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旧車 (クラシックカー) の レストア日記 https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/

定年後の余暇にと始めたジャガーEタイプのレストア経過や 東海道五十三次を歩いておりその経過等も紹介。

 アメリカでの単身赴任生活8年でアメリカの良さ,日本の良さ,故郷の良さも再認識。 2009年5月から「癌日記」も追加。 イチオシ記事 (イチオシがミッツ? サンオシか!) http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2008-01-07 http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2007-06-29 http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2011-09-06

kotobuki1946
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白井市
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2008/11/16

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  • 今のMG ミゼット

    パソコンはスクリーン入力しかできないので少しの写真だけです。 しかも 半角入力だけです。 春にはMG ミゼットの新車が誕生かも ! 新しいパソコンも買う事にしました。

  • MG ミゼット, ラジエーターグリルのメンテ

    MG ミゼットはボディ本体の塗装を板金塗装屋さんにお願いして、待つ事4ヶ月やっと年末最終日に塗装をされ、年明けにはポリッシュして頂きました。 ボディが塗装されて戻って来た時に少しでも効率よくレストアが進む様にとラジエーターグリルのメンテをしました。 ラジエーターグリルは下写真の様に成形したアルミ板を縦に36本配置した物です。 写真では一見綺麗に見えますが、よく見ると青矢印の所等縦に配置したアルミ板が変形したり傷ついたりしていました。 そこで、イギリスやアメリカの部品会社を検索した所、イギリスの会社1社のみ縦型のアルミ板単体を販売している事が分り、9月末に注文しました。 所がその会社、発注を受けた物のなかなか発送してくれず、何度問い合わせても「今、部品を準備中」との返信のみで予定が立たなかった。 で、イギリスの会社への部品発注は..

  • 新年のあいさつ

    新年明けましておめでとう御座います 旧年中は多くの方々に助けられ 無事に過ごす事が出来ました 有難う御座いました 本年もよろしくお願い致します 今年は季節外れではありますが、ちょうど20年前の2002年の初夏、 アメリカ ケンタッキー州 リッチモンド市の white hall historic site で行われた クラシックカーショー終了後に撮った一枚です。 私の好きな写真の一枚です。 この時もトロフィーをゲット 今年は、ニュージーランドから購入した MG Midget Mark-1 1098ccEngine,1964年型 のレストアを完成したいと思います。 ニュージーランドクラシックさんの手助けで輸入出来ました。 ホーページ ..

  • 熱海の花火大会を見に行って来ました。

    クラシックカーを通じて知り合った友人の誘いもあり、12月24日の花火大会を見に行って来ました。 熱海の花火は年間を通じて行われており、特に夏と12月は多く行われてます。 又、熱海の花火大会は「熱海海上花火大会」と言う様に熱海港に突き出た防波堤から打ち上げられ、見る場所によっては海の向こうで打ち上げている様に見えます。 更に熱海は三方が山に囲まれており、花見の打ち上げ音が反響して轟迫力満点でもあります。 今回は7時40分頃に砂浜のサンビーチに到着。 私は砂浜で波の音を聞きながら花火の打ち上げを待つ時間が好きなんです! 到着すると既に多くの観客が来られていましたが、他地域の花火大会と違い「花火を見る所がごったがえす」事はありません。 で、今回は初めて花火打ち上げ前の8時から10分間程ドローン(100機以上?)による「がんばろう」..

  • ジャガー Eタイプで、東京国立市の「谷保天満宮旧車祭 2022」に参加して来ました

    少しレポートが遅れてしまいましたが、12月11日、東京国立市の谷保天満宮で行われた「谷保天満宮旧車祭 2022」にジャガーEタイプで参加して来ました。 今回は3年ぶりの開催とあって多くの方々が参加し、開会式前には本殿前を始め参道や駐車場はクラシックカーであふれかえっていました。他に第2会場もあります。 私の車は本殿への入り口「車お祓い所」と好位置に止めさせて頂きました。 今回の祭りにはモデルさんも呼ばれ、私の車の脇で撮影会もしており、私とのツーショット写真も撮らせて頂きました。 又、本当に多くの方々が見に来られ、多くの方々から車の説明を求められ、車から離れる事が難しい程でした。 更には、久しぶりに孫を連れて娘2人の家族も見に来て、上の孫は同乗して帰宅! 渋滞で帰宅には3時間もかかりましたが楽しいドライ..

  • ジャガー Eタイプ,ステアリング タイロッドエンドのダストカバー破れ、交換

    8月の車検時、整備工場の方からもう一つ指摘を受けていました。 それは、題記ステアリングギアーのタイロッドエンド(トラックエンド ロッド)の 「ボールジョイントのダストカバーが破れています 早目に交換を」との事。 で、イギリスからMG用部品を購入する予定があり、その部品会社がジャガーの部品も取り扱っており、MG部品と共にこのダストカバーを注文しました。 しかし、MG部品がそろわない様で一向に発送してくれません。 で、諦め国内の部品会社に透明のウレタン製ダストカバーを注文しましたが、黒いゴム製(オリジナルは黒いゴム製)が届きました。 (サスペンションのボールジョイントではゴム製は半年も持たずクラックが入った経験があり、心配でしたが再度ゴム製で挑戦してみる事に!) サスペンションのボールジョイントのゴム製ダストカバーが割れた時の記事 https:/..

  • ジャガー Eタイプ,クラッチのオペレーティング シリンダーの液漏れ修理

    実は8月に車検を取った時に、整備工場の方から「クラッチのオペレーティング シリンダー(スリーブシリンダー)から液漏れがある」との指摘を受けていました。 で、私も車をジャッキアップしてオペレーティング シリンダーのダストカバーを清掃し、少しずつ何度か走行し、走行の都度液漏れを確認してみました。 その結果、確かに「滲み程度」ではあるが液が漏れていました。 この車のオペレーティングシリンダーは、2007年にイギリスの部品会社の勧めで鋳鉄製のシリンダーを購入、2009年のレストアの時に組み付けて乗っていました。 しかし、2017年に大量の液漏れが発生し、クラッチが全く作動しなくなりました。 原因はシリンダーのシール部に何か異物を噛み込みシールが大きく変形していた為の漏れでした。 (ローギアーが入ったままクラッチが作動しなくなった為、エンジン始動時はスタータ..

  • 横浜 赤レンガ倉庫での 横浜ヒストリックカーディ(2022) にジャガーEタイプで参加

    11月12日に行われた 横浜ヒストリックカーディにジャガーEタイプで参加して来ました。 例年より遅めの6時50分頃に家を出ましたが、それでも7時35分位に到着してしまい、赤レンガ倉庫の裏側で30分位も待機! 横浜の木々は予想う以上に紅葉が進んでいました。 8時5分頃に移動し会場入りし、スタッフの方の案内で所定の位置に車を止め、例によってボンネットを開けて過熱したエンジンルームを冷却をします。 今回の赤レンガ倉庫は、設備メンテナンスの様で全館閉店・立ち入り禁止となっており、12月6日にはリニューアルオープンする様です。 赤レンガ倉庫のホームページ https://www.yokohama-akarenga.jp/ しかも私の展示場所は前日雨漏れが発見されたとの事でネットが貼られていました。 (実は昨年も場所が違えどネット前でし..

  • 千葉県白井市で行われた「東葛地域旧車交流会」を見てきました。

    ずいぶん前から自分の生まれ故郷の千葉県白井市でクラシックカーショーがあれば参加したいと思っており、時々ネット検索をしていました。 結果、「みんからの鏑木モータース」さんのブログから、東葛地域旧車交流会と言う組織が「白井運動公園の駐車場」で毎月第一日曜日に集まられている事を知りました。 そこで、8月の第1日曜日、早めに家を出て8時頃白井運動公園に着きました。 しかし、1時間程待ちましたがクラシックカーは一台も来ず、誰にも会えず、田舎の実家に帰りました。 翌日「みんからの鏑木モータース」さんのブログには皆さんが集まった事が書かれていました。 で先日、田舎の兄から相談があるので帰ってこられないかとの声かけがあり、もう一度第一日曜日に行こうと決め11月6日、今度は9時半頃に運動公園に入る様家を出ました。 で、「やっとの事「東葛地域旧車交流会」の皆さんにお会い出来まし..

  • 大磯ロングビーチでの 湘南HISTORICA G. P.にジャガー Eタイプで参加して来ました。

    10月30日、大磯ロングビーチ駐車場で行われた「湘南ヒストリカ G.P」にジャガー Eタイプで参加して来ました。 朝早めに出て、到着したのが7時40分位。 で、スタッフの案内で所定位置に止めて、ボンネットを開けてエンジン冷却。 このカーショーは湘南ヒストリックカークラブ(SHCC)さんとオートモービル クラブ ジャパン(ACJ)のコラボによるショーで、車の展示だけではなく、希望者はロングビーチの大きな駐車場を使ってのジムカーナのタイムレースにも参戦出来ます。 私は走るのが苦手ですのでジムカーナには参加しません。 8時頃には殆どの車が展示やジムカーナ参戦の準備を完了している様でした。 軽自動車も大きなアメ車も、更には1930年代の車も参加しています。 SHCCさんとのコラボとあって、多くのクラシックカー..

  • ジャガー Eタイプ, どうした? ドウシタ? ブレーキランプが点かない。

    「多分雨だろうなァ ~ 」と思いながらも10月10日に行われる熱海のHISTORICA G.P.に参加したいと、前日車のランプ関係をチェックしました。 左右のフラッシャーランプを確認 異常なくカチカチやっている。 で、スモールランプとヘッドランプの点灯確認。 問題なし。 最後にブレーキランプを確認。 ブレーキペダルを踏みながらランプの点灯を見る事は出来ないので、とりあえず 電圧計の変化で確認。 うゥ? ペダルを踏んでも電圧計の針が全く動かない。 車の後ろの物置にミラーを貼付け、ランプの点灯をバックミラー越しに確認。 左右のランプ共に点灯していない! どう言う事? 一週間前の試走時は問題なかった! 左右同時に点灯しないと言う事はランプの球切れの可能性は少ないが、一応左のレンズを外し電気テスターで通電等をチェック。 ..

  • 滋賀県湖南市の「うつくし松」

    2022年9月25・26日に旧東海道を歩いた時に滋賀県湖南市平松の「うつくし松自生地」を見学させて頂きました。 場所は滋賀県のJR甲西(こうせい)駅南口から南西方向に道なりに歩き、約1.2kmの所に有ります。 下写真は県道4号線の家棟川(やむねがわ)に架かる橋から「うつくし松自生地」方向を見た所で、うつくし松の自生地は手前の山(空色の矢印)と奥の山(黄色矢印)の間で緑矢印付近に有るそうです。 で、JR甲西駅から約300mで旧東海道と家棟川とが交差しますが、東海道の橋の三雲側袂には下の様な掲示板があり、 新しい道を山の方向に歩き橋を渡った左手(うつくし松の掲示板から約100m)には「うつくし松自生地」の白い案内板(下左写真)があり、小さなうつくし松が植えられていました。 更に道なりに進むと右手には「うつくし松育成事業」との看板(下右..

