e-warrantに限らず、投資をするとはどういうことなんだろうと近頃考え込んでいます。 単純に、お金をもうけるためのひとつの手段としての意味以上のなにかがあると思います。 最初は、お金をもうける一心ではじめましたが、最近は投資は控えております。 結局は、どこにどのような需要があるのかを探るのが投資であり、需要があると思ったものについては、 当然値上する。 しかし、マーケットを読むことは、マーケット初心者にとっては、非常に困難です。
記念すべき初ポジション 1 米ドルリンク債 第336回 (コール) 2 トヨタ自動車 第88回 (プット) 3 ハンセン中国企業株指数(H株指数) 第1回 (プット) いずれも、「買い」。ただし、今はGW中なので、本約定は次の5/7までになりそうです。 いまから、ドキドキです。 1 昨日日本時間夜遅くに発表された米ISM(非製造業景況指数)で予想以上に良い数字がでたことで、一時円安ドル高が進行しましたね。ただ、著名な投資家ウォーレン・バフェットが、アメリカの現状のサブプライムから立ち上がったという一部の楽観論を払拭するように、米ドルはまた..
初投資を本日は行いました。 近年(?)、はやり出しているeワラントというものにいきなり手を出しました。 これからも、eワラントを軸に投資を進めて行きたいと思います。 eワラント理由は、なんといっても以下3つ。 1 投資した分しか損が出ない。 2 夜間取引が充実→欧米の市況を確認からでも投資できる。 3 少ない元手ではじめられる。 4 元手が少なくても、大きく稼げられる。 項目4は、反面リスクが大きいということも示していることかと思います。 しかし、自らが負うべきリスクはあくまで、項目1で示した通り、自分が投資した分です。 信用取引..
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