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旧車 (クラシックカー) の レストア日記 https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/

定年後の余暇にと始めたジャガーEタイプのレストア経過や 東海道五十三次を歩いておりその経過等も紹介。

 アメリカでの単身赴任生活8年でアメリカの良さ,日本の良さ,故郷の良さも再認識。 2009年5月から「癌日記」も追加。 イチオシ記事 (イチオシがミッツ? サンオシか!) http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2008-01-07 http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2007-06-29 http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2011-09-06

kotobuki1946
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住所
神奈川県
出身
白井市
ブログ村参加

2008/11/16

  • MG ミゼット キャンバストップの取付クリップを組付け

    ミゼットの塗装が終り、大物・小物 色々な部品を組付けていかなければならない。 そんな中で、オープンカーの屋根とも言うべきキャンバストップ、ソフトトップと言うのが正しいのかわかりませんが、兎も角キャンバストップを取り付ける部品は小物の面倒な部品の最たる物。 13個もの部品があって、しかも場所によって微妙に長さが異なったりする! その他どの様に使うのかわからないクリップがプロペラシャフトのトンネルの上後端に3個あり、必要なのかどうかも含め後でゆっくり調べてみます。 で、まずは下の絵の13個をきちんと組付け様と孤軍奮闘してみました。 上記図中のペグは 7LHと 11RH の組付けは手が入らず、結構苦労しました。 他は苦労なく組付けられました。 6LHと10RH のターンボタンは ポップリベットでの組付けでした。 ..

  • MG ミゼット ドアートリムの組付け

    MG ミゼットのドアーは塗装の為に車から外してありました。 で、ドアーを車体に組み付ける前に、トリムの組付けを行いました。 ドアーを塗装する前の状態です。 左ドアーの状態で、ドアーポケットのカバーを外してあります。 右ドアーの状態で、ドアーポケットも付いています。 上の写真ではほどほどきれいに見えますが、外して見ると結構劣化し、汚れています。 外した左ドアートリム 右ドアートリム 下写真は塗装前の物ですが、左右のドア本体を見ると、ドアーポケットのカバーの取付け部分に亀裂(黄色矢印)が見られます。 多分ドアーを閉める時にドアーポケットのカバーを引いて閉めていたのでしょう。 この部分の形状からするとドアーを閉める時の力には対応していない様に思います。 ..

  • MG ミゼット リアーバンパーの組付け

    MG ミゼットは、車庫の屋根裏でお邪魔虫をしていたバンパー類を早くかたずけたく、テールランプなどを組付けた後引き続きで組付けました。 下写真はリアーバンパーを組付け終わった状況です。 一応きちんと組みあがりました。 下写真はレストア前の左側取り付け部分ですが、2個の変わった形状のブラケットで構成しています。 多分このブラケットの形状は衝突時に少しでもクッション性を持たせ様としたのでしょう。 又、ブラケットとバンパーの組付け部分はおわん型のスペーサーでバンパーの曲面に合わせています。 下右の写真は錆びを取り、塗装をする前のスペーサーです。 で、左右のブラケット4個とスペーサーは完全に錆や塗装を剝がしカチオン塗装をしました。 バンパー本体の組付けには左右のボディとの隙や前後の隙に注意しながら組付けましたました..

  • 小田原のクラシックカーショー

    前回のブログで、MG ミゼットのリアーバンパーをレポートしますと書きましたが、小田原のクラシックカーショーに行ってきましたので、そちらを先にレポートします。 少し前のfacebookの記事で「3月19日に小田原の市役所でクラシックカーショーが行われる」ことを知り出かけてみました。 主催は「あしがらクラシックカークラブ」だそうです。 9時半過ぎに現地に到着しましたが、会場には既に多くのクラシックカーが展示されており、まずは会場を一回り。 住宅地側の駐車場は前向き駐車でしたので、残念ながら会場からはうしろ姿でした。 一通り見た後に、気になった車のオーナーさんと旧車談義をさせて頂きました。 まずはオースチン ヒーレー スプライト この車は、私が今レストアをしている MG ミゼットの兄弟..

  • MG ミゼット リアーエンドのテールランプやフューエルフィラーパイプ等の組付け

    トランクリッドを組付け、引き続きでリアーエンドを完成させてしまおうと、テールランプやガソリンタンクへのフューエルフィラーパイプを組付け、更にリアーバンパーも組付けました。 テールランプは 2020年8月には既にメンテしてありました。 で、車体を全塗装する為に外してあった物を塗装が終り、戻ってきた車体に組付けるだけです。 2020年8月5日のテールランプのメンテ記事 https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2020-08-05 2020年8月右のテールランプを外した時のボディ テールランプ本体をボディに組付け 上記同様に左側もメンテしてあり、車体の塗装の為に外してあった物を組付けました。 で、今の懸案はイギリスから購入したランプ本体と車体との間のガスケットは厚みが 5mm..