  • 東海道五十三次,滋賀県の石部宿から草津宿 その2

    コロナ過で、2020年2月から約2年半強中断していた「東海道五十三次歩き」がやっと再開出来ました。 2022年9月25日にJR三雲駅から石部宿迄を歩き、翌26日には石部宿から草津宿迄を歩きました。 石部宿から草津宿迄の前半部分にあたる"目川の「田楽発祥の地」"迄を10月14日にレポートしましたが、今回は"目川の「田楽発祥の地」"を過ぎた所からレポートします。 目川の「田楽発祥の地」から300mで道なりに右に曲がり、更に進み田楽発祥の地から550mで新幹線のガードをくぐり、1.0kmの所の小さな「大路3丁目地蔵尊」の前を通り、その直ぐ先の左側の土手の様な所を上がって(下左写真の黄矢印)進み、更に国道一号線をまたぐ歩行者専用と思われる「草津宿橋」(下右写真)を渡ります。 「草津宿橋」を渡ると草津川跡地公園に出て更に進むと公園の有料駐..

  • 東海道五十三次,滋賀県の石部宿から草津宿 (その1)

    2022年9月25日にJR三雲駅から石部宿迄を歩き、翌9月26日には石部宿から草津宿迄を歩きました。 26日朝早めに起きホテルから外を見ると雲は殆どなく、今日も暑くなりそうな感じ。 ホテルで朝食を取り、8時頃ホテルを出てJR甲西駅から石部駅に向かいました。 下はJR甲西駅 石部駅を出て200m、東海道に出ると「石部宿 西縄手」の表示板(黄矢印)がありました。 上記の石部宿 西縄手から草津宿迄の道中には下左写真の様な旧家と思われる家が点在し「旧街道を歩いているんだなァ~」と実感させられます。 下右写真のお地蔵様は石部宿 西縄手から2.4kmの所の地蔵尊です。 この街道には本当に多くのお地蔵様があり、途中の栗東市には「六地蔵」と言う地名までありました。 又、所..

  • 東海道五十三次,滋賀県の水口宿から石部宿 (その2)

    コロナ過で、東海道五十三次歩きは2020年2月から約2年半強中断していました。 しかも、滋賀県の石部・草津・大津の3宿場と、大津宿から京都三条大橋迄歩けば完歩です。 後ほんのちょっとの所で足止めでした!!! 何とか再開したいとはやるを気持ちを押さえて来ましたが、先日やっと再開出来ました。 前回2020年2月5日に歩いた時の終点「JR三雲駅」に先日2022年9月25日到着しました。 あ~~~ァ やっと来れた!!! で、万一何かあって動けなくなった時の為にと駅前のタクシー会社の連絡先カードを頂き、駅のすぐ目の前の東海道に出て、歩き始めました。 秋晴れの快晴で ~~~ す!! 暑くなりそう!! JR三雲駅 駅前通りの旧東海道との交差点 まずは「野洲川の渡し跡」があった事を示す「..

  • 東海道五十三次,滋賀県の水口宿から石部宿 (その1)

    東海道五十三次を歩くのは、コロナ過で2020年2月から約2年半中断しています。 しかも、石部・草津・大津の3宿場と、大津宿から京都三条大橋迄歩けば完歩です。 後ほんのちょっとの所で足止めなんです!!! 何とか再開したいとはやるを気持ちを押さえて来来ましたが、近々再開したいと思っています。 実は前回歩いた2020年2月5日には水口宿から石部宿に向かって、JR三雲駅迄歩いていました。 東海道歩きを再開するにあたって、前回歩いた分をレポートしておこうと当時を思い出しながら記事を書きました。 2020年2月4日の夜は「HOTEL NEW MIFUKU」に宿泊。 2月5日朝は、ホテルを出て2・300m歩き綾野天満宮で一日の安全を祈願して、水口城に寄り道しましたが、 お城の内部は10時から開館との事で見学は諦めました。 水口..

  • MG ミゼット,シートベルトを洗濯し取付け

    先日 MG のキャブレーターのメンテも終え、エンジンは順調に回る様になりましたので、ボディの塗装屋さんと打ち合わせ。 6月頃は時間があったが今は当分忙しいとの事。 と言う事でMGのボディ外板の塗装は何時になるか目途が立っていません。 とは言え、何もせずにはいられず部品保管箱を整理していたらシートベルトが出てきました。 で、清掃・組み付けをしようと、まずはベルト部分を洗濯。 近所の薬剤ショップで「作業衣用洗濯洗剤」を購入。 洗剤を5倍強に薄め丸一日浸け置き! (汚れている様にみえなかったが浸け置きの水が真茶色になる程汚れが染み出して来ました。) 翌日、大型のコンテナーボックスの蓋の上で、亀の子たわしでゴシゴシこすり洗濯。 その後真水を流しながらゴシゴシこすりすすぎ洗い。 そして半日陰で乾燥。 ..

  • ジャガー EーType の車検

    先日ジャガーE-Type の車検を行いました。 私の E-Typeは、アメリカテキサス州ヒューストン近郊の方が「ebay」に掲載した車を、2004年1月1日にアメリカ人二人と競り合い落札した車です。 2004年の帰国時アメリカから持ち帰り、7年かけてレストア(下写真はレストア開始の頃の物)を行い、2011年新規に車検を取りました。 その後の車検は、神奈川県の「大和自動車㈱」にお願いし、今回で6回目となります。 前回の車検は2020年8月23日でした。 その時の記事は下記。 https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2020-08-25 前回の車検ではヘッドランプのガラスのくもりで、次回は車検を通りませんと言われており、今年の春アメリカからH4タイプを購入し、交換しました。 その時のブ..

  • ジャガー Eタイプ のタコメーターが壊れちゃった!

    私のジャガー Eタイプの車検は9月で切れる。 その為、車検の検査と整備を近くの整備工場に予約しておきました。 そして、予約の前日、自分で試走をしてみました。 初めは快調に走り「これなら問題なく車検も取れそう」と思えた。 で、急加速のテストをしようとアクセルペダルを「グイッ !」と踏み込んだ所「タコメーターの針が急上昇し始め、瞬間針がプルプルと振れ、ストンと "0"表示」になってしまいました。 下写真は帰宅後のインスト,黄矢印がタコメーター え ! えェーー~~! 何が起きたか分かりません。 ただ言える事はタコメーター関係の何処かが壊れたと言う事! E タイプはカムシャフトの後ろ側にエンジンの回転に応じて発電をするジェネレーターと、そこから2本の電線が出ていて、その線がタコメーターに入りエ..

  • ジャガー Eタイプ の ワイヤーホイールの清掃

    今年こそは秋以降の多くのクラシックカーショーに参加したい!!! などと願いつつ、約1年ぶりにジャガー Eタイプのワイヤーホイールを清掃しました。 (横浜のクラシックカーショー等では「車の写真を取らず、ワイヤーホイールだけを"パチリ"」と撮って行く方がいるんですよネ~~~。) 車からワイヤーホイールを外し、 ホイールのハブについているグリースをシンナーで洗浄し、 続いてタイヤとホイールを洗車用洗剤を使い水洗いし、次にタイヤワックスを吹き付けた上で タイヤは昔ながらの亀の子たわしでゴシゴシこすった後で水洗い。 ホイールの方は洗車用モップで水をかけながら洗います。 最後に竹べらを使って、液体ワックスの付いたウエスでホイールのメッキ部分を磨きます。 勿論、ワイヤーとワイヤーの間やリム・ハブのワイヤーの付け根も根..

  • MG ミゼット キャブのオーバーホール完了し、エンジンも快調

    先日、やっとの事エンジンを回す事が出来ましたが、アイドリング回転数が目視で1500回転以下に下げる事が出来ず、やむなくキャブの専門家「テクニカルトート」さんにオーバーホールをお願いしました。 詳細は右記ページを参照願います。 https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2022-07-11 キャブのオーバーホールを依頼して約1ヶ月、テクニカルトートさんからオーバーホールが完了したとの連絡で引き取ってきました。 下写真の様に「新品かと見間違うのでは」と思う程綺麗に仕上がっていました。 (費用も MG ミゼットとしては「もったいない・モッタイナイ」と思う程高かったけどね!) フロントキャブ リアーキャブ 下写真はオーバーホール時交換し取り外された部品ですが、摩耗する様な部品は殆ど外され、新品交..

  • MG ミゼット,フロントウインドーの取り外し、フロントピラーのメンテ

    エンジンがかかった事で、ようやく外板塗装を塗装屋さんにお願いできそう。 と言う事で、フロントウインドーを外し、アルミ製フロントピラー(Aピラーと言う人も)の清掃と磨きを行いました。 フロントのピラーの状態 左ピラー(ウインドーをピラーから外した状態) 右ピラー フロントピラーへのウインドーの取り付けはビス三本(黄色矢印部)です。 下左写真のピンク矢印の穴は何に使われたのか分かりませんが、多分不要なネジ穴です。 ピラーにはサンバイザーの端がビス2本で締付け(下右黄丸内)られており、これも外します。 フロントピラーは本来アルマイト処理されていたと思いますが、現車の物は車の外側に当たる面は既にアルマイトが削り取られ、アルミ地肌で荒い仕上げとなっていました。 メンテ前のフロント左ピラーです。 ..

  • MG ミゼット,やっとエンジンは始動したが?!

    少し前にMG ミゼットのマイナスアース化が完了したと思い、バッテリーをつないで異常有無を確認しました。 先ず、おっかなびっくりバッテリーのマイナスとプラスをつないで(スターターモーターとデストリビューターは結線せず)、まわりが静かになった時にイグニッションキーをオンにして異常音が出ないか耳を澄まして確認、その後あちこちの配線の結合部や各部品を手で触り発熱具合を見ます。 結果、異常音も発熱もなく胸をなでおろし、次いでスターターモーターを結線して、イグニッションキーをオンに。 スターターモーターのスイッチのノブを引きスターターモーターを回します。 スターターが勢いよく回り「おいオイ こんなに大きな音だったかな?!」と思いながらも何度か長めに回してみました。 デスビに結線されていないので当然エンジンは始動しません。 その後直ぐにスターターやオルタ..

  • MG ミゼット,ステアリング ホイールのメンテ

    先日来 ステアリングホイールをメンテしています。 私の車に付いていたステアリングホイールはオプションと思われ、ホイール部が木製でスポークが3本のアルミ製です。 標準は、2本スポークの樹脂製の様です。 標準の樹脂製は既に販売されておらず、又、時々eーBay等で標準の物が出品されていないかと探していますが全くと言っていい程出回っていません。 で、従来のステアリングホイールは、機能上は問題ない物の外観上経年劣化しており、メンテし綺麗にしておこうと取り組みました。 まずは古く劣化した塗装を剥し、塗りなおそうと考えました。 古い塗料は小型のグラインダーで剥し、サンドペーパーでならし、 スポーク部分などはマスキングをして、一回目の塗装をしてみました。 塗料はウレタンニスの透明です。 この後600..

  • MG ミゼット,プラスアースからマイナスアース化

    いよいよ私の最も苦手な電気関係です。 車の歯車の様に電気も可視化できればなァ ~~~ ッといつも思うのですが!!! 何はともあれ愚痴っていても前に進まないので、まずは部品一つひとつ「どうすれはマイナスアースでも使用可能か」を調べて行きました。 発電機 ; 従来品は汚れ放題で、どの位の期間使用したか分からない直流発電機(ダイナモ)から 特に低速回転で発電能力の有るマイナスアースの交流発電機(オルタネーター)を購入し 組み付けました。 オルタネーターにはレギュレーター機構も含まれておりボルテージ レギュレーターは不要となります。 旧のダイナモ 新のオルタネーター ボルテージレギュレーター ; 上記の様にオルターネーターにはレギュレーター機構が含まれており全面廃止..

