気になる点が1つ。それがドルストレートEURUSDは1.15の壁。GBPUSDは1.35の壁+右上がり上値トレンドライン。かなり強力っぽい。ここを(上に)ブレイクするか、跳ね返されるかがターニングポイント。ちょっとどうなるかはわからないんだけど、たぶん跳ね返される。理由はドル高(過度なドル安の巻き戻し)当然、IMMポジションが膨らんだドル円も同じくドル高(と予想。)クロス円も現在高値抵抗線にありターニングポイント。この上で推移するか、下で推移するか重大な問題なのだがたぶんここは固執すると狩られる・・・。今後の予想は、ドルストレート上昇(円、ユーロ、ポンドは下落)。クロス円は引き続きレンジ、。トレンドライン上を乱高下。ドルストレート相場なので、クロス円はレンジ(乱高下)だが、新たな(ドル安)トレンドが始まっ...6/8今週のトレードメモ
前週の大陰線は、「いかにも下げそう」という形状だったのに、下げずに上昇。やっぱり先週の大陰線は「作られたもの」だったか。ただ、上昇後も2003年以降の底値トレンドライン+145円を回復できずに今週足と6月終値が確定。現時点では上にも下にも勢いはない。となると、ストーリーは2つ。ドル円下落は間違いないだろうから、新たなトレンンドが始まるまで、1.レンジ相場(140円に)が収縮し、ハイヒール形状の下落が始まるがしばらくエネルギーをためる必要がある。2.IMMポジションが巻き戻され、円安警戒ムードが高まるのどちらかかと。よって「6月はもう一度140円に吸い寄せられる可能性はあるが大きく割れることはない」。そうだとすると、例年「円高トレンドは7月から」なんだけど今年は9月以降では?とも思う。もしくは、さらにもっと...6/1今週のトレードメモ
ドル円は145円ブレイク。現在145円までの下落の161.8%地点。日足右下がりパラレルラインのリテストのようにも見え、これで下げ止まりと考えれなくもない・・・。週足大陰線からのツーバー反転も考えれなくもない・・・。ただ、週足大陰線からの今買いエントリーは、落ちてるナイフを手で掴むヤツ。現在、基本新たなトレンドを作る時期でないならば、見え見えすぎる売りムードこそ買い場・・・とも言えるのだが・・・。ドルインデックスは99付近。4月底値は98付近。少なくとももう少しは(ブレイクすればさらに)下げ余地があると考えるのが一般的。ユーロドルやポンドドルも、ドル安一色。ユーロドルのターゲットは1.2が明確なので、素直にこっちでトレードした方がよい?5/25今週のトレードメモ
ドル円、週足は大きな上ヒゲ。ただし、日足は下ヒゲを出しており上にも下にも抵抗が強そう。おととし以降、145円ラインは上にも下にも抵抗線と機能しており★先週は145円を超えた後のリテストだったのでは?★ドル円なので、(ユーロ円やポンド円と違って)だましはないのでは?よって、日足終値で明確に145円を切らなければ自ずと上を目指すだろうし、何しろ先週高値147.7はちょっと中途半端。出し尽くし感が少ない。そもそも「上ヒゲ」のパターンとしては、以下2パターンあると思っていてA反転サイン、Bヒゲ先に収斂(ハイヒール下落の反対)※https://news.mynavi.jp/article/mizukami-211/★7月(少なくとも6月中旬)までは上昇という想定を維持し今回はBを想定する。ドル円以外の日足では、ユー...5/18今週のトレードメモ
いやぁ。先月(4月)はヤラレタ。目線は、下(ドル売り)だったんだけど、順張り(底値追い)は苦手だし、エントリーできないとポチポチ病の発作が起きる。ナンピンとポチポチ病は、いつか必ずヤラレル。この程度で済んだことを幸いに思って、また相場と向き合うか。ところで、Gooブログが、サービス終了するらしい。長年このタイトルで続けてきたが、いっそのことやめてしまうか。とはいえ、相場と向き合うなら、ブログは続けたほうが良いし。ちょっと悩んでいる。さて、ドル円、サードオブサードの下落ではなかったとみるべきか。シンプルに見れば2024年からの下落は三角保ちあいあだし、今年1月からの下落は拡大型のトライアングル(リーディングダイアゴナル)?というかIMMポジションの偏りがさすがにヤバイ。長期筋の売りと相まってとはいえ、実需の...つれづれ
先週の見通し>来週の見通しは、引き続き、ドル円、クロス円はトレンドライン注意!!!と書いたところ、ユーロ円はトレンドラインが機能ではなく、トレンドラインを境に乱高下。これにはヤラレタ。短期筋が動かすからこうなるのか。それはそれとして、結果、ドル円現在、158円から147円までの下落のチャンネルを上ブレイク&38.2%戻し(151円)達成。その後、ネックラインリテスト(下落)し、現在はネックライン上+23.6%地点。クロス円(ユーロ円、ポンド円)も同じく上ブレイクし、ネックラインまで戻したところ。どちらも、セオリーとしては買いサイン。なにより、・繰り返しになるが7月に152円がメインストーリー。・いまだ円買いの先物ポジションが解消されていない。・3月でレパトリが終了し4月からは実需のドル買い。ということで、...3/30今週のトレードメモ
