セントレア・ちょうちん横丁にある蕎麦屋の「沙羅餐」セントレアにはラーメン店は数店舗あるのですが、蕎麦屋はここだけ！なので、ラーメンは少し胃に重いかな？と思ったら、自ずと麺類はここになります。また意外と外国人のお客さんも多く、やはりラーメンよりも蕎麦のほうが日本的だからなのでしょうか？というか、入店すると現れる蕎麦の打ち場がポイントかも知れませんね。そう、ここは手打ち蕎麦なんです。ある意味、寿司屋で...
パタヤ・ソイ6をセカンドロードから入ると、何故か右側にあるお店にばかり入るMAX。つまり客観的にみても右側のほうが可愛い子が多いということなんですが・・・このときは超久しぶりに左側のバービアに入店。そこにいたのが写真のプンちゃんというわけです。年齢は25歳のアユタヤ出身。パタヤ歴は3ヶ月とのことですが、意外にも2段構えの攻撃を見せてきます。というのは、まずは通りに面したカウンターで飲んでいたところ、暑いと...
バンコクの電脳タウンMBKに当たるのがパタヤでは写真の「TUKCOM」です。規模は比べ物にならないほど小さいのですが、スマホやパソコン、周辺機器など大抵のものは手に入りますよ。またバンコクとは違ってパタヤには長期滞在する旅行者が多いので、その間の携帯電話を求める外国人がお客さんの5割くらいでしょうか？まぁ、余分な契約もない中古品で構わないというのがほとんどだと思いますが・・・詳しい場所はサウスパタヤロード沿...
スクンビット・ソイ39にある居酒屋の「のんき屋」です。詳しくは余市バーの並びですね。さて、この「のんき屋」ですが、素っ気ない外観に反してメニューはとても豊富。一品料理から揚げ物、串物、天婦羅、刺身、そしてご飯物、定食類、麺類まであります。またメニューの中には「どて煮」や「味噌串カツ」などの名古屋飯があるのも特徴。まれに名古屋近郊にお住まいの方ならご存知の「寿がきや」のラーメンも食べることが出来ますよ...
タニヤのカラオケ店「ニューオーキッド」で働くノンちゃんです。ここのお店は言わずと知れたマイナー店ですが、雰囲気はとてもアットホームなのが特徴！写真から分かるように明るい店内。そして隣の席との距離も近いです。カラオケのときなんかはお客さん同士でマイクの手渡しをするようなところもありますしね。まぁ、人によっては嫌がる人もいるかと思いますが、スペースの狭い小箱店はどうしてもこうした傾向になります。そんな...
パタヤ中心部からジョムティエンに向かう途中、右手に見える大きなタワーのある施設がパタヤパークです。パタヤパークにはウォーターパークなどの様々なアトラクションがありますが、そのほとんどが子供向けなので、大の大人が目指すアトラクションと言えば写真のパタヤタワーのみ。というのは、ここには絶叫アトラクション、地上170mからのタワージャンプがあるんですね。タワー上階から左右に張られたワイヤーが見えると思います...
今回はお店の女の子ではなくお店のママさんのご紹介です。この優しそうな笑顔の持ち主はクイーンズパーク・プラザ正面にあるバービア「ルーマーズバー」のノーイさん。年齢は65歳とのことですが、やはり日本人の65歳とは少し違うのかな？いや、日本でもスナックのママさんだったらこんな感じなのかな？比べようがなくてよく分かりません。ただ感じたのは授業員の女の子に対してとても優しんです。お客さんが帰った後の片付けとかも...
先日、ご紹介しましたスクンビット・ソイ39に出来た「麺屋仲野」。写真はMAXが注文した担々麺0.5辛です。0.5辛と聞くと、何だかショボい感じがしますよね。でもね、メニューには初心者は1辛がお薦め。辛さに自信のある人はチャレンジOK！なんて書かれていると、辛さに自信がなかったらその下？そんなわけで、0.5辛をチョイスしたわけですが、これはこれでとても美味しく、中太麺のピリ辛濃厚担々麺といった感じでしょうか？なので...