  • MG ミゼット, ヒーターブロアーのメンテ

    先日ラジエーターを取り付け、エンジンルーム内の大物のとしては最後のメンテ部品です。 下が車を購入した時のエンジンルームで、黄色矢印の所がヒーターのブロアーです。 一見それ程汚れていませんが、実態は埃だらけでした。 又、空色矢印の吸気のダクトは「イギリスのネットカタログには在庫無し」となっていたが実際には購入出来ました。 まだ取り付け確認はしていませんが、形があればなんとかなるでしょう。 車から外しラフに清掃をして、1年半強物置に保管。 先日取出し、バッテリーに直結しモーターの作動を確認。 結果、モータは問題なくほどほど静かに力強く回りました。 しかも車全体をプラスアースからマイナスアースに変更する事を前提にバッテリーからの接続を逆にしてみましたが、+,- に関係なく外気を吸い込み室内に風を送る方向にモーターは回っていました。 (ジ..

  • 15年以上屋外で使用していた作業台を更新

    先日の雨の日の朝、突然「よし作業台を新しく使用」と思い立って「やる気満々」になってしまいました。 と言うのも最近頓に作業台の劣化が目立つようになり、車の部品のメンテ写真を撮る時「恥ずかしい位に酷く朽ち果ててきたなァ~」と思っていたからです。 従来の作業台はこじんまりしていて、しかもがっちりしていて、使い勝手がいいのでほぼ同じものを作る事にして、小雨の降る中傘をさして寸法取り。 で、各部材の寸法に置き換え、1時間半後には近くのDIYセンターに行き、長い木材を購入。 そしてその木材を所定寸法に切断して頂きました。 何と朝思い立ってから所定寸法に切った木材を自宅に持ち帰る迄に3時間。 後は組み立てるだけ。 やる気になれば出来るじゃん!!! で、昼の2時頃には組立ても完了! 夕方、ペイントを塗..

  • MG ミゼット,ラジエーターのメンテ・組み付け

    先日、ラジエーターのメンテをして、車に組み付けました。 一昨年11月にラジエーターを車から外してから約1年半車庫の屋根裏に保管して置きました。 下写真はニュージーランドから到着した時の状態です。 下写真が1年半保管していた時の状態で、ラジエーター内には濃い目の不凍液を満杯に入れ、薄い合板で、コアー部分を保護していました。 (ラジエーターは空で保管して置くと腐食が進み穴あきになる様で、アルミのジャガーEタイプのラジエーターはいたる所に穴があき修理不可となりました。 その時の記事が下記です。 https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2010-05-01 ) で、ラジエーターを清掃し、古くなった塗装表面をサンドペーパーで落とし、点検しました。 結果、下の様にラジエーター上部に1ヵ所ハンダを垂ら..

  • MG ミゼット,キャブレターの組み付け

    先日MG ミゼットのキャブレターの清掃・組み付けを行いました。 この車のキャブレター(以下キャブ)はSUのツインキャブで、レストア前は下写真の様に組み付いていました。 約1年前に車から外し、軽く清掃し、組み立てを間違えずスムースに組み立てる為、色々な角度から写真を撮って保管。 今年初めにエンジンを車にのせたので、そろそろエンジンに組み付けようと保管ボックスから取出し、取敢えずシンナーとクレのブレーキクリーンで清掃。 更にキャブのサクションチャンバーとフロートチャンバーのポリッシュをしました。 キャブを下から見た所 で、エンジンに組み付けて見ました。 問題なく組み付ける事が出来ました。 本来ならリペアーキット等を購入し、内部のガスケット交換やスロットのメンテ等を行うべきですが、私はこの車を走らせた事が無く..

  • ジャガー EーType のフロントサスペンション、ロアーボールジョイントのダストカバー交換

    昨年8月頃にジャガー Eタイプのフロントサスペンションのロアーボールジョイントのダストカバーが割れていることが判明。 下写真は左の状況ですが、左右共全く同じ状況でした。 尚、今回のボールジョイントは下写真の様な位置で、左右勝手違いの構造です。 昨年10月に題記ボールジョイントのダストカバーを交換しようと、タイヤを外し、ロワーボールジョイントのテーパー部分を外そうと試みました。 右側はボールジョイントのナット部分を上からハンマーリングした所簡単に外れ、ダストカバーの交換が出来ました。 が、左はびくともせず、この車のレストアをしていた時の事を思い出し、大修理になる事が予想されました。 まずは昨年10月に行った右側のダストカバー交換です。 車をジャッキアップし、タイヤを外し、ロワーボールジョイントのナットを弛めます。 この時..

  • MG ミゼット,トランスミッションにオイル注入

    ミッション付近の内装を完成したく、先日ミッションにオイルを注入しました。 トランスミッションのオイルは、エンジンオイルの20W-50,1.3リッターが指定でしたので下写真のBPオイルを入れました。 このオイルはジャガーEタイプのエンジンに使っているし、MG ミゼットのエンジンにも使おうと思っています。 尚、今回注入したオイルは 1000km弱走行した後ギアーオイルの90番に変えようと思います。 (ジャガー Eータイプのトランスミッションもエンジンに使われる20W-30のオイルが指定でしたが、今は汎用のギアーオイルの90番を入れています。) 注入方法は当初アメリカで購入したサクションポンプを考えていましたが、さすがに購入から20年もたっており、内部のシールが劣化しオイルを吸い上げる事が出来なかった。 残念! (シールのゴムが柔らかくなっただけ..

  • MG ミゼット,エギゾーストシステムの組み付け

    先月、エギゾーストマニホールドとエギゾーストマフラーのフロントパイプを組み付けて見ました。 組み付けた部品は、新たに購入したマフラー(空色矢印)と黒いマニホールド(ピンク矢印)です。 尚、下写真の上が従来のエギゾーストマフラー(黄色矢印)です。 マニホールド(ピンク矢印)とマフラーのフロントパイプ(空色矢印)を組み付けた結果が下写真です。 フロントパイプがボディのフレームに当たって(干渉して)しまいました。 で、そもそも論に戻って、 私の車はミゼット マークⅠで、1964年型 1098ccエンジン車です。 (私の車は1964年型右ハンドル輸出仕様車で、たった10台しか作っていない車の内の 1台です。) 従来車に付いていたエギゾーストシステムは、たこ足タイプのマニホールドとエギゾーストパイプでした。 しかもあち..

  • MG ミゼット,フューエルフィルターを追加しました。

    先日、MG ミゼットにフューエルポンプを組み付けた時に「フューエルフィルターが設定されていない」事をレポートしました。 その時の記事は左記; https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2022-03-18 そこで 、ジャガー Eタイプでお世話になっている「大和自動車㈱」さんに調べて頂き、工場内に保管されていたブルーバード-Uに組み付いていたフィルターとその取付けブラケットを入手して頂き、下の様に取付ける事が出来ました。 尚、このフィルタ―とブラケットはブルーバードーUの標準ではない様に思います。 フューエルポンプからのパイプをもう少し短くすると、ホースの取り回しがすっきりしそうですが、短く切ってしまうとつぎ足す事が出来ないので、取敢えずこのまま行く事にします。 ===================..

  • ジャガー Eータイプ,ヘッドランプ交換

    一昨年、ジャガー Eータイプの車検の時にヘッドランプが曇っています。 次回の車検は通りませんので、次回迄にヘッドランプを交換してください! とのお達しがあり、2月にヘッドランプを購入し、先日交換致しました。 クラシックカーのヘッドランプの交換は、普通それほど大変では無いのですが、E-タイプはガラスのカバーとメッキのモールがかぶさっており、これの組付けが大変で腰が重いのです。 下写真でランプのクモリ 分りますかね。 上手く映せなかった。 ヘッドランプのモールは下写真の黄色矢印の様に締め付ける方向が異なるんです。 モールの下にはゴム製の厚いシールが組み付く為、当然モールは組み付け完了位置より浮いてしまい、もしモールやボンネットが完全剛体で穴径に余裕が無ければ組み付ける事は不可能です。 しかし幸いな事にモールもボディもシールも強く押し付ける..

  • 海老名市の相模国分寺跡を見学

    先日 ジャガー E-Type の整備の一部が完了したので気分転換と、これから始まるであろう大整備の腹をくくる為にも少し乗って見ました。 ドライブの目的地は題記の様に神奈川県海老名市の「相模国分寺跡」です。 日曜日でしたので、通勤ラッシュもなく約30分で現地着。 しかし駐車場が見つからず、もし駐車場が一杯の時はここにと考えていた「さがみ農協」の有料駐車場に止めて、歩く事約5分強、相模国分寺跡に到着しました。 相模国分寺跡は広い史跡になっており、中央を細めの一般道が通っています。 着いたのはその中央の道路で史跡の西側十字路。 左手は史跡の北側で下写真の様に「国史跡 相模国分寺跡」との表示があり、「僧房跡」との事。 右手の南側はただの広場の様でしたが「金堂や七重の塔跡」でした。 北側 南側 奈良時代の天平13年(741年)..

  • MG ミゼット,フューエルポンプの取付け

    先日、フューエルポンプを組み付けようと保管箱から出してみました。 従来のポンプには手動で作動するレバー(下写真黄緑矢印)も付いており大変貴重な物でした。 しかし、このポンプには標準仕様には無いはずのアダプター(下写真青矢印)も付いていました。 ポンプの吐出側のパイプ部分で、「ネジ山がちゃんとしていて欲しい」との願いを込めながらアダプターを外して見ましたが、願いもむなしく下写真の様に吐出側のネジ山はつぶれ、接着剤で固定されていました。 しかも内径も大きくなっており、正規ネジの切り直す事は不可能です。 やむなく新しいフューエルポンプとコネクター&パイプをイギリスから購入しました。 で、キャブレター等の組み付けを想定して新しいパイプを曲げ、エンジンに組み付けました。 で、ポンプを組..

  • 大庭城址公園 E-Typeでお出かけ

    先日、藤沢市の大庭城址公園に行って来ました。 大庭城跡は、前から近くにある事は知っていたのですが、自宅からの買い物等ちょっとしたお出かけルートからは完全に外れていたのでなかなか行く機会がありませんでした。 しかし、大河ドラマで鎌倉殿 13人を放送しているので、重い重い腰を上げ出かけて見ました。 自宅を出て30分強、公園の駐車場に着き、正面の階段を上って公園事務所に寄って見ました。 で、予想外だった事はこの城山台地は弥生時代からず―――っと人々が生活していた様で、その遺構も見つかっているとの事。 下写真は管理事務所の内部の展示場です。 石畳を上って公園内に入ると、大庭城址の空堀跡などがある程度で、遺跡的なものは殆どなく大きな公園広場が2つとその外子供の遊び用具等が設置された広場等があり、ともかく大きな公園でした。 ..

