレートを剥し、エンジン色で塗装をして頂きました。  (下写真はインテークマニホールドの組付けトライアル中の物です。)  この車のロッカーカバーには「MG」のマーク等が貼ってあったのですが、オリジナルのプレートはどれ? オリジナルの貼り方は? 等々疑問が多..

  • MG ミゼット, エンジンのバルブロッカーの組立て,ヘッドへの組付け

       バルブロッカーを組み立てる前に、シリンダーブロックのサイドカバーを外し、カムシャフトの上にカムフォロアーとプッシュロッドを挿入しました。  下写真はエンジンメンテをする前の物ですが、まずブロックのサイドカバーを外し、カムシャフトの上にカムフォロアー挿入し、その上に空色矢印のプッシュロッドをヘッド側から落とし込む様に入れます。 なお、このエンジンのプッシュロッドは1本だけ下写真の様に欠けていましたので新品を購入交換しました。  その後、エンジンを分解した時のバルブロッカーをシンナーで清掃しエンジンに組付け、バルブクリアランス(冷時で0.3mm)の調整を行いました。  クリアランスの調整は出来たものの、「一度調整したと思っていた所を再度測定すると狂っていたり」と何となく安定感にかけました。  で、スプリングで配置されているバルブロ..

  • MG ミゼット エンジン,タイミングチエンの組付け

       少し前ですが、エンジンのカムシャフトにタイミングギアーとタイミングチエンを組み付けました。  まずはシリンダーブロックにフロントエンドプレート(下写真橙色矢印)を組付けます。  下写真の空色矢印の先、ブロックとフロントエンドプレートの間に液体シールを付けたガスケットを入れ、エンドプレートを組み付けます。  次に、緑矢印のカムシャフトエンドプレート(リテイニングプレート)を3本のボルトで締め付け、3本のボルトに細いワイヤーを通しロックワイヤーとします。 (黄色矢印の所は本来はウオーターポンプを組付ける所ですが、エンジン塗装の為にマスキング代わりにメクラカバーを組付けました。 又、フロントエンドプレートの長円形の黒い部分は、黒色カチオン塗装をした上にチエンカバーを仮組して濃い黄緑の塗装をした為、チエンカバーの部分だけ黒く残ってしまいました。) ..

  • MG ミゼット エンジン, 吸・排気バルブの組み付け

       少し前ですが、MG ミゼットのエンジンのバルブを組み付けました。  既にエンジンには正規の塗装をしてありますので、傷の付きそうな所には塗面保護の為テープを貼っての作業です(みっともないね)。  最初の写真はバルブまわりの構成部品です。 今回は空色矢印先のバルブスプリングと小さなOリングタイプのシールを新品にしました。 従来のスプリングは内側の細いスプリングのみ縮んでヘタっていましたが内・外セットで交換する事に。  組付けに使うスプリングコンプレッサーはC型のねじ式の物。 シンプルな構造で、非常に使い勝手の良いものです。  バルブの組付けは、バルブ(空色矢印)を燃焼室側からバルブガイドに挿入し、ゴムのシールとOリングを組付けて、  バルブスプリングのインナーとアウターをバルブにセットし、アッパースプリングシート(空..

  • MG ミゼット, エンジン エギゾースト&インテークマニホールドの組付け確認

        少し前ですが、エンジンの塗装が完了し、インテークマニホールドに組み付くヒートシールドプレートを購入した事も有り、エンジンのエギゾーストマニホールドやインテークマニホールドの試し組をしてみました。  まずは、マニフォールドを取り付けるスタットボルトを植え込みました。  スタットボルトを植えこみながら、ジャガー E-Typeのエギソーストマニホールド時の事を思いだしてしまいました。 それは、購入したマニフォールドの取付け穴位置が合わずマニフォールドの穴加工にてこずり目に削り粉が入り眼医者にかよった事を。  で、以前に購入したMG ミゼットのマーク3用マニフォールドを取り付けてみました。 結果、組付かず、マニフォールドのリアー側の穴を1mm大きくした所マニフォールドはセット出来た物のスタットにナットを締める隙が有りませんでした。  エギゾー..

  • MG ミゼット エンジン, 吸・排気バルブの組み付け

       少し前ですが、MG ミゼットのエンジンのバルブを組み付けました。  既にエンジンには正規の塗装をしてありますので、傷の付きそうな所には塗面保護の為テープを貼っての作業です(みっともないね)。  最初の写真はバルブまわりの構成部品です。 今回は空色矢印先のバルブスプリングと小さなOリングタイプのシールを新品にしました。 従来のスプリングは内側の細いスプリングのみ縮んでヘタっていましたが内・外セットで交換する事に。  組付けに使うスプリングコンプレッサーはC型のねじ式の物。 シンプルな構造で、非常に使い勝手の良いものです。  バルブの組付けは、バルブ(空色矢印)を燃焼室側からバルブガイドに挿入し、ゴムのシールとOリングを組付けて、  バルブスプリングのインナーとアウターをバルブにセットし、アッパースプリングシート(空..

  • MG ミゼット,冷却水のバイパスホースアダプター交換

        先日、MGミゼット エンジンのサーモスタット脇の、冷却水のバイパスホースのアダプターを交換しました。   バイパスホース アダプターの位置は下左写真の黄色矢印の所に組み付きます。 車になったら目立たなく普段見る事のない小さな部品です。  下右写真はカチオン塗装前の新アダプターを組付けた時の物で、アダプターはサーモスタット脇に有り、エンジンが暖まる前(サーモスタットが開く前)には冷却水がこのアダプターを通って、すぐ下のコネクターからウオーターポンプに吸い込まれていきます。  旧部品は下写真の様な状況で、外す為にプライヤーで握るとグズグズっと砕けそうでした。 で、新しい部品を購入したわけです。 長さが随分違いますが充分使えます。  当初は旧アダプターの内径側の穴をドリルで大きくしていき、アダプターのネジの谷径まで削り、シリンダーヘッドのメ..

  • MG ミゼット,エンジンの塗装が完了しました

        少し前ですが MG ミゼットのエンジンを塗装に出し、約1週間で完了し戻って来ました。  下写真はエンジンを車から降ろした時の物で凄い汚れでした。  で、下は塗装を完了したエンジンで、オリジナルと思われる濃い黄緑色に塗られました。 写真では明るく見えますが実際はもう少し暗い色の様に思います。 メッキだったロッカーカバーやアルミのサーモスタットハウジングも塗装しました。 (下写真の左右の写真の色が随分違っています。 同じ色なのに写真にするとこんなに違ってしまいました。 写真での色出しは難しい!)  下写真はエンジン下面で、オイルパンもこんな感じで塗られました。  で、エンジンを塗装に出している間に正規に組み立てる準備をしていましたので、早速オイルパンやタイミングチエンカバーを外しました。  カチオン塗装したオイルパンは、外面..

  • MG ミゼット,エンジン塗装の準備

        少し前ですが、塗装屋さんにエンジンを塗装して頂きました。  MGのエンジンは濃い黄緑色で、エンジンに組み付いていたヒートシールドプレート(下写真空色矢印)は初期のエンジン色と思われる色が残っていましたので、この色に合わせてエンジン全体を塗装して頂く事にしました。  そこで、エンジンを塗装する前に古い塗料を落としたり、レストアが完了してしまうとなかなか手の回らない所や錆び易い所等は下塗りとしてカチオン塗装をしておこうと考え、オイルパン,タイミングチエンカバー,フロントプレート,ブロックのトサイドカバー等はワコーズのリムーバーで古い塗装を剥し、サンドブラストで錆を取り、カチオン塗装屋さんに塗装をお願いしました。 エンジン全体は、オリジナル色と思われる濃い黄緑色の上に緑色が塗られていました。  で、オイルパンは古い塗装を剥し、下写真左..

  • カナリアナスを育てています。

        今年3月、長年気になっており「いつかは育てて見たい」と思っていた「カナリアナス」の種を近くのホームセンターで見つけました。  すぐその場で購入!  まさに衝動買い!!!  育て方をネットで検索してみると、 おおよそ下記の様な物でした。 4月に種をまき、発芽の適温は25℃位。 植え付けは霜が降りなくなった4月頃に。 (発芽が25℃で霜が降りなくなった4月に植え替え・・・は時期と気温に矛盾がある様な!) 鉢植えでは鉢は10号鉢(直径約30cm)と大きな物を。 肥料は遅効性の物を。 9月頃に実がなり、11月頃には黄色に色付く。  で、4月に種をまきましたが、待てど暮らせど発芽せず。 種が悪いのだろうか? 種蒔きの時期が悪いのだろうか? 水やりが悪いのだろうか? 等々心配しながら見守るも5月が終ってしまいそう。 で、痺れを切らせ更に種..

  • MG ミゼット,エンジンの燃焼室

       先日、エンジンのヘッド降ろして、エンジンの燃焼室の状況を確認、清掃してみました。  シリンダーの燃焼室はスラッジ(すす)で真っ黒。 そして油が滲みています。    シリンダーヘッドと同様にブロック側のピストン上部も真っ黒で、スラッジが付着、油でウエット状態です。 エンジンが高温で燃焼している時もこんなにウエットのままなんだろうか??? 高温で燃焼するので油分も水分も燃えたり蒸発したりしないのかなァ~~~??? (素人見たいですかね?・・・パーソナルレストアラー気取りをしているだけで本当はズブの素人です。) シリンダーヘッドの方は、ワイヤーブラシや刷毛とシンナーを使って頑張って清掃しました。 下写真が清掃前の3番・4番シリンダーで、 下が清掃後です。 綺麗になった!  次はバルブを外して、バル..