  • MG ミゼット トランクリッド(ブーツリッド)の組付け

    MG ミゼットはフロントウインドーに引き続きトランクリッドの組み立てを行い、ボディ本体に組付けました。 下の写真は車がニュージーランドにあった時のリアービューです。 で、車全体に塗装をし直し、トラックリッドも車から外し内外面を再塗装。 塗装の為に外した状態でMGのエンブレムを組付けました。 エンブレムの組付けは意外と難しく、クリップを相当しっかり押し付けないとボディとの間にスキが開いてしまいます。 従来のエンブレムはボディとの間にスキがあり、しかもエンブレムのピンが壊れ、接着剤で固定されていました。 で、エンブレムを外し、塗られていた接着剤を削り取り、再塗装。 「MG」と「MIDGET」のエンブレムを新たに購入し、正規のクリップで取り付けました。 次にトランクリッド オープナーをトランクリッドに仮付け..

  • JTBの京都迎賓館の貸し切り見学ツアーに参加。 その3

    JTBの「京都迎賓館特別貸切参観と冬の古都」と言うツアーの3日目のレポートです。 このツアーは、当初応募が多くキャンセル待ちになっていましたが、1月末に参加可能との連絡があり、先日参加して来ました。 一日目の「知恩院と清水寺」の参観は前々回のレポートの様で、 二日目は京都御所周辺を散策、そして京都迎賓館・仁和寺を参観し、 前回のレポートの通り 。 3日目は9時半にホテルを出て、ホテル近くの西本願寺に参拝です。 朝起きてホテルの窓から外を見ると京都の屋根と言う屋根は真っ白に変わっていました。 前日夜の予報で、もしかして雪かもと思ってはいましたが本当に雪になってしまいました。 この日がツアーの最終日の為、ホテルのチェックアウトを済ませ、9時半にロビーに集合。 旅行の荷物をバスに預けて、集団で西本願寺迄歩いて行きました..

  • JTBの京都迎賓館の貸し切り見学ツアーに参加。 その2

    JTBの「京都迎賓館特別貸切参観と冬の古都」と言うツアーの2日目ついてのレポートです。 このツアーは、当初応募が多くキャンセル待ちになっていましたが、1月末に参加可能との連絡があり、先日参加して来ました。 一日目の「知恩院と清水寺」の参観は前回のレポートの様で、 二日目は京都御所周辺を散策、そして京都迎賓館に。 その後仁和寺に移動し参観。 更に伝統工芸士の下出祐太郎先生の蒔絵や螺鈿細工の特別公演がありました。 で、2日目は9時にホテルを出て、京都御所の駐車場に到着。 御所周辺を散策しました。 残念ながら御所には入れません。 下写真は京都御所の南西角です。 南側の建礼門です。 東側の建春門です。 京都御所の北東角、猿ヶ辻です。 この角は御所の表鬼門にあたり、塀も直角に交差せず変形して作られていま..

  • JTBの京都迎賓館の貸し切り見学ツアーに参加しました。 その1

    JTBの「京都迎賓館特別貸切参観と冬の古都」と言うツアーに参加してきました。 このツアーは、昨年リーフレットが郵送されて来た後1週間位の内に申し込みましたが、既に多くの方がキャンセル待ちになっていますとの事でした。 従ってほとんどあきらめながらも一応キャンセル待ちを選択。 で、1月末にJTBから「参加出来る様になりました」との連絡で「ヤッタ! やったァー!」の心境で参加を申し込み、先日行ってきました。 新横浜から新幹線で京都へ、 一日目は知恩院と清水寺を参観 二日目は京都御所周辺を散策、そして京都迎賓館に。 京都迎賓館では15名ずつのグループに分かれセキュリティチェックの後、職員の方が グループ毎に迎賓館の内部を説明・案内して頂きました。 その後仁和寺に移動し参観。 更に、伝統工芸士の下出祐太郎先生の蒔絵や螺鈿細工の特別公演がありまし..

  • MG ミゼット フロントウインドーの組付け

    ダッシュボード上の部品を組付け終り、次にフロントウインドーを組付けました。 MG ミゼットは、下写真の様にフロントピラーは各々2本のビスでボディに組付け(黄色矢印)、3本のビス(空色矢印の穴位置)でウインドー本体をフロントピラーに組付けています。 で、今回はまず、フロントピラーとボディの間のゴムシートが劣化していましたし、またイギリスにも部品がなく、クロロプレンゴムの2mm厚シートから切り出しました。 フロントピラーは本来、腐食防止と光沢を出す為にアルマイト加工を行っていますが、私が車を購入した時は既にアルマイトは粗削りされておりました。 アルマイトは非常にキズ付き易く、その傷は非常に目立つ為、下写真の様に光沢が出る迄ポリッシュをしました。 フロントピラーをポリッシュした時の記事は下記 https://hisashi1946.blog.s..