○先週の振り返り、見通しについては、まぁおおむね的中。ドル円クロス円は火~水曜日の戻り売りは機能した。ドル円は基本的に押し目買いのイメージが強い。ただ、クロス円よりも、ドル円の方がわかりやすくて、ブレも大きかった(ナンピン向き)気がする。なお、ちゃんと自分を信じれば、また、相場をよく見てひきつけてトレードすれば往復指値ドテンでもとれた。でも、リアルで見ていると、欲と恐怖が支配する。そんなにうまくはいかない。儲け損ない恐怖から、早めにエントリーしちゃうし、含み損が増えると切りたくなってくる。ただ、こういうときはナンピンが機能するするので、結果良しとする。今のクロス円はよくわからん。ユーロやポンドが強くて、豪ドルが弱い。なので、クロス円のくくりで筋書きが見えない。で、来週のトレード方針は、「たぶん」先週のとお...3/23今週のトレードメモ(未定稿)
中長期の話だけど、ドル円は長期特大三山(2023年以降140円をネックラインとする)ができるのでは?と以前書いた。で、昨日は、最近気づいたフィボナッチエクステンションの話を載せた。で、三山やダブルトップは倍返しが基本だと思っていたが161.8%も結構機能するのでは?と書いた。で、これをドル円長期三山(140-162)に当てはめると161.8%は126.4円となる。さらに、2021年102.5から162円までの上昇の38.2%戻しも125.2円。このラインも近い。真面目な動きをするドル円。こんなきれいな三山ができたら必ずそれに従う(三山の最低下落ターゲットが161.78%)はず。あとはいつここまでいくのか?ちなみに最近?(年寄りにとって20年前は最近)のドル円の大きな下落波動は2007年秋からの下落。ドル円...ドル円中長期見通し(2028年ころまで)
今週の見通しドルインデックスのチャート(日足)が面白い。11月から3月までの頂点形成がトリプルトップ(106-110)。で、トリプルトップの最頂点がダブルトップ(107-110)を内括。ターゲットは大きく違わず102~104となる。現在は103.5-104。今週は、この辺で落ち着きそうな気がする。短期的には、ドル円もユーロドルもドル安トレンド一服。クロス円が上昇していることから、どちらかというと、ドル円の巻き戻しのほうが大きい印象。で、今週は巻き戻しが進むか?ドル安が再燃するか?なんだけどちょっとわからん。ドル円は152円までは戻り余地がある(25週MAや2022,2023高値※ともに10月)もののドル安ムードが落ち着いており、油断大敵、今が再燃時なのか?中期的には、大規模投資家筋は、トランプドル安政策が...3/16今週のトレードメモ
最近のFXツールでは、フィボナッチのラインを引けるシステムも多い。よく使う「38.2%,50%,61.8%戻し」は、リトレースメントだが、他にも、エクステンションエクスパンションもある。実は、今のシステム「リトレースメントしか表示できない」+「エクステンションやエクスパンションってトレンド相場で使うもの」(逆張りナンピン派はレンジ命)と思って、ほとんど使ってなかった。ただ、最近、エクステンション(161.8%、200%,、261.8%)って、「レンジ相場でも結構使える」と思う。しかも、リトレースメント(38.2%,50%,61.8%)だけのシステムでもエクステンション(161.8%、200%,、261.8%)が引ける方法がある。そこで、まず、◆フィボナッチ3種類の違いとまとめ1.リトレースメント(23.6...フィボナッチの使い方(ちょっと応用編)
○先週の見通しについて3/4-8時追記で、>ユーロ円ポンド円の日足が「だまし」になってる。より「下げが意識」されそうな形状。とコメントを残したが、結果、「リテスト」「上が意識される形」になった。とはいえ、>ただ動かしているのは短期筋。よって逆張りもしくは乗り遅れのトレンドフォロー厳禁で。のおかげでなんとか、利益がでた。で、主導したのはドル全面安。少し前1/14のトレードメモには、>やはり3月までは(ドル高)ポジションの巻き戻しはないのか?と書いたが、今週はそのとおりの展開。ドルインデックスも抵抗線105-105.5を完全に割れた(ドル高終了の)ように思う。去年おととし(2023、2024)だけでなく、2002年(前年に同時多発テロ)、2006年、2009年(前年リーマンショック)、2013年、2015年、...3/9今週のトレードメモ
○先週の見通しについて>今週でいえば、金曜日にダウ崩落・・・日経が下がり・・・為替も連動して円高の大相場。かと思っていたのだが、「ななんだ大したことないじゃん」という結果に。で、先週は、底値貼り付けの狭いレンジ圏で、28日(金)には逆にレンジを上にブレイク。○で、今週の見通し基本的に・底値貼り付けは「階段の踊り場」。・金曜日の買い戻しは、短期筋の週明けリスク回避。いずれ下落再開というのがセオリーとみる。さらに、ウクライナ停戦決裂。3月からは、本格ユーロ高(だったと思っていた)ので「ユーロ上昇前の助走」で少し下げる可能性はあると思っていたが、2022年2月のウクライナ開戦時のように、夏まで下落相場が続くのか?少なくともあの会談を見て、今週ユーロは買えないという状況。先週は、週明け大相場に失敗したのか、私の思...3/2今週のトレードメモ
先週の見通し>ドル円も先週高値154.5+25日線くらいには上がってきそうなイメージ。ドル円ウリ坊私が珍しく、買いたいと思うっていうことは、世の中の、短期的にかなりポジションが偏ったということか・・・。で、来週の見通し。節目である、152円(2023高値)を割れたので改めて長期足で見てみる。注意したいのは週足。昨年夏以降149円をボトムラインに2つの山がある。最初の山が154-156円、次の山が155-158円。よって、このまま反転上昇し、2か月程かけて155円くらいまで上昇すれば、★美しい三山が形成される★これが上昇ストーリー。かたや下落ストーリー。微妙に角度が違うものの右上がり高値・底値トレンドライン・パラレルラインが引ける。次の抵抗線は145円付近。果たしてどちらに向かうのか?ただ、今週でいえば、ダ...2/23今週のトレードメモ