  • MG ミゼット,エンジンのオイルパン清掃・塗装 エンジンマウント等も

        少し前にロッカーカバーとオイルパンを外した結果、長年の使用でオイルパンの内面はオイルが粘着し、エギゾーストパイプ側は排気の熱でオイルが固着状態でした。  又、オイルパンの外面は2重に塗装されており、単純な緑色とその下に濃い黄緑色(オリジナル色と思われる)が塗られていました。 尚、オイルパンの下面は塗装がはがれ、走行時の擦り傷もかなり発生していました。    エンジン本体から外したオイルパンの外面写真は撮り忘れ、下写真で想像してください。  そこでで、まず内面のネバネバしたオイルをシンナーで落とせるだけ落として、ほぼ固着状態に近いオイルの汚れをサンドブラストで落としました。  又、外面はワコーズの「リムーバー」で塗装を落としました。  塗装もエギゾーストパイプ側は排気熱で強度な焼付状態になっており、リムーバーを吹き付け2・3時間後に浮いた塗料を水で洗..

  • 2018年9月納車のノート eーPOWERが9000kmに! ジャガーe-TYPEのミニカーは発売から3ヶ月

        先日、ノートが延べ走行キロでちょうど 9000kmになりました。  購入してもう少しで3年! 年間約3000kmの走行になる。   あまり走らない方だろう。  とは言っても、年齢が100歳の3/4迄到達しました。 年からすると走っている方かも。  故障知らずで、今日まで乗ってきた。  電気自動車なのに燃費と言うのもおかしい気もするが、街中短距離走行ばっかりなのにリッター20km位走っている。  (ガソリンエンジンで発電しバッテリーに充電、そのバッテリーからの電気でモーターを   回して走る。 従って発電の為のガソリンの消費量を実際に走った距離との比で燃費と   言う事になる。 これが日産のe-POWERです。)  極低速からスムースに走り、スポーツカー並みの加速力! しかもワンペダル運転!  車検を取って、まだま..

  • MG ミゼット, エンジンの一番上と下を開けて見たら

       約2ヶ月前にエンジンを車から降しエンジンスタンドにセットしましたが、その後エンジン関係は何もせず(何もできず)朝夕横目で眺めていました。  で、今回、どんな部品を購入する必要があるか検討の為、エンジンオイルを抜き、ロッカーカバーを外し、又、オイルパンを外してみました。  エンジンのロッカーカバーを外した所内部は真っ黒。 多分相当長い間エンジンを開けた事がないのだろう。(かく言う私も順調に動いている車のエンジン内部等見る事は殆ど無い。) これから少しずつ分解しながら清掃・点検していくしかない様です。  ロッカーカバーは本来濃い黄緑系の塗装ですが、この車は既にメッキ加工されています。 エンジンの塗装屋さんは決まっていませんが、塗装屋さんと相談し「メッキ部分をサンドブラストし、塗装に変更したいな」等と考えています。 で、取敢えずは内面はシン..

  • MG ミゼット, ステアリング関係の追加メンテ

        ここの所家庭菜園が忙しく、又、MGの方もまとまった作業をしていないので「ブログを書くほどの事でもないか」等と思ってしまい記事の発信も滞りがちになっています。  で、先日イギリスに発注した部品が到着したので、ステアリングの補足メンテをしました。     初期のMG ミゼット(マークⅠ)は、ステアリングギアーの潤滑にギアーオイルの140番を使っており、私も140番を入れて見ました.。 が、入れた量が多すぎたのかギアーユニットのピニオンの上部からオイルの滲みが続いており、イギリスから新しいシールを購入、今回組付けて見ました。 (冬にオイルを抜こうとしたが、140番は粘度が高くオイルが流れ出してこず、どれ位入っていてどれ位抜けたのか分からず、更に新しいオイルを既定量(180cc)入れた為多分多過ぎていると思う。)  で、追加シールとしてゴム製のシールカバー..

  • サンドブラスターの砂のメンテナンス

       MG ミゼットのエンジンマウント等エンジン外回り部品のサンドブラストを始めましたが、サンドブラストの錆取り効率が悪くなっている様で、新たに砂を購入しました。  で、現在の砂をふるいにかけ綺麗にした上で新たに購入した砂を追加する事に。  サンドブラスターのキャビネットから従来の砂を掃除機で取り出し、網目が100番の金網を貼った自作のふるいにかけ 粉状になった砂をより分けサンドブラスターに戻しました。    で、不二製作所さんのフジランダムA 60番,4kgを購入しました。  材質は酸化アルミ(アルミナ)が主成分です。   不二製作所さんのページ https://www.fujimfg.co.jp/kenmazai/AbrasiveA.html  で、新たに購入した砂を従来の砂に混ぜました。 色の濃い方が新しい砂です。 ..

  • MG ミゼット,クラッチの点検 

       先日のクラッチ スリーブシリンダー点検と配管検討に続きフライホイール,クラッチプレートやレリーズベアリング回りの点検を行いました。  まず、降ろしたエンジンからトランスミッションを外し、レリーズベアリング部を点検。 下写真の様にクラッチハウジング内は汚れてはいる物の問題なさそう。  クラッチのレリーズベアリングはグラファイト(黒鉛)製で、下写真の様にグラファイトの残り厚みは 3.9mmもあり今後とも十分に使用して行けます。 (MGでは1.5mm以下の場合交換を推奨している様です。)   ちなみにジャガーEーType用に買い置きしておいた新品はグラファイトの厚みが 5.4mmで、E-Type のレストア時に取り外した物はグラファイトの厚みが1mm弱でした。  又、レリーズベアリングを動かすフォークは作動部分以外は清掃・塗装し、作動部分には日産のスリーブグ..

  • MG ミゼット, フロントブレーキパイプの製作

       MG ミゼットのエンジンを降ろしている間にと、エンジンルームを通るブレーキパイプを製作する事にしました。  MGのブレーキパイプは、パイプを必要な長さで切り、両端末にフレアーナットを組付けてフレアー加工して仕上げ、短い物は直管のまま長い物は丸めてあります。 又、パイプには番号を付けて使用する場所を一覧表にされています。(ジャガーE-タイプの時も同じでした。)  まずは一番長く大変なフロントのフォーウエイコネクター からリアーアクスル迄のブレーキパイプ(上写真の4番)を曲げていきます。  曲げ加工はまず、曲げ位置を決めて下写真のパイプベンダーで曲げ、車に合わせて見て曲げた位置がズレていれば手で伸ばしたり追加曲げをしたりして修正していきます。  で、勘の悪い私はまる1日かかってやっとフォーウエイコネクターからリアーアクスル迄を完成しました。..

  • MG ミゼット,クラッチのスリーブシリンダー

         先日、クラッチのスリーブシリンダー(オペレーティングシリンダー)で下写真の様な遊びをしました。  自転車の空気入れにジャガー E-タイプ用ブレーキパイプやホースを結び、その先端にMG ミゼット用クラッチのスリーブシリンダーを組付けます。 そして、空気入れでシリンダーに空気を送り、シリンダー内のピストンが「動いた!」「動いた!」と楽しんでいました。  車に付いていたシリンダーの状態は下写真の様にプッシュロッドの錆はひどく、クラッチフォークとの繋ぎはボルトにダブルナット(正規はクレビスピンと割ピン)でした。  クラッチのスリーブシリンダー周りは非常にスペースが少なく作業のしずらい部分です。  車に組付いていた状態はイギリスのパーツカタログと一致していたが、作業性の幅を広げる意味も含め、エアーブリーダーと液圧パイプをカタログとは逆の組方で..

  • MG ミゼット,エンジンとミッションを降ろしました。

       MG ミゼットのエンジンルーム塗装の為エンジンを降ろしました。  と言っても塗装屋さんと何時エンジンルームを塗装するか決まっていません。  どうなる事やら?!  とは言え、エンジン・ミッション周りについてはメンテナンスする事や確認する事が一杯あり、取り合えずエンジンを降ろします。  まずは、エンジンを吊り上げたりしている時、エンジンの外装部品がボディにぶつからない様に外します。  初めにキャブレーター(キャブ)とエギゾーストマニホールドを外します。  キャブは2連のSUキャブです。 エギゾーストはパイプ製のスポーツタイプでした。  その他下写真のフューエルポンプ(空色矢印)やオイルパイプ,オイルストレーナー(黄色矢印)を外し、更にトランスミッションのシフトレバーも外しました。 尚、黄緑矢印は今回自作したエンジンス..

  • MG ミゼット, ボディのフロントエンドの分解

       MG のインストパネルに繋がっているワイヤーや電線等を外した結果、エンジンルームはほぼエンジン,ステアリングとブレーキ部品だけになってしまいました。  で、勢いフロントのグリル等を外してエンジンルームから前は本当のボディだけのドンガラにしてしまおうと!  と言うのは、この車の塗装は内装や外装部品を外さず、これらの部品にマスキングをして塗装をしています。 これってなんか横着な取って付けた様な仕事に思えてならない!!                   写真内の文字は写真をクリックして読んでください。  と言う事でエンジンルーム・室内・ボディ外板を全面再塗装する方向で準備を進めています。  フロントエンドは長~い間バンパーを外した状態で置かれていたのですが、バンパーを外した状態の写真はありませんでした。 で、下写真は車を購入した時の写真..

