今日の新聞やテレビで、確定申告に関するニュースが報道されていた。広島カープの野村監督と天谷選手が、キャンプ地日南からeーTaXを利用して確定申告をした、との記事とパソコンを前にしている写真が載っていた。この時期になると毎年、憂鬱になる。定
我が家には六匹のニャン子がいる。イヤ、いたのだ。ブログにも時々登場する「チビちゃん」は今天国へ行っているので、5匹になっている。歳頭は「オイちゃん」であるが、大将は「タンちゃん」ちゃんである。私が退院して帰ってきて二週間位した頃、口元を怪我をして帰
天国のチビちゃんです。おとうさんが退院して帰ってきました。もっと早く帰ってくるのではないかと思っていましたが、意外に長くなって、1月15日にわが家へ帰ってきました。すっかり元気そうな様子で、チビちゃんは安心しました。只、「病魔との戦い」の中で
天国のチビちゃんです。おとうさんは11月中旬に条件付きでF病院を退院しました。大学病院への外来受診に加えて、F病院へも週に一度点滴を受けることになっていました。12月3日の外来点滴の前の検温で高い熱(39.4)出て、レントゲンなどの検査の結果、またまた入
天国のチビちゃんです。 ブログ“三毛猫「チビちゃん」の日記 ”では、前回まで長い病気との戦いをお父さん本人に語ってもらいました。既にご存じの様に、私は一昨年10月1日に交通事故に会い現在は天国にいます。1歳に満たない時に会った事故で大変な苦労をし
Y病院の退院の許可が出て、転院してきたF病院と連絡をとった結果、「後はF病院で引き受けるが、今部屋が空いていないので少し待ってほしい」との返事であったようだ。数日後、「部屋の空く日が決まったので、転院の準備をしてほしい」の連絡があったとのこと、病院であっ
入院以来、睡眠は十分取れていた。…が、9月末、突然眠れられなくなった。1時間おきに、トイレに行きたくなって目が覚める。そのことが繰り返されて結果的にねむれなくなる。4時を過ぎていれば、思い切ってノートパソコンのスイッチを入れるが、3時過ぎでは
三日目の朝起きてみると、胸の傷の痛みは残るものの随分楽になっていた。メラサキュームは動いてくれていた。日曜日にも関わらず主治医の先生が回診に見え、「左側のメラサキュームの結果は好調なので夕方に管を止め、明日の朝のレントゲンの結果を見てドレインを抜
あくる25日、痛さで目が覚めると体中にチューブやコードが繋がっていて、家内に声をかけるのがやっとであった。暫くして、いくつかのチューブとコードが取り除かれると少し楽になった。身体から出ているドレインのチューブは左右の肺付近から出ているので、動きは余
Y病院の外科部長さんに、お出迎えを頂いて一通りの説明を受けた。「一日も早く手術をしてあげたいが、明日の土曜日を加えれば病院は5連休になるので、早くても連休明けの24日になる」と、申し訳けなさそうであった。翌日の朝、高熱が出て肺炎を心配したこともあっ
9月早々に外泊のため自宅へ帰る準備をしていたら、前の晩になって胸が苦しくなり呼吸がしんどくなった。急遽、外泊を中止にして、翌朝レントゲンを撮ってもらったら、気胸で左の肺がつぶれていた。早速、内科的措置で外から穴をあけて空気を取り入れる手当てを行って
昨年11月に2度目の肝臓がんが発見されて以来、10ヶ月近くかかってしまったが、そのような(肺炎など)状況によって、8月になっても正体の知れない「多発性骨髄腫」の治療に専念することができない。また、これまで知らなかったが、移動用の小さな台車に乗せられた酸
肺炎は落ち着いてきて、天気の良い日には裏の土手を散歩することもできるようになった。土手に上がると、二羽のハトがすぐ近づいて来て一緒に戯れた。多くのスズメや名を知らないいくらかの鳥が近づいてきて天気の良い日は楽しいひと時が得られた。
退院は5月の下旬になってしまった。その後、血液内科へ何日か通った際、「おかしい、こんなに数値が下がらないはずはない」と血液検査のデータを示しながら、何度目かのレントゲン検査を行うよう指示があった。その結果、「やはり、肺炎になっている。肺炎の治療を
そのうち、腕に赤い斑点が出たのに気がついた。皮膚科で診察を受けると 「”帯状疱疹”(俗に言うヘルペス)で、皮膚症状は治っても神経痛の痛みがしばらく続く。長い人は半年続く例もあります」と薬はもらったが、しばらく続くのが困ったことである。皮膚科でも
「ブログリーダー」を活用して、まっさんさんをフォローしませんか?