ドル円の今月の動き日足でみると、リーディングダイアゴナルっぽい下落→スローオーバー→上昇120日(≒25週)線がサポートされ、→その後上値トレンドラインまで上昇、→ツーバー下落し、下値トレンドライン+52週線上で今週は終了。という流れ。逆にクロス円は、短期(1時間~4時間足)的には上昇ムードが強い。つまりドル全面安・・・現にドルインデックスは週足大陰線で現在106.7。ただ、このまま下がるかというと○ドルインデックス105.5-107の間にざっくりとしたフラットライン。○ドル円120日線はかなり重要なラインということで、ここを一気に抜けるのかというと疑問が残る。クロス円の短期上昇トレンドとともに、ドル円も先週高値154.5+25日線くらいには戻りそうなイメージ。値幅的には、ドル円クロス円とも上下2円くらい...2/16今週のトレードメモ
ドル円、先週2/2時点では2024/9-2024/12トレンドライン上。セオリーとしては買いだったけど、主流派になりすぎていたか?よくよくみれば、1/13ピークできれいに落ちてるし、リーディングダイアゴナルっぽい形状も見落としてたし。で!この流れ(円買い)は継続するのか?ということ。ビッグイベント(雇用統計)後の反応なので継続するとみるのが主流派。でも、ユーロやポンドはドル買いで反応。つまりこれってクロス円の下げが狙い?気に留めたいのはクロス円の週足・ポンド円=トレンドライン割れしてる。ユーロ円=ちょうどトレンドライン上。NZドル円=トレンドライン割れしてる。豪ドル円=ちょうどトレンドライン上どちらが正しいのか?。オセアニアは右肩下がりでどちらも弱い形状。・先週の見通し「3月までレンジ→その後ドル売り。」...2月9日今週のトレードメモ
昨年から一貫しての「クロス円は下落」・・・ただ今は無理があるのか?円以外のドルストレートはドル買いが膨らんだ状況。この点からみればクロス円は上昇。円としては、昨年からのテーマ、日銀利上げも一区切り。新たなテーマを探している段階で、何より節目の1月に動かなかったのはイタイ。とりあえず、現在の見通しは、●3月まではドルストレート(ドル円も)レンジ。※過去にも3月に動くケースは多い。→3月以降ドル安(ただしドル円はレンジ継続※クロス円上昇orレンジ)→3月に動けなければ7月までレンジ→その後は未定。●クロス円は現在、★「中長期高値圏での三角保ちあい」が明確。レンジが長引けば長引くほど、放たれた時のインパクトは大きい。たぶん長引くのでは?。2028年まで?いつか(早ければ3月、7月に)大きく動く可能性も視野に入れ...2月2日今週のトレードメモ
(1/19)先週メモ「クロス円は下落」・・・基本スタンスは変えないまでも、最近のネットを見ると、ちょっと偏りすぎな気がする。ユーロドルは下げ止まりっぽそう(少なくとも今週はオプションがらみでレンジっぽい)だし、ドル円以外のドルストレート(ポンドや豪ドル)も基本同じ。肝心のドル円は、利上げをほぼ織り込んだように思われ、セオリーとしては「事実で買い」(24日(金)の発表まではドル売り円買い)かと思われるが、これも偏りすぎな気も・・・。★「1月利上げすれば、当面利上げはないので、ドル買い」というのも、いかにも言ってきそうなフレーズ。なにより、ドル円現水準156円は抵抗線。日足はツーバー出現なので、テクニカル的には上昇。156円を超えればLC巻き込みで上がるだけに、クロス円の大きな上昇もありなのかも。先週メモ「3...1月14日今週のトレードメモ(1/19更新)
先週は、もう少し、調整があると思ったのだが・・・今週の見通しはほぼ先週と同じ。直近重要テーマは、1.このドル高がいつまで続くのか?→これは、1月もしくは3月まで。たぶん、どちらか?理由は過去のアノマリー。では、2.年末年始薄商い中攻めるのはドルストレート?クロス円?ドルインデックスは?→現在ドルストレートで動いていて、ドルインデックスは抵抗線の108。このままドルストレートで動くなら、ドルインデックスも114(直近高値)を目指すが、上記、1月でドル高がが終わる場合は、ドルインデックは抵抗線を更新できない(もしくはだまし・ヒゲ)になる。年末年始、薄商い中、攻めるのは?上記との関係は?それはだまし?トレンド?見えてくるのは、たぶん、さ来週(1/10)か?12月29日今週のトレードメモ
ドルインデックス、2024夏、宮田さんの見通しはN波動によりヒゲ114.7→99.7→107.2→N波動=92.2実体113→100→106→N波動=93というもの。でも、そうなの?長期チャートをザックリ見てみる。2007-2014年73-88=15幅2015-2022年88-103=15幅2022-2030年頃?99-114=15幅とみるのが、自然なのでは?で・・・今の短期ドル高トレンド。ドルインデックスは114まで行くの?108が当面の天井?と言うことだが、こればかりはわからん。ただ、こっから、5%上がるとドル円=162円ユーロドル=パリティ割れといかにもという感じなのだが・・・。で・・・そうだとすると、今後は107-114=数年間定着100-107=レンジに戻る(114到達は月足上ヒゲもしくはツーバ...ドルインデックス、2025年はN波動?BOX?