  • MG ミゼット ワイパー等ダッシュボー上の部品を組付け

    昨年末パソコンが壊れ、パソコンを買いやっとセットアップでき、ブログが書ける様になりました。 (婿さんやプロバイダーの力を借りてやっと立ち上げられた。) その間もMGのレストアは少しずつ進んでいて、おいおいレポートして行こうと思います。 で、今回は表題の様にダッシュボードの上面に組み付けた部品のレポートです。 まず最初に組み付けたのはウインドーウォッシャーのノズル。 車を購入した時はウォッシャーノズルの取付穴はパテで埋められており、ノズルは付いていませんでした。 ボディの塗装の前に取付穴を探し出し、下写真の様に組付けました。 尚、ウォッシャー液は手動でポンプを作動して噴射させます。 (私はまだ作動させた事がありませんが、多分噴射までにはダッシュボードのノブを"シュッ シュッ シュッ" と何回も押したり引いたりする必要があるのでしょう?) ..

  • 最近の私の料理

    随分長い間 間が開いてしまいました。 今回パソコンが壊れ、新しいパソコンを購入。 いろいろなプログラムの立ち上げに苦労しています。 まだ完全ではありませんが当面必要な項目は問題なく作動しているようです。 で、復帰第一回の記事は料理の記事で! 昨年超ロングセラーの「圧力なべ」を購入しましたので、鍋を使った料理が増えています。 (念を押しておきますが、妻の料理ではありません。正真正銘の私の料理です。) 圧力なべでのイワシの煮つけ。 イワシの缶詰以上に骨まで柔らかく、頭からしっぽ迄すべて食べました。 カブと豚バラのスープ。 圧力なべですが圧力をかけずに料理。 勿論カブの葉っぱも使いました。 黒いシート状のものは昆布です。 具だくさんのカレー。 生まれて初めてカレーを作りました。 私は..

  • 今のMG ミゼット

    パソコンはスクリーン入力しかできないので少しの写真だけです。 しかも 半角入力だけです。 春にはMG ミゼットの新車が誕生かも ! 新しいパソコンも買う事にしました。

  • MG ミゼット, ラジエーターグリルのメンテ

    MG ミゼットはボディ本体の塗装を板金塗装屋さんにお願いして、待つ事4ヶ月やっと年末最終日に塗装をされ、年明けにはポリッシュして頂きました。 ボディが塗装されて戻って来た時に少しでも効率よくレストアが進む様にとラジエーターグリルのメンテをしました。 ラジエーターグリルは下写真の様に成形したアルミ板を縦に36本配置した物です。 写真では一見綺麗に見えますが、よく見ると青矢印の所等縦に配置したアルミ板が変形したり傷ついたりしていました。 そこで、イギリスやアメリカの部品会社を検索した所、イギリスの会社1社のみ縦型のアルミ板単体を販売している事が分り、9月末に注文しました。 所がその会社、発注を受けた物のなかなか発送してくれず、何度問い合わせても「今、部品を準備中」との返信のみで予定が立たなかった。 で、イギリスの会社への部品発注は..

  • 新年のあいさつ

    新年明けましておめでとう御座います 旧年中は多くの方々に助けられ 無事に過ごす事が出来ました 有難う御座いました 本年もよろしくお願い致します 今年は季節外れではありますが、ちょうど20年前の2002年の初夏、 アメリカ ケンタッキー州 リッチモンド市の white hall historic site で行われた クラシックカーショー終了後に撮った一枚です。 私の好きな写真の一枚です。 この時もトロフィーをゲット 今年は、ニュージーランドから購入した MG Midget Mark-1 1098ccEngine,1964年型 のレストアを完成したいと思います。 ニュージーランドクラシックさんの手助けで輸入出来ました。 ホーページ ..

  • 熱海の花火大会を見に行って来ました。

    クラシックカーを通じて知り合った友人の誘いもあり、12月24日の花火大会を見に行って来ました。 熱海の花火は年間を通じて行われており、特に夏と12月は多く行われてます。 又、熱海の花火大会は「熱海海上花火大会」と言う様に熱海港に突き出た防波堤から打ち上げられ、見る場所によっては海の向こうで打ち上げている様に見えます。 更に熱海は三方が山に囲まれており、花見の打ち上げ音が反響して轟迫力満点でもあります。 今回は7時40分頃に砂浜のサンビーチに到着。 私は砂浜で波の音を聞きながら花火の打ち上げを待つ時間が好きなんです! 到着すると既に多くの観客が来られていましたが、他地域の花火大会と違い「花火を見る所がごったがえす」事はありません。 で、今回は初めて花火打ち上げ前の8時から10分間程ドローン(100機以上?)による「がんばろう」..