  • 家庭菜園の今は

       例年より早めに暖かくなり、又、今年は家庭菜園が2ヶ所になってしまったので、3月から家庭菜園に行く機会がふえ、半日MGのレストア,半日畑の様な日が続く事も。  従来からの畑は45年間位借りて来ましたが、地主さんの都合で今年一杯で返却する事になっており最後の作付けとなっています。 暮れになったら寒川神社のお神酒でも挙げようかな。  で、今の状況は下写真の様にジャガイモは土寄せを行い、後は生えてくる草を取り6月初め頃の収穫のみ。 尚、ジャガイモは毎年ホームセンターから種芋を買い植え付けしています。 今年の植え付け品種は「北あかり と メ―クイーン 半々」です。  又、昨年植付けたネギは昨年秋から食べ始めた物の4月に入っても食べきれず、ついにネギボーズが出てしまい写真の様に植付け直しました。 私はネギボーズの出たネギの植付け直しに成功した事がないのです。 今..

  • MG ミゼット,室内の床回り清掃

       サスペンションやステアリング等の機能部品メンテの合間をぬって室内の床やダッシュボード下の清掃も行って来ました。  MG ミゼットの内装はほぼ全面カーペットやトリム部品で覆われ、ボディパネルは全くと言っていい程露出していません。 (黄色矢印部分はリアーホイールハウスです。)              運転席や助手席も防音を兼ねたトリム部品で覆われています。 左助手席                  右運転席  室内カーペットや内装トリムは、場所によりボディパネルに接着されていたり、トリムクリップやビスによる取付け等場所により異なっていましたが、シンナーやアセトン,接着剤クリーナー,クレのブレークリーンをフル活用して清掃しました。  又、フロアー下面に付着したオイルがパネルの合わせ面から滲みだし塗装を劣化させており、劣化した部..

  • ジャガー E-Type のフロント側ジャッキアップ方法

       少し前にジャガーE-Type のホイールの清掃記事を書きましたら、フロント側のジャッキアップポイントを教えて欲しいとの事でしたので、取り合えず言葉より絵の方がいいかと思い纏めてみました。  画像をクリックすると大きく、少し鮮明に表示します。 =================================================================== 何時もつたないブログをお読み頂きありがとうございます。 下記はブログランキングのアイコンです。 是非クリックし応援をお願いします。  名車・クラシックカーのランキングへ           「旅 ; 街道・古道」 のランキングへ         

  • MG ミゼット, ブレーキ&クラッチペダルの摩耗を修正し、車両に組付け

       MG ミゼットのブレーキマスターシリンダーのオーバーホールをすると共にペダルの状況も点検しました。 その結果クラッチペダルのクレビスピンの穴は約1.0mmも摩耗していました。 ブレーキペダル側は0.4mmの摩耗でした。 又、摩耗に伴いクレビスピンの穴周りの残り肉厚は非常に少なっており、ひょっとしたら急ブレーキ等で壊れるかもと思わせる状況でした。 黄色矢印がブレーキペダル,空色矢印がクラッチペダル クラッチペダルのクレビスピン穴       ブレーキペダルのクレビスピン穴 (数字は肉厚の厚い方(写真上側)の数値です。)  更に、クレビスピンを介して組み付けているプッシュロッド先端のフォークの穴もクラッチ側は1.0mm摩耗していました。 ブレーキ側のフォークは摩耗していませんでした。 (今回は摩耗したフォークを組付け、車検を取る前に新しいフォーク..

  • MG ミゼット,ペダルボックスとインストパネルのカチオン塗装

       先日メンテナンスしたマスターシリンダーを車に組み付ける為に、塗装メーカーさんにカチオン塗装をして頂きました。 又、この部品1つでは塗装会社も面倒だろうと先日外したインストパネルも塗装して頂きました。  下写真の様に、マスターシリンダーを外し空になったペダルボックス(黄矢印)を取り外し、  ワコーズのリムーバーで塗装を剥し、サンドブラスターで錆を落としました。    そして、塗装メーカーでカチオン塗装をして頂きました。 このカチオン塗装はブレーキ液にも侵されません。  又、先日取り外したインストパネルも同時にカチオン塗装をして頂きました。  まず、取り外したインストパネルです。  長い年月でパネルの裏の表皮は剝れています。  表皮を剥した後にワコーズのリムーバーで塗装を剥し..

  • MG ミゼット,ブレーキ&クラッチのマスターシリンダーのメンテ

       アクスル関係の最後は、ブレーキとクラッチのマスターシリンダーのメンテです。 (ブレーキパイプの新規製作が残っていますが、これば半年位先の予定です。)  このマスターシリンダーのリザーバータンクはブレーキとクラッチの共用で1つなのです。  マスターシリンダー(黄色矢印先)はエンジンルームの右前ペダルボックスの中に有り、鋳鉄製です。 (ブレーキとクラッチのペダルは、空色矢印の所でクレビスピンを介してマスターシリンダーと結ばれています。)  マスターシリンダーを取り外すには、まずブレーキとクラッチのペダルを外します。  ペダルのマスターシリンダーへの取付け点は空色矢印の所でクレビスピンで結ばれており、これを外し、更に室内側からペダルの支点となるピボットボルトも外し、2個のペダルを外します。 (ピボットを外さず、クレビスを外しただけでもマスターシリンダーは..

  • MG ミゼット,只今インスト分解中(メーター,スイッチ類の取り外し)

       先日ステアリングコラムを外したついでに、そのままインストパネルに組付けてあったメーター類やスイッチ類を取り外し、インストパネルも取り外しました。 近い内に薬品(ワコーズのリムーバー)で塗装を剥し、更に薬品(平和バイオテクニカルのRSR-2)で錆取りを行い、カチオン塗装をしたいと思います。  平和バイオテクニカルのホームページ  https://bio520.jimdofree.com/  平和バイオテクニカルのRSR-2のページ http://bio520.co.jp/rsr1000.htm                   まずはタコメーターを外して見ました。 イギリスの部品会社「moss」のカタログでは、(64年型1098cc マークⅡのタコメーターは機械式←これ間違いの様です)の様ですが、私の車にはスピードメーターの様なケーブルが見当たりません。 そ..

  • MG ミゼット,ステアリングラック(ギアー)のメンテナンス

       MG ミゼットのステアリング コラムに続いてステアリングラックのメンテを行いました。  ステアリング ラック(ギアー)の車体への取付け状態は下写真の様で、  関係部品との取付け点はステアリング マウンテング ブラケット2ヶ所とステアリングコラムとの取付け点、そして左右のスタブアクスル(ナックルスピンドル)のナックルアームとの取付け点です。 ステアリングコラムとの取付け部分      ステアリング マウンテング ブラケット部分  スタブアクスル(ナックルスピンドル)のナックルアームとの取付け部分(空色矢印) (ここの分解方法は右記ページ参照願います。https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2020-12-21)  上記の取付け部分を全て外し、ステアリング ラックを取り外したボディ側です。..

  • ジャガーEタイプ, ワイヤーホイールの清掃

       依然コロナの感染が続いており、今年夏迄に抑え込めるだろうか???  今年秋以降私も多くのクラシックカーショーに参加したい!!!  などと願いつつ、1年半ぶりにジャガー Eタイプのワイヤーホイールを清掃しました。 (横浜のクラシックカーショー等では「車の写真を取らず、ワイヤーホイールだけを"パチリ"」と撮って行く方がいるんです。)  下の写真の様にレストア完了1年後のワイヤーホイールはピッカピカ!         12年11月 横浜ヒストリックカーディ、赤レンガ倉庫にて  7年後の熱海ヒストリカGPの時もピッカピカだった!!!                2018年18年10月 熱海ヒストリカGPにて  そして今回、清掃した後も同じ様に綺麗になりました。 もうレストアが終って10年です。  今はまだほぼ冬、 ..

  • 京商さんから、私のEタイプをモデルにした「ジャガー Eタイプの1/18ダイキャストモデル」が発売されます

        2019年の初め、所属してるクラシックカークラブの会長さんから「ダイキャストモデルを作る為、実車の寸法測定できるEタイプを探している会社があります」との連絡を受け、了承しました。  その後、少ししてラジコンやダイキャストモデルを発売している「京商」さんから「ジャガー E-Typeのダイキャストミニカーを製作・販売したいので、実車の三次元測定させて頂きませんでしょうか?」との電話がありました。  勿論私は了解し、2019年3月7日に近くのミニカー会社の倉庫で3次元カメラにより撮影測定が行われました。 その時の様子を記したブログが下記です。  https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2019-03-19 斜め後ろ三脚の上がカメラで、既に測定が始まっています。  その後、京商さんの開発は順調に進み、2020年初頭に..

  • MG ミゼット,ステアリングコラムの取り外しとメンテ

       フロントサスペンションのメンテが終了し、ステアリング 関係のメンテが終ればタイヤが付けられます。  そこで今回は、まずステアリングコラムを外し、メンテする事に。  ステアリング ホイールを外してみます。 ステアリングホイールはホイール中心部分、ホーンボタンのすぐ外側の6本のビスを外すとホーンボタンとセットで外す事が出来ます。  この時に重要な事は車を直進状態にし、ステアリングホイールとステアリングラックとの組付け位置をマーキングしておき、再組時に何処が直進状態かを確認できるようにします。 (車がまっすぐ走っているのにステアリングホイールだけが少しハンドルを切った様な状態になる不具合を防ぐ為のマーキングです。)  次にホイールを取り付けていたハブを外しますが、ネジが強く閉まっている時は再度ステアリングホイールを仮付けしてホイールを持ちレン..