FOMCとBOJの発表、値動きだけ見ると、よほどのサプライズが起きたように思えるけどそうなのか?今月入ってのイベントは「発表までドル高」「事実で売り」は「なんとかしてショートスクイズ」という表れであり、→19日の本番は→都合の良い言葉尻りを取り出して「お祭り大成功」ということだったのこと。確かなのは、1.皆が皆「ショートに傾いていたこと&事実で売れ」と思っていたこと。2.今回の上昇は、短期筋のショートスクイーズであり、さらに大きく上昇するには、中長期筋の1月以降の方針が決まるまでは、何とも言えないこと。3.ドル円は、もうひと波の上昇の可能性(159-160.4)がある。あるとすれば週明け早々上値トライ→一度週末までに調整があり、年末~新年にかけて薄商いの中、再度上値トライか。怖いのはクロス円(特にユーロ円...12月22日今週のトレードメモ
★12/21メモ★~9月からの上昇トレンドは終わっていなかったのね。「なかなか楽しい形」と感じていたのはちょっとした違和感だったか・・・。いずれにしろ、訂正前)bの5波終了→修正)bの3波終了訂正前)cの1波~2波進行中→bの4~5波進行中と修正しないといけない。では、bの5波は終わったのか?こればかりは何とも言えないけど、・エリオット的にはこれで美しい5波になったし、・12月148円からの上昇は、最近一番の急角度=5波の特徴。なので、これで調整終了かと思う。とはいえ、・8~9月のwボトム倍返し159円や、・5波=1波×168.2%=160.4円を今後目指す可能性はあり、それは5波の特徴上遠い時期ではない。よって12/23の週に到達か?もしくは、年末年始の薄商いを狙って仕掛けがあるのか?ちなみに、最近NY...ドル円エリオット波動理論メモ(12/21編集)
〇まとめ12/15PM18時追記BOJ発表の木曜日は、<B>何の指標がなくても「調整の木曜日」</B>今年最後の大イベントだけに相応に下げる。現在短期上昇波動5-3とするとその下落は5-4波レベルの下げではなく。やはり短期調整波は終了か。とすると、これから木曜まで一度5-4の調整があるわけでそれは火曜日か?月曜日はドル高が多いものの155円付近にトレンドラインがあり月~火曜日はこの範囲のレンジ?ユーロ円62.8%戻し162.8到達のタイミングも要注意。ドル円は、先週の見立て通り、フィボナッチ戻り%は明らかに意識された・・・が、問題はその位置。もっと38.2%で粘ってくれれば、62.8%天井が明確だった。しかし最も意識されたのは50%。さらにすでに62.8%は到達。さらに現在の波動が5-3にも見える。一番大...12月15日今週のトレードメモ
○まとめ★ドル円クロス円、短期下落目線を修正。もう一波の下げはあっても、基本的に上昇目線。ショートポジション解消機会はあってもワンチャン(12/10か11?)か?・ドル円は明確にパラレル・トレンドラインブレイク&リテスト完了?上値・下値切り下げでいかにも下げそうな形状。ただ、12/3底値を割り込んでも、その先のトレンドライン(148.3円)をブレイクはまだ先では?しかも、11/14からの下落は現在(第4波っぽい)とすれば、12/3底値割れLC下ひげ反発→12~1月に152円まで戻す。→1月に新年トレンドにより、148円割れというのが、メインストーリー。・では、クロス円(ユーロ円とポンド円)の下値パラレル・トレンドラインは?リテスト完了というよりは、跳ね返されたのでは?ユーロ円とポンド円、中期下落は明らか。...12月8日今週のトレードメモ
○まとめ引き続き、ドルインデックス注意。ドル円は152円-151円ブレイクには、かなりのパワーを要したはず。よって、このラインまでの戻りは十分に想定。クロス円のパラレルライン注意。たぶんしばらくの間、ブレイク→ネックラインためしになるのでは?あとは、1.トレンドの水曜日に、ドル円下落があるようなら流れに乗る。※水曜日以外の下落は注意。火曜日から下落続くようなら深追い注意。2.放置系スイングなら、USDJPY売り、EURUSD、GBPUSDの買い。(基本ナンピン)いや、ユーロ円、ポンド円の売り放置(下がり待ち。ナンピンしない)のほうが効率よいか?3.決済は早めに。ドル円の抵抗線がわかりやすいのでそのラインで利確。※その後は、猛烈に、儲け損ないの恐怖が襲ってくるので耐えること。○現在の主要通貨ペア等の位置状況...12月1日今週のトレードメモ
○まとめ1.ドル円三角収縮。今週前半で少なくとも今後1ヶ月の方向性が決まるのでは。2.最近、月曜日はドル高。戻り売り予想も155.5を超えると、1月までドルインデックス丸ごとドル高?3.週後半は、27日オプションと位置を見て再検討○現在の主要通貨ペア等の位置状況USD_INDEX直近高値:107→(108まで上昇)USDJPYフィボナッチ61.8%戻し(162→140)→155円(157円付近まで上昇)GBPUSD:Wトップ(1.30-1.34)→1.26(1.249まで下落)EURUSD:Wトップ(1.10-1.12)→1.10→N波動(1.12→1.08→1.09)→1.05(1.033まで下落)○メモ★USD_INDEXがどうなるかが重要(たぶん下落の初期波動)★。これまで、104-1105(ブレイ...11月24日今週のトレードメモ