  • MG ミゼット,ダッシュボードのメンテ その3 スイッチ・コントロールノブの組付け

    先日からダッシュボードに革を貼り、車に組み付け、メーター類を組み付けた事をレポートしましたが、今回は各スイッチやコントロールノブのメンテ・組み付けをレポートします。 先ずはダッシュボードへの組み付けが完了した状態を見て下さい。 各部品の名称は下写真の様になっています。 で、細かな多くの部品をコツコツと点検・メンテしましたので各部品の状況を左から以下の様にレポートします。 上段1番左のチョークノブ 従来のチョークはワイヤー自体は問題なかったのですが、樹脂のノブに亀裂が入っており、しかもMGのチョークのマークが表示されていませんでした。 この事から市販品と思われます。 従って、イギリスから新品を購入し組み付けました。 下右写真の左側が購入したチョークノブの表示で、右は手動のウオッシャーノブです。 ..

  • MG ミゼット,ダッシュボードのメンテ その2 メーターの取付け

    先日ダッシュボードに革を貼りましたので、早速車にダッシュボードを組み付け、メーターやスイッチ類を組み付けて見ました。 ダッシュボードにはメーターを主体に組み付け始めたのですが、結局メーターを付けたりスイッチやコントロールノブを組み付けたりと手順は定まりませんでした。 で、ほぼ組あがったのが下写真です。 まずは、革を貼ったダッシュボードを組付ける為のステェー(黄色矢印)を組付けます。 このステェーは本来は2本(?)だったのだろうが、前オーナーの誰かが強度的に心もとなく思い、中央の2本を追加したのだろうと思います。 次に革貼りをしたダッシュボードに大物メーター類を仮セットして、インストに当てて(下写真)組付け具合を確認。 各部ボディとの干渉等どもなく良好だった為、仮セットしたメーターを外しダッシュボードを組付けました。 ..

  • MG ミゼット,ダッシュボードのメンテ その1(ダッシュボードに革貼)

    先日、MG ミゼットのダッシュボードの革貼りとメーターやスイッチ類のメンテナンス,組付けを行いました。 まずは、ダッシュボードの革貼りです。 正規の仕様はビニールレザーで、購入したトリムキットにもダッシュボード用のビニールレザーが入っていました。 しかし、ジャガーEタイプ用に購入した革が余っていたので革の方が質感がいいだろうと思い革を貼る事にしました。 で、牛一頭分の革を室内で広げ、牛の背中より下で脇腹より少し上の所からダッシュボード用に切り取りました。 (背中は革が硬すぎ、腹は軟らかく張りがなく、いつも目にする部分の為一番いいと思われる部分を贅沢に取りました。) ダッシュボード本体は以前レポートした様(下記ULR)に古い塗装を剥し、錆びを取り、黒色カチオン塗装をしておきました。 又、アナログメーター取付け穴部は革を回り込ませて裏側にも接着する為穴径..

  • MG ミゼット,バッテリー購入 と バッテリー用太線製作

    先日、MG ミゼット用に国産車用のバッテリーを購入し、バッテリー用とスターターモーター用の太い配線も製作しました。 ミゼットのバッテリーはマニュアルによると 12V,43amp hr (20hour) となっていた。 車に付いていたバッテリーは、古そうで、しかもネット上で調べてみたがどの様なバッテリーなのか分らなかった。 端子形状も変わった形をしていました。 この車はプラスアースですが、今後のメンテナンスやアクセサリー(ETCやナビ等)の取付けを考えてマイナスアースにする為、右端子(下型式番号の「R」の物)を選択しました。 車に付いていた従来品は左端子。 又、取付け部の寸法も考慮し、ナショナルの「CAOS,N-80B24R/C7」を購入しました。 (ブルーはちょっと派手ハデなんだけどねェ~~~) 更に取付けステー(黄色矢..

  • MG ミゼット,クラッチとブレーキのエアー抜き と スターターモーターの組付け

    オルタネーター等の組付けに続き、スターターモーターを組付けました。 実はその前に息子に手伝ってもらい、クラッチとブレーキの液注入・エアー抜きをしました。 しかし、その時は時間的な制約等もあって写真を一枚も撮ってありません。 で、クラッチとブレーキのエアー抜きは下記のジャガー Eタイプの時の記事を見て頂ければと思います。 作業的には全く同じ方法です。 https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2011-01-31 この段階でエアー抜きを行ったのは、スターターモーターを組付けてしまったら、クラッチのスリーブシリンダー(オペレーティングシリンダー; 下写真黄色矢印)のエアーブリーダー迄スパナが届かなくなってしまうのでこの時しかチャンスが無かったのです。 又、クラッチとブレーキのマスターシリンダーが下写真の様..

  • MG ミゼット,オイルストレーナー と オルタネーター組付け

    エンジンの塗装が終わり、エンジンルームの塗装も終わり、息子に手伝ってもらいエンジンを車に乗せました。 エンジンに組付ける一部の補器部品は、エンジンがエンジンスタンドに乗せてあった時に組付け確認をしておきました。 しかし、エンジンを車に乗せるにあたっては補器部品が組付いているとボディにぶつける可能性もあり、全て外してエンジンを乗せる作業を行いました。 従って、エンジンを車に乗せた後に再度補器部品を組付けます。 で、最初にオイルフィルターとオルタネーターを組付けました。 下写真はレストア開始前のオイルフィルター(黄色矢印)周りで、既にオリジナルのオイルフィルターからカートリッジタイプに交換されています。 尚、オイルフィルターはエンジン台上では組付け確認をしていません。 オイルフィルターの状況もさる事ながら汚れがすごかった!!! この汚れ、車のボディを..

  • MG ミゼット,運転席の内装を仕上げ

    先日の助手席に引き続き運転席の床回りの内装の仕上げに取り組みました。 従来の内装は下写真の様で助手席同様カーペットはヨレヨレ、トリムも経年劣化が進んでいました。 黄色矢印はヒーターダクトのフラップユニット,黄緑矢印はクラッチスリーブシリンダーやスターターモーターの点検穴(?),空色矢印はヘッドライトの上向き下向きの切り替えスイッチ(足踏み式),ピンク矢印はアクセルペダルです。 で、再塗装された運転席にフロアー周りの部品をメンテして組付けました。 アクセルペダルは下部取付け部分が壊れ修理されていましたが、新たに購入しました。 (新ペダル購入にあたっては、一昨年10月頃壊れていた事に気付き、購入の為イギリスの在庫を確認したが在庫がなく、半年近く何度もイギリスの在庫確認をしてやっと見つけた物です。) そして、綿くずをシート状にした..

  • MG ミゼット,助手席の内装を仕上げ

    MG ミゼットの室内の塗装が完了した事で、手持ち部品の整理も考え、リアーフロアーに続き助手席の内装も組付けて見ました。 従来の内装は下写真の様で、カーペットの劣化は激しくヨレヨレ,トリムも劣化し変形や表皮のたるみが出ていました。 下写真の黄色矢印のトリムは、ヒーター 吹き出し口のフラップ(黄色丸内)の上から組付けてありました。 又、購入したトリムキットには空色矢印の上面トリムは含まれていませんでした。 尚、黄緑矢印のボディサイド側のトリムは外板の塗装が完了した後で組付けようと思います。 で、まずは車購入時に車に積んであった綿くずをシート状にした様な防音シートを助手席のフロアーに合わせ裁断、カーペットクリップのスタッド(青色矢印)4個で固定しました。 下右写真がカーペットクリップのスタッドです。 次にカーペットにカー..

  • MG ミゼット,コクピットパネルとカーペットの組み付け

    先日、コクピット(室内)とトランクルームを仕切っているコクピットパネルを修正し組付け、又、リアーフロアーのカーペットも貼付けました。 下写真が従来のコクピットパネルとリアーフロアー周りの状況です。 今回使用するコクピットパネルはトリムキットを購入した中の1部品で、カーペットは車をニュージーランドから購入した時に車に積まれていた物の内の1部品です。 最初にコクピットパネルを所定の位置に当てて見ました。 と言うか、当て様としてみました。 が、全くセット出来ません! 原因は下写真の"a"寸法が大き過ぎました。 修正には表皮のビニールレザーを貼っているステープルを剥し、内部のベースプレート(合板)を削り、車に当て、又削りを繰返し、約10mm程削ってやっと組付く寸法になりました。 で、ステープルの針を購入し、表皮を少し切取り、再度ステー..

  • MG ミゼット,エンジンとトランスミッションをボディに載せました

    先日、息子に手伝ってもらい、念願のエンジンとミッションをボディに載せました。 既にエンジンとミッションは組み上がっており、エンジンを吊り上げてボディに組み込むだけにしてありました。 緑矢印が自作のエンジンスリンガーです。 で、息子が我が家に来る迄にエンジンクレーンを組み上げ、エンジンを吊り上げる準備をしておきました。 組み立てたエンジンクレーンにエンジンチルター(黄色矢印)をセットし、エンジンのスリンガーにベルトで縛り付てエンジンを吊り上げます。 エンジンをボディにセットする時は「ひょっとしたらボディにぶつかるかも」と思われる所には布や新聞紙を当てておき、エンジンクレーンとエンジンチルターを微妙に調整しながら1時間弱でボディにセットしました。 エンジンをボディにぶつける事無く、無事にセット出来た事で、ほっとして写真をパチリ。 ..

  • MG ミゼット,クラッチパイプの製作

    昨年最後の仕事、エンジンルームにエンジンが無く、スペースが充分にある内にとクラッチパイプを製作しました。 ブレーキパイプ同様購入した新品パイプは、長いパイプを丸めた状態で両端にはフレアー加工とフレアーナットが付いているだけです。 (下右写真の黒いナットが錆びた従来品ナット、金色が新パイプのフレアーナット) 曲げ加工には、なかなか思う様に動かない手と綺麗に曲げてくれるパイプベンダーを使います。 曲げは従来品を参考に行います。 このパイプの一番目立つクルクル2重マキも作りました。 2重巻は塩ビの太いパイプに巻き付ける様な形で整形しました。 (クラッチのスリーブシリンダーは普通ミッションの先端に着きますが、エンジン&ミッションはかなり振動するので、一般的にはクラッチパイプとスリーブシリンダーの間にゴムホースを組付けて..

  • 新年のあいさつ

    あけましておめでとうございます。 旧年中はつたないブログ記事ではありましたが たくさんの方にお読み頂き本当に有難う御座いました。 一昨年より MG ミゼットの修理(半レストアかな)を開始し、今年は何とか走行出来る様にと 頑張り より多くの記事を書く様心がけます。 東海道五十三次は残すところあと4宿場です。 あとちょっと、早く完歩編の記事を書きたい。 新型コロナがより早期に収束しする事を願い、行きたい所に行き、食べたい物を好きな友人と 食べたいですね! 本年もよろしくお願い致します。

  • MG ミゼットにワイヤーハーネス(電線)をセット

    エンジンルームと室内の塗装をして頂き、エンジンを入れる前にブレーキパイプやワイヤーハーネスの様なボディ部品や周りの部品の隙間をぬって配置する部品を組み付けておこうと、ワイヤリングハーネスの配置もしてみました。 今年の初めにインストやエンジンルーム,ボディの前後端の電気関係部品を取り外しましたが、その時にハーネスの端子部分には「どの部品の何処に組み付ける」かを記入した荷札を付けておきました。 七夕の短冊見たい! そして、新しいハーネスを組付ける前に、新しいハーネスと従来の物とを比較しながら新しいハーネスにも同じ様に荷札を付けて、組付けに取りかかります。 配線が通ると組付け難くなると思われる配線の起点部分近くの部品を先に組付けておきました。 次にハーネスを室内側からエンジンルームに通します。 ..