  • MG ミゼット,フロント右ブレーキのメンテ・組付け

       先日、フロントアクスルのメンテを再開し、スタブアクスルやハブを組付け、今回はフロント右のディスクブレーキ キャリパーをメンテナンス、組付けました。  左ブレーキ同様にワイヤーブラシでキャリパーにこびり付いた泥を落し、キャリパーからパッドを外しピストン部分やエアーブリーダーを布テープでマスキングし、ブレーキホース部分にはめくら栓として捨てボルトを締め付け、サンドブラストで錆取りを行いました。  下写真は左キャリパーの写真ですが、写真同様右もサンドブラストで錆取りをしました。  その後シルバーの塗装をした上でクリアーペイントを厚めに塗り、フロントアクスルに組付けました。  で、キャリパーのパッド部分は、パッドを保持するリテイニングプレートは新品を購入・組付けし、そのリテイニングプレートを固定する割ピンは国内のメー..

  • MG ミゼット,フロント右サスペンションにスプリング組付け

       先日、フロント右サスペンションにハブを組付けた後、スプリングを組み付けしました。  スプリングの組付けは左サスペンションでも書きました様に、スプリングが変に撓んだりすると組付け用具から外れ「バチィ~~~ン!!!」とはねて大変危険な状態になります。  そんなことから、慎重にジャッキにスプリングをセットして、組付けて行きます。  ジャッキはマサダ製作所さんのパンタグラフ型の油圧ジャッキで、「シザーズジャッキ」と言う名が付いていました。 (ネットではマサダさんのジャッキに似たものが、1/2や1/3の価格で売られている物もありましたが、ジャッキは100%信頼して体を預ける物ですので「マサダさん」を選びました。) ジャッキを購入した時の記事  https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2012-07-22  ロアースプリング..

  • MG ミゼット,フロント右サスペンションにスプリング組付け

       先日、フロント右サスペンションにハブを組付けた後、スプリングを組み付けしました。  スプリングの組付けは左サスペンションでも書きました様に、スプリングが変に撓んだりすると組付け用具から外れ「バチィ~~~ン!!!」とはねて大変危険な状態になります。  そんなことから、慎重にジャッキにスプリングをセットして、組付けて行きます。  ジャッキはマサダ製作所さんのパンタグラフ型の油圧ジャッキで、「シザーズジャッキ」と言う名が付いていました。 (ネットではマサダさんのジャッキに似たものが、1/2や1/3の価格で売られている物もありましたが、ジャッキは100%信頼して体を預ける物ですので「マサダさん」を選びました。) ジャッキを購入した時の記事  https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2012-07-22  ロアースプリング..

  • MG ミゼット,フロント右アクスルのスタブアクスルとハブの組み立て

        2021年1月末に家庭菜園の養生の為に少しの間 MG ミゼットのメンテを離れましたが、先日から復帰しました。 とは言っても さ~~~むい中での作業、遅々として進みません。  1月28日の記事の続きですが、1月末にゴム製のバウンドバンパーを購入し、アッパースプリングシートの内側の凸部分にバウンドバンパー(下空色矢印)をジャッキで無理やり押し付け中央のへそ部分をスプリングシート内の穴に嵌合させました。  又、フルクラムピンにグリースをたっぷり付けて、キングピンをロアーリンクに組付け(緑丸位置)ました。    続いて、スタブアクスル(ナックルスピンドル)をキングピンにグリースをたっぷり付けて組付けました。  フロント左組付け時のスタブアクスルは上下方向ガタ(又はプレロード)はシム"0"で0.02mm相当のプレロードでしたが、右は 0.14mmのシム..

  • 家庭菜園、新たに借りた畑に畳のわらを入れ始めました。

       先日近くの畳屋さんから古畳を頂いて来て、畑で畳をほごし、肥料代わりに入れて見ました。  頂いた畳は3畳で、車に積むことも考え半分の大きさ(約80cm角)に切って頂き、畑に持ち込みました。  わらを使った畳は、凄い量の糸で畳床を縫い固めており、  約2時間半かけて、約80cm角の畳床をほぐした所、縫って固めてあった物がゆるみ凄い量のわらになりました。 で、当初掘った溝では足らず掘り増し約倍の溝にしてわらを埋め土をかけました。  写真の溝には既に少しの野菜くずを入れ、その後畳床を置き糸をほぐしました。 わらを入れ土をかけました。  今回、畳をほぐし、畳床のわらを畑に埋めて見ましたが、夏野菜を植える5月初め迄にはわらが腐敗し土に変わるとは思えず、従来から借りていた畑(賃貸期限は今年一杯)も含め今年の作..

  • 家庭菜園、新たに借りた畑の状況

        昨年夏新しく借りた家庭菜園は、昨年秋に蒔いた絹サヤや玉ネギ等を育てています。  白菜や大根等も残っていますが、これは育ちが悪く収穫が先送りされていたものが残っている程度です。 又、今は、春に作付するジャガイモやネギの苗床作り等の作業には少し早いかも。  そこで土壌の改良や肥沃な土作りは今が良いのではと思い、先日畑に埋める為の古畳を近所の畳屋さんから頂いて来ました。  家庭菜園の土壌の改良と言うのは、 新たに借りた畑ははるか昔は灌漑用水に頼った「たんぼ」だったとの事で、その後灌漑用水が機能しなくなり畑に変更されました。  私の前に借りていた方が畑として使っていたのですが、「たんぼ」の土壌のままだった様で雨が降るとべとべとの土になり、乾燥すると硬~~~い土になってしまいます。  で、隣りの畑を借りている方はせっせと落ち葉を投..

  • MG ミゼット,フロント右アクスルの分解,組み付け部分の清掃

        MG ミゼットのフロント左サスペンションでは、汚れと言うか泥のコーティングでかなり苦労しながらも清掃し、キングピンやホイールベアリングの調整をし、ほぼ満足のいくメンテナンスをする事が出来ました。  で、その経験を活かしながら右側のメンテナンスを進めています。   左側でレポートしました様に、まずは右サスペンション取付け周りを大雑把に清掃し、サスペンションを取り外します。  ラフな清掃では、まだスタブアクスル(ナックル スピンドル)の裏やブレーキのダストカバー等には泥が油で固められて固着しています。  で、フロント右サスペンションを取り外し、ボディ側のサスペンション取り付け部周りをシンナーとクレのブレークリーンで丁寧に清掃しました。  下写真の2つの黄色矢印の所がロアーリンクの取り付け部で、空色矢印の所がアッパースプリングシート部で..

  • MG ミゼット,フロント左ブレーキキャリパーのメンテ・組付け

       先日サームイ中、フロント左ブレーキのキャリパーを清掃・塗装してパッドを固定するリテイニングプレートを新品に交換し、サスペンションに組付けました。    キャリパーが車に付いていた時は"キャリパー(下写真緑矢印)の外面に泥のコーティング"がなされていました。  まず、ドライバー等でピストンを一番奥に押し込み、ワイヤーブラシで泥を落し、下写真左の様に外面のみサンドブラストをかけました。 その後、下右の様にシルバーのペイントをスプレーし、更にクリアーを厚めに塗ってみました。 勿論、ピストン部分や配管エアーブリーダー部分は布テープでカバーしました。  そして、パッドを組付け、リテイニングプレートと長いステンレスの割ピンでパッドを固定しました。 左側の茶色く錆びたプレートと割ピンは従来使われていた物です。  で、スタ..

  • MG ミゼット フロント左サスペンションにコイルスプリング組み付け

      先日、MG ミゼットの左側フロントハブの組付けに続いて、コイルスプリングを組付けました。  コイルスプリングはワイヤーブラシでゴシゴシこすり汚れと錆を取り、シンナーとクレのブレークリーンで洗い流し、シャシーブラックを塗装しました。  翌々日塗装も乾き、コイルスプリングの下にスプリングシートをセットして、ロワーリンクの中央の穴にスプリングを挿入し、下からジャッキをあてがいます。  ロワーリンク,スプリングシートとジャッキの受け皿が各々角度が異なる為、ジャッキをあげて行く途中でスプリングの歪んだタワミからはねる様に外れないか心配で、十分注意しながらジャッキをあげ、スプリングシート取付けのボルトとナットを締めしました。 で、ボルトは、ロアーアームとスプリングシートの角度の違いや穴位置セットの難しさを考え、在庫していた長い先トガリのボルト(下写真の黄色矢印)で..

  • MG ミゼット,フロントアクスル左のハブの分解,組み立て

       MG ミゼットのフロントサスペンション回りを清掃しようと点検してみたが、あまりにも汚れがひどく結局フロントサスペンションを外してしまいました。    サスペンションを外し懸命に清掃してみると、部品の錆が目立ち、又「どんな構造になっているのか?」「内部の部品は大丈夫だか?」ッとなり、終わりのない泥沼に入って行く。 私の悪い癖であり、悪い性格です!!  で、個々の部品迄心配し始めたらもう止まらず、まずはフロントハブの分解を始めました。  フロントハブは一般的には「2個のテーパーローラーベアリング」が使われていますが、この車は「2個のアンギュラー型ボールベアリングとスペーサーによる調整」で成り立っています。  まずハブキャップを外し、次に割ピン,ホイールベアリングナット,ワッシャーを外します。  次にスタブアクスル(ナックルスピンドル)か..