○米10年債の価格と利回りの関係・債権価格上昇→債券利回りは低下※完全な相関関係(債権は満期売却価格が決まっているから)○米債券利回りと為替(ドル円)の関係・米債券利回り上昇→ドル(円相場)上昇※金利差によるドル買い(かなり強い相関)○株価と債券価格の関係・株価上昇=債券価格低下(利回り上昇)※株価上昇→金融引締め(金利上昇)→債券価格低下株価上昇→債券から株にマネーが流れる→債券価格低下○上記を総合すると、・基本的な考え(相関は小さい?)NYダウ上昇(米債権利回り上昇)→円安ドル高→日本株も上昇※NYダウの方が影響が強く、日本株は上がっても債券価格は上昇しにくいため。○米2年債と10年債利回りと政策金利(FFレート)・FFレート≒政策金利・米2年債=米政策金利を反映※2024/09/05—米2年債利回り...◆株価と債券利回りと為替の関係(忘備録)
◆忘備録3月6日の気になることは2点。1.ドルとユーロの行方①最近、ユーロの動きが激しい。明らかなトレンド相場。EUR/GBPが8.25を割るとかなりのインパクトがありそう。最近ユーロ逆張りでイタイメにあってきたが、ここは素直に手を引くところ。②USD-INDEXは現在98。レンジ上限は103まだ上昇余地あり。2.クロス円3山はどうなるか?①ユーロ円:日足3トップブレイク→ターゲット121円~123円②ポンド円:4時間足wトップブレイク→ターゲット143円③豪ドル円:4時間足N波動上昇か?→ターゲット86円④ランド円:4時間足高値トレンドライン+サイクル高値?◆3/7-3/11のトレード方針〇EUR/GBPは8.25を割るのか?たぶん割る→ユーロ下落、ポンドはレンジ割らない→ポンド下落→ユーロはレンジ〇今週はF...2022年3月忘備録(3/6更新)
★3月FOMCまでは大きくは動かない?ただ、利上げ0.25%なら期待外れのドル安。0.5%でも事実確定売りで110円?(1.②,③より)ただし、一時的な下げで円安目線は変わらず(1.①)★ドル円以外もFOMCまではレンジか?EUR/GBPが8.25~8.5のレンジ逆張りか。この状況によりユーロとポンドどちらが強いかが決まる。対ドル対円で売買するのもこの状況次第で。ただ、基本は売り余力とロシアの影響が少ない豪ドルが一番強いかと。★では、豪ドルは?AUD/USD現在:0.72。まずはレンジ0.7~0.8の上限まで?AUD/JPY現在:84円。まずはレンジ80-85円継続。基本的に円安だと思うが、75円ま下がる局面を否定せず。★現在の戦略・ドル円(トライオート)→継続。114.15円下は様子見。・AUD/NZD(トラ...2022年2月の忘備録
★3月FOMCまでは大きくは動かない?ただ、利上げ0.25%なら期待外れのドル安。0.5%でも事実確定売りで110円?(1.②,③より)ただし、一時的な下げで円安目線は変わらず(1.①)★ドル円以外もFOMCまではレンジか?EUR/GBPが8.25~8.5のレンジ逆張りか。この状況によりユーロとポンドどちらが強いかが決まる。対ドル対円で売買するのもこの状況次第で。ただ、基本は売り余力とロシアの影響が少ない豪ドルが一番強いかと。★では、豪ドルは?AUD/USD現在:0.72。まずはレンジ0.7~0.8の上限まで?AUD/JPY現在:84円。まずはレンジ80-85円継続。基本的に円安だと思うが、75円ま下がる局面を否定せず。★現在の戦略・ドル円(トライオート)→継続。114.15円下は様子見。・AUD/NZD(トラ...2022年2月の忘備録
1.AUD/NZD下からハーフ:買1.06-1.095(400pips),リミット幅50pips,8本★1.10到達時に含み損がゼロになり、その時点で現設定(買1.06-1.095)は停止予定。買1.10-1.15へ切り替え。上昇を想定なので、レバレッジの都合上1.06下は様子見。※1.02を割ると下げが加速する可能性(狩られるような一時的な下落)があるので警戒。2.EUR/AUD両ハーフリミット幅50pips,6本×2買1.56-1.59(300pips)売1.59-1.62(300pips)★設定ミス。下落を想定なので、現ポジション(買い)はホット切りし上からハーフ:売(1.55-1.59)へ切り替えたい。3.USD/JPY下からハーフリミット幅50pips,10本×2買114.65-119.15(500p...現在のトライオートエントリー(2022年2月現在)
推奨証拠金、システムが算出するの「便利だなぁ」と思っていたんだけど、どこから出てくるの?というか、EUR/AUDとAUD/NZDでほぼ同じ設定しているのに全く違うのなぜ?と思って調べてみたら、書いてました。https://www.invast.jp/blogs/faqs/taetf/autoorder-taetf/4シュミレーション時の最大損失額から算出していたんですね。しかも、けっこういろんな方がブログで紹介されていますね。でも、やっぱり、自分で検証しないといけないと思います。ということで、計算してみました。※間違ってるかもしれませんので気をつけて。〇証拠金100万円円相場100円からリピート系、50pips幅1万通貨ずつ買い下がり左から順にレンジ幅500pips400pips300pipsの含み損とレバレッ...トライオート必要証拠金