  • ジャガー Eタイプで、東京国立市の「谷保天満宮旧車祭 2022」に参加して来ました

    少しレポートが遅れてしまいましたが、12月11日、東京国立市の谷保天満宮で行われた「谷保天満宮旧車祭 2022」にジャガーEタイプで参加して来ました。 今回は3年ぶりの開催とあって多くの方々が参加し、開会式前には本殿前を始め参道や駐車場はクラシックカーであふれかえっていました。他に第2会場もあります。 私の車は本殿への入り口「車お祓い所」と好位置に止めさせて頂きました。 今回の祭りにはモデルさんも呼ばれ、私の車の脇で撮影会もしており、私とのツーショット写真も撮らせて頂きました。 又、本当に多くの方々が見に来られ、多くの方々から車の説明を求められ、車から離れる事が難しい程でした。 更には、久しぶりに孫を連れて娘2人の家族も見に来て、上の孫は同乗して帰宅! 渋滞で帰宅には3時間もかかりましたが楽しいドライ..

  • ジャガー Eタイプ,ステアリング タイロッドエンドのダストカバー破れ、交換

    8月の車検時、整備工場の方からもう一つ指摘を受けていました。 それは、題記ステアリングギアーのタイロッドエンド(トラックエンド ロッド)の 「ボールジョイントのダストカバーが破れています 早目に交換を」との事。 で、イギリスからMG用部品を購入する予定があり、その部品会社がジャガーの部品も取り扱っており、MG部品と共にこのダストカバーを注文しました。 しかし、MG部品がそろわない様で一向に発送してくれません。 で、諦め国内の部品会社に透明のウレタン製ダストカバーを注文しましたが、黒いゴム製(オリジナルは黒いゴム製)が届きました。 (サスペンションのボールジョイントではゴム製は半年も持たずクラックが入った経験があり、心配でしたが再度ゴム製で挑戦してみる事に!) サスペンションのボールジョイントのゴム製ダストカバーが割れた時の記事 https:/..

  • ジャガー Eタイプ,クラッチのオペレーティング シリンダーの液漏れ修理

    実は8月に車検を取った時に、整備工場の方から「クラッチのオペレーティング シリンダー(スリーブシリンダー)から液漏れがある」との指摘を受けていました。 で、私も車をジャッキアップしてオペレーティング シリンダーのダストカバーを清掃し、少しずつ何度か走行し、走行の都度液漏れを確認してみました。 その結果、確かに「滲み程度」ではあるが液が漏れていました。 この車のオペレーティングシリンダーは、2007年にイギリスの部品会社の勧めで鋳鉄製のシリンダーを購入、2009年のレストアの時に組み付けて乗っていました。 しかし、2017年に大量の液漏れが発生し、クラッチが全く作動しなくなりました。 原因はシリンダーのシール部に何か異物を噛み込みシールが大きく変形していた為の漏れでした。 (ローギアーが入ったままクラッチが作動しなくなった為、エンジン始動時はスタータ..

  • 横浜 赤レンガ倉庫での 横浜ヒストリックカーディ(2022) にジャガーEタイプで参加

    11月12日に行われた 横浜ヒストリックカーディにジャガーEタイプで参加して来ました。 例年より遅めの6時50分頃に家を出ましたが、それでも7時35分位に到着してしまい、赤レンガ倉庫の裏側で30分位も待機! 横浜の木々は予想う以上に紅葉が進んでいました。 8時5分頃に移動し会場入りし、スタッフの方の案内で所定の位置に車を止め、例によってボンネットを開けて過熱したエンジンルームを冷却をします。 今回の赤レンガ倉庫は、設備メンテナンスの様で全館閉店・立ち入り禁止となっており、12月6日にはリニューアルオープンする様です。 赤レンガ倉庫のホームページ https://www.yokohama-akarenga.jp/ しかも私の展示場所は前日雨漏れが発見されたとの事でネットが貼られていました。 (実は昨年も場所が違えどネット前でし..

  • 千葉県白井市で行われた「東葛地域旧車交流会」を見てきました。

    ずいぶん前から自分の生まれ故郷の千葉県白井市でクラシックカーショーがあれば参加したいと思っており、時々ネット検索をしていました。 結果、「みんからの鏑木モータース」さんのブログから、東葛地域旧車交流会と言う組織が「白井運動公園の駐車場」で毎月第一日曜日に集まられている事を知りました。 そこで、8月の第1日曜日、早めに家を出て8時頃白井運動公園に着きました。 しかし、1時間程待ちましたがクラシックカーは一台も来ず、誰にも会えず、田舎の実家に帰りました。 翌日「みんからの鏑木モータース」さんのブログには皆さんが集まった事が書かれていました。 で先日、田舎の兄から相談があるので帰ってこられないかとの声かけがあり、もう一度第一日曜日に行こうと決め11月6日、今度は9時半頃に運動公園に入る様家を出ました。 で、「やっとの事「東葛地域旧車交流会」の皆さんにお会い出来まし..