  • MG ミゼット,マスターシリンダーの組付けとブレーキ配管

    先日塗装屋さんでエンジンルームと室内を塗装して頂きましたので、早速ブレーキ&クラッチのマスターシリンダーとペダルを組付け、更にブレーキのパイプを組付けました。 組付けは以前マスターシリンダーをメンテし、ブレーキとクラッチのペダルの摩耗を修整加工した時に組付けトライをしていたので問題なく組付けられました。 マスターシリンダーのメンテ記事 https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2021-03-25 ブレーキとクラッチのペダル修正の記事 https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2021-04-05 最初に劣化したペダルのラバーパッドを新しい物に組み替えました。 旧ペダルパッド 新しいペダルパッドを組付けたブレーキ&クラッチペダル ..

  • MG ミゼット,室内の塗装

    先日、近所の塗装屋さんにエンジンルームと同時に室内の塗装もして頂きました。 エンジンを車に乗せ、エンジンがかかる様にする為にはエンジンルームから多くの配線やコントロールワイヤー等が室内に入って来ます。 その為エンジンルームと同時に室内も塗装して頂きました。 以前にも室内のカーペットを剥し、室内を清掃した状況をレポートしました様に、塗装屋さんに引き渡す前にある程度は古い塗装面をサンドペーパーでこすり水研ぎの真似事の様な事をしたり、油のしみ出しで劣化した塗装やシール材を剥しておきました。 その後塗装屋さんで塗装の前処理をして頂き、室内の塗装も完了して頂き、車が戻って来ました。 ピントの合った綺麗な写真でなく、申し訳ございません。 =====================================..

  • MG ミゼット,エンジンルームの塗装

    先日、MG ミゼットのエンジンルームを塗装して頂きました。 塗装屋さんに渡す前に、サンドペーパーの180番と320番で、水研ぎの真似事の様な事をして古い塗装の表面を磨いておきました。 近所の塗装屋さんが車を引き取りに来て、塗装工場に搬入。 そして、当初は計画していなかったフロントフェンダーを外して、 (せっかく塗装をし直すので出来る限りきちんと塗装をしておこうと 思って!!!) 割合苦労なく右を外し、 左は、何か所ものボルトがなかなか外れず諦め様かと何度も思いましたが、床に寝ころばりながら汗びっしょりになり頑張り切りました。 翌日塗装工場に伺ってみるとプライマーが塗られていました。 そして、3日後に室内も塗装され、塗装工場から帰ってきました。 ..

  • MG ミゼット,エンジンにクラッチとトランスミッションを組付け

    先日アメリカから購入したトランスミッションのオイルシール付きフロントカバーを組付けた事で、喉元のとげが取れた様な気分です。 で、エンジンを車に乗せる為の準備を進めようと、クラッチ関係の点検清掃しエンジンに組付け、更にトランスミッションを組付けました。 下写真はエンジンからの分解時の物ですが、フライホイールの組付けは写真の様にエンジンのクランクシャフトに4本のボルトで締付けロックプレートを折り曲げ、ゆるみ止めをしました。 (私はエンジンの回転部品のバランス不良による振動等を防ぐ為に、分解時フライホイールとクランクシャフトに合いマークを付け、又、フライホイールとクラッチカバーにも合いマークを付けておき、分解時と同じ位置関係に組付ける様にしています。) 次にクラッチディスクとクラッチカバーの組付けですが、クラッチディスクはセンターリングするガイ..

  • MG ミゼット,トランスミッションのフロントカバーをオイルシール付きに交換

    少し前に「MG ミゼット,トランスミッションのメンテ」の中で、フロントカバーの清掃・再組付けをレポートしました。 その時にフロントカバーのオイルシールを購入しましたが、オイルシールが組付けられない構造だった事。 又、オイル漏れ改善の為オイルシール付きフロントカバーを設定している物のイギリスのどの会社にも在庫が無かった事をレポートしました。 「MG ミゼット,トランスミッションのメンテ」の記事 https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2021-10-22 その後、ミゼットの色々な作業が進んでもトランスミッションを車に組み付ける迄は、フロントカバーのオイル漏れ改善品に交換は可能と"未練たらしく"ネット上で探していました。 と言うのは下写真の様に車からミッションを降ろした時、クラッチハウジングの内面が油で汚れてい..

  • MG ミゼット, エンジンリアープレートのメンテ組付け

    エンジンのオイルパンも組付けエンジン本体はほぼ完了。 最後にミッション取り付けの準備です。 車からエンジンを降ろした時には汚れ放題ででしたが幸い錆は少なかった。 (アメリカ等ではオイルが漏れていてもあまり直す事をしません。 この漏れた油が車の防錆になってかえって車が長持ちさせている様に思います。) エンジンから取り外し、オイルポンプのカバーも外して清掃。 その後長い間防錆をどうするか悩んでいましたが、結局サンドブラストで錆と汚れを落し、カチオン塗装をする事にしました。 で、保管用のエンジン台を製作しエンジン台にのせ、液体シールを薄く塗ったガスケットをシリンダーブロックにセットしてリアープレートを組付けました。 改めて思うのですが、締付けボルトの多い事 多い事!!! 尚、今回製作したエンジン台は..

  • MG ミゼット,オイルパンの組み付け

    MG ミゼットのオイルパンはオイルパン全体を清掃し、エギゾーストからの熱で焼き付けられた古い塗装も苦労して剥がし、サンドブラストをかけて黒のカチオン塗装をしておきました。 (これで防錆はほぼ完ぺきかな?) ピストンとコンロッドを外した時にクランクやカムシャフトを清掃し、オイルストレーナーも清掃して組付けました。 そして、古いガスケットをそのまま使って、オイルパンを仮付けして、オイルパンの外面を含めエンジン全体を塗装して頂きました。 オイルパンの内面はカチオン塗装のままです。 カチオン塗装は密着性が良く、油や薬品にも強く殆ど剝れる事は無いので内面はカチオン塗装のままがいいと思います。 エンジンの塗装が上がって来て、フロントプレートやタイミングチエン等組付け、エンジン本体としては最後にオイルパンを組付けました。 ..

  • MG ミゼット,オルタネーターの取付けトライアル

    MG ミゼットの電気関係は発電がダイナモ(直流発電機)でプラスアースです。 まだ車に乗っていないので十分な発電かどうか分かりませんが、何よりプラスアースはナビやETC等のアクセサリーを追加する時には車との完全絶縁を考えなくてはならずはなはだ不便です。 そこで、エンジン回転が低速でも十分に発電するオルタネーター(交流発電機)を導入し、マイナスアース化する事にしています。 で、先日、イギリスからオルタネーターキットとハイパフォーマンスと言うスターターを購入、到着しましたので、オルタネーターの組み付けトライアルを行ってみました。 (イギリスからの部品はすんなりとは組み付かない部品が多い。 特にプレス加工部品に多く、組み付けトライアルは必須です。) まず、オルタネーターキットの付属品のリアー側ブラケットを取り付けて見ましたが、案の定全く組み付きません。 ..

  • MG ミゼット,ステアリングギアーの潤滑油変更

    以前からお願いしていた塗装屋さんで、近々MGのエンジンルームと室内の塗装が出来そうとの連絡が入り、エンジンルームと室内の状態を点検。 (塗装屋さんに渡すにあたって、ある程度古い塗装の磨きは行っておきました。) 結果、ステアリングギアーのピニオン上部からのオイル漏れは相変わらず続いていました。 漏れたオイルが既に清掃したフレーム下面等に広がらない様にとオイル受けのポリ袋をセットしておいた所、下写真右の様にオイルがたまっていました。 更に、漏れたオイルはステアリングを取り付けているフレームのフランジ部に迄流れ込んでいました。 MG ミゼットのステアリングギアーの潤滑は、市販のマニュアルによると前半のモデルはギアーオイル140番で、後半のモデルは一般的なグリースとなっています。 尚、潤滑に関する前半,後半と言われている区分けの時期の細かい説明は..

  • MG ミゼット、プロペラシャフトのメンテ

    先日、プロペラシャフトのメンテを行いました。 プロペラシャフトのユニバーサルジョイントの作動を確認しましたがスムースでガタもなく、従ってニードルベアリングには手を付けませんでした。 又、トランスミッションのリアーオイルシール嵌合部も全く摩耗していませんでした。 (外観からですが、ニードルベアリングは最近交換されている様です。) という事で、塗装を剥して錆具合を確認。 ほぼ全面錆びてはいますが深い錆は無く、サンドペーパーで磨き、市販のシャシーブラックをスプレー塗装しました。 塗装を剥した状態 ほぼ全面錆ています。 フロント側ユニバーサルジョイント リアー側ユニバーサルジョイント (ユニバーサルジョイントだけは錆が少なく、新しそう。) 錆取り後 シャシーブラックを塗装 フロント側のオイルシール径は..

  • MG ミゼット,リアーエンジンマウントのメンテと組付け

    トランスミッションのメンテをしたついでにリアーエンジンマウントもメンテをしました。 リアーエンジンマウントはミッション後端に組み付けてあり、旧品は下写真の様にゴムにクラックが入っていて劣化している様でした。 そこで、リアーエンジンマウントのゴム部分は全て新しく購入しましたので、まずは旧品と購入品(写真下及び右)を比較し、 次にマウントブラケットに購入品を組付け、ミッションにも組付けて見ました。 (マウントブラケットの再塗装後にゴム部分が組み付かず、ブラケットの追加工等が発生するとせっかくの塗装を剥す事になるので、事前に組付く事を確認しておきます。) 新しい部品が問題なく組付く事が確認できたので、リアーエンジンマウントのブラケットはフロントエンジンマウントブラケット等と一緒にサンドブラストで錆を取り、..

  • MG ミゼット,トランスミッションのメンテ

    先日からトランスミッションのメンテをしています。 メンテと言って、もこの車を走らせた事がない為操作性等の状況が分らず、今回はミッションの内部は見える範囲の目視と触感確認で、主に油漏れ防止策を行いました。 エンジンと共に降ろした時のミッションです。 ミッションのオイルを抜いてみました。 オイルは酷く白濁しています。 水没でもしたのだろうか???!!! (それともニュージーランドにはこんな色のオイルがあったのだろうか???) ミッションのサイドカバーを外して内部を確認したが錆等は全く無く異常なさそう。 更によく見る為にも白濁したオイルを確実に抜き取る為にも、ミッションを立てたり横に寝かしたりして、サイドカバーからオイルを抜き取り、クレのブレークリーンで清掃してみました。 しかし、ミッション内部に水等が入っ..

  • MG ミゼット,エンジンのロッカーカバーについて

    先日、ふと「ブログにロッカーカバーの事を書いたかな?」と思い過去のブログを見直してみた。 やっぱり書いていませんでした。 で、遅ればせながらレポートです。 私のMG ミゼットのロッカーカバーは下写真の様にクロームメッキされていましたが、ネット上の写真や動画を見ると、エンジン色の濃い黄緑色がオリジナルの様です。 そこで、先日エンジン塗装をして頂いた時に、ロッカーカバーに貼ってあった「MG」のマークと既に消えてしまった「Weslake」と言う名のパテント番号等を記したプレートを剥し、エンジン色で塗装をして頂きました。 (下写真はインテークマニホールドの組付けトライアル中の物です。) この車のロッカーカバーには「MG」のマーク等が貼ってあったのですが、オリジナルのプレートはどれ? オリジナルの貼り方は? 等々疑問が多..