  • エアーコンプレッサーの焼き付き

       昨年末にフロント サスペンション取付け周りの部品をサンドブラストしましたが、予定していた部品があと1個と言う所で、エアーコンプレッサーが止まってしまいました。  えッェ~~~  そんな~~~  と思いながらコンプレッサーを点検した所、床に油が流れており、その他外観上は異常なく、コンプレッサーのクランク内のオイルはほぼ ”0”に近く、焼き付いたかも!!! (床に漏れたオイルはオイル量点検窓等から漏れた様で、焼き付きの原因になる程ではない。) (この時は多分「顔は真っ青!」血の気が引いていたかも。 6月にニュージーランドからMGを送ってもらい、やっと半レストアが軌道に乗り始めた所で、エアーコンプレッサーが動かないとサンドブラストが出来なくなる! それは私のレストア中止を意味する。 しかも自分のメンテナンス不良で!!!!!)  で、コンプレッサーユニ..

  • MG ミゼット,フロント サスペンション周辺部品のサンドブラストとカチオン塗装

        MG ミゼットのフロントア サスペンションを分解している中で、ロワー スプリング シートの錆が深めの様に思えたのでサンドブラストで錆を取り、カチオン塗装をする事にしました。  で、更に分解を進めるとディスクブレーキのダストカバーも所により深めの錆があり、サンドブラストし、カチオン塗装をしようと。  更にボディのフロントサスペンション取付け周りを塗装する為の洗浄を進めていくと、ラジエーターを取り付けていたL時形ブラケットやスプラッシュ プレート、更にはバンパー マウンティングを外して洗浄する事で、洗浄・塗装の範囲が大幅に広がり効果的な事が分かった。 で、外した部品は薬品(ワコーズのリムーバー)で塗装を剥し、サンドブラストで錆を落しました。  下左写真はエンジンルーム内で割合目立つ位置にあるスプラッシュプレート、この裏にL字形のラジエーター..

  • MG ミゼット,フロント左アクスルのロワーリンクとキングピン組立て

       先日、ボディ左側のフロントサスペンション取付け周りの塗装をしましたので、早速ロワーリンクとキングピンを組付けました。  前々回の記事の様にロワーリンクをメンテ・塗装しておいたので、取付け部位1ヶ所に付き「2個のゴムブッシュ」と「回り止めの付いた特殊形状のフルクラム ピン」を使い組付けます。 下写真の様にボディ側のリンク取付けブラケットには大きい穴と小さい穴が開いていて、 リンクの組み付け部分で小さい穴に相当する方に1個のブッシュを組付けて、ボディ側のブラケットにリンクを挿入します。  リンクの穴位置をボディ側の小さい穴に合わせ、ボディの小さい穴の方から特殊形状のワッシャーが溶接されたインナーフルクラムピンを挿入し、大きい穴側から残りの1個のブッシュを挿入、更に特殊ワッシャーを組付けてナットを締め付けて行きます。 この時、ボディの大きい穴径とワ..

  • 新年のあいさつ

           あけましておめでとうございます。  旧年中はつたないブログ記事ではありましたが   たくさんの方にお読み頂き本当に有難う御座いました。  又、昨年7月より MG ミゼットの修理(半レストアかな)を開始しましたので、   より多くの記事が書けるかと思います。  尚、新型コロナのより早期の収束を願ってやみません!  本年もよろしくお願い致します。

  • MG ミゼット,フロント左、サスペンション取付け部清掃と塗装

       先日フロント左サスペンションを降ろした後、ステアリングギアー(ステアリング ラック)やショックアブソーバーを外し、 更に、ラジエーターの取付けに使われていたスプラッシュ プレートとそのブラケットを外し、フロント サスペンションを取付けてあったボディ部分を清掃し、塗料がエンジンルームに入り込まない様にマスキングをしました。 左はホイールハウスから見たスプラッシュプレート、右はエンジンルームから見た所  で、シャシーブラックを塗装しました。 尚、塗料の飛沫がボディに付着しない様にボディ外板にもマスキングをしました。  で、フロント サスペンションで最初に組み付けようと思っているロアーリンクは、錆もほとんどなくワイヤーブラシで清掃し、シャシーブラックで塗装しておきました。  これからまず..

  • MG ミゼット,フロント サスペンション左を取り外し

       ラジエーターを外しエンジンルームの清掃を始めましたが、フロントサスペンションの汚れが気になり、結局フロント周りはフロントサスペンションからメンテしていく事にしました。  タイヤを外し、左サスペンション回りを大雑把に清掃してみました。 清掃前はどの部品も泥やほこりが1~3mm位積もっていました。  大雑把な清掃でも部品に塗られたペイントの色が見えてきました。  で、サスペンション全体を見て見ると何となく物足りない!   何故だろうと主要部品の配置を点検していた所、大発見!  そう! スタビライザー(アンチ ロールバー)がありません!  後日、以前からお世話になっている「ガレージ まるいち」さんに確認した所、スタビライザーが標準装備になったのは1973年8月イギリス国内用のG-AN5型車からだそうで、それ以前は1964年1月からオプション設..

  • MG ミゼット,ラジエーターの取り外し

       車庫内でのMGの向きを変えた事で、心おきなく汚れ放題のエンジンルームを開ける事が出来ます。(現状では汚れすぎていて、ちょっと恥ずかしく近所の人には見られたくない!)  下の絵はMGの部品会社Mossさんのパーツカタログの絵ですが、ラジエーターの取付けは部位は少なく簡単に外れました。 下写真は車が我が家に到着した時の状況で、黄色矢印の部分がラジエーターです。  ラジエーターの取り外しは、 まず上図の41番プラグを外し水を抜いた所、水は綺麗だったのでバケツに取り保管。  次に、上図26番のウオーターホースを外します。 (古い車は固着している事が多いのですが、今回は簡単に外れました。) 次に上図29番のホースも外し、(ラジエーター下部との繋ぎは場所が狭く苦労しました。) 最後にラジエーター両サイドのフランジのネジ(上図40番の所4ヵ所)を外し、..

  • MG ミゼット,車庫内の前後入れ替え

       MG ミゼットはリアーアクスル周辺のメンテナンスが終ったので、車をいったん外に出し前後ろを入れ替えました。  リアーアクスルを外した事でブレーキは配管した物のエアー抜きをしていませんし、燃料パイプはフューエルポンプには結んでいません。 従って自走での入れ替えは出来ず、近所に住む息子と孫に手伝ってもらいました。 従来は車の前が道路側を向いていました。 で、息子に押してもらい道路に出して、 (ボディサイドの新聞紙は、先月フロアー下面を塗装した時の飛沫付着防止の為です。  フロアー下面の塗装時のブログは下記ULRです。   https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2020-11-07) そして、息子と孫に押してもらい頭から車庫に入れました。  孫にまで手伝ってもらい車庫での前..

  • 家庭菜園、新たに借りた畑の状況

       久しぶりの家庭菜園レポートです。  以前から借りていた家庭菜園は地主さんの都合で来年末迄で、返却する事が決まっています。  とは言え、新しく借りた畑は長らく耕作していなかった様で、7・8月の草取りを始め今もって土の状況や肥料の具合を確認中です。  今の畑の状況は下写真の様で、8月試しに蒔いたオクラはぐんぐん育ち、肥沃な土地かと思ったのですが、その後大根や白菜を蒔いた所育ちが悪く、思ったほど肥沃ではなかった。  更に深刻な事は、耕して土を軟らかくしても雨が降った後、乾くと土が硬くなってしまい、粘土質の様な状態でした。 (私の畑の東側には灌漑用水の用水溝(約1.2m幅の大きな物)があり、近隣の方によるとこの辺の畑は元は灌漑用水によるたんぼだったそうです。)  その為、大根は下に伸びて行かず短いずんぐりもっくりな物になってしまい、又、白菜も程々の大きさ迄し..

  • 箱根の岡田美術館に行って来ました。

       「コロナの影響で外出できずにストレスが溜まっている方が多いのでは」と思います。  かく言う私も結構外出してはいるのですが何となく「何処かに行きたい ともかく出かけたい」と言う様な「お出かけ症候群」になっているのかも!  そこで、以前から気になっていた箱根の岡田美術館に行ってみました。  車で出発し、途中「まだ早いかなと思われる紅葉」を見ながら国道138号線を上って行き、10時半頃に美術館に到着。 ここ小涌谷迄上って来ると紅葉もかなり進んでいました。      エントランスには美術館の内部壁面に描かれた「風神雷神」を見ながら足湯に浸かる様工夫がされていました。  写真を撮れたのはここ迄!   入館時にカメラや携帯はロッカーに預けるシステムになっていました。  で、岡田美術館に入館し一階から見て回りましたが、2階に上がった時には..

  • MG ミゼット,リアーアクスル上のハンドブレーキ部品のメンテ

       MG ミゼットのリアーアクスルを取り付けた後、ハンドブレーキをメンテしながら組付けました。  下図はイギリスの部品会社「moss」のハンドブレーキの構成部品図です。 1960~1970年代のリジット リアーアクスル車のごく一般的なハンドブレーキの構造でした。  で、ハンドブレーキエコライザーとエコライザー取付けブラケットはサンドブラストで汚れや錆を取り専門メーカーにカチオン電着塗装をして頂きました。  (この部品はスプレーのシャシーブラックでもいいのですが、MGのレストアを進める上で必要な防錆塗装で、専門会社の方々との顔つなぎの意味を込めて塗装をお願いしました。)  カチオン電着塗装と言うのは、部品表面の塗装や錆を完全に取り通電する様にして、専用設備で部品表面にリン酸皮膜を生成して、その後どぶづけ塗装し200℃弱で焼付る物で、一般的な薬品にも侵され..