  • 大磯ロングビーチでの 湘南HISTORICA G. P.にジャガー Eタイプで参加して来ました。

    10月30日、大磯ロングビーチ駐車場で行われた「湘南ヒストリカ G.P」にジャガー Eタイプで参加して来ました。 朝早めに出て、到着したのが7時40分位。 で、スタッフの案内で所定位置に止めて、ボンネットを開けてエンジン冷却。 このカーショーは湘南ヒストリックカークラブ(SHCC)さんとオートモービル クラブ ジャパン(ACJ)のコラボによるショーで、車の展示だけではなく、希望者はロングビーチの大きな駐車場を使ってのジムカーナのタイムレースにも参戦出来ます。 私は走るのが苦手ですのでジムカーナには参加しません。 8時頃には殆どの車が展示やジムカーナ参戦の準備を完了している様でした。 軽自動車も大きなアメ車も、更には1930年代の車も参加しています。 SHCCさんとのコラボとあって、多くのクラシックカー..

  • ジャガー Eタイプ, どうした? ドウシタ? ブレーキランプが点かない。

    「多分雨だろうなァ ~ 」と思いながらも10月10日に行われる熱海のHISTORICA G.P.に参加したいと、前日車のランプ関係をチェックしました。 左右のフラッシャーランプを確認 異常なくカチカチやっている。 で、スモールランプとヘッドランプの点灯確認。 問題なし。 最後にブレーキランプを確認。 ブレーキペダルを踏みながらランプの点灯を見る事は出来ないので、とりあえず 電圧計の変化で確認。 うゥ? ペダルを踏んでも電圧計の針が全く動かない。 車の後ろの物置にミラーを貼付け、ランプの点灯をバックミラー越しに確認。 左右のランプ共に点灯していない! どう言う事? 一週間前の試走時は問題なかった! 左右同時に点灯しないと言う事はランプの球切れの可能性は少ないが、一応左のレンズを外し電気テスターで通電等をチェック。 ..

  • 滋賀県湖南市の「うつくし松」

    2022年9月25・26日に旧東海道を歩いた時に滋賀県湖南市平松の「うつくし松自生地」を見学させて頂きました。 場所は滋賀県のJR甲西(こうせい)駅南口から南西方向に道なりに歩き、約1.2kmの所に有ります。 下写真は県道4号線の家棟川(やむねがわ)に架かる橋から「うつくし松自生地」方向を見た所で、うつくし松の自生地は手前の山(空色の矢印)と奥の山(黄色矢印)の間で緑矢印付近に有るそうです。 で、JR甲西駅から約300mで旧東海道と家棟川とが交差しますが、東海道の橋の三雲側袂には下の様な掲示板があり、 新しい道を山の方向に歩き橋を渡った左手(うつくし松の掲示板から約100m)には「うつくし松自生地」の白い案内板(下左写真)があり、小さなうつくし松が植えられていました。 更に道なりに進むと右手には「うつくし松育成事業」との看板(下右..

  • 東海道五十三次,滋賀県の石部宿から草津宿 その2

    コロナ過で、2020年2月から約2年半強中断していた「東海道五十三次歩き」がやっと再開出来ました。 2022年9月25日にJR三雲駅から石部宿迄を歩き、翌26日には石部宿から草津宿迄を歩きました。 石部宿から草津宿迄の前半部分にあたる"目川の「田楽発祥の地」"迄を10月14日にレポートしましたが、今回は"目川の「田楽発祥の地」"を過ぎた所からレポートします。 目川の「田楽発祥の地」から300mで道なりに右に曲がり、更に進み田楽発祥の地から550mで新幹線のガードをくぐり、1.0kmの所の小さな「大路3丁目地蔵尊」の前を通り、その直ぐ先の左側の土手の様な所を上がって(下左写真の黄矢印)進み、更に国道一号線をまたぐ歩行者専用と思われる「草津宿橋」(下右写真)を渡ります。 「草津宿橋」を渡ると草津川跡地公園に出て更に進むと公園の有料駐..

