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  • 甘太くん

    伊勢丹の食品コーナーで見かけたスイートポテトの「甘太くん」てっきり日本の石焼き芋を真似たタイならではの屋台かと思いきや、何と大分県で生産されるサツマイモのブランドとのこと。調べてみると「甘太くん」というネーミングもJA全農おおいたの登録商標らしいですね。つまり大分県が県産品をタイに売り込みに来ていたというわけ。ホント、素晴らしいです!正直なところ、買ってまで食べる気が無かったのですが、バンコクで様々...

  • KICKAPOO JOY JUICE

    写真はコンビニで売られている「KICKAPOO」というジュース。もとはアメリカ発祥のジュースで味はシトラス味。歴史は古く1965年から販売されているそうです。そんな「KICKAPOO」、おそらく日本では売られていないと思いますが、パッケージはタイ語表記なので、いまではタイでも生産されているのではないでしょうか?価格は18バーツ!見た目はマウンテンデューといった感じですよね。なので、コンビニで見かけても思わずスルーされて...

  • トゥルー・デジタルパーク

    昨年、BTSプンナウィティー駅近くにオープンしたインターネット通信大手「true」が手掛ける複合施設の「トゥルー・デジタルパーク」です。施設内にはオフィスビルと高層コンドミニアム、そしてショッピングモールの「101ザ・サード・プレイス」があり、お馴染みの大戸屋、吉野家、てんや、かつや、しゃかりき432など日系飲食店も多数入っていますね。ただバンコクらしいといえばそうなのですが、いまだに空テナントが目立つのも事...

  • BIT STYLEのパーリーちゃん

    スクンビット・ソイ22にある「BIT STYLE」ですが、ここもいつの間にやらファランのお客さんが多く訪れるお店になってしまいましたね。というか、日本人ご用達であったインペリアル・クイーンズパーク・ホテルがマリオットマーキス・ホテルに変わってから徐々にソイ22に来る日本人が減っているので、こればかりは仕方がないのでしょう。さて、写真はその「BIT STYLE」で働くパーリーちゃん。在籍歴はわずか1週間の19歳とのこと。性...

  • AIIZ

    写真のお店の雰囲気を見て何かを感じませんか?そう、何となくユニクロのような・・・実はこのお店はタイのユニクロとも呼ばれる人気NO.1のファストファッションブランドなんですね。大抵のショッピングモールには店舗があって、品揃えや陳列はユニクロそっくり!しかもユニクロより安いというのも魅力のひとつ。例えば、写真中央に見えるポロシャツの価格は329バーツ。日本円にすると約1100円でしょうか?なので、けっこう重宝す...

  • SKV33

    スクンビット・ソイ33を奥に進んでいくと現れるエロマッサージの「SKV33」ですが・・・う~ん、何でしょうかね?このガッカリ感は。SKVと書いてスケベと呼ぶらしいのですが、秋葉原(AKB)と同じくスクンビット(sukhumvit)をアルファベット3文字で表してSKVなのか?それとも無理やりスケベという言葉を3文字で表現したかったのか?は分かりません。それに数字の33はソイ33からとってAKB48やSKE48っぽくしたかったのかな?まぁ、...

  • 焼肉するが

    スクンビット通り沿い、ソイ26を少し超えたところにある焼肉屋の「焼肉するが」です。日本にいると焼肉屋に行くことは稀ですが、何故か?バンコクでは頻繁に・・・というか、それだけ店舗数が多いんですよね。ただ基本的にどこも似たり寄ったり。ここも七輪で焼く昭和スタイルの焼肉屋ですしね。さて、メニューを見ると、おそらく皆が注文するであろう牛三昧(サーロイン・カルビ・ハラミ)が850バーツ。そして牛があれば豚もある...

  • ニューオーキッドのトーイちゃん

    入店してわずか2週間。現在のところ、もっぱら日本語の勉強中というトーイちゃん。年齢は22歳ですね。ところで昔はよく新人の女の子は指差し会話帳をもって席に付くことが多かったんですが、最近はこうした光景は見なくなりましたね。まぁ、それだけ何とか会話をしようと努力する女の子が少なくなったということでしょうか?そして会話が続かなくなった時の最終手段はカラオケ!とりあえず歌を歌わしておけばOKという安易な考えが...