  • MG ミゼット, エンジンのバルブロッカーの組立て,ヘッドへの組付け

    バルブロッカーを組み立てる前に、シリンダーブロックのサイドカバーを外し、カムシャフトの上にカムフォロアーとプッシュロッドを挿入しました。 下写真はエンジンメンテをする前の物ですが、まずブロックのサイドカバーを外し、カムシャフトの上にカムフォロアー挿入し、その上に空色矢印のプッシュロッドをヘッド側から落とし込む様に入れます。 なお、このエンジンのプッシュロッドは1本だけ下写真の様に欠けていましたので新品を購入交換しました。 その後、エンジンを分解した時のバルブロッカーをシンナーで清掃しエンジンに組付け、バルブクリアランス(冷時で0.3mm)の調整を行いました。 クリアランスの調整は出来たものの、「一度調整したと思っていた所を再度測定すると狂っていたり」と何となく安定感にかけました。 で、スプリングで配置されているバルブロ..

  • MG ミゼット エンジン,タイミングチエンの組付け

    少し前ですが、エンジンのカムシャフトにタイミングギアーとタイミングチエンを組み付けました。 まずはシリンダーブロックにフロントエンドプレート(下写真橙色矢印)を組付けます。 下写真の空色矢印の先、ブロックとフロントエンドプレートの間に液体シールを付けたガスケットを入れ、エンドプレートを組み付けます。 次に、緑矢印のカムシャフトエンドプレート(リテイニングプレート)を3本のボルトで締め付け、3本のボルトに細いワイヤーを通しロックワイヤーとします。 (黄色矢印の所は本来はウオーターポンプを組付ける所ですが、エンジン塗装の為にマスキング代わりにメクラカバーを組付けました。 又、フロントエンドプレートの長円形の黒い部分は、黒色カチオン塗装をした上にチエンカバーを仮組して濃い黄緑の塗装をした為、チエンカバーの部分だけ黒く残ってしまいました。) ..

  • MG ミゼット エンジン, 吸・排気バルブの組み付け

    少し前ですが、MG ミゼットのエンジンのバルブを組み付けました。 既にエンジンには正規の塗装をしてありますので、傷の付きそうな所には塗面保護の為テープを貼っての作業です(みっともないね)。 最初の写真はバルブまわりの構成部品です。 今回は空色矢印先のバルブスプリングと小さなOリングタイプのシールを新品にしました。 従来のスプリングは内側の細いスプリングのみ縮んでヘタっていましたが内・外セットで交換する事に。 組付けに使うスプリングコンプレッサーはC型のねじ式の物。 シンプルな構造で、非常に使い勝手の良いものです。 バルブの組付けは、バルブ(空色矢印)を燃焼室側からバルブガイドに挿入し、ゴムのシールとOリングを組付けて、 バルブスプリングのインナーとアウターをバルブにセットし、アッパースプリングシート(空..

  • MG ミゼット, エンジン エギゾースト&インテークマニホールドの組付け確認

    少し前ですが、エンジンの塗装が完了し、インテークマニホールドに組み付くヒートシールドプレートを購入した事も有り、エンジンのエギゾーストマニホールドやインテークマニホールドの試し組をしてみました。 まずは、マニフォールドを取り付けるスタットボルトを植え込みました。 スタットボルトを植えこみながら、ジャガー E-Typeのエギソーストマニホールド時の事を思いだしてしまいました。 それは、購入したマニフォールドの取付け穴位置が合わずマニフォールドの穴加工にてこずり目に削り粉が入り眼医者にかよった事を。 で、以前に購入したMG ミゼットのマーク3用マニフォールドを取り付けてみました。 結果、組付かず、マニフォールドのリアー側の穴を1mm大きくした所マニフォールドはセット出来た物のスタットにナットを締める隙が有りませんでした。 エギゾー..

  • MG ミゼット エンジン, 吸・排気バルブの組み付け

    少し前ですが、MG ミゼットのエンジンのバルブを組み付けました。 既にエンジンには正規の塗装をしてありますので、傷の付きそうな所には塗面保護の為テープを貼っての作業です(みっともないね)。 最初の写真はバルブまわりの構成部品です。 今回は空色矢印先のバルブスプリングと小さなOリングタイプのシールを新品にしました。 従来のスプリングは内側の細いスプリングのみ縮んでヘタっていましたが内・外セットで交換する事に。 組付けに使うスプリングコンプレッサーはC型のねじ式の物。 シンプルな構造で、非常に使い勝手の良いものです。 バルブの組付けは、バルブ(空色矢印)を燃焼室側からバルブガイドに挿入し、ゴムのシールとOリングを組付けて、 バルブスプリングのインナーとアウターをバルブにセットし、アッパースプリングシート(空..

  • MG ミゼット,冷却水のバイパスホースアダプター交換

    先日、MGミゼット エンジンのサーモスタット脇の、冷却水のバイパスホースのアダプターを交換しました。 バイパスホース アダプターの位置は下左写真の黄色矢印の所に組み付きます。 車になったら目立たなく普段見る事のない小さな部品です。 下右写真はカチオン塗装前の新アダプターを組付けた時の物で、アダプターはサーモスタット脇に有り、エンジンが暖まる前(サーモスタットが開く前)には冷却水がこのアダプターを通って、すぐ下のコネクターからウオーターポンプに吸い込まれていきます。 旧部品は下写真の様な状況で、外す為にプライヤーで握るとグズグズっと砕けそうでした。 で、新しい部品を購入したわけです。 長さが随分違いますが充分使えます。 当初は旧アダプターの内径側の穴をドリルで大きくしていき、アダプターのネジの谷径まで削り、シリンダーヘッドのメ..

  • MG ミゼット,エンジンの塗装が完了しました

    少し前ですが MG ミゼットのエンジンを塗装に出し、約1週間で完了し戻って来ました。 下写真はエンジンを車から降ろした時の物で凄い汚れでした。 で、下は塗装を完了したエンジンで、オリジナルと思われる濃い黄緑色に塗られました。 写真では明るく見えますが実際はもう少し暗い色の様に思います。 メッキだったロッカーカバーやアルミのサーモスタットハウジングも塗装しました。 (下写真の左右の写真の色が随分違っています。 同じ色なのに写真にするとこんなに違ってしまいました。 写真での色出しは難しい!) 下写真はエンジン下面で、オイルパンもこんな感じで塗られました。 で、エンジンを塗装に出している間に正規に組み立てる準備をしていましたので、早速オイルパンやタイミングチエンカバーを外しました。 カチオン塗装したオイルパンは、外面..

  • MG ミゼット,エンジン塗装の準備

    少し前ですが、塗装屋さんにエンジンを塗装して頂きました。 MGのエンジンは濃い黄緑色で、エンジンに組み付いていたヒートシールドプレート(下写真空色矢印)は初期のエンジン色と思われる色が残っていましたので、この色に合わせてエンジン全体を塗装して頂く事にしました。 そこで、エンジンを塗装する前に古い塗料を落としたり、レストアが完了してしまうとなかなか手の回らない所や錆び易い所等は下塗りとしてカチオン塗装をしておこうと考え、オイルパン,タイミングチエンカバー,フロントプレート,ブロックのトサイドカバー等はワコーズのリムーバーで古い塗装を剥し、サンドブラストで錆を取り、カチオン塗装屋さんに塗装をお願いしました。 エンジン全体は、オリジナル色と思われる濃い黄緑色の上に緑色が塗られていました。 で、オイルパンは古い塗装を剥し、下写真左..

  • カナリアナスを育てています。

    今年3月、長年気になっており「いつかは育てて見たい」と思っていた「カナリアナス」の種を近くのホームセンターで見つけました。 すぐその場で購入! まさに衝動買い!!! 育て方をネットで検索してみると、 おおよそ下記の様な物でした。 4月に種をまき、発芽の適温は25℃位。 植え付けは霜が降りなくなった4月頃に。 (発芽が25℃で霜が降りなくなった4月に植え替え・・・は時期と気温に矛盾がある様な!) 鉢植えでは鉢は10号鉢(直径約30cm)と大きな物を。 肥料は遅効性の物を。 9月頃に実がなり、11月頃には黄色に色付く。 で、4月に種をまきましたが、待てど暮らせど発芽せず。 種が悪いのだろうか? 種蒔きの時期が悪いのだろうか? 水やりが悪いのだろうか? 等々心配しながら見守るも5月が終ってしまいそう。 で、痺れを切らせ更に種..

  • MG ミゼット,エンジンの燃焼室

    先日、エンジンのヘッド降ろして、エンジンの燃焼室の状況を確認、清掃してみました。 シリンダーの燃焼室はスラッジ(すす)で真っ黒。 そして油が滲みています。 シリンダーヘッドと同様にブロック側のピストン上部も真っ黒で、スラッジが付着、油でウエット状態です。 エンジンが高温で燃焼している時もこんなにウエットのままなんだろうか??? 高温で燃焼するので油分も水分も燃えたり蒸発したりしないのかなァ~~~??? (素人見たいですかね?・・・パーソナルレストアラー気取りをしているだけで本当はズブの素人です。) シリンダーヘッドの方は、ワイヤーブラシや刷毛とシンナーを使って頑張って清掃しました。 下写真が清掃前の3番・4番シリンダーで、 下が清掃後です。 綺麗になった! 次はバルブを外して、バル..

  • MG ミゼット,エンジンのオイルパン清掃・塗装 エンジンマウント等も

    少し前にロッカーカバーとオイルパンを外した結果、長年の使用でオイルパンの内面はオイルが粘着し、エギゾーストパイプ側は排気の熱でオイルが固着状態でした。 又、オイルパンの外面は2重に塗装されており、単純な緑色とその下に濃い黄緑色(オリジナル色と思われる)が塗られていました。 尚、オイルパンの下面は塗装がはがれ、走行時の擦り傷もかなり発生していました。 エンジン本体から外したオイルパンの外面写真は撮り忘れ、下写真で想像してください。 そこでで、まず内面のネバネバしたオイルをシンナーで落とせるだけ落として、ほぼ固着状態に近いオイルの汚れをサンドブラストで落としました。 又、外面はワコーズの「リムーバー」で塗装を落としました。 塗装もエギゾーストパイプ側は排気熱で強度な焼付状態になっており、リムーバーを吹き付け2・3時間後に浮いた塗料を水で洗..

  • 2018年9月納車のノート eーPOWERが9000kmに! ジャガーe-TYPEのミニカーは発売から3ヶ月

    先日、ノートが延べ走行キロでちょうど 9000kmになりました。 購入してもう少しで3年! 年間約3000kmの走行になる。 あまり走らない方だろう。 とは言っても、年齢が100歳の3/4迄到達しました。 年からすると走っている方かも。 故障知らずで、今日まで乗ってきた。 電気自動車なのに燃費と言うのもおかしい気もするが、街中短距離走行ばっかりなのにリッター20km位走っている。 (ガソリンエンジンで発電しバッテリーに充電、そのバッテリーからの電気でモーターを 回して走る。 従って発電の為のガソリンの消費量を実際に走った距離との比で燃費と 言う事になる。 これが日産のe-POWERです。) 極低速からスムースに走り、スポーツカー並みの加速力! しかもワンペダル運転! 車検を取って、まだま..

