趣味の事、薀蓄など思いつくまま、はたまた調べて書き綴っています。
文学、歴史、映画、卓球、古銭、切手蒐集など趣味はたくさんありますが、共通の趣味を通して語れる仲間が欲しいです。
錦繡と言えば、離婚した男女が蔵王で十年ぶりで再会する宮本輝の作品を想起しますが、あえてSさんの庭を表現しました。黄色いモミジが良いアクセントになっています。カクレミノ卵形の単葉と3裂の葉が混在しています。錦繡
昭和40年代のメンコ、ローメンコです。普通のメンコのように相手のメンコの隣に叩きつけてひっくり返す遊びですが、直径が2.1cmと小さいので、親指と人差し指にはさんで指を瞬時にせばめて滑り飛ばす遊びにも使われました。そのためメンコの縁に蝋(ロウ)が塗られているのです。一番遠くに飛ばした人がほかの人のロウメンを貰うことが出来ました。私の故郷ではパッタと呼んでよくひっくり返す遊びに夢中になりました。メンコに隙間ができないよう裏側に蝋を塗って重みを出す人やオモリを仕込む人もいました🤭ローメンコ
薬師公園のもみじ🍁を仕事中にシャッターやや盛りを過ぎたか薬師公園の紅葉(もみじ)
ラグビーワールドカップ日本大会で、史上初のベスト8進出に貢献した、明治OB、現キャノンのスタンドオフ田村優が、20日、母校・明治大学駿河台キャンパスに凱旋した。集まった学生約500人を前に、トークショーを行い「まずは自分が好きなことをやるようにしましょう。仕事が嫌なら辞めればいい。好きなことなら犠牲にできる。全力でやってください」と呼びかけた。一方注目のラグビー部は、現在対抗戦の佳境に突入。5戦全勝で24日に帝京大と対戦、来月1日には早稲田との伝統の一戦を控える。前戦の慶応戦(◯40-3)を一部観戦したという田村は、「もっといいラグビーができる」と大勝にも辛口のエール。明早戦に向けては「明治が勝つでしょう!」と即答し会場を沸かせた。田村優凱旋
大好きな曲です。北風の中‐松山千春
テレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』で放送されたインナーマッスルの鍛え方と効果をご紹介。長引く肩こりや腰痛の原因となるとして近年注目されているのが「インナーマッスル」。教えてくれたのは早稲田大学スポーツ科学学術院教授の金岡恒治さん。力を入れるための筋肉がアウターマッスルと呼ぶのに対し、生活をするための筋肉をインナーマッスルと考えられている。最近私も両肩が痛く、時々腰も痛くなることから、改善方法を模索していたのでテレビ画面集中していた。主なインナーマッスルとしては、・腹横筋(ふくおうきん)・多裂筋(たれつきん)・横隔膜(おうかくまく)・骨盤底筋群(こつばんていきんぐん)といったものがある。インナーマッスルが衰えてくると、骨を支えることができなくなり、背中が丸まって二足歩行がしにくくなったり、最終的には寝たきり...インナーマッスル
暗算で二けたの二乗で5で終わるものは簡単だ。35×35をやってみよう。一の位が「5」の数の二乗の答えは、必ず次の2つの決まり事が成り立つ。一つ目の決まり事:十の位の数に、その数に「+1」した数を掛けた数で始まる二つ目の決まり事:答えは必ず「25」で終わる一つ目の決まり事は、「35×35」なら十の位は「3」、「3」に「1」を足した数は「3+1=4」、だから「3」と「4」を掛けて「12」。「35×35」の答えは「12」から始まっている。つまり答えは「12〇〇」ということ。そして、二つ目の決まり事は単純だね。「答えは必ず「25」で終わる」から、答えは「〇〇25」となる。そう答えは「1225」だ。それでは55を暗算で求めよう。5×(5+1)=30一の位十の位は25よって答えは3025次は3桁の足し算642+149結構暗...暗算
ヒトデを食べている!ヒトデはサポニンという毒が含んでいるので火を通さないと食べられない。キヒトデかマヒトデの卵巣を食べている。ナミガイ(白ミル)やロブスター、セミエビも豪快に食べている。もうひとつ、イトマキボラだろうか、大きな巻き貝を食べているが、名前がわからない。とにかく多少品はないが豪快で美味しそう。美味しそう!