  • soba FACTORY

    マリオット・マーキス・クイーンズパーク・ホテルの中にある「soba FACTORY」言うまでもなく日本スタイルの蕎麦屋ですが、高級ホテル内にあるということで・・・はい、それなりの味と価格がします。といっても、しょせん蕎麦なので、ビックリするほどではないのですが、ざるそばセット(蕎麦1玉、巻きずし、小鉢、サラダ、味噌汁)が350バーツってどう思います。それにサービス税10%とVAT7%が別途かかりますので、最終的には400...

  • クラブタイランドカフェ

    写真はフジスーパー1号店奥にあるクラブタイランドカフェですが、カフェといっても外観はクラブタイランドの事務所といったほうが良いかも?まぁ、一応、クラブタイランド会員になるとカフェ内の飲み物はすべて無料になりますが・・・ただし入場できるのは会員本人とその子供のみ。しかも一人につき1杯までという制限があるので、利用する人は近くで勤務するサラリーマンか買い物に来ている子供連れの奥様くらいでしょうか?なので...

  • MO&MOSHI

    写真はTHE MARKETにあるアイスクリーム店の「MO&MOSHI」。モ&モシって何とも変わったネーミングですよね。何でもシンガポール発祥のお店らしいですよ。と、そんなことはさておいて、この「MO&MOSHI」を有名にしたのはジャンボパフェ!写真右手に写っているのがそれですね。実際にチャレンジしたことはないのですが、ポッキーやらワッフルやらが入っていてアイスクリームは何と22層!価格は3000バーツとのこと。おそらく大人2人掛...

  • パタヤ・ソイ6のサンちゃん

    写真はパタヤ・ソイ6で働くサンちゃんです。年齢は20歳のロイエット出身。もうお分かりかと思いますが、お世辞にも可愛いとは言えません。というか、むしろブスの部類の入る子なんですが、性格的には良い子ではないのかな?というのは、あまりの暑さにMAXが汗をかいていたら、ソイ6のバービアでは珍しく冷やしたウエットティッシュを持ってきて汗を拭いてくれましたね。それにガツガツしたところもなく、本当に田舎の女の子といっ...

  • ばんやアソーク

    スクンビット・ソイ26に3店舗を構える居酒屋の「ばんや」が昨年アソークにオープンした「ばんやアソーク」です。詳しい場所はジャスミンシティの地下1F。これで観光客の方もバンコクで人気の「ばんや」に行きやすくなったと思います。さて、メニューは「ばんや本店」とほぼ同じ。ということは、一押しメニューはやはり「ばんや特製おでん鍋」ですよね。名古屋以外の人にはあまり馴染みがないかも知れませんが、味噌をつけて食べる...

  • Jones' SALAD

    バンコク市内に幾つかの店舗を待つサラダ専門店の「Jones' SALAD」。写真はおそらく一番新しい店舗であろうTHE MARKET BANGKOK店ですね。さて、サラダ専門店といっても、一応はチキンステーキや黒豚ステーキなどもメニューにはあります。が、その数は少なくメニューの大半はサラダばかり!まぁ、当たり前といえば当たり前なんですけどね。価格はサイズにもよりますが大体100バーツ前後でしょうか?またドレッシングやトッピングを...

  • うさぎクラブ

    スクンビット・ソイ53にある日本人カラオケの「うさぎクラブ」。ネーミングは完全に昭和のスナックという感じですよね。思い出せば約20年前はタニヤのカラオケ店も昭和の香り漂うネーミングばかりだったような・・・といっても、もはや今は令和の時代、バンコク駐在員も平成生まれが数多く占めるようになった中でこの名前はどうなのかな?ちなみにお店のコンセプトは「飾らない、気取らないまるで自宅に帰ってきたかのような、あの...

  • ソイ・トワイライトがパッポン・ソイ2に移転!