  • MG ミゼット, エンジンの一番上と下を開けて見たら

    約2ヶ月前にエンジンを車から降しエンジンスタンドにセットしましたが、その後エンジン関係は何もせず(何もできず)朝夕横目で眺めていました。 で、今回、どんな部品を購入する必要があるか検討の為、エンジンオイルを抜き、ロッカーカバーを外し、又、オイルパンを外してみました。 エンジンのロッカーカバーを外した所内部は真っ黒。 多分相当長い間エンジンを開けた事がないのだろう。(かく言う私も順調に動いている車のエンジン内部等見る事は殆ど無い。) これから少しずつ分解しながら清掃・点検していくしかない様です。 ロッカーカバーは本来濃い黄緑系の塗装ですが、この車は既にメッキ加工されています。 エンジンの塗装屋さんは決まっていませんが、塗装屋さんと相談し「メッキ部分をサンドブラストし、塗装に変更したいな」等と考えています。 で、取敢えずは内面はシン..

  • MG ミゼット, ステアリング関係の追加メンテ

    ここの所家庭菜園が忙しく、又、MGの方もまとまった作業をしていないので「ブログを書くほどの事でもないか」等と思ってしまい記事の発信も滞りがちになっています。 で、先日イギリスに発注した部品が到着したので、ステアリングの補足メンテをしました。 初期のMG ミゼット(マークⅠ)は、ステアリングギアーの潤滑にギアーオイルの140番を使っており、私も140番を入れて見ました.。 が、入れた量が多すぎたのかギアーユニットのピニオンの上部からオイルの滲みが続いており、イギリスから新しいシールを購入、今回組付けて見ました。 (冬にオイルを抜こうとしたが、140番は粘度が高くオイルが流れ出してこず、どれ位入っていてどれ位抜けたのか分からず、更に新しいオイルを既定量(180cc)入れた為多分多過ぎていると思う。) で、追加シールとしてゴム製のシールカバー..

  • サンドブラスターの砂のメンテナンス

    MG ミゼットのエンジンマウント等エンジン外回り部品のサンドブラストを始めましたが、サンドブラストの錆取り効率が悪くなっている様で、新たに砂を購入しました。 で、現在の砂をふるいにかけ綺麗にした上で新たに購入した砂を追加する事に。 サンドブラスターのキャビネットから従来の砂を掃除機で取り出し、網目が100番の金網を貼った自作のふるいにかけ 粉状になった砂をより分けサンドブラスターに戻しました。 で、不二製作所さんのフジランダムA 60番,4kgを購入しました。 材質は酸化アルミ(アルミナ)が主成分です。 不二製作所さんのページ https://www.fujimfg.co.jp/kenmazai/AbrasiveA.html で、新たに購入した砂を従来の砂に混ぜました。 色の濃い方が新しい砂です。 ..

  • MG ミゼット,クラッチの点検

    先日のクラッチ スリーブシリンダー点検と配管検討に続きフライホイール,クラッチプレートやレリーズベアリング回りの点検を行いました。 まず、降ろしたエンジンからトランスミッションを外し、レリーズベアリング部を点検。 下写真の様にクラッチハウジング内は汚れてはいる物の問題なさそう。 クラッチのレリーズベアリングはグラファイト(黒鉛)製で、下写真の様にグラファイトの残り厚みは 3.9mmもあり今後とも十分に使用して行けます。 (MGでは1.5mm以下の場合交換を推奨している様です。) ちなみにジャガーEーType用に買い置きしておいた新品はグラファイトの厚みが 5.4mmで、E-Type のレストア時に取り外した物はグラファイトの厚みが1mm弱でした。 又、レリーズベアリングを動かすフォークは作動部分以外は清掃・塗装し、作動部分には日産のスリーブグ..

  • MG ミゼット, フロントブレーキパイプの製作

    MG ミゼットのエンジンを降ろしている間にと、エンジンルームを通るブレーキパイプを製作する事にしました。 MGのブレーキパイプは、パイプを必要な長さで切り、両端末にフレアーナットを組付けてフレアー加工して仕上げ、短い物は直管のまま長い物は丸めてあります。 又、パイプには番号を付けて使用する場所を一覧表にされています。(ジャガーE-タイプの時も同じでした。) まずは一番長く大変なフロントのフォーウエイコネクター からリアーアクスル迄のブレーキパイプ(上写真の4番)を曲げていきます。 曲げ加工はまず、曲げ位置を決めて下写真のパイプベンダーで曲げ、車に合わせて見て曲げた位置がズレていれば手で伸ばしたり追加曲げをしたりして修正していきます。 で、勘の悪い私はまる1日かかってやっとフォーウエイコネクターからリアーアクスル迄を完成しました。..

  • MG ミゼット,クラッチのスリーブシリンダー

    先日、クラッチのスリーブシリンダー(オペレーティングシリンダー)で下写真の様な遊びをしました。 自転車の空気入れにジャガー E-タイプ用ブレーキパイプやホースを結び、その先端にMG ミゼット用クラッチのスリーブシリンダーを組付けます。 そして、空気入れでシリンダーに空気を送り、シリンダー内のピストンが「動いた!」「動いた!」と楽しんでいました。 車に付いていたシリンダーの状態は下写真の様にプッシュロッドの錆はひどく、クラッチフォークとの繋ぎはボルトにダブルナット(正規はクレビスピンと割ピン)でした。 クラッチのスリーブシリンダー周りは非常にスペースが少なく作業のしずらい部分です。 車に組付いていた状態はイギリスのパーツカタログと一致していたが、作業性の幅を広げる意味も含め、エアーブリーダーと液圧パイプをカタログとは逆の組方で..

  • MG ミゼット,エンジンとミッションを降ろしました。

    MG ミゼットのエンジンルーム塗装の為エンジンを降ろしました。 と言っても塗装屋さんと何時エンジンルームを塗装するか決まっていません。 どうなる事やら?! とは言え、エンジン・ミッション周りについてはメンテナンスする事や確認する事が一杯あり、取り合えずエンジンを降ろします。 まずは、エンジンを吊り上げたりしている時、エンジンの外装部品がボディにぶつからない様に外します。 初めにキャブレーター(キャブ)とエギゾーストマニホールドを外します。 キャブは2連のSUキャブです。 エギゾーストはパイプ製のスポーツタイプでした。 その他下写真のフューエルポンプ(空色矢印)やオイルパイプ,オイルストレーナー(黄色矢印)を外し、更にトランスミッションのシフトレバーも外しました。 尚、黄緑矢印は今回自作したエンジンス..

  • MG ミゼット, ボディのフロントエンドの分解

    MG のインストパネルに繋がっているワイヤーや電線等を外した結果、エンジンルームはほぼエンジン,ステアリングとブレーキ部品だけになってしまいました。 で、勢いフロントのグリル等を外してエンジンルームから前は本当のボディだけのドンガラにしてしまおうと! と言うのは、この車の塗装は内装や外装部品を外さず、これらの部品にマスキングをして塗装をしています。 これってなんか横着な取って付けた様な仕事に思えてならない!! 写真内の文字は写真をクリックして読んでください。 と言う事でエンジンルーム・室内・ボディ外板を全面再塗装する方向で準備を進めています。 フロントエンドは長~い間バンパーを外した状態で置かれていたのですが、バンパーを外した状態の写真はありませんでした。 で、下写真は車を購入した時の写真..

  • 家庭菜園の今は

    例年より早めに暖かくなり、又、今年は家庭菜園が2ヶ所になってしまったので、3月から家庭菜園に行く機会がふえ、半日MGのレストア,半日畑の様な日が続く事も。 従来からの畑は45年間位借りて来ましたが、地主さんの都合で今年一杯で返却する事になっており最後の作付けとなっています。 暮れになったら寒川神社のお神酒でも挙げようかな。 で、今の状況は下写真の様にジャガイモは土寄せを行い、後は生えてくる草を取り6月初め頃の収穫のみ。 尚、ジャガイモは毎年ホームセンターから種芋を買い植え付けしています。 今年の植え付け品種は「北あかり と メ―クイーン 半々」です。 又、昨年植付けたネギは昨年秋から食べ始めた物の4月に入っても食べきれず、ついにネギボーズが出てしまい写真の様に植付け直しました。 私はネギボーズの出たネギの植付け直しに成功した事がないのです。 今..

  • MG ミゼット,室内の床回り清掃

    サスペンションやステアリング等の機能部品メンテの合間をぬって室内の床やダッシュボード下の清掃も行って来ました。 MG ミゼットの内装はほぼ全面カーペットやトリム部品で覆われ、ボディパネルは全くと言っていい程露出していません。 (黄色矢印部分はリアーホイールハウスです。) 運転席や助手席も防音を兼ねたトリム部品で覆われています。 左助手席 右運転席 室内カーペットや内装トリムは、場所によりボディパネルに接着されていたり、トリムクリップやビスによる取付け等場所により異なっていましたが、シンナーやアセトン,接着剤クリーナー,クレのブレークリーンをフル活用して清掃しました。 又、フロアー下面に付着したオイルがパネルの合わせ面から滲みだし塗装を劣化させており、劣化した部..

  • ジャガー E-Type のフロント側ジャッキアップ方法

    少し前にジャガーE-Type のホイールの清掃記事を書きましたら、フロント側のジャッキアップポイントを教えて欲しいとの事でしたので、取り合えず言葉より絵の方がいいかと思い纏めてみました。 画像をクリックすると大きく、少し鮮明に表示します。 =================================================================== 何時もつたないブログをお読み頂きありがとうございます。 下記はブログランキングのアイコンです。 是非クリックし応援をお願いします。 名車・クラシックカーのランキングへ 「旅 ; 街道・古道」 のランキングへ

  • MG ミゼット, ブレーキ&クラッチペダルの摩耗を修正し、車両に組付け

    MG ミゼットのブレーキマスターシリンダーのオーバーホールをすると共にペダルの状況も点検しました。 その結果クラッチペダルのクレビスピンの穴は約1.0mmも摩耗していました。 ブレーキペダル側は0.4mmの摩耗でした。 又、摩耗に伴いクレビスピンの穴周りの残り肉厚は非常に少なっており、ひょっとしたら急ブレーキ等で壊れるかもと思わせる状況でした。 黄色矢印がブレーキペダル,空色矢印がクラッチペダル クラッチペダルのクレビスピン穴 ブレーキペダルのクレビスピン穴 (数字は肉厚の厚い方(写真上側)の数値です。) 更に、クレビスピンを介して組み付けているプッシュロッド先端のフォークの穴もクラッチ側は1.0mm摩耗していました。 ブレーキ側のフォークは摩耗していませんでした。 (今回は摩耗したフォークを組付け、車検を取る前に新しいフォーク..