  • MG ミゼット,リアー アクスルの組付け

       MG ミゼットはフロアー下面にシャシーブラックを塗装し、フューエルパイプを組付け、先日ついにリアーアクスルを組付けました。  リアーアクスルのデフ(ファイナルドライブ)とブレーキドラムにマスキングをして、他は全面シャシーブラックを塗りました。 その後下写真の様に自作のアクスル台の上に乗せ、アクスル台ごとバイク用ジャッキで上げて、前後左右に動かしながら位置合わせをして組付けました。 (下写真はほぼ組付け完了の時の写真です。)  位置合わせは、スプリングをしっかりとボディに組付け、そのスプリングに合わせてアクスルを前後左右に動かしながら上げていき、穴位置を合わせて組付けました。 スプリングのアイブッシュの両脇にはナイロンワッシャー(従来は欠品)も入れました。  次にラジアスロッドの組付けは、ロッドのボディ側をきちんと締めて、リアーアクスルに..

  • MG ミゼット,リアーブレーキのパイプ製作

       相変わらず MG ミゼットのリアーサスペンションまわりをメンテしています。  で、今回はリアーアクスルケースの上に組み付けるブレーキパイプを製作しました。  2020.11.11にレポートした燃料パイプと同様に、イギリスでは古い車用として「その車に合わせた長さに加工し、曲げ加工はしていないパイプ」を販売しています。 パイプには番号が表示されており、説明書にはその番号の使用部位が記されています。  従来組み付いていたパイプは汚れ、一部鉄さびも出ていましたし、この車を購入した当初からブレーキと燃料のパイプは安全の為にも新品を購入し組付けようと思っていました。  説明書を見ながら作ろうとしている部分のパイプを選び、部品会社のホームページの形状等を参考に、リアーアクスルケースの形状に合わせ、パイプベンダーと手で私なりの形状に成形していきます。..

  • MG ミゼット,リアーショックアブソーバーの清掃

       MGの ミゼットはフロアー下面の清掃、そしてシャシーブラックの塗装をしましたので、リアーサスペンションの組み付けの準備をしています。  その一つとして題記ショックアブソーバー(以下ショックアブ)の清掃をしました。  車に付いていた時は「泥に埋もれていました」と言える程でした。  で、車から外して、  清掃しました。  その後、アルミの本体を含めて少しでも錆を防ごうとクリアー塗装をしてみました。  立てたり、寝かしたり、逆さにしたりしてシンナーとクレのブレークリーンで清掃しました。 綺麗になった!!! アルミ本体も油で固められた泥に埋もれていた為殆ど腐食はありません!  その後、整備要領書を読んでみると「空気が作動室(オペレーションルーム)に入らない様に、ショックアブソーバーを直立にしてお..

  • MG ミゼット, 燃料パイプの製作・組付け

       MG ミゼットのフロアー下面の清掃が終わり、前回のレポートの様にフロアー下面にシャシーブラックの塗装をしました。  フロアー下面の清掃と並行して新たに燃料パイプを製作し、塗装されたフロアー下面に燃料パイプを組付けました。 今回はそのレポートです。  イギリスから購入した燃料パイプは下写真の様に丸めた1本の銅パイプです。 パイプの脇の黒いツールはパイプベンダーです。  で、従来のパイプ(黄色矢印)は下写真の様に配管されており、3分割でした。 本来は一本物だと思います。 従来品は3分割で、下右の様に接続していました。  で、従来品の形状やクランプ位置等を参考に、パイプベンダーで少し曲げては車に組付けて形状が会わない部分はパイプベンダーや手で修正しながら徐々に曲げ、ボディ形状に合わせて行きます。  パイプベンダ..

  • MG ミゼット,フロアー下面の塗装

       この所2ヶ月位フロアー下面の下に組み付く部品を外し清掃・メンテ、そしてフロアー下面自体も清掃してきました。  で、フロアー下面の一番長い範囲を占めている燃料パイプを製作し組み付け様と思った時に、フロアー下面の塗装を外部の塗装屋さんに頼んだのでは時間がかかってしまう事から、私がスプレータイプのシャシーブラックで塗ってしまおうと!  フロアー下面は、エンジンやミッション等から漏れた油と泥でほぼ全面覆われており、シンナーとクレのブレークリーンを使って刷毛とワイヤーブラシで必死に清掃してきました。  尚、油と泥に覆われていた事により、1964年製のフロアー下面は、部分的に鉄板の表面が錆びている程度で、錆による穴あきは全くなく良好な状態でした。  油漏れはいい事だ!!! 大賛成!!! 56年間もの間フロアーを保護していました!!!  (でも私の車だけは、油漏れのない..

  • MG ミゼット,リアーブレーキのメンテナンスー2

       前回レポートしました様に、MG ミゼットの右側リアーアクスルシャフトのフランジ部からデフオイルが漏れ出し、修理しました。 その時この部分の具体的な構造が分らなかった事も有り、修理の作業性や確実性を考えてリアーブレーキの部品を全て外しました。 下写真はまだホイールシリンダーとアジャスターが組み付いています。  で、右側ホイールベアリング部分の修理と並行し、ブレーキ内の作動部分にブレーキ用グリースを塗布し再度組立ました。 (実は前回のブレーキ点検の時に作動部分に全く油分がなく、ニュージーランドではブレーキの作動部分にグリースを使わないのが一般的かなァ~ と不思議に思ってはいました。) ブレーキグリースの塗布した主な場所は下黄色矢印の所です。  で、組み立て完了後にハンドブレーキレバー部に新たに購入したダストカバーを組付け、ドラムには新規購入..

  • MG ミゼット,右リアーホイールベアリング部からの油漏れ

       MG ミゼットのリアーアクスルを降ろし、リアースプリング等をメンテしている時に、ふと、リアーアクスルの右ブレーキドラムを見ると何となく油っぽい。  ウッ??? で、ブレーキドラムを外してみるとドラム内面にデフオイルがべっとりと付いていました!!    9月半ばにブレーキを点検した時には全く問題がない様に思われました。  その後、リアーアクスルを降ろし、リアーアクスルの作業台を作った時に片側だけ持ち上げてリアーアクスルを斜めにした事があった。 この時にデフオイルがホイールベアリング側に流れ、このオイルがシール不良でブレーキ内に漏れ出したと思われます。  もし油がブレーキ内に回ってしまったらブレーキの効きが大幅にダウン。 ブレーキがないに等しいかも!!! 又、ギアーオイルでホイールベアリングのグリースが洗われてしまい、ベアリングはグリース切れを..

  • MG ミゼット,リアーのスプリングとラジアスロッドのメンテ・組付け

       先日、リアーアクスルを降ろした時にスプリングとラジアスロッドも車のボディから外しました。 で、スプリングもラディアスロッドも今までの部品同様に汚れていましたので、清掃し、再塗装して車のボディに組付けました。  この車のスプリングは下写真の様に、一般的な半楕円型リーフスプリングとは異なり、半楕円型の更に半分の片持ちスプリングです。 (尚、64年型MG ミゼットのGAN-3型(後半型)以降からは一般的な半楕円型リーフスプリングに変わっています。) 車の内側で、下から右側リアースプリング等を見た所 リアーアクスルを外した後の左側スプリングとラジアスロッド等  ボディから外したスプリング 尚、Uボルトやロケ―ティングプレート等を車に組付けるのと同じ位置にセットしてみました。 (写真をクリックすると大きく表示されます。)  下写真は..

  • MG ミゼット,ガソリンタンクを降ろしてメンテナンス

        今は、MG ミゼットのフロアー下面の塗装を行う為、フロアー下面を清掃しています。  その一環として、リアーアクスルを降ろした後、その後ろ側に付いているガソリンタンクを降ろし、メンテナンスをし、組付けました。  まず、トランクルーム内のフューエルゲージの配線を外し、給油口のホースを外し、タンク下面のドレンプラグからガソリンを抜き、更にエンジンにガソリンを送る燃料パイプを外して、ガソリンタンクを降ろす準備をしました。 給油口のホースを外し、 燃料パイプを外します。 (写真はリアーアクスルを降ろす前の物です。)  ガソリンタンクの下にバイク用のジャッキを当て、フロアー下面にガソリンタンクを締め付けている6個のネジ(黄色矢印先)を外し、ゆっくりジャッキを降ろして行きます。 降ろしたガソリンタンクの上面には泥が5mm弱積もっていまし..

  • 東海道五十三次 箱根宿(三島スカイウォーク)から三島宿

       先日(2020年10月12日)、三島市の三島スカイウォークから三島宿迄を歩いて来ました。  新型コロナの影響で、2020年2月5日以来の東海道歩きです。  2016年2月に箱根の関所から三島宿に向かって歩き始めましたが、三島のスカイウォークで休息中に何となく熱っぽく,だるくなり歩くのを止めました。 翌日も寒気がして具合が悪く、病院に行った所「インフルエンザ」との診断!!! (実は生まれて初めてインフルエンザとの診断を受けました。) この時の箱根宿~三島スカイウオーク間の記事は下記のページです。  https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2016-02-20  その後、三島宿迄の残り部分を飛ばして先に進み、今は滋賀県の水口宿迄到達しています。  従って、三島スカイウォークから三島宿の間は長い間「歯抜け状態」となっていまし..