よく、最強のレンジ通貨はAUD/NZDというサイトをよくみかけるが、本当に最強なのか?2013年から続くレンジ相場はすでに9年が経過。しかもレンジ幅は収縮している。三角保ち持ち合い収縮はトレンド跳ね上がりの前兆といわれるので、一見してレンジ継続が心配な形。〇ドル円2012年~レンジ収縮跳ね上がりEUR/GBPレンジ収縮跳ね上がりAUD/NZDも心配。そもそも以前は普通に1.4とかあった通貨ペア。ちょっと詳しく見て見る。1.まずは、双方の経常収支オーストラリアhttps://ecodb.net/country/AU/trade/ニュージーランドhttps://ecodb.net/country/NZ/trade/ニュージーランドは経常赤字で、これだけ見ればAUD上昇。2.ちょっと気になるサイクル高値1989-20...AUD/NZDのリピート注文は本当に安全なのか?
ナンピン系リピート注文の基本とリスクトライオート:コアレンジャーのポジション数と含み損の増え方をまとめたところで、「じゃぁあ、どうする」という事なのですが、結果・・・★コアレンジャー(両建て)はナシ★です。(私的には)理由は1.まず、基本的に、リピート系=放置系というイメージですが、積極(短中期)的に入れ替えた方が良いのではないかとうこと。レンジ幅・ポジション数は狭く少なくした方がLot数をあげられる。2.証拠金が相殺されるので「両建て」の方がよいのでは?とも思ったのですが、ナンピン系リピート注文の最大のディメリットは積みあがったポジションであり最大リスクを背負う状況下での含み損は、コアレンジャー(両建て)=ハーフ2倍建、とほぼ同じ。3.コアレンジャーは、A売り上がり、B買い下がり、C売り下がり、D買い上がりの...トライオート「コアレンジャー」と「ハーフ」どちらがよいか。
トライオート、ハーフは一般的なリピート注文なんだけど、コアレンジャーの仕組みが公式HPではイマイチよく分からん。両建て=有効証拠金額が動かない=意味ないのでは?という認識だったのだが、ちょっと調べてみたところリピート系注文の両建てはかなり奥深い。ということで、自分なりにまとめてみました。1.両建てリピートは他社のリピート系システムでできるらしい。比較的よくまとめているのは、こちらのHPリピート系注文における両建ての活用【芳賀浩一】https://inet-sec.co.jp/column/20180724/2.コアレンジャー(≒両建てリピート注文)(以下コアR)のポジション数の変化(増え方減り方)は以下のとおり。※下落相場の時①動かし始め、ポジションの無い状態で一方的に下落した時は、両建て(下落相場の時は、指値...トライオート:コアレンジャーのポジション数と含み損の増え方
トライオートを始めるにあたって、まずは、基本中の基本ですが、ナンピン系リピート注文のリスクを自分なりにまとめます。1.相場が一方に動くほどポジションが溜まり、含み損の増え方は雪だるま式に膨らむ。例えば、1円幅1万通貨でナンピンした時の含み損の増え方は、1円動くごとに1,3,6,10,15,21(万円)・・・であり、相場が1円動いたときの損失の膨らみは、ナンピンポジションが多いほど大きくなる。2.相場は常に変化する訳で、大きく動いた(ポジション数が膨らんだ)ころには、経済情勢国家情勢が変わっている可能性もある。よって、①ポジションが膨らんだ時(相場状況が変わった可能性がある時)証拠金の変動が激しいのはあきらかにリスクである。②スタート時のレートに戻る見込みあるならよいが、見込が無い場合もある。(ドル円80円とか、...ナンピン系リピート注文の基本とリスク
久しぶりに更新します。さて、ほっといても楽をしようとスワップの稼げるトルコに手を出し致命的な大やけどを負いました。その後、あまり相場に向き合うこともなく、今に至りますがまた、ちょっと真剣に相場に向き合おうかと。以前の雑記事はほとんど消したので、新たにスタートする気持ちでブログを再開します。(といってもまた更新さぼると思いますが。)・・・思って始めたのが、トライオート(^^;結局向き合ってないじゃん#!と思うかもしれませんが、リピート系も結構奥が深いんですね。気づいたことも含めていきたいと思います。ひさしぶりの更新
私のチャート設定値を紹介します。使用テクニカルはボリンジャーバンドのみです。いろんなものを試してみましたが、そもそもピンポイントで機能するテクニカルなんかないんだからこれで十分という結果にいたりました。設定値は、25、120、600のMAと2σ。〇この理由を説明します。1.大事なのはMA特に大事なのが5MAと25MAだと思っています。なぜ大事かというと、このラインが機能(反転する)可能性が高いから。2.あとは、このラインからの乖離。乖離率でもいいと思いますが、メジャーなのでボリンジャーバンド2σを使います。3.5MAと25MAが重要なのは、24時間=1日、5日=1週だから。より多くの人が注目するラインだから、機能しやすいと考えます。ただ、5MAはチャートと重なったり、角度が急になったりと見づらいので5MAを見る...チャート設定値と基本的な相場の見方