  • MG ミゼット,ペダルボックスとインストパネルのカチオン塗装

    先日メンテナンスしたマスターシリンダーを車に組み付ける為に、塗装メーカーさんにカチオン塗装をして頂きました。 又、この部品1つでは塗装会社も面倒だろうと先日外したインストパネルも塗装して頂きました。 下写真の様に、マスターシリンダーを外し空になったペダルボックス(黄矢印)を取り外し、 ワコーズのリムーバーで塗装を剥し、サンドブラスターで錆を落としました。 そして、塗装メーカーでカチオン塗装をして頂きました。 このカチオン塗装はブレーキ液にも侵されません。 又、先日取り外したインストパネルも同時にカチオン塗装をして頂きました。 まず、取り外したインストパネルです。 長い年月でパネルの裏の表皮は剝れています。 表皮を剥した後にワコーズのリムーバーで塗装を剥し..

  • MG ミゼット,ブレーキ&クラッチのマスターシリンダーのメンテ

    アクスル関係の最後は、ブレーキとクラッチのマスターシリンダーのメンテです。 (ブレーキパイプの新規製作が残っていますが、これば半年位先の予定です。) このマスターシリンダーのリザーバータンクはブレーキとクラッチの共用で1つなのです。 マスターシリンダー(黄色矢印先)はエンジンルームの右前ペダルボックスの中に有り、鋳鉄製です。 (ブレーキとクラッチのペダルは、空色矢印の所でクレビスピンを介してマスターシリンダーと結ばれています。) マスターシリンダーを取り外すには、まずブレーキとクラッチのペダルを外します。 ペダルのマスターシリンダーへの取付け点は空色矢印の所でクレビスピンで結ばれており、これを外し、更に室内側からペダルの支点となるピボットボルトも外し、2個のペダルを外します。 (ピボットを外さず、クレビスを外しただけでもマスターシリンダーは..

  • MG ミゼット,只今インスト分解中(メーター,スイッチ類の取り外し)

    先日ステアリングコラムを外したついでに、そのままインストパネルに組付けてあったメーター類やスイッチ類を取り外し、インストパネルも取り外しました。 近い内に薬品(ワコーズのリムーバー)で塗装を剥し、更に薬品(平和バイオテクニカルのRSR-2)で錆取りを行い、カチオン塗装をしたいと思います。 平和バイオテクニカルのホームページ https://bio520.jimdofree.com/ 平和バイオテクニカルのRSR-2のページ http://bio520.co.jp/rsr1000.htm まずはタコメーターを外して見ました。 イギリスの部品会社「moss」のカタログでは、(64年型1098cc マークⅡのタコメーターは機械式←これ間違いの様です)の様ですが、私の車にはスピードメーターの様なケーブルが見当たりません。 そ..

  • MG ミゼット,ステアリングラック(ギアー)のメンテナンス

    MG ミゼットのステアリング コラムに続いてステアリングラックのメンテを行いました。 ステアリング ラック(ギアー)の車体への取付け状態は下写真の様で、 関係部品との取付け点はステアリング マウンテング ブラケット2ヶ所とステアリングコラムとの取付け点、そして左右のスタブアクスル(ナックルスピンドル)のナックルアームとの取付け点です。 ステアリングコラムとの取付け部分 ステアリング マウンテング ブラケット部分 スタブアクスル(ナックルスピンドル)のナックルアームとの取付け部分(空色矢印) (ここの分解方法は右記ページ参照願います。https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2020-12-21) 上記の取付け部分を全て外し、ステアリング ラックを取り外したボディ側です。..

  • ジャガーEタイプ, ワイヤーホイールの清掃

    依然コロナの感染が続いており、今年夏迄に抑え込めるだろうか??? 今年秋以降私も多くのクラシックカーショーに参加したい!!! などと願いつつ、1年半ぶりにジャガー Eタイプのワイヤーホイールを清掃しました。 (横浜のクラシックカーショー等では「車の写真を取らず、ワイヤーホイールだけを"パチリ"」と撮って行く方がいるんです。) 下の写真の様にレストア完了1年後のワイヤーホイールはピッカピカ! 12年11月 横浜ヒストリックカーディ、赤レンガ倉庫にて 7年後の熱海ヒストリカGPの時もピッカピカだった!!! 2018年18年10月 熱海ヒストリカGPにて そして今回、清掃した後も同じ様に綺麗になりました。 もうレストアが終って10年です。 今はまだほぼ冬、 ..

  • 京商さんから、私のEタイプをモデルにした「ジャガー Eタイプの1/18ダイキャストモデル」が発売されます

    2019年の初め、所属してるクラシックカークラブの会長さんから「ダイキャストモデルを作る為、実車の寸法測定できるEタイプを探している会社があります」との連絡を受け、了承しました。 その後、少ししてラジコンやダイキャストモデルを発売している「京商」さんから「ジャガー E-Typeのダイキャストミニカーを製作・販売したいので、実車の三次元測定させて頂きませんでしょうか?」との電話がありました。 勿論私は了解し、2019年3月7日に近くのミニカー会社の倉庫で3次元カメラにより撮影測定が行われました。 その時の様子を記したブログが下記です。 https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2019-03-19 斜め後ろ三脚の上がカメラで、既に測定が始まっています。 その後、京商さんの開発は順調に進み、2020年初頭に..

  • MG ミゼット,ステアリングコラムの取り外しとメンテ

    フロントサスペンションのメンテが終了し、ステアリング 関係のメンテが終ればタイヤが付けられます。 そこで今回は、まずステアリングコラムを外し、メンテする事に。 ステアリング ホイールを外してみます。 ステアリングホイールはホイール中心部分、ホーンボタンのすぐ外側の6本のビスを外すとホーンボタンとセットで外す事が出来ます。 この時に重要な事は車を直進状態にし、ステアリングホイールとステアリングラックとの組付け位置をマーキングしておき、再組時に何処が直進状態かを確認できるようにします。 (車がまっすぐ走っているのにステアリングホイールだけが少しハンドルを切った様な状態になる不具合を防ぐ為のマーキングです。) 次にホイールを取り付けていたハブを外しますが、ネジが強く閉まっている時は再度ステアリングホイールを仮付けしてホイールを持ちレン..

  • MG ミゼット,フロント右ブレーキのメンテ・組付け

    先日、フロントアクスルのメンテを再開し、スタブアクスルやハブを組付け、今回はフロント右のディスクブレーキ キャリパーをメンテナンス、組付けました。 左ブレーキ同様にワイヤーブラシでキャリパーにこびり付いた泥を落し、キャリパーからパッドを外しピストン部分やエアーブリーダーを布テープでマスキングし、ブレーキホース部分にはめくら栓として捨てボルトを締め付け、サンドブラストで錆取りを行いました。 下写真は左キャリパーの写真ですが、写真同様右もサンドブラストで錆取りをしました。 その後シルバーの塗装をした上でクリアーペイントを厚めに塗り、フロントアクスルに組付けました。 で、キャリパーのパッド部分は、パッドを保持するリテイニングプレートは新品を購入・組付けし、そのリテイニングプレートを固定する割ピンは国内のメー..

  • MG ミゼット,フロント右サスペンションにスプリング組付け

    先日、フロント右サスペンションにハブを組付けた後、スプリングを組み付けしました。 スプリングの組付けは左サスペンションでも書きました様に、スプリングが変に撓んだりすると組付け用具から外れ「バチィ~~~ン!!!」とはねて大変危険な状態になります。 そんなことから、慎重にジャッキにスプリングをセットして、組付けて行きます。 ジャッキはマサダ製作所さんのパンタグラフ型の油圧ジャッキで、「シザーズジャッキ」と言う名が付いていました。 (ネットではマサダさんのジャッキに似たものが、1/2や1/3の価格で売られている物もありましたが、ジャッキは100%信頼して体を預ける物ですので「マサダさん」を選びました。) ジャッキを購入した時の記事 https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2012-07-22 ロアースプリング..

  • MG ミゼット,フロント右サスペンションにスプリング組付け

    先日、フロント右サスペンションにハブを組付けた後、スプリングを組み付けしました。 スプリングの組付けは左サスペンションでも書きました様に、スプリングが変に撓んだりすると組付け用具から外れ「バチィ~~~ン!!!」とはねて大変危険な状態になります。 そんなことから、慎重にジャッキにスプリングをセットして、組付けて行きます。 ジャッキはマサダ製作所さんのパンタグラフ型の油圧ジャッキで、「シザーズジャッキ」と言う名が付いていました。 (ネットではマサダさんのジャッキに似たものが、1/2や1/3の価格で売られている物もありましたが、ジャッキは100%信頼して体を預ける物ですので「マサダさん」を選びました。) ジャッキを購入した時の記事 https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2012-07-22 ロアースプリング..

  • MG ミゼット,フロント右アクスルのスタブアクスルとハブの組み立て

    2021年1月末に家庭菜園の養生の為に少しの間 MG ミゼットのメンテを離れましたが、先日から復帰しました。 とは言っても さ~~~むい中での作業、遅々として進みません。 1月28日の記事の続きですが、1月末にゴム製のバウンドバンパーを購入し、アッパースプリングシートの内側の凸部分にバウンドバンパー(下空色矢印)をジャッキで無理やり押し付け中央のへそ部分をスプリングシート内の穴に嵌合させました。 又、フルクラムピンにグリースをたっぷり付けて、キングピンをロアーリンクに組付け(緑丸位置)ました。 続いて、スタブアクスル(ナックルスピンドル)をキングピンにグリースをたっぷり付けて組付けました。 フロント左組付け時のスタブアクスルは上下方向ガタ(又はプレロード)はシム"0"で0.02mm相当のプレロードでしたが、右は 0.14mmのシム..

  • 家庭菜園、新たに借りた畑に畳のわらを入れ始めました。

    先日近くの畳屋さんから古畳を頂いて来て、畑で畳をほごし、肥料代わりに入れて見ました。 頂いた畳は3畳で、車に積むことも考え半分の大きさ(約80cm角)に切って頂き、畑に持ち込みました。 わらを使った畳は、凄い量の糸で畳床を縫い固めており、 約2時間半かけて、約80cm角の畳床をほぐした所、縫って固めてあった物がゆるみ凄い量のわらになりました。 で、当初掘った溝では足らず掘り増し約倍の溝にしてわらを埋め土をかけました。 写真の溝には既に少しの野菜くずを入れ、その後畳床を置き糸をほぐしました。 わらを入れ土をかけました。 今回、畳をほぐし、畳床のわらを畑に埋めて見ましたが、夏野菜を植える5月初め迄にはわらが腐敗し土に変わるとは思えず、従来から借りていた畑(賃貸期限は今年一杯)も含め今年の作..

  • 家庭菜園、新たに借りた畑の状況

    昨年夏新しく借りた家庭菜園は、昨年秋に蒔いた絹サヤや玉ネギ等を育てています。 白菜や大根等も残っていますが、これは育ちが悪く収穫が先送りされていたものが残っている程度です。 又、今は、春に作付するジャガイモやネギの苗床作り等の作業には少し早いかも。 そこで土壌の改良や肥沃な土作りは今が良いのではと思い、先日畑に埋める為の古畳を近所の畳屋さんから頂いて来ました。 家庭菜園の土壌の改良と言うのは、 新たに借りた畑ははるか昔は灌漑用水に頼った「たんぼ」だったとの事で、その後灌漑用水が機能しなくなり畑に変更されました。 私の前に借りていた方が畑として使っていたのですが、「たんぼ」の土壌のままだった様で雨が降るとべとべとの土になり、乾燥すると硬~~~い土になってしまいます。 で、隣りの畑を借りている方はせっせと落ち葉を投..

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