    またひとつ、バンコクらしい夜遊びストリートが消えました!それはスリウォン通り沿いにあったソイ・トワイライト。言わずと知れたボーイズタウンですよね。MAXも怖いもの見たさで女の子と一緒に何回か遊びに行ったことがあるのですが、ホント、初めて見る衝撃の世界でした。何でもソイ・トワイライト跡地にはホテルもしくはコンドミニアムが建つとの噂ですが・・・それではソイ・トワイライトにあったお店はどこに行ったのでしょ...

  • Don't touch !

    ズラリと店頭に並べられたロブスター!ここはウォーキング・ストリートにあるシーフードレストランなんですが・・・まぁ、何が言いたいのか?すぐに分かるかと思います。つまり大挙してやってくる中国人観光客の大半がお店前を通過するたびに必ずと言って良いほどロブスターを指で突っついていくんですね。それで何が分かるのか?は不明ですが、言ってみれば文化なんでしょうね。と思っていたら、またまたロブスターに触れる中国人...

  • クラブくすのきのピアノちゃん

    お馴染みの「クラブくすのき」からご紹介するのは写真のピアノちゃんです。タニヤ歴3ヶ月の25歳。出身はパタヤとのこと。まぁ、話してみると、どこにでもいる普通の女の子といった感じでしょうか?ホント、付き合いが長いだけにママさんはMAXの好みを良く知っていますね。というか、もはやこのお店にはMAXの選択権はないです。つまり、いつも新人の女の子を中心にママさんがお薦めの女の子を付けてくれますが、繁忙期にはほとんど...

  • 日本食品の神戸屋・STATION

    チャーンイサラタワー2Fに上がると現れる「日本食品のお店」と書かれた店舗。緑色のフィルムが貼られているため店内が見えず、若干の入り難さを感じますが、ここが日本食品を扱う神戸屋食品工業の「STATION」と呼ばれる販売店舗なんです。何でも神戸屋食品工業はタイにおける日本食品の輸入・卸等業務を行う日系企業のパイオニアとのこと。1989年創業、すでにタイ全土に13支店を構えているらしいですね。まぁ、基本は一消費者が行...

  • THE PEEP by dundee

    「田舎娘の登竜門」というキャッチフレーズでお馴染みであったソイカウボーイの「DUNDEE」が改装を終えて「THE PEEP by dundee」として生まれ変わりました。といっても改装をしたのは昨年のこと。女の子レベルもたいして変わっていないので、感覚としては名前と看板が変わっただけと思えば、当たらずも遠からずといったところでしょうか?いや、変わったところがひとつありました!それはウエイトレスのオバちゃんが女の子を選べと...

  • CoCo壱番屋特製キーマカレー

    サクララウンジと言ったら、JAL特製カレーが名物ですが、セントレアのサクララウンジは少し違います。それはカレーはカレーでも地元企業・CoCo壱番屋がセントレアのサクララウンジのためだけに作ったCoCo壱番屋特製キーマカレーが置いてあるんですね。豚ひき肉とトマトの旨味に黒コショウを効かせた中辛タイプのカレーというですが・・・正直な話、食べてしまえば、どちらも文句なしに美味しいです。ただし、ここでしか食べられな...

  • タイレストラン バンコク

    さて、今回、ご紹介するのは名古屋にあるタイ料理店の「バンコク」です。詳しい場所は池田公園の東側。この界隈にはタイパブやタイマッサージ店が幾つかあるせいか?この「バンコク」以外にも数店舗のタイ料理店がありますね。そして、そのなかでも一番分かりやすく、また入りやすいのがおそらくここ!ただし客層として若い日本人女子の姿は皆無。基本は名古屋在住のタイ人か周辺にある外国人パブで働く女の子とそのお客さんといっ...

  • 新年、明けましておめでとうございます。

    新年、明けましておめでとうございます。いつもはバンコクで年末年始を過ごしてから帰国するMAXですが、今年は日本で新年を迎えました。そこで例年であれば、バンコクの大晦日をお届けするところですが、今回は名古屋の繁華街のひとつ、女子大小路の大晦日の模様です。さて、女子大小路というネーミングの由来は近くにある東急ホテルの場所にかつて名古屋女子大学があったからというのは有名な話。また現在、名古屋NO.1の繁華街と...

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