  • MG ミゼット,リアーアクスルを降ろしました。

       MG ミゼットはフロアー下面の汚れを綺麗にしようと、シンナーとクレのブレークリーンで清掃してきましたが、リアーアクスルの上やガソリンタンクの付いている所は、これらを外さないと清掃できませんし、袋状だったりして清掃後の塗装も出来ない部分が多々ありました。  そこで今回は、前回のマフラーに続いてリアーアクスルを降ろしました。 下写真がリアーアクスル周りの状況です。 (これ、降ろしたくなかったんだよねェ! ブレーキのエアー抜き等をしなければならないので。)  最初に、タイヤに車の自重をかけた状態で、バンド型のリバウンドストパーを外します。 次に、リアーアクスルのデフの部分にジャッキをかけてリアーアクスルを持ち上げ、半楕円のリーフスプリング取付け部にウマを掛け、タイヤを外しました。 (この状態で、少し前に書いたブレーキの点検をしました。    ht..

  • MG ミゼット,只今お悩み中(エンジン エギゾーストシステム)

       前回も書きましたが、いまだにMG ミゼットのフロアー下面を清掃しています。  リアーサスペンションの上側のフロアー下面を清掃する為リアーアクスルを降ろす事に! その為には、エギゾーストマフラーを降ろさなければならず、今回はその時のエギゾースト関係をレポートします。  エギゾーストのフロントパイプとマフラーの太鼓(サイレンサー)を降ろしましたが、作業や調査が進むにつれて大変深刻な状況であることが判明してきました。  それは、この車のエギゾースト関係全てが、64年型のオリジナル部品とオリジナルの組付け方法ではなかった事です!!! その為部品を購入しようと調査した所、ほとんどの部品が売り切れ,生産廃止状態でした!!!  エンジンのエギゾースト マニホールドはエンジンルームからもフロアー下面側からも写真を撮れませんでしたが、マニホールド最下部の形からオリ..

  • MG ミゼットのリアーブレーキ点検

       1964年型 MG ミゼットのフロアー下面の清掃を進めており、ついにリアーアクスル(車軸)を降ろし清掃する事にしました。  その過程で、ホイールを外したのでついでにリアーブレーキを点検してみました。  下写真の様に、「どうせメンテするならもう少し綺麗にしろよ」と思う様な状況ではありましたが、ホイールシリンダーは新しく、ブレーキシューは摩耗しておらず、ブレーキの調整もされており、このままでもいいかなと思う状況でした。 下写真は左リアーブレーキです。  黄色矢印の所に皿ネジが捨てネジの様に締付けられています。  ブレーキドラムは長く使っていると錆等でアクスルシャフトに張り付き、なかなかドラムを外す事が出来ません。 この皿ネジは、下のブレーキドラムの黄緑矢印先の小さな穴の所に位置し、ブレーキドラムの黄緑矢印の所の小さな穴からこの皿ネジをゆるめ方向に回すと、皿..

  • ジャガー Eタイプが、初めて首都高パトロールのレッカー車のお世話に!

       もう過去の話ですが、今年の1月5日、東京都江戸川区の公園で行われた今年最初の車好きの人達のミーティングに友人を誘って参加して来ました。  往きは横浜から首都高速を快調に走り江戸川区の公園に。  ミーティングでは多くの方と車談義をし楽しく過ごしました。  で、帰りも首都高速を快調に走っていたが、羽根横湾岸線の大黒サービスエリア近くになった時、アクセルを踏んでいるのに時々加速感がなく うゥッ ???! うゥッ ???! その内全く加速感が無くなり「もしかしてエンジンが回っていない ???!」 ミッションのギアーを抜くと確かに「エンジンが回っておらず」車は惰性で走っているだけ! で、車は間違いなく「止まってしまう!」と判断し、路肩に寄せ停車。  ボンネットを開け、止まった状況から燃料供給だろうと考え色々点検するも分からず、もう少し点検するかJAFを呼ぶか..

  • MG ミゼットの経歴

       2020年6月末日に我が家に到着したMG Midget。  この車に、車の履歴を示す書類や整備状況を示す書類が入っていました。  読みにくい欧米人の手書き書類も含め確認し、纏めて見た。  その結果、この車のオーナーは分かっただけでも過去に11人おり、私は12人目となります。  車は1964年にイギリスで生産され、当時イギリス領であったフィジーに輸出され、1年強,7000マイル使用され、その後1965年11月1日にニュージーランドに輸出されていました。 (フィジーは1970年10月10日にイギリスから「フィジー共和国」として独立。)  ニュージーランドではオークランド近郊等北島で、2003年10月、114,926マイル 位まで使用され、その後は南島のクライストチャーチ近郊で 2020年3月迄使用されていました。  その後4月に..

  • 家庭菜園の移転準備中

       40年以上も前から借りて来た私の家庭菜園の地主さんが数年前にお亡くなりになりました。  その後ご遺族が相続し、某お役所に売却する方向で依頼していた様で、2・3年先位に売却する運びとなり、私の家庭菜園を含め近隣の家庭菜園は来年末迄に返却する事となりました。 今年7月29日時点の家庭菜園  ネギや里芋、夏野菜など畑一杯に植えてあります。  で、私の家庭菜園の周りの方々も代替地を探し始めています。  私も探し始めた所、近所の方が「ここはどうですか? 草が茂ってはいますが今迄より面積も広いですよ」との事。  現地を確認した所「うゥ~~ん!」と微妙な感じでしたが、来年には多くの方が探し始め、早い者勝ちになる事は間違いなく、今年から借りる事にしました。  借りる事を決めた1週間後の2020年7月21日には草取りを開始。 手前の方の草は高さ7・..

  • ジャガー Eタイプの車検

       先日ジャガー Eタイプを車検の為、整備工場の「大和自動車株式会社」に持って行きました。  大和自動車と言うと東京のタクシー会社を思い浮かべる方が多いと思いますが、ここは神奈川県の自動車整備工場です。 ここも古い会社で、昭和46年には既に中古車販売の為の古物商の免許を取得しています。 私はスカイラインGC110を購入した1974年頃から9年間整備と車検をお願いしていました。  ホームページは左記です。 http://yamatomotors.com/  私のジャガーは2004年1月1日にアメリカの e-bay で購入、全面分解し、ボディは100%塗装を剥し新車の塗装ラインでカチオン電着塗装を行い、2011年にレストアをほぼ完了。 2011年9月に車検を取得、今回で5回目の車検です。  今回の車検の点検では、ホイールアライメントのトーインが基準..

  • MG ミゼット,只今ボディフロアー下面を清掃中

       56歳になったMG ミゼットは写真では一見綺麗に見える。 フルレストアしたジャガー Eタイプともそん色ない様にみえる!  所が、ミゼットの室内は油の腐った様な臭いがしている。 私の一番嫌いな臭いの1つです。  この臭いを何とか解消しようと室内のフロアーマットや内張を全て外したが、臭いは消えなかったた。 室内のフロアーの状況はフロアーマット貼付け時にレポートしようと思います。  で、今は臭いの発生源であるフロアー下面の油を含んだ泥の清掃に取りかかっています。  MG ミゼットのフロー下面は、エンジンやミッションから漏れたオイルがフロアーに飛散し、そこに埃りが付着し、油まみれの泥が多い所で 5・6mm積もっていました。  で、ペイントうすめ用シンナーとパーツクリーナーで、塗装用の刷毛や真鍮のワイヤーブラシ,マイナスドライバー等を使い、油で固まった..

  • MG ミゼット,テールランプのメンテナンス

       MG ミゼットのトランクルームを綺麗にした後は、  右側テールランプの内のブレーキ&スモールランプのレンズが割れていたのでその修理と、テールランプ全般のメンテを行いました。  テールランプの側面が写真の様に割れていました。  で、今回イギリスに発注した部品の中に「ブレーキ&スモールのレンズ」1つと「テールランプと車体の間のガスケット」左右で各1個、「テールランプのレンズとランプボディの間のガスケット」左右各1個も発注し、先日届いてメンテを始めました。  下写真のポリ袋に入っている赤い部品が「ブレーキ&スモールのレンズ」その後ろに見えるのがテールランプ本体です。  ランプの各部品をウエスで綺麗に拭き、クロームメッキ部分は液体ワックスで清掃し、 ランプを組付けるボディ側もきちんと清掃をしました。  で、ランプ本体を組付け..

  • MG ミゼット,トランク内の清掃・整頓

       先日、購入したMG ミゼットの部品がイギリスから到着した。 その中には割れていた右テールランプの交換用部品も入っています。  そこで、MGミゼットのテールランプをメンテしようとトランクを開けたところ、スペアータイヤやトリム用の部品等が雑然と入っていた。 で、まずはトランク内を綺麗にしてからテールランプに取りかかる事に! ニュージーランドから到着した時の状態は、多くの荷物がトランクに入っていました。 スペアータイヤは写真の様に通常とは反対向きに入っており、中央の固定用ネジ(緑矢印)も最後まで締まりませんでした。 尚、スペアータイヤは145-80-13、未使用でした。  スペアータイヤ等を降ろして見て、ビックリ!!!  綺麗に塗装された状態のままで、新車並みに綺麗(ちょっとオーバーかな)でした。  但し、塗装状態を良く見ると、..