日本ラグビー協会は13日、来年1月11日に行われる全国大学選手権の決勝を、今月末に完成する新国立競技場(完成後の名称は「国立競技場」)で開催すると発表した。国立競技場での同選手権決勝の開催は、2013年度(2014年1月12日)以来、6年ぶり。同会場でのラグビー公式戦は、この試合が初開催となる見込み。日本協会は今年8月には決勝を東京・秩父宮ラグビー場で行う日程を一旦発表していた。しかし今月2日に閉幕したW杯を通じてラグビー熱が高まったことを受けて、国立競技場での決勝開催を模索していた。当日は東京五輪・パラリンピック組織委員会と連係し、同大会の運営準備に向けたオペレーション確認も行われるという。今年の大学選手権には全14チームが出場し、11月24日に1回戦を開始。準決勝は来年1月2日に秩父宮ラグビー場で開催される...ラグビー大学選手権新国立競技場で
山形城主松平忠弘の手により作庭された池泉回遊式庭園もみじ公園に行った。イロハモミジやヤマモミジが錦秋を彩る。池の鯉今週は霙か雪が降るらしい。もみじ公園
きのうの日曜は町内会の行事で餅つき大会が行われました。役員として少しお手伝いをしましたが女性陣のこしらえたお餅が参加者に好評でなかなか盛況でございました。あんころ餅、きな粉餅、納豆餅雑煮餅餅の品種は、オクノシラタマ柔らかで滑らかでとても美味しい!帰り道、Nさんの庭の満天星が眼に鮮やか。餅つき大会
栗茸が届いた。それと雪若丸があるので11月9日の夕餉はちょっと素敵になった。おでん烏賊を煮たもの菊二種それと秋刀魚の刺身栗茸ご飯を二杯食べた😁栗茸ご飯
世界中すべての猫の祖先が、アラビア半島の砂漠地帯にいる「リビアヤマネコ」らしい。古代エジプトでは、収穫して倉庫に入れておく麦がネズミに食われないよう、、この猫が倉庫の番人をしていた。そして奈良時代、遣唐使船が中国から帰ってくるとき、大切な仏教の書物がネズミに齧られないよう猫を一緒に連れ帰ったのが最初だという。猫は気ままでなおかつツンデレで、犬よりなつかないといわれるが私は猫の方が好きかもしれない。とくに今回紹介する「ユキ君」というオス猫は私にもすごくなついている。飼い主のKさんによると甘えん坊なのだそうだが、なでても抱っこしても嫌なそぶりを見せない。しかもオッドアイのイケメン君なのだ。貰って帰りたいぐらいだった。ユキ君
忘れてしまつて立原道造深い秋が訪れた!(春を含んで)湖は陽にかがやいて光つてゐる鳥はひろいひろい空を飛びながら色どりのきれいな山の腹を峡の方に行く葡萄も無花果も豊かに熟れたもう穀物の収穫ははじまつてゐる雲がひとつふたつながれて行くのは草の上に眺めながら寝そべつてゐよう私はひとりにとりのこされた!私の眼はもう凋落を見るにはあまりに明るいしかしその眼は時の祝祭に耐へないちひささ!このままで暖かな冬がめぐらう風が木の葉を播き散らす日にも――私は信じる静かな音楽にかなふ和やかだけでと詩集『萱草に寄す』に収録秋のポエジー
柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺正岡子規が詠んだ有名な俳句である。この句は、漱石の鐘つけば銀杏ちるなり建長寺に影響を受けたらしい。TOさんの富有柿を皮切りにA.Fの平核無柿Fさんの越王おけさ(八珍柿)庄内のSさんに頂いた庄内柿有り難いことに、まさに柿のラッシュだった。そしてTYさんには珍しい青大根と立派な大根、大きな白菜を頂いた。Wさんにはムキタケを貰った。皆様有り難う🙇柿尽くし
蔵王ロープウェイで地蔵山頂駅まで行った。展望台は風が凄まじく凍えそうなので1775年建立された地蔵尊をお詣りはしたが、斎藤茂吉の句碑を眺めはしたが、寒い霧氷すぐ山頂駅の食堂で蕎麦を食べた。ケーブルカーからの眺めは良いよー横倉の壁新左衛門の湯で冷えた体をあっためた。内湯がミネラルマグマ温泉玉入り弱アルカリ泉露天が源泉100%弱酸性泉硫黄の匂いに満ちている。とても体があったまった☺️蔵王は結構寒い🌁⛄🌁
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