重要度:★重要☆重要な推測分析基準:1ファンダメンタル等の基礎2サイクル3ライン4エリオオット・ターゲット(ざっくり・N波動・Wトップ・フィボナッチ)5最重要フラットライン6見通し・サブストーリー■復習と2019の大きな見通し。まずは原油、2018年はプチバブル上昇。2019はこの水準までは上昇しない。(と思う)だとすれば、高いのは円トルコ。下げるのは豪、カナダ。豪は経常収支も以前とは変わった。株式もピークアウトすれば、豪ドル円は暴落?気になるのがNYダウ。クライマックス的な上昇の後にWトップを形成し、倍返しは達成済み。今後どうなるか?リーマンショック後の安値6500からほぼ一本調子の上昇。15300-18300まで下げるのがセオリーと見るが、どういうストーリで下げるのか?それが疑問。※2013-2016の上昇...2019年の見通し(2019年1月)
想定の27円に到達。リスク想定の25円(台)にも到達。27円は想定内とはいえ、27円割れ定着となると、ちょっと想定外。本来「現水準こそ、ナンピンMAX!」なのだが、27円割れ定着→25-27円レンジ形成となると、66円の1/3=22円、次の区切りは100円の1/5+40円の1/2=20円、つまり、20-22円レンジを想定しないといけなくなる。そこで、まずみてみるのが、USD/TRYの週足。今週の高値=4.0をブレイク。これがダマシとなって下落すると、よくあるダマシの形なのだが、今週の終値=以前の高値3.9825(2017年11月)を越え3.985。これはさすがによくない。セオリーでは間違いなく投げるところ。ダイアゴナルトライアングルなので、スルーアウト後に戻ってくるとは思うけど、瞬間最大風速時に吹き飛ばされると...ちょっと雲行きが怪しいトルコリラ円?
3月のコメントを2つ分を、もう一度見直してまとめなおし。まず、ドル円の見通し■まずは、ドル円☆現在の右下がりチャンネル、きっちり引くと103.5。ここは守られるだろう。ただ、超長期特大三角保ち合い>下:2011年からの底値右上がりトレンドライン。(去年秋時点)106.0円これが破られたことを早めに気づくべきだった。しかも、このラインは、たぶん、高値抵抗線として機能しそう。あと、>ただし、破られても下に2013年からの底値右上がりトレンドライン。「2013底値から」って、2013年高値ラインとパラレルしてるけど信頼性に欠けるか?よって、☆現時点で意識される下のラインは、1.上記短期右下がりパラレル103.5円2.2013底値からの三角保ち合い(右上がり)102.8円3.フラット100円4.2007年高値-2014...2018/3の見通し3
○ドル円、104円トライはせずに反発。長期的には、再下落すると思うのだが、今どこまで戻るのか?107円くらいまでと書いたが、もうすでに107円ついたし。そこで再考。まずフィボ。今回の下落は113.4→105.3。よって108.5(38.2%)-109.4(50%)-110.34(61.8)さらに107.7を超えるとWボトムが意識され109.12(61.8返し)-110.00(倍返し)となる。1.12月からのチャンネル上限をブレイクしたこと。2.専門家のブログみると円買い一色であること。3.5月の米朝会談まではリスク選好しやすい(というよりも、積極的なリスク回避をとりにくい)。4.3月の円買い実需をこなせば4~5月は当面円安か?★108.5(昨年1年間の実体底値抵抗線)は強固。よって、108.5以上では売り叩き+...2018/3の見通し2
クロ円の上昇ムードが一変に変わった今週。ここまで下げると言うことは、上昇ムードを感じていたのは、私だけではなかったと言うことか?で、再度見直し。まず、ドル円下落もう少し先かと思ったが・・・。いずれターゲットは102.5で変わらず。2015-ドル円N波動ヒゲ=102.42013-2016底値TL=102.52015-ドル円チャンネル底値=104円★ドル円ターゲットに行くには、チャンネルを破る必要があり、このまま、チャンネル到達=104円付近まで行く可能性は高いと思うが、それより下へは、時間調整と下げ止まり安心感の醸造が必要。よって、、一時的な調整はある。つまり☆短期的(3月)には、まだ(104円くらいまで)下げる。中期的(4-5月)は調整(107円くらいまで)がある。長期的(秋以降)には(102円くらいまで)、ま...先週の見通しの見直しとドル円クロス円の下落検証