  • MG ミゼットの部品がイギリスから到着しました。

       1964年型の「MG ミゼット」がニュージーランドから到着して早 20日強!  今回のMGは出来る限り低コストで安心して乗れる様にしたいと考えています。  例えばリアーブレーキのシリンダーは、新品のシリンダー(28.3ポンド)を購入するのでなく、シリンダのシール等のリペアーキット(6.9ポンド)を購入してメンテをしようかと。  (ジャガーEタイプの時は「ともかく新車を上回る綺麗で安心して乗れる車」を目指しました。 尚、今だに「安心して乗れる」は実現していませんが!)  到着して約10日間で当面どんな作業をするか? どんな部品が必要か? 等を考えてみた。 で、当面それに必要な部品を選択し、7月10日から2度にわたりイギリスの「MOSS」と言う会社に見積依頼をし、7月14日に発注しました。 (ネット上のブログ等を見ると「"MOSS"は品質においてあま..

  • MG ミゼット,ナンバープレートランプのメンテナンス

        6月末に到着したミゼットは56歳。  当初の計画通り当分の間(約1・2年)修理を行い、少しでも安心して乗れる綺麗な クラシックカーを目指します。  到着した車を確認すると価格に比べたら非常にいい状態かと思います。 が、改善したい部分も山ほどあり、当面は個別に行う事の出来る部分毎に手あたりしだいメンテナンスして行こうと思います。  で、トランク周りを点検していた時、ナンバープレートのランプを触った所ガタガタと動き、「ボディへの取付けネジが緩んでいるのか」もしくわ「ランプユニットが壊れているのか」と点検を始めましたが、中途半端な点検修理はまた後でオーバーホールをする事になる為、取り外してメンテしてしまおうと!    取り付けは、ナンバープレートランプユニットから出た2本のボルトで、ボディパネルに取り付けてあり、ランプ用の配線が2本出ていました。 ..

  • NZの 1964年型 MG ミゼットを購入。その5 通関完了,納車

        NZはニュージーランドの略です。     題記 ミゼットは、自動車専用船 TRANS FUTURE 5 に乗せられ、NZから約35日間の長旅になった物の 6月27日に横浜の大黒ふ頭に入港、荷揚げされました。  で、輸入通関を依頼したケイヒン株式会社さんが、6月29日に通関書類を提出、そして6月30日に車両の検査を行いました。 尚、通関の検査前にエンジンのオイル漏れが見つから、自走での検査からキャリアカーに乗せての検査になってしまいました。 (エンジンのオイル漏れは購入前検査でも指摘されていましたので「アッ! 見つかっちゃった!!!」と言う感じでした。)  6月30日10時頃に上記提出書類から消費税が決まり、銀行に走り納付いたしました。  で、10分位した所で携帯電話に「これからミゼットを自宅に向けお運びします」との連絡が来ました!!!  はやッ! ..

  • NZ の 1964年型 MG ミゼットを購入。その4船旅と輸入通関の準備

       「NZ」はニュージーランド略です。  NZの 「 trademe 」と言う自動車販売サイトに掲載された題記の車を、NZのニュージーランド クラシック社さんに取り扱いをお願いし、現車の購入前検査をして頂き、大きな問題がないと考え購入を決めました。 色々とお世話になっているニュージーランド クラシック社さんのホームページは下記です。   :https://www.nz-classic.com/  ニュージーランド クラシック社さんの facebook は   :https://www.facebook.com/ニュージーランドクラシック-218609268229541/  で、ニュージーランド クラシック社さんに「NZでの廃車手続」や「輸出手続き」そして「船の手配」をして頂き、5月23日 クライストチャーチ近郊の Lyttelton で自動車専用船 TRAN..

  • NZ の 1964年型 MG ミゼットを購入。その3 購入を決定,船済み

       「NZ」はニュージーランド略です。  NZの 「 trademe 」と言う自動車販売サイトに掲載された題記の車を、NZのニュージーランド クラシック社さんに取り扱いをお願いし、前回記事の様に購入前検査をして頂きました。  結果は、走行可能であり致命的な不具合もなさそうです。 又、新型コロナの影響で経済が停滞している事から値引きをして頂いた事も有り、購入を決めました。  そこで、ニュージーランド クラシック社さんに購入する旨を連絡。  ニュージーランド クラシック社さんからは「車両価格,NZからの輸出手続き費用,輸送費(船賃等)」をインボイスにして送付して頂き、私自身が某銀行の外国への送金専用の部屋で、テレビカメラによる対話形式でのオンライン送金を行いました。  購入費用がニュージーランド クラシック社さんに届いた事で、「NZでの車の廃車手続き」をして頂き、..

  • NZ の 1964年型 MG Midget(ミゼット)を購入。その2 購入前検査

     「NZ」はニュージーランド略です。  NZの 「 trademe 」と言う自動車販売サイトに掲載された題記の車を、NZのニュージーランド クラシック社さんに購入手配をお願いした所「OK」との回答と共に、ニュージーランドでは「第三者による購入前検査システムがある」との紹介がありました。  NZのニュージーランド クラシック社さんのホームページ    :https://www.nz-classic.com/  この購入前検査は「Automobile Association(AA)」と言う組織の方が検査する物で、外観やエンジンの具合、走行状態(短距離走行かも?)等を購入する前に確認して頂けれとの事。 費用はニュージーランド ドルで 200ドル(約13000円)で、事前にニュージーランド クラシック社さんに送金が必要との事。  ネットで見る事のできる情報は、実車..

  • ニュージーランド の 1964年型 MG Midget(ミゼット)を購入しました。

       ジャガーEタイプのレストアとその後のメンテナンスがほぼ終了し、車をいじくる事が少なくなり何となく手持無沙汰な感じで過ごす事がふえてきました。  で、昨年初めから「もう一度クラシックカーをいじくって見たい」と思う様になりました。 しかし、ジャガーEタイプのレストアを始めたのは60歳前! もうすでに70歳半ばにさし掛かりジャガーの時の様な馬力も根気もないのではとの不安も!  そこで乗りながらでもレストア(乗りながらはメンテかな?)出来そうな、しかもライトウエイトなスポーツカーをと探し始めました。  各国の「e-bay」等を検索した所「これぞ昔のライトウエイト スポーツ」の様な形の「MG Midget を見つけ,購入し、いじり、そしてまたいじくり、乗っては又いじくり」で行こうとの結論に!  「日本国内のクラシックカーサイトやイギリスの e-bay」を中心に探し..

  • ジャガー Eタイプ,チョークのワーニングランプが点いたり消えたり

       ジャガー Eタイプのエンジンは、SUキャブの為チョークレバーを引きエンジンをかけエンジンの暖まり具合に応じてチョークレバーを戻していく。  チョークを引いている時はダッシュボードのチョークのワーニングランプが点灯します。  エンジンの暖まり具合に応じてチョークを戻し、ほぼ暖まりチョークを少し引いた状態になった時、チョークのワーニングランプがついたり消えたりする様になってしまいました。  原因はチョークワーニングランプの電球が緩んでいるのか? あるいは電球のホルダーの接触不良だろうと推定。  そこで、ダッシュボードの上部パットを外し、又、グローブボックスの所のアンダーカバーも外し、点検しました。  ワーニングランプのホルダーはしっかり組み付いていたし、電球のゆるみもなく、ついたり消えたりの原因ではなさそう。  で、次..

  • ジャガー Eタイプ, トランスミッションのシフトレバーの向き修整

        新型コロナ感染拡大防止の為に、クラシックカーに関する行事は       ほぼ全て中止になってしまいました。  更に、アメリカからEタイプのダッシュボードに使う「ねじ式のLED電球」を購入しようと問合せ中にアメリカの会社も臨時休業になってしまい、2・3ヶ月は無理かも!!!  これに伴って私の ジャガーEタイプも乗る機会が大幅減!  そこで、小さな改善ですが大仕事になる為、先送りしていたアイテムを実施致しました。  その一つがシフトレバーの向きで、シフトレバーにシフトノブをしっかり締めた時にはシフトノブの向きが前後反対になってしまっていました。  こうなった原因は、ミッションのローギアーが抜けなくなる不具合があり、昨年1月にローギアーの所にシムを追加。 その時に、シフトレバー下部のラバーブッシュも新品に交換。 この時、シフトレバーの向きに気を使わず..

  • 神奈川県中部引地川の桜と家庭菜園春の作付け

        3月15日の日曜日、神奈川県中部引地川の花見の準備を地域自治会で行いました。  東京はもう開花した様ですが、こちらの桜はまだ冬眠中の様な。  しかし、つぼみを良く見るとピンク色になっている物もあり、もう少しです。 明日から暖かくなるとの事ですので今週末には咲くでしょう。    今年は新型コロナの影響で、毎年行われていた演芸会等を含む桜祭りは中止です。 又、県からの指導もあり、下写真の様に土手での宴会も禁止です。  ここ引地川中流域は毎年10万人越えとも言われる人出で、花見の名所になっていますが、今年は宴会の舞台等の設置は行いません。  しかし、多くの人出は予想され、特設の簡易トイレや大型ごみ箱等の設置。 川の土手には川に落ちない様にとロープ張り等の安全対策は例年通り行いました。  又、毎年..

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