今年の5月、フジスーパー2号店向かい側にオープンしたラーメン屋の「麺屋仲野」です。何でも千葉県勝浦市のご当地グルメ、勝浦担々麺のお店ということでメニューは担々麺のみ。ただし温玉やチーズなど幾つかのトッピングはありますね。そして注目すべきは0辛から7辛までの辛さレベルの設定があるということ。ラーメン力もそうですが、最近は辛さを選べるお店が増えました。ちなみにメニューを見るかぎり初心者は1辛がお薦めらしい...
ソイ・ダイアナとソイLKメトロの交わる角にある「CRAFT COTTAGE」です。おそらくこの界隈で純粋に食事とお酒を楽しむと言ったら、ここしかないのではないでしょうか？もちろん条件は女性同伴です。ということは、当然に綺麗かつ清潔な店内。そしてメニューも豊富で落ち着けるお店。そんなわけで、ファランのカップルが多くいますよ。またソイ・ダイアナ、ソイLKメトロ、2方向に対してテラス席があるのですが、間違っても夜にはソイ...
最近はBTS駅構内でも店舗を展開している寿司屋の「NAEKI SUSHI」です。一応は「なえき」とふりがなが書かれていますが、完全にタイ人経営のタイ人向けのお店ですね。そして、ほとんどの店舗ではテイクアウトコーナーが設けられていて、おにぎりやパック詰めのサーモン握りなどが売られていますが、見るからに価格は高め。日本人がここで寿司を買うことはまずないと思います。またメニューも少し変わっていて、おにぎりの具には福神...
パタヤ・ソイ6からセカンドロードのバービアに・・・そんな転身を遂げたニッキーちゃんです。理由までは聞きませんでしたけど、やはり最近のソイ6、かつてのバービア密集地と言われたソイ7、ソイ8同様にお客さんの入りが良くないのかも知れません。それではそのお客さんはどこに流れているのか？というと、おそらくは「Tree Town」を中心としてソイ・ブッカオからセカンドロードにかけてのエリア。ここだけは続々と新しいバービア...
今回の記事は男性にとってはあまり興味がないお店かも知れません。というのは、自然とオーガニックの「BAIMIANG」。レインヒルやマーキュリーヴィラなどに店舗があってシャンプーや石鹸、健康食品を取り扱っているお店ですね。まぁ、ここまではよくある話ですが、最近はどんどん事業を拡大。なんとオーガニック野菜を使った弁当のデリバリーまで行っています。さすがに店舗では弁当は売っていませんが、ジャムやクッキー、ジュース...
スクンビット・ソイ26にあるオールスター・マッサージで働くティヤちゃんです。写真をみて何となく分かるかも知れませんが、このティヤちゃん、かなりスリムな女の子なんですね。もうね、手首なんかはポキッと折れるくらい細いです。ということは、もちろんマイミーノム（胸がない）ですが、年齢はとても若く21歳とのこと。それに明るく元気な女の子でもありますね。まぁ、なんだかんだと言っても、こういう子が一番リラックスでき...
BTSプラカノン駅を降りるとすぐ目の前に現れるカフェの「M-CAFE」です。お世辞にもお洒落なカフェとは言い難いのですが、居心地の良さはピカイチ。ドリンク1杯が40〜100バーツという価格もさることながら、変に気取ったところがないのがそう思わせてくれているのかも知れません。そう、基本的に客層はプロンポン、トンロー、エカマイ辺りにあるカフェと違って地元タイ人の利用も多いお店ですよ。それにスクンビット通り向かい側に...
クイーンズパーク・プラザにある小箱バービアの「VJ bar」。ここの特徴はと言うと・・・考えても何もありません。強いて言えば、お客さんも少ないので、静かに飲みたいときに入店するくらいでしょうか？そんな「VJ bar」に現れた新人の女の子、写真のマニーちゃんです。見た目はどことなく幼い感じもしますが、年齢は26歳とのこと。しかも現役の学生！現役の学生には少し語弊があるかも知れませんが、実は休学中なんですね。日本の...
