風だより

陶炎祭二日目は終わり

朝から夕方まで雨が降り続いた。混雑したきのうが嘘なのか、雨が降り人けのないきょうが嘘なの...

2023/04/30 22:51

陶炎祭初日

陽射しは強く気温も高くなり熱中症のに気を付けなければならない日となった。店番の一日でたく...

2023/04/29 21:53

準備作業の一日

いよいよあすから始まるイベントの準備に追われた。第42回 笠間の陶炎祭（ひまつり） ...

2023/04/28 21:26

青い花

ドイツロマン派のさきがけノヴァーリスの同名小説にこころの動くご同輩は過っての文学青年。わ...

2023/04/27 22:33

陶炎祭の準備作業が夜まで

朝から夜まで雨。外の準備作業ができないので搬入作品の荷造りが一日中。第42回 笠間の陶...

2023/04/26 22:33

わが庭に咲く白い花々

ナニワイバラ コデマリ ライラック これらの花に見送られて、終日イベント...

2023/04/25 23:13

これが環水平アークなのか

彩雲との見分けは私には難しいが、まっすぐに伸びた光の帯と太陽が一番高い位置にある時間帯なの...

2023/04/24 19:12

イヌザクラの大木

イヌザクラも速い開花となった。このサクラで北関東笠間市近郊の私のサクラ巡りは終わり。先月は...

2023/04/22 18:51

脱原発への道

きょうの東京新聞の社説から。福島原発事故後の詳細を詳しく今をも伝えてくれている報道姿勢が...

2023/04/21 22:39

いよいよ陶炎祭

その準備作業が朝は9時から12時まであった。第42回 笠間の陶炎祭（ひまつり） 会...

2023/04/20 21:44

レンゲツツジが咲いた庭

近くには群生地はないが、わが庭で生き続ける有毒植物。群馬県はこの花が県花。...

2023/04/19 22:23

寒い一日

細かい雨が降り、寒いので冬用の上着を引っ張り出して、それを着て仕事をしていた。熊本県では...

2023/04/18 21:41

デコマリンという蜜柑を貰った

旧知の熊本県在住の方からの嬉しい贈り物。柑橘好きの私にはこれ以上のものはない。到着後に即...

2023/04/17 21:45

わが庭に咲いた小さな白い花たち

 スズラン ミヤマゲシ 早くもシロヤマブキ...

2023/04/16 22:05

窯焚き

朝から夜まで強い雨が降り続いた。釉薬掛けが朝から夕方までで、4時過ぎには窯に火を入れるこ...

2023/04/15 23:28

驚異的に早い開花のウワミズザクラ

連休の頃に開花していたのに今年はこんなにも早い開花であった。このサクラは林や道路沿いにた...

2023/04/14 22:02

「瞽女の世界を旅する」を読んでいる

瞽女、これはごぜと読む。昭和の時代に滅んでしまった盲目の旅芸人たち。平凡社新書1024...

2023/04/11 23:35

きょうのサクラ

霜の降りる寒い朝だった。 怯まず、少し足を延ばして高萩市の山中に分け入る。昨年は来...

2023/04/09 23:48

雨の一日

昨日は強風が吹き荒れてまさに春の嵐が夜まで。それで天気は回復かと思ったが朝から雨。工房...

2023/04/08 22:37

同じ時代を駆け抜けた人のために

わが工房のヤマザクラが月に照らされて美しい。暖かい夜なので庭で眺めていた。やはりこの人...

2023/04/06 23:30

きょうのサクラ

わが家の裏のヤマザクラは満開。毎年15日が満開だったのでことしはとても早い花だった。き...

2023/04/05 23:12

遅霜の朝にイカリソウが満開に

天気予報どおりに北関東のわが住まいは霜が降りていた。昼間は20℃近くまで気温は上がり寒暖...

2023/04/04 23:29

わが裏山のヤマザクラ

毎年15日が開花日であったが今年は早くも咲いている。窓から花見ができるのはいいが屋根や外...

2023/04/03 23:15

ニリンソウの咲く庭で

春の花が次から次に。開花がすべて早く鑑賞する私は戸惑い以外ない。夏はどんな夏になるのか不...

2023/04/02 21:28

きょうのサクラ

隣町栃木県茂木町小山のヤマザクラの古木。株から想像するととんでもない大木であった。主要な...

2023/04/01 22:04