重要度:★重要☆重要な推測分析基準:1ファンダメンタル等の基礎2サイクル3ライン4エリオットとターゲット(ざっくり・N波動・Wトップ・フィボナッチ)5見通し・サブストーリー■総合・ドル中心の相場、USDindex注意→83-103レンジを想定・短期、ドル円は下げ目線。クロス円はレンジ。中期(年内は)ドル円、レンジ、クロス円は上昇。そうなると、全般的なドル安が進行するイメージなのか?ただ、ユーロドル、ポンドドルは2018年1~2月のドル安のピークで基本レンジ予想。・一番きれいなイメージを描くのが、ランド円。N波動で10円到達の予想だが2009-2012底値ネックライン(右上がり)があるので、到達は年末ころなのか?マイナー通貨のランド円から、主要通貨を予想するのもどうかと思うが、ポンド円、豪ドル円(90-95円まで...2018年の見通し(2018年2月)
トルコリラ円(TRYJPY)は30円が底だと思うが・・・その5(まとめ)
あーん。また底値更新しそう(泣)・・・というわけではなく、25円までは想定済み。・メインシナリオは28-30円Wボトム、もしくは、27円まで下げてのトリプルボトム。※下げ止まりは3の倍数27円のほうがしっくりくる。過去高値99円、66円、54円だから。※くりっく365のポジションはさらに買いポジション増加。今もう、泣きそうな人には悪いが、28円割れで少し投げていただいた方が上がりやすい。また、さらに、買いポジションが減らない限りは、底値停滞が長引きやすしわけで、そうなると、3ボトムの方がイメージしやすい。・だいぶ先だが、2023年は、有力なポンド円他高値サイクルでこの頃には、そこそこ上昇していると思われる。ナンピン&薄利決済のレンジプレイも行いながら、ここまではしっかりホールドしたい。■トルコ円超長期身見通しま...トルコリラ円(TRYJPY)は30円が底だと思うが・・・その5(まとめ)
■そもそもUSD-indexは?2016年末見通し(90-110レンジ)見通し継続もしくは、若干変更→(85-105)?★当面(2018年上半期)は85-95か?★基本100以上高値圏は高値圏との見通しも継続■今月のNYダウの下落について○基本上がり過ぎ(セリングクライマックス上昇版)の調整ならば、エリオット波動的には、当面レンジ。もしくは、逆ハイヒール形成の可能性も高いかと。○原油68ドルまで上がって、NYダウの下落とともに60ドルに。ただ、206年末の見通し(75ドルまで上昇)継続に変更なし。原油から考えても、ダウや日経平均の続落はないかと。○円以外のドルストレート→当面ドル高?現在、NYダウ下落に伴う為替の動きは「円高+ドル高=クロス円崩壊型」今後、流れが変化するか?ドルストレート中心になるのか?■通貨ご...NYダウの下落と為替見通し(2018/2)
■ポンド円とポンドドル1.ユーロ離脱、スコットランド独立の問題を抱えるが、折込済み(オーバーシュート)なのか?2.○ポンド円サイクル 【高値】(8~9年)1998夏-2007夏-2015夏-2023夏?【底値】???○ポンドドルサイクル【高値】(7年?)2004/02-(2004/12)-2007/11まで3年9月2007/11-(2009/08)-2011/04まで4年5月2011/04- -2014/06まで3年2月2014/06-4年だと2018年中に一度高値かも?【底値】(7-8年)1985-1993-2001-2009-2016○ポンドドルレンジサイクル・・・しばらくの間0.3レンジで推移する。高値圏1.7-2.0(0.3幅)※1998-1992、2004-2008(4年間×2回)※...ポンド円とポンドドル
■ユーロドル1.ファンダメンタルはユーロ円と同じ。基本ユーロ高。2.【底値】5年サイクル(案1)5年-2000-2005-2010-2015-2020?(案2)3-4年=1985/1~1989/5~1993/8~1997/08-2000/10 -2005/10~2008/10~(2010/6)~2012/7~2015/3~2017/01? ※2017年は2012年7月~5年。底値確定感が強く 次の底値サイクルは★2020年★(2015~5年+2017~3年)か【高値】4年?=1988/01-(36m)-1991/02-(18m)-1992/09-(36m)-1995/08-(38m)-1998/10-( 6年3か月 )-2005/01-(42m)-2008/07-...EURUSD、中期高値サイクル到達?
はじめまして。あっきいといいます。トレンドに真っ向から立ち向かう逆張り。トレンドに飲み込まれたら、果敢にナンピン。そして、コツコツ稼いだ分を一気に大損・・・。タイトル、逆張りナンピンは最も危険な手法です。素人の人は好んで利用しがちですが、一般的な人はあまり使いません。♪(逆張りナンピンが)素人だったといつの日かいえる日がくるのさぁ♪どうか、その日まで強制ロスカットになりませんように。ということで、↓のとおり、現在、FX素人脱出に向けて修行中です。一緒にFX初心者卒業目指してがんばっている方、お気軽にレス下さい。名前あっきい住所秋田県経歴2003年頃安定型の投資信託(分配型)を始める。始めは、慎重だったが、だんだん分配金(年利約5%)のトリコに。2007年夏秋全資産を、中国・インド株へ移動2007年秋~全資産(中...自己紹介
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