暑い日が続くと食べたくなるのが、ざるそばなどの麺類！というわけで、写真はすき家の牛丼ざるラーメン揚げ餃子セットです。価格はご覧のラインナップで199バーツととてもリーズナブル。揚げ餃子もざるラーメンもまずまずの味でした。でもね、よく見ると、ざるラーメンに入れる薬味のなかにわさびが・・・いやいや、ラーメンの場合はごま油でしょう？やはり、わさびやショウガ、ごま油などの使い分けは外国人にとっては難しいです...
ビーチロードからパタヤ・ソイ6に入ってすぐのところにある「ハリファックスバー」。写真はそこで働くネーンちゃんですが、わりとこの辺りのバーでは強引な客引きは少ないですね。まぁ、これはセカンドロード近くのエリアにも言えますが、基本的にソイの中心に行くまでは素通りしていく人が多いからなんでしょうね。というわけで、このネーンちゃんからも強引な呼び込みはなく、「良かったらぞうぞ」的な声掛けのみ。実際に入店し...
スクンビット・ソイ39にある居酒屋「寅次郎」。その3Fに出来た青森郷土料理の「北前酒場 ねぶた」です。ところで、青森の郷土料理って何？美味しいの？MAXにはまったくイメージできませんでしたが、そんな心配はご無用。というのは、ここは「寅次郎」と同じ系列店なので、言ってみれば寅次郎メニューに青森郷土料理が加わった居酒屋なんですね。もともと3Fも以前は「寅次郎」でしたし・・・そんなわけで、味のレベルは折り紙付き...
MAXがバンコクに赴任した10数年前にはほとんど見かけなかった自動販売機。さすがに路上に置かれている自販機はいまでも少ないのですが、ショッピングモール内にはほぼ置かれるようになりました。ただし、よ〜く見てください。コインの投下口にはおつり・返却との文字がありますよね。そう、これは日本製の自販機なんですね。もちろんタイでも自販機は作っていますが、中古とはいえ日本製の自販機のほうが需要があるとか・・・その...
知り合いのガイドが在籍するお店を変えるたびに新しいお店を紹介されるMAXです。まぁ、フリーのガイドじゃないので、付き合い程度に一回は行ってみますけどね。あと信頼できるガイドと仲良くなっておくと良いことは、わざわざお店まで行って女の子を確認しなくても、いまの時代、ガイドもLINE等で女の子の写真を持っていますので、その場で新人の女の子や現在空いている女の子を確認。そして気に入った女の子がいれば、お店に行け...
以前に比べ、いろいろなお酒のつまみが揃ってきたコンビニからご紹介するのは「Bento」というお菓子。日本の国旗が描かれた扇子、もしくは団扇を持っているタコがパッケージに載っていますが、これはれっきとしたタイのお菓子ですね。何故、日本の国旗なのか？は不明ですが・・・また中身はタコではなくイカと魚のすり身に味付けをしたもの。これがまたビールによく合うんですね。あとテイストは幾つかあるのですが、一様にしてス...
バンコク老舗中の老舗、バミーの超有名店の「バミーコンセリー」です。詳しい場所はスクンビット・ソイ55とソイ57の間、すぐ横には鶏そばの「七星」がありますね。またメニューに書かれている「50年前から自家製麺を作っていた」のフレーズがアピールし過ぎで本当に美味しいの？と思いがちですが、ここのバミーと炒飯は絶品！バミーはバミーヘーンかバミーナーム、具はワンタン、蟹肉、 焼き豚の中からの組み合わせで決定します。...
いまほどインターネットが普及しておらず、あまり情報がなかった頃、タニヤに遊びに来た日本人観光客が女の子に連れらていていくお店と言えば、タニヤ裏通りのスリウォンカフェでした。おそらく皆さん、同じように一度は行ったことがあるのではないでしょうか？さて、そんなスリウォンカフェですが、いつの間にか閉店。その跡地に出来たのが写真の「BABY BEEF」看板にあるように焼肉としゃぶしゃぶのお店ですね。それにしてもまだ...
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