みんなジャンボの子供達

みんな杉犬舎自慢の黒柴ジャンボの異母兄弟です。 左から銀牙13歳 中央が景虎君12歳 右は銀牙君12歳…同じ名前 約3年前の写真だそうです。 赤柴も良いけど、やはり、杉犬舎の亡石川金造さん自慢の黒柴は良いですね。 穏やかで優しい性格の杉犬舎の柴犬、この血が受け継がれる事を切に願っていますが、先行き厳しいですね。

赤柴麦ちゃんと中吉君（2018.4.3.撮影）

麦ちゃんは2011年9月16日生まれ、中吉君は2008年10月3日生まれ、ということは、もう直ぐ7歳の麦ちゃんと10歳の中吉君ということですね。ちょっと高齢ですかね。 「子犬が生れたらいいなあ」という犬舎の奥さんのコメントがありましたが、結果はどうでしたでしょうかね。

オフ会事前告知

第4回杉オフ 日時 2018年9〜10月の日曜日 場所 下記にて調整 智光山公園、安比奈親水公園 巾着田など 杉犬舎出身の柴犬 飼主ご家族と同居犬 他、詳細は検討中。 7月末までに告知予定です。 ご参加希望の方は下記の様に、 犬の誕生年月＋犬の名前@母犬名前＋父犬名前にて このブログへご連絡下さい。 200502銀牙@あきジャンボ

赤柴もの君（2018.4.3.撮影）

もの君は2004年10月13日に犬舎で生まれた赤柴です。先にご紹介した宝ちゃんと同じ“売れ残り犬”です。 宝ちゃんと合わせて“宝もの”です。宝ちゃんと一緒に長生きして欲しいものです。幸い優しい犬舎の奥さんのおかげで、犬舎の“宝もの”として毎日楽しく暮らしています。

赤柴宝ちゃん（2018.4.3.撮影）

赤柴宝ちゃんは元をたどれば2004年10月8日に生まれた“売れ残り犬”だそうです。かつてご紹介した時は満5歳の元気盛りでしたがあれから10年経過してすっかり高齢になりました。 なぜ宝君かというと、同時期に生まれて売れ残った、もの君と合わせて“宝もの”だそうです。この後ご紹介するもの君も元気ですよ。