  • 東海道五十三次,滋賀県の石部宿から草津宿 (その1)

    2022年9月25日にJR三雲駅から石部宿迄を歩き、翌9月26日には石部宿から草津宿迄を歩きました。 26日朝早めに起きホテルから外を見ると雲は殆どなく、今日も暑くなりそうな感じ。 ホテルで朝食を取り、8時頃ホテルを出てJR甲西駅から石部駅に向かいました。 下はJR甲西駅 石部駅を出て200m、東海道に出ると「石部宿 西縄手」の表示板(黄矢印)がありました。 上記の石部宿 西縄手から草津宿迄の道中には下左写真の様な旧家と思われる家が点在し「旧街道を歩いているんだなァ~」と実感させられます。 下右写真のお地蔵様は石部宿 西縄手から2.4kmの所の地蔵尊です。 この街道には本当に多くのお地蔵様があり、途中の栗東市には「六地蔵」と言う地名までありました。 又、所..

  • 東海道五十三次,滋賀県の水口宿から石部宿 (その2)

    コロナ過で、東海道五十三次歩きは2020年2月から約2年半強中断していました。 しかも、滋賀県の石部・草津・大津の3宿場と、大津宿から京都三条大橋迄歩けば完歩です。 後ほんのちょっとの所で足止めでした!!! 何とか再開したいとはやるを気持ちを押さえて来ましたが、先日やっと再開出来ました。 前回2020年2月5日に歩いた時の終点「JR三雲駅」に先日2022年9月25日到着しました。 あ~~~ァ やっと来れた!!! で、万一何かあって動けなくなった時の為にと駅前のタクシー会社の連絡先カードを頂き、駅のすぐ目の前の東海道に出て、歩き始めました。 秋晴れの快晴で ~~~ す!! 暑くなりそう!! JR三雲駅 駅前通りの旧東海道との交差点 まずは「野洲川の渡し跡」があった事を示す「..

  • 東海道五十三次,滋賀県の水口宿から石部宿 (その1)

    東海道五十三次を歩くのは、コロナ過で2020年2月から約2年半中断しています。 しかも、石部・草津・大津の3宿場と、大津宿から京都三条大橋迄歩けば完歩です。 後ほんのちょっとの所で足止めなんです!!! 何とか再開したいとはやるを気持ちを押さえて来来ましたが、近々再開したいと思っています。 実は前回歩いた2020年2月5日には水口宿から石部宿に向かって、JR三雲駅迄歩いていました。 東海道歩きを再開するにあたって、前回歩いた分をレポートしておこうと当時を思い出しながら記事を書きました。 2020年2月4日の夜は「HOTEL NEW MIFUKU」に宿泊。 2月5日朝は、ホテルを出て2・300m歩き綾野天満宮で一日の安全を祈願して、水口城に寄り道しましたが、 お城の内部は10時から開館との事で見学は諦めました。 水口..

  • MG ミゼット,シートベルトを洗濯し取付け

    先日 MG のキャブレーターのメンテも終え、エンジンは順調に回る様になりましたので、ボディの塗装屋さんと打ち合わせ。 6月頃は時間があったが今は当分忙しいとの事。 と言う事でMGのボディ外板の塗装は何時になるか目途が立っていません。 とは言え、何もせずにはいられず部品保管箱を整理していたらシートベルトが出てきました。 で、清掃・組み付けをしようと、まずはベルト部分を洗濯。 近所の薬剤ショップで「作業衣用洗濯洗剤」を購入。 洗剤を5倍強に薄め丸一日浸け置き! (汚れている様にみえなかったが浸け置きの水が真茶色になる程汚れが染み出して来ました。) 翌日、大型のコンテナーボックスの蓋の上で、亀の子たわしでゴシゴシこすり洗濯。 その後真水を流しながらゴシゴシこすりすすぎ洗い。 そして半日陰で乾燥。 ..

  • ジャガー EーType の車検

    先日ジャガーE-Type の車検を行いました。 私の E-Typeは、アメリカテキサス州ヒューストン近郊の方が「ebay」に掲載した車を、2004年1月1日にアメリカ人二人と競り合い落札した車です。 2004年の帰国時アメリカから持ち帰り、7年かけてレストア(下写真はレストア開始の頃の物)を行い、2011年新規に車検を取りました。 その後の車検は、神奈川県の「大和自動車㈱」にお願いし、今回で6回目となります。 前回の車検は2020年8月23日でした。 その時の記事は下記。 https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2020-08-25 前回の車検ではヘッドランプのガラスのくもりで、次回は車検を通りませんと言われており、今年の春アメリカからH4タイプを購入し、交換しました。 その時のブ..

  • ジャガー Eタイプ のタコメーターが壊れちゃった!

    私のジャガー Eタイプの車検は9月で切れる。 その為、車検の検査と整備を近くの整備工場に予約しておきました。 そして、予約の前日、自分で試走をしてみました。 初めは快調に走り「これなら問題なく車検も取れそう」と思えた。 で、急加速のテストをしようとアクセルペダルを「グイッ !」と踏み込んだ所「タコメーターの針が急上昇し始め、瞬間針がプルプルと振れ、ストンと "0"表示」になってしまいました。 下写真は帰宅後のインスト,黄矢印がタコメーター え ! えェーー~~! 何が起きたか分かりません。 ただ言える事はタコメーター関係の何処かが壊れたと言う事! E タイプはカムシャフトの後ろ側にエンジンの回転に応じて発電をするジェネレーターと、そこから2本の電線が出ていて、その線がタコメーターに入りエ..

