がぶがいなくなって3ヶ月。あっという間です。ついこの間まで隣で寝ていたのにと思う反面、こんなに長い時間離れたことがなかったので、ものすごく昔の話のような気もしたり。誕生日に間違えて買ってきたHappyWeddingが、いまだにがんばって部屋の中を漂っています。ちょっとだけ、がぶが感じられる気がします。そう、晩年僕に執着してくれていたように見えていた、がぶ。今では僕が執着、というか、すがるものが欲しいのかもしれません。遺骨も結局もってかえってきたままなのですが、それでももっといつでも感じられるようにと、ペンダントを買ってしまいました。普段アクセサリー類とは無縁なわたくしですが、似つかわしくなくてもいいんです。他人に迷惑をかけない範囲でやりたいようにやる!という目標を今掲げることにします。笑ちょっと値が張りましたが...すがるもの
<がぶといえば>その1。オトナになっても小さくてぷよぷよだった後ろ脚のウラ。雪遊びの後なんかはぷるっぷるで、もうたまりません。その2。通りすがりのお店にフツーに入ろうとする。どういうお店に入ろうとするのか、基準は結局分からずじまいでした。その3。不信ガオ。最近はあまり登場することはありませんでしたが、がぶつかい子が1日おきに連れて歩いていた頃は、よく登場していました。なぜなら、がぶつかい子が撮ったときしか見られないのです。僕、今までこんなカオするイヌって、見たことなかったんですが、どうなんでしょう?もしいらっしゃったら是非ご一報を。人間でいうところの、まさに「あきれ顔」?きっとホントにあきれたんだろうなぁ。笑あ、変なカオばかりになっちゃったので、一枚くらいはまともなのも。いずれにしてもフツーではなかったですかね...がぶといえば
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