コロナで外出を控えているので休養は十分。連日の40度近い暑さにうんざりだが、負けじと畑の草取りに精を出す。ペットボトルはたちまち空になる。1~2時間の作業だが十二分に働いた気分になってシャワーを浴びる。そのあとのノンアルコールは甘露甘露。
14日午前3時ころ一筋の光が北西から南西へ流れた。月は東に光っている。「なんだ今の光は」と気味が悪くなった。空を見上げると、『ピカピカッ、ピカピカッ」と一機のジェットが音もなく飛んでいた。
6月末に北極圏シベリアで気温38度を記録したという。科学者によると、これは一過性のものではなく、今後も加速的に温暖化が進むだろうと予測している。地球が壊れている証です。
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