  • ジャガー Eタイプ の ワイヤーホイールの清掃

    今年こそは秋以降の多くのクラシックカーショーに参加したい!!! などと願いつつ、約1年ぶりにジャガー Eタイプのワイヤーホイールを清掃しました。 (横浜のクラシックカーショー等では「車の写真を取らず、ワイヤーホイールだけを"パチリ"」と撮って行く方がいるんですよネ~~~。) 車からワイヤーホイールを外し、 ホイールのハブについているグリースをシンナーで洗浄し、 続いてタイヤとホイールを洗車用洗剤を使い水洗いし、次にタイヤワックスを吹き付けた上で タイヤは昔ながらの亀の子たわしでゴシゴシこすった後で水洗い。 ホイールの方は洗車用モップで水をかけながら洗います。 最後に竹べらを使って、液体ワックスの付いたウエスでホイールのメッキ部分を磨きます。 勿論、ワイヤーとワイヤーの間やリム・ハブのワイヤーの付け根も根..

  • MG ミゼット キャブのオーバーホール完了し、エンジンも快調

    先日、やっとの事エンジンを回す事が出来ましたが、アイドリング回転数が目視で1500回転以下に下げる事が出来ず、やむなくキャブの専門家「テクニカルトート」さんにオーバーホールをお願いしました。 詳細は右記ページを参照願います。 https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2022-07-11 キャブのオーバーホールを依頼して約1ヶ月、テクニカルトートさんからオーバーホールが完了したとの連絡で引き取ってきました。 下写真の様に「新品かと見間違うのでは」と思う程綺麗に仕上がっていました。 (費用も MG ミゼットとしては「もったいない・モッタイナイ」と思う程高かったけどね!) フロントキャブ リアーキャブ 下写真はオーバーホール時交換し取り外された部品ですが、摩耗する様な部品は殆ど外され、新品交..

  • MG ミゼット,フロントウインドーの取り外し、フロントピラーのメンテ

    エンジンがかかった事で、ようやく外板塗装を塗装屋さんにお願いできそう。 と言う事で、フロントウインドーを外し、アルミ製フロントピラー(Aピラーと言う人も)の清掃と磨きを行いました。 フロントのピラーの状態 左ピラー(ウインドーをピラーから外した状態) 右ピラー フロントピラーへのウインドーの取り付けはビス三本(黄色矢印部)です。 下左写真のピンク矢印の穴は何に使われたのか分かりませんが、多分不要なネジ穴です。 ピラーにはサンバイザーの端がビス2本で締付け(下右黄丸内)られており、これも外します。 フロントピラーは本来アルマイト処理されていたと思いますが、現車の物は車の外側に当たる面は既にアルマイトが削り取られ、アルミ地肌で荒い仕上げとなっていました。 メンテ前のフロント左ピラーです。 ..

  • MG ミゼット,やっとエンジンは始動したが?!

    少し前にMG ミゼットのマイナスアース化が完了したと思い、バッテリーをつないで異常有無を確認しました。 先ず、おっかなびっくりバッテリーのマイナスとプラスをつないで(スターターモーターとデストリビューターは結線せず)、まわりが静かになった時にイグニッションキーをオンにして異常音が出ないか耳を澄まして確認、その後あちこちの配線の結合部や各部品を手で触り発熱具合を見ます。 結果、異常音も発熱もなく胸をなでおろし、次いでスターターモーターを結線して、イグニッションキーをオンに。 スターターモーターのスイッチのノブを引きスターターモーターを回します。 スターターが勢いよく回り「おいオイ こんなに大きな音だったかな?!」と思いながらも何度か長めに回してみました。 デスビに結線されていないので当然エンジンは始動しません。 その後直ぐにスターターやオルタ..

  • MG ミゼット,ステアリング ホイールのメンテ

    先日来 ステアリングホイールをメンテしています。 私の車に付いていたステアリングホイールはオプションと思われ、ホイール部が木製でスポークが3本のアルミ製です。 標準は、2本スポークの樹脂製の様です。 標準の樹脂製は既に販売されておらず、又、時々eーBay等で標準の物が出品されていないかと探していますが全くと言っていい程出回っていません。 で、従来のステアリングホイールは、機能上は問題ない物の外観上経年劣化しており、メンテし綺麗にしておこうと取り組みました。 まずは古く劣化した塗装を剥し、塗りなおそうと考えました。 古い塗料は小型のグラインダーで剥し、サンドペーパーでならし、 スポーク部分などはマスキングをして、一回目の塗装をしてみました。 塗料はウレタンニスの透明です。 この後600..

  • MG ミゼット,プラスアースからマイナスアース化

    いよいよ私の最も苦手な電気関係です。 車の歯車の様に電気も可視化できればなァ ~~~ ッといつも思うのですが!!! 何はともあれ愚痴っていても前に進まないので、まずは部品一つひとつ「どうすれはマイナスアースでも使用可能か」を調べて行きました。 発電機 ; 従来品は汚れ放題で、どの位の期間使用したか分からない直流発電機(ダイナモ)から 特に低速回転で発電能力の有るマイナスアースの交流発電機(オルタネーター)を購入し 組み付けました。 オルタネーターにはレギュレーター機構も含まれておりボルテージ レギュレーターは不要となります。 旧のダイナモ 新のオルタネーター ボルテージレギュレーター ; 上記の様にオルターネーターにはレギュレーター機構が含まれており全面廃止..

  • MG ミゼット, ヒーターブロアーのメンテ

    先日ラジエーターを取り付け、エンジンルーム内の大物のとしては最後のメンテ部品です。 下が車を購入した時のエンジンルームで、黄色矢印の所がヒーターのブロアーです。 一見それ程汚れていませんが、実態は埃だらけでした。 又、空色矢印の吸気のダクトは「イギリスのネットカタログには在庫無し」となっていたが実際には購入出来ました。 まだ取り付け確認はしていませんが、形があればなんとかなるでしょう。 車から外しラフに清掃をして、1年半強物置に保管。 先日取出し、バッテリーに直結しモーターの作動を確認。 結果、モータは問題なくほどほど静かに力強く回りました。 しかも車全体をプラスアースからマイナスアースに変更する事を前提にバッテリーからの接続を逆にしてみましたが、+,- に関係なく外気を吸い込み室内に風を送る方向にモーターは回っていました。 (ジ..

  • 15年以上屋外で使用していた作業台を更新

    先日の雨の日の朝、突然「よし作業台を新しく使用」と思い立って「やる気満々」になってしまいました。 と言うのも最近頓に作業台の劣化が目立つようになり、車の部品のメンテ写真を撮る時「恥ずかしい位に酷く朽ち果ててきたなァ~」と思っていたからです。 従来の作業台はこじんまりしていて、しかもがっちりしていて、使い勝手がいいのでほぼ同じものを作る事にして、小雨の降る中傘をさして寸法取り。 で、各部材の寸法に置き換え、1時間半後には近くのDIYセンターに行き、長い木材を購入。 そしてその木材を所定寸法に切断して頂きました。 何と朝思い立ってから所定寸法に切った木材を自宅に持ち帰る迄に3時間。 後は組み立てるだけ。 やる気になれば出来るじゃん!!! で、昼の2時頃には組立ても完了! 夕方、ペイントを塗..

  • MG ミゼット,ラジエーターのメンテ・組み付け

    先日、ラジエーターのメンテをして、車に組み付けました。 一昨年11月にラジエーターを車から外してから約1年半車庫の屋根裏に保管して置きました。 下写真はニュージーランドから到着した時の状態です。 下写真が1年半保管していた時の状態で、ラジエーター内には濃い目の不凍液を満杯に入れ、薄い合板で、コアー部分を保護していました。 (ラジエーターは空で保管して置くと腐食が進み穴あきになる様で、アルミのジャガーEタイプのラジエーターはいたる所に穴があき修理不可となりました。 その時の記事が下記です。 https://hisashi1946.blog.ss-blog.jp/2010-05-01 ) で、ラジエーターを清掃し、古くなった塗装表面をサンドペーパーで落とし、点検しました。 結果、下の様にラジエーター上部に1ヵ所ハンダを垂ら..

  • MG ミゼット,キャブレターの組み付け

    先日MG ミゼットのキャブレターの清掃・組み付けを行いました。 この車のキャブレター(以下キャブ)はSUのツインキャブで、レストア前は下写真の様に組み付いていました。 約1年前に車から外し、軽く清掃し、組み立てを間違えずスムースに組み立てる為、色々な角度から写真を撮って保管。 今年初めにエンジンを車にのせたので、そろそろエンジンに組み付けようと保管ボックスから取出し、取敢えずシンナーとクレのブレーキクリーンで清掃。 更にキャブのサクションチャンバーとフロートチャンバーのポリッシュをしました。 キャブを下から見た所 で、エンジンに組み付けて見ました。 問題なく組み付ける事が出来ました。 本来ならリペアーキット等を購入し、内部のガスケット交換やスロットのメンテ等を行うべきですが、私はこの車を走らせた事が無く..

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旧車 (クラシックカー